ロードレース

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の視聴方法!放送情報/配信サービス、大会日程を解説

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世界3大ロードレースのひとつ「ブエルタ・ア・エスパーニャ2026」(第81回)は、2026年8月22日(土)から9月13日(日)にかけて全21ステージで開催されます。

今大会はモナコ公国からスタートし、フランスとアンドラ公国を経てスペイン各地を巡るルートで争われます。日本ではJ SPORTSが全ステージを放映・配信しており、J SPORTSオンデマンド、J SPORTS(スカパー)、ABEMA de J SPORTS、Prime Video J SPORTSチャンネルの4サービスで視聴できます。

この記事では、ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の視聴方法(各サービスの料金・登録方法)、大会概要と全ステージ日程、2026年大会の注目選手、大会の歴史と4賞を解説します。

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の視聴方法

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の全ステージはJ SPORTSが日本国内で放映・配信します。

主な視聴サービスはJ SPORTSオンデマンド、J SPORTS(スカパー)、ABEMA de J SPORTS、Prime Video J SPORTSチャンネルの4つです。

なおJ:COMなどのケーブルテレビやひかりTVなど、お使いの環境によっては他の手段でも視聴できる場合があります。いずれのサービスも生中継に対応しています。

サービス名月額料金(税込)主な視聴方法
J SPORTSオンデマンド
(サイクルロードレースパック)
2,580円スマホ・PC・スマートテレビ
J SPORTSオンデマンド
(総合パック)
2,980円スマホ・PC・スマートテレビ
J SPORTS(スカパー)3,409円(加入翌月以降)テレビ(CS放送)
ABEMA de J SPORTS2,840円〜スマホ・PC・スマートテレビ
Prime Video J SPORTSチャンネル2,840円+Amazonプライム会費スマホ・PC・スマートテレビ
※本記事の内容は、2026年8月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンドは、J SPORTSが運営するスポーツ専門のインターネット動画配信サービスです。

ブエルタ・ア・エスパーニャの全ステージを生配信・見逃し配信で視聴できます。スマートフォン・タブレット・PC・スマートテレビなど幅広いデバイスに対応しており、外出先でもリアルタイムで観戦できます。自転車ロードレースを視聴するにはサイクルロードレースパックまたは総合パックへの加入が必要です。

J SPORTSオンデマンドでは通常の日本語実況・解説によるLIVE配信に加え、一部ステージではスタートからフィニッシュまでをカバーする英語コメンタリー版も配信されます。レースの全行程をじっくり楽しみたいコアなファンにも対応しているサービスです。

J SPORTSオンデマンドの料金

J SPORTSオンデマンドにはサイクルロードレースパック(ジャンルパック)と総合パックがあります。

ブエルタのみ視聴したい方にはサイクルロードレースパック(月額2,580円)が向いています。野球、ラグビー、モータースポーツ、バレーボールなど幅広いスポーツをあわせて楽しみたい方には、J SPORTSオンデマンドで配信される各スポーツ番組を幅広く視聴できる総合パック(月額2,980円、PPV番組を除く)がおすすめです。

総合パックは年額26,820円の年間プランも用意されており、月間プランを12か月継続した場合(35,760円)と比較してちょうど3か月分お得です。

プラン月額料金(税込)年額料金(税込)
サイクルロードレースパック2,580円
総合パック2,980円26,820円(3か月分お得)
※本記事の内容は、2026年8月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

25歳以下なら全パック半額!

J SPORTSオンデマンドには、13歳以上25歳以下を対象とした「U25割」が設けられています。対象者は各パックの料金がおよそ半額となり、サイクルロードレースパックなら月額1,290円、総合パックなら月額1,490円で利用できます。

25歳になった後の最初の3月31日まで適用されます。利用には生年月日が確認できる本人確認書類の提出が必要です。

プラン通常料金(税込)U25割料金(税込)
サイクルロードレースパック月額2,580円月額1,290円
総合パック月額2,980円月額1,490円
※本記事の内容は、2026年8月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

J SPORTSオンデマンドの登録方法

J SPORTSオンデマンドはウェブサイトから申し込みが完結します。以下の手順で登録してください。

  1. J SPORTSオンデマンド公式サイトにアクセス
  2. 「J SPORTS ID」を新規登録(無料)
  3. 視聴したいサービス(総合パックまたはラグビーパック)を選択
  4. 支払い情報を入力し、登録を完了

J SPORTS

J SPORTSのテレビ放送でもブエルタ・ア・エスパーニャ全ステージを視聴できます。

主にJ SPORTS 4チャンネルで放送され、大画面のテレビで迫力ある映像を楽しめます。テレビ放送では日本語解説陣による詳しい解説が聞けるのが魅力です。栗村修さん、小林海さん、辻啓さんなど、豊富な経験をもつ解説者が分かりやすくレースの展開を伝えてくれます。

初心者の方でもルールや戦術を理解しながら観戦できるでしょう。

J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金

スカパーでJ SPORTSを視聴する場合は、スカパーの基本料(月額429円)にJ SPORTS 4チャンネルの視聴料(月額2,980円)を加えた合計3,409円が毎月かかります。

加入月のお支払いは無料となるため、月の初めから加入するのがお得です。

費用項目料金(税込)
スカパー基本料月額429円
J SPORTS 4チャンネル視聴料月額2,980円
合計(加入翌月以降)月額3,409円
加入月のお支払い0円(無料)
※本記事の内容は、2026年8月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ABEMA de J SPORTS

ABEMA de J SPORTSは、ABEMAプラットフォーム上でJ SPORTSのスポーツコンテンツを視聴できるサービスです。

月額プランのほか、年間プランや学生向け学割プランも用意されています。ABEMAアプリやウェブブラウザから申し込みでき、すでにABEMAを利用している方はスムーズに登録できます。

ブエルタ・ア・エスパーニャのほか、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどのグランツール、ジャパンラグビー・リーグワン、スーパーフォーミュラなども配信しています。

ABEMA de J SPORTSの料金

ABEMA de J SPORTSは月額プランに加え、2026年3月から年間プランと学割プランが追加されました。

年間一括プランなら月換算で約2,167円と月額プランより割安です。学割プランは高校生・専門学生・短大生・大学生・大学院生が対象で、月額1,440円で利用できます。

なお月額プランをApple決済で契約する場合のみ月額2,880円となります。

プラン料金(税込)
月額プラン月額2,840円(Apple決済は月額2,880円)
年間プラン(月々払い)月額2,380円(年額28,560円)
年間プラン(一括払い)年額26,000円(月換算約2,167円)
学割・年間プラン(月々払い)月額1,440円(年額17,280円)
※本記事の内容は、2026年8月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

学生の場合はABEMA de J SPORTSの学割(月額1,440円)が最もコストを抑えられます。

一方、25歳以下で学生でない場合は、J SPORTSオンデマンドのU25割(サイクルロードレースパック月額1,290円)の利用を検討してください。

ABEMA de J SPORTSの登録方法

ABEMA de J SPORTSはABEMAアプリまたはウェブサイトから登録できます。以下の手順で進めてください。

  1. ABEMAアプリまたはabema.tvにアクセス
  2. ABEMA de J SPORTS対象コンテンツを開く
  3. 「登録して視聴する」を選択
  4. 希望する料金プランの「登録する」を選択
  5. 必要に応じてメールアドレス認証を行う
  6. 表示された決済方法から支払い方法を選んで登録完了

Prime Video J SPORTSチャンネル

Prime Video J SPORTSチャンネルは、Amazonプライム会員が追加登録して利用できるスポーツチャンネルです。月額2,840円(税込)で、ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の全ステージが配信予定です。

さらに第1〜3ステージはAmazonプライム会員向けに無料配信される予定で、J SPORTSチャンネルへの加入なしでも視聴できます。各ステージの配信開始時刻はPrime Videoの番組表でご確認ください。

Prime Video J SPORTSチャンネルの料金

Prime Video J SPORTSチャンネルの料金は月額2,840円(税込)です。利用にはAmazonプライム会員であることが前提となり、プライム会費(月額600円または年額5,900円)が別途かかります。

費用項目料金(税込)
J SPORTSチャンネル月額2,840円
Amazonプライム月額600円
Amazonプライム年額5,900円
Amazonプライム月額+J SPORTSチャンネル月額 合計3,440円
第1〜3ステージ無料配信プライム会員向けに無料(J SPORTSチャンネル加入不要)
※本記事の内容は、2026年8月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

Prime Video J SPORTSチャンネルの登録方法

Prime Video J SPORTSチャンネルはPrime Videoのサブスクリプション機能から申し込みます。

  1. Prime Video(アプリまたはprimevideo.com)にアクセス
  2. 「チャンネル」からJ SPORTSチャンネルを選択
  3. 「登録する」を選択
  4. Amazonアカウントの支払い方法を確認して登録完了
  5. 登録完了後すぐに視聴開始可能

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026を無料で視聴する方法

2026年大会では、J SPORTSが第1〜3ステージを無料で放送・配信する予定です。

ABEMAでも少なくとも第1ステージは無料配信が予定されており、見逃し配信も期間限定で無料で視聴できます。

ステージ配信開始無料で視聴できる主なサービス
第1ステージ(8月22日)23:05〜J SPORTS / J SPORTSオンデマンド / ABEMA de J SPORTS / Prime Video J SPORTSチャンネル
第2ステージ(8月23日)21:50〜J SPORTS / J SPORTSオンデマンド / Prime Video J SPORTSチャンネル
第3ステージ(8月24日)21:50〜J SPORTS / J SPORTSオンデマンド / Prime Video J SPORTSチャンネル

第4ステージ以降を継続して視聴するには、各サービスへの有料加入が必要です。まずは無料配信の第1ステージでレースの雰囲気を体験してから、加入するサービスを選ぶのもひとつの方法です。

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の概要

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026は第81回大会です。今大会はモナコ公国でグランデパール(出発式)を迎え、第1ステージの個人タイムトライアルから始まります。

その後フランス・アンドラ公国を経由してスペインに入り、各地の山岳を舞台にした3週間の戦いを経て、最終第21ステージはグラナダでフィナーレを迎えます。

大会名ブエルタ・ア・エスパーニャ2026(第81回)
開催期間2026年8月22日(土)〜9月13日(日)
ステージ数全21ステージ
開幕地モナコ公国(第1・2ステージ)
経由地フランス(第2・3ステージ)、アンドラ公国(第4ステージ)
最終ステージグラナダ(スペイン)
日本向け放映J SPORTS / J SPORTSオンデマンド / ABEMA de J SPORTS / Prime Video J SPORTSチャンネル

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026のコースの特徴・見どころ

2026年大会は総獲得標高5万8,000m超が設定されており、大会主催者も「大会史上でも特に厳しい部類のコース」と位置づけています。

21ステージのうち個人タイムトライアル(ITT)が2ステージ組み込まれており、山岳だけでなく時計との戦いも勝敗を左右します。

主な山岳フィニッシュステージは以下のとおりです。

  • 第4ステージ(アンドラ):アンドラの山岳で行われる周回コース
  • 第9ステージ:アルト・デ・アイタナへの山頂フィニッシュ
  • 第12ステージ:カラル・アルトへの山頂フィニッシュ
  • 第14ステージ:シエラ・デ・ラ・パンデラへの山頂フィニッシュ
  • 第20ステージ:コジャド・デル・アルグアシルへの山頂フィニッシュ(総合争い最大の山場のひとつ)

大会終盤に設定されたコジャド・デル・アルグアシルはブエルタ初登場の登坂で、約8kmの登りに最大20%に達する急勾配区間を含む難所です。

なお第20ステージでは、2月の悪天候による道路被害を受けて当初予定されていたアルト・デ・アサジャナスがプエルト・デ・エル・ドゥケへの変更が8月7日に発表されましたが、最終登坂のコジャド・デル・アルグアシルと総合争いの鍵を握るステージとしての位置づけはそのまま維持されています。

翌日の第21ステージはグラナダのアルハンブラ宮殿周辺でフィナーレを迎えます。個人タイムトライアルは第1ステージ(モナコ市街地、約9km)と第18ステージ(約32km)の2か所に設定されています(距離はJ SPORTS掲載値)。

ブエルタ・ア・エスパーニャ2026の大会スケジュール

2026年大会の全21ステージの日程・区間・距離を以下にまとめます。8月31日(月)と9月7日(月)は休息日です。日程・コースは変更になる場合があるため、最新情報はJ SPORTS公式サイトでご確認ください。

ステージ日程区間距離
第1ステージ8月22日(土)モナコ~モナコ(個人TT)9.0 km
第2ステージ8月23日(日)モナコ~マノスク215.2 km
第3ステージ8月24日(月)グリュイッソン~フォン・ローム166.7 km
第4ステージ8月25日(火)アンドラ・ラ・ベリャ~アンドラ・ラ・ベリャ104.9 km
第5ステージ8月26日(水)ファルセッ~ロケテス171.1 km
第6ステージ8月27日(木)アルコセブレ~カステジョン176.8 km
第7ステージ8月28日(金)ヴァル・ダルバ~アラモン・バルデリナレス149.9 km
第8ステージ8月29日(土)プソル~ゼラコ176.4 km
第9ステージ8月30日(日)ラ・ヴィラホヨサ~アルト・デ・アイタナ187.5 km
休息日8月31日(月)
第10ステージ9月1日(火)アルカラス~エルチェ・デ・ラ・シエラ184.5 km
第11ステージ9月2日(水)カルタヘナ~ロルカ156.1 km
第12ステージ9月3日(木)ベラ~カラル・アルト166.5 km
第13ステージ9月4日(金)アルムニェーカル~ロハ193.2 km
第14ステージ9月5日(土)ハエン~シエラ・デ・ラ・パンデラ152.7 km
第15ステージ9月6日(日)パルマ・デル・リオ~コルドバ181.2 km
休息日9月7日(月)
第16ステージ9月8日(火)コルテガナ~ラ・ラビダ(パロス・デ・ラ・フロンテーラ)186.0 km
第17ステージ9月9日(水)ドス・エルマーナス~セビーリャ189.2 km
第18ステージ9月10日(木)エル・プエルト・デ・サンタ・マリア~ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(個人TT)32.5 km
第19ステージ9月11日(金)ベレス=マラガ~ペニャス・ブランカス(エステポナ)205.1 km
第20ステージ9月12日(土)ラ・カラオーラ~コジャド・デル・アルグアシル187.0 km
第21ステージ9月13日(日)グラナダ~グラナダ99.4 km
※ステージ距離はJ SPORTS公式の2026年8月12日時点の掲載情報を記載しています。大会主催者公式サイトの数値と一部異なる場合があり、開幕までに変更される可能性があります。

ブエルタ2026の注目選手|ポガチャルが7年ぶり出場

2026年大会最大の注目は、UAE Team Emirates-XRGのタデイ・ポガチャル(スロベニア)の参戦です。同チームは2026年8月3日、ポガチャルの出場を正式発表しました。

タデイ・ポガチャル

出典:J SPORTS サイクルロードレース【公式】

タデイ・ポガチャルのブエルタ出場は2019年以来7年ぶりです。2019年大会はグランツールデビュー戦でありながら、総合3位・ステージ3勝という衝撃的な成績を残しました。

その後、ツール・ド・フランスで2020年・2021年・2024年・2025年・2026年と5度の総合優勝を果たし、2024年にはジロ・デ・イタリアも制覇しています。2026年ツールで5勝目を挙げた直後に、まだ総合制覇のないブエルタに挑む点が今大会最大の注目点です。

ブエルタ・ア・エスパーニャはポガチャルがまだ総合優勝していない唯一のグランツールです。今大会で優勝すれば、ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャの3グランツールすべてを制覇するという快挙となります。

UAE Team Emirates-XRGが発表した2026ブエルタの出場メンバーは以下のとおりです。

  • タデイ・ポガチャル(スロベニア)
  • ジョアン・アルメイダ(ポルトガル)
  • ジェイ・ヴァイン(オーストラリア)
  • パヴェル・シヴァコフ(フランス)
  • パブロ・トーレス(スペイン)
  • ケヴィン・ヴェルマーク(アメリカ)
  • ドメン・ノヴァク(スロベニア)
  • イヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル)

ブエルタ・ア・エスパーニャとは?

ブエルタ・ア・エスパーニャは、毎年8〜9月にスペインを舞台に開催される自転車ロードレースです。ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアと並ぶ「グランツール(世界3大ロードレース)」のひとつとして、世界中のサイクリングファンから注目を集めます。スペイン語で「スペイン一周」を意味し、3週間にわたって選手たちが山岳地帯を含むハードなコースで競い合います。

大会の歴史

第1回大会は1935年に開催され、ベルギー出身のギュスターヴ・ドゥロールが初代王者に輝きました。ツール・ド・フランス(1903年創設)、ジロ・デ・イタリア(1909年創設)に次ぐ歴史を持ち、グランツールの中で唯一、夏の終わりから秋にかけて開催される大会として定着しています。2026年大会は第81回の節目を迎えます。

コース設計では山岳ステージが多く組み込まれることが特徴で、「山だらけのグランツール」とも呼ばれます。2026年大会は総獲得標高5万8,000m超が設定されており、大会主催者も「大会史上でも特に厳しい部類のコース」と位置づけています。

歴代優勝者

歴代最多優勝はスペイン出身のロベルト・エラス(2000年・2003年・2004年・2005年)とスロベニア出身のプリモシュ・ログリッチ(2019年・2020年・2021年・2024年)による4度優勝の最多タイ記録です。

近年はログリッチをはじめ、デンマークのヨナス・ヴィンゲゴー、ベルギーのレムコ・エヴェネプール、アメリカのセップ・クスなど多彩な国籍の選手が優勝を争っています。

優勝者国籍
2025年ヨナス・ヴィンゲゴーデンマーク
2024年プリモシュ・ログリッチスロベニア
2023年セップ・クスアメリカ
2022年レムコ・エヴェネプールベルギー
2021年プリモシュ・ログリッチスロベニア
2020年プリモシュ・ログリッチスロベニア
2019年プリモシュ・ログリッチスロベニア

4つの特別賞「4賞」の行方にも注目

ブエルタ・ア・エスパーニャでは、個人総合時間賞(マイヨ・ロホ)のほかに3つの特別賞があり、合わせて「4賞」と呼ばれています。

各賞の暫定首位の選手は、それぞれ異なる色のリーダージャージを着用してレースを走ります。総合優勝争いと並行して、各賞のリーダー交代も大会の見どころのひとつです。

賞の名称ジャージ選出基準
個人総合時間賞マイヨ・ロホ(赤)全ステージの合計タイムが最も少ない選手。大会の総合優勝者を決める最高賞
ポイント賞マイヨ・ベルデ(緑)中間スプリントとフィニッシュ着順で獲得するポイントの累計が最多の選手。スプリンターが有利
山岳賞マイヨ・デ・ルナレス(白地に青水玉)山岳ポイントの累計が最多の選手。山頂での付与ポイントは難易度によって異なる
ヤングライダー賞マイヨ・ブランコ(白)2001年1月1日より後に生まれた選手のうち、個人総合タイムが最も少ない選手