格闘技

【寺地拳四朗出場】U-NEXT BOXING 3の視聴方法!配信サービス、対戦カードを解説

[PR]

2025年7月30日、横浜BUNTAIで開催される「U-NEXT BOXING 3 トリプル世界タイトルマッチ」は、日本ボクシング界の注目カードが一堂に会する豪華イベントです。

WBA・WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗、バンタム級の比嘉大吾、無敗の新星・高見亨介による3つの世界タイトルマッチが同日開催されます。

本大会は、U-NEXTでの独占配信となるため、他の配信サービスでは視聴できません。

本記事では、U-NEXT BOXING 3 トリプル世界タイトルマッチについて視聴方法や対戦カードの詳細を詳しく解説します。

U-NEXT BOXING 3の大会概要

今回のイベントは帝拳プロモーション主催による大規模なボクシング興行で、日本人選手の活躍に期待が集まります。

大会名U-NEXT BOXING 3 トリプル世界タイトルマッチ
開催日2025年7月30日(水)
開催時間18:00開始予定
会場横浜BUNTAI
主催帝拳プロモーション
配信サービスU-NEXT(独占ライブ配信)
配信日程7月30日(水)
17:15 配信開始|17:30 開演予定
見逃し配信期間
見逃し配信準備完了次第〜8月29日 23:59
主な出演者当日ナビゲーター:千原ジュニア
ゲスト:中谷潤人(WBC・IBF世界バンタム級統一王者)、堤聖也(WBA世界バンタム級休養王者)
出演:森昭一郎アナウンサー 山中慎介氏(元WBC世界バンタム級王者) 伊藤雅雪氏(元WBO世界スーパーフェザー級王者)

「U-NEXT BOXING」シリーズとしては第3弾となる今回の大会では、前回大会で統一王座を獲得した寺地拳四朗の初防衛戦がメインイベントとなります。

寺地拳四朗については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

そして、3度目の世界挑戦となる比嘉大吾の悲願の王座獲得なるか、そして無敗のホープ・高見亨介の世界初挑戦と、見どころ満載のカードが組まれています。

平日開催ということで会場に足を運べないファンも多いと思われますが、U-NEXTでの配信により自宅で快適に観戦できるでしょう。

U-NEXT BOXING 3はU-NEXTが独占配信

今大会はU-NEXTによる独占ライブ配信となっており、他の配信サービスでは視聴できません。

国内最大級の動画配信サービスであるU-NEXTでは、全試合のライブ配信を実施予定です。

会場に足を運べないボクシングファンにとって、リアルタイムで世界戦を楽しめる貴重な機会となります。

見逃し配信も充実しており、配信準備完了次第から2025年8月29日(金)23:59まで視聴可能です。

当日都合が悪い場合でも、後日ゆっくりと名勝負を堪能できます。

U-NEXTの月額料金

U-NEXTの料金は月額2,189円(税込)です。

U-NEXTの月額プランに加入すると、毎月1,200ポイントが自動的に付与されます。ポイントは新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも利用でき、エンターテイメント全般をお得に楽しめます。

見放題作品も31万本以上と豊富で、映画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルのコンテンツが揃っています。

ボクシング以外のスポーツコンテンツや格闘技関連の映画なども豊富に用意されており、格闘技ファンには特に魅力的なサービスといえるでしょう。

U-NEXTは31日間の無料トライアルあり

U-NEXTでは初回登録者向けに31日間の無料トライアルを実施しています。

無料期間中は見放題作品が制限なく視聴でき、さらに600円分のポイントがもらえます。U-NEXT BOXING 3は月額プランに含まれているため、無料トライアル期間中であれば追加料金なしで視聴可能です。

無料期間中に解約すれば月額料金は一切発生しないため、リスクなくサービスを体験できます。

ボクシング視聴が目的の場合でも、無料トライアル期間を活用すれば実質的な負担なしで世界戦を楽しめるでしょう。

U-NEXTの登録方法

U-NEXTへの登録は以下の手順で簡単に完了します。

  1. U-NEXT公式サイトにアクセス
  2. 「まずは31日間無料トライアル」ボタンをクリック
  3. 必要事項(氏名、生年月日、メールアドレス、パスワード)を入力してアカウントを作成
  4. 支払い方法(クレジットカード、キャリア決済など)を登録
  5. 登録完了後、すぐにサービス利用開始可能

登録時に支払い方法の入力が必要ですが、無料期間中に解約すれば料金は発生しません

クレジットカードを持っていない場合でも、キャリア決済やプリペイドカードなど複数の支払い方法から選択できるため安心です。

U-NEXT BOXING 3の対戦カード

今大会では3つの世界タイトルマッチを中心とした豪華な対戦カードが組まれています。

試合順階級・試合名対戦カード
メインイベント
第5試合
WBA・WBC世界フライ級統一タイトルマッチ
12R
【王者】寺地拳四朗
vs
【挑戦者】リカルド・サンドバル
セミファイナル
第4試合
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
12R
【王者】アントニオ・バルガス
vs
【挑戦者】 比嘉大吾
第3試合WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
12R
【王者】エリック・ロサ
vs
【挑戦者】 高見亨介
第2試合東日本新人王予選 ミドル級 
4回戦
谷口 裕紀
vs
北村メビウス幸弘
第1試合54.5kg契約
4回戦
磯部 天翔
vs
梅澤 丈

メインイベントでは、2025年3月にユーリ阿久井政悟との激闘を制してフライ級の王座を統一した寺地拳四朗が、統一王座の初防衛戦に臨みます。対戦相手のリカルド・サンドバルは現在6連勝中の実力者で、世界初挑戦にかける想いは人一倍強いはずです。

セミファイナルでは、3度目の世界挑戦となる比嘉大吾がWBA世界バンタム級王者のアントニオ・バルガスに挑みます。前2戦で惜しくも王座獲得を逃した比嘉にとって、まさに正念場の一戦となるでしょう。

第3試合には無敗のホープ・高見亨介が登場し、WBA世界ライトフライ級王者のエリック・ロサとの初挑戦を迎えます。23歳の若き才能がどのような戦いを見せるか注目が集まります。

U-NEXT BOXING 3の注目カード

出典:U-NEXT格闘技公式

3つの世界タイトルマッチはいずれも見逃せない好カードばかりです。

寺地 拳四朗vsリカルド・サンドバル

WBA・WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(B.M.B)が、アメリカのリカルド・サンドバルを迎えての初防衛戦です。

寺地は現在25勝(16KO)1敗という素晴らしい戦績を誇り、前戦のユーリ阿久井政悟戦では激闘の末に12回TKO勝利を収めました。

ライトフライ級とフライ級で2階級にわたる王座統一を達成した実績は、現代日本ボクシング界でも屈指といえるでしょう。

対するサンドバルは26勝(18KO)2敗、現在6連勝中の26歳で「エル・ニーニョ」のニックネームを持ちます。前に出てプレッシャーをかけるアグレッシブなスタイルが持ち味で、2024年7月には元世界王者のアンヘル・アコスタを10回TKOで破る実績も残しています。

寺地は最近、米国でディフェンス面の強化を図っており、より完成度の高いボクシングを見せることが期待されます。

一方のサンドバルにとっては待ちに待った世界初挑戦で、全力でぶつかってくるでしょう。

【試合の見所】

拳四朗はWBC・WBAの世界フライ級統一王者で、豊富な運動量と強烈なジャブ、コンビネーションで相手を崩すスタイルが完成しています。フィジカルや気持ちの強さも持ち合わせており、Sフライ級への挑戦も視野に入れながら、多彩なパフォーマンスを見せることが期待されています。

挑戦者のサンドバルは、28戦26勝(18KO)2敗のオールラウンダーで、ガードを固めながらジャブと丁寧なコンビネーションを使う右ボクサーファイター。突出した武器はないものの、基本を忠実にこなす選手です。

アントニオ・バルガスvs比嘉大吾

WBA世界バンタム級王者のアントニオ・バルガス(アメリカ)が、日本の比嘉大吾(志成)の挑戦を受ける一戦です。

バルガスは19勝(11KO)1敗の戦績を持ち、昨年12月にウィンストン・ゲレロを破って暫定王者となった後、正規王者に昇格しました。リオ五輪出場の経験を持つ技術派で、スピードとコンビネーションを武器に相手を圧倒するスタイルが特徴です。

比嘉は21勝(19KO)3敗2分の戦績で、3戦連続の世界挑戦となります。前戦では武居由樹とのWBO王座戦で惜敗、直前の堤聖也とのWBA王座戦ではドローに終わり、あと一歩で王座を逃してきました

“倒して勝つ”ボクシングで人気を集める比嘉にとって、バルガス戦は悲願の世界王座獲得への最後のチャンスかもしれません

過去2戦で見せた気迫あふれるボクシングを今回も披露できれば、十分に勝機はあるでしょう。

【試合の見所】

WBA王者の堤聖也(角海老宝石)が目の負傷で休養し、その間に比嘉が正規王者に昇格しました。比嘉は今年2月に堤と対戦し、ダウンもありましたが引き分けに終わっています。彼の攻撃力と上下の打ち分けは健在です。

一方、バルガスは昨年12月の暫定王座決定戦に勝利し、ガードを固めつつ積極的に攻めるタイプです。比嘉は今後、堤との第3戦に挑むために再びリングに上がります。

エリック・ロサvs高見亨介

WBA世界ライトフライ級王者のエリック・ロサ(ドミニカ共和国)と、日本の高見亨介(帝拳)による無敗対決です。

ロサは8勝(2KO)無敗の戦績を持つ技巧派で、「ミニ・パックマン」の愛称で親しまれています。ミニマム級からライトフライ級への2階級制覇を達成しており、柔軟な動きとリズムあるフットワークが持ち味です。

高見は9勝(7KO)無敗の23歳で、プロ転向からわずか数年で世界挑戦権を獲得した逸材です。前戦では川満俊輝を破って日本ライトフライ級王座を獲得し、冷静な試合運びと多彩なパンチで相手を翻弄するスタイルが評価されています。

両者とも無敗記録を持つ若き才能の激突は、ライトフライ級の今後を占う重要な一戦となります。

高見が勝利すれば、将来的な王座統一戦への道筋も見えてくるでしょう。

【試合の見所】

帝拳ジムの期待の若手ボクサー、高見は今年4月に日本タイトルを獲得し、スピードと爆発力が魅力です。23歳で、試合を重ねるごとに成長しています。

一方、WBA王者のロサは、昨年の王座決定戦でタイトルを獲得し、技巧派のサウスポーです。高見は序盤から積極的に攻める展開が予想され、新しいスターの誕生に期待が高まっています。

「U-NEXT BOXING」とは?

「U-NEXT BOXING」は、U-NEXTが展開する日本人選手の世界タイトルマッチを中心とした配信コンテンツです。

2024年12月の西田凌佑選手IBF世界バンタムタイトルマッチを第1弾として開始され、2025年3月のトリプル世界タイトルマッチを第2弾として好評を博しました。

年間を通じて日本ボクシング界の注目カードを配信するシリーズとして定着しつつあります。

U-NEXTによる独占配信により、地上波放送では見られない世界戦を高画質で楽しめる点が大きな魅力です。

見逃し配信も充実しており、忙しいファンでも都合の良い時間に視聴できる利便性も評価されています。

今回の第3弾では、寺地拳四朗、比嘉大吾、高見亨介という3人の実力者が同日に世界戦を戦うという豪華な内容となっており、日本ボクシング史に残る記念すべきイベントになる可能性があります。

U-NEXTの無料トライアルを活用すれば、追加料金なしで歴史的な一夜を楽しめるでしょう。

U-NEXT BOXING 3 全試合結果 ※随時更新

第1試合 磯部天翔vs梅澤 丈

54.5kg契約 4R

試合日7月30日
試合結果磯部天翔✕
vs ※判定1-2
梅澤 丈〇

※ダウンを奪われるも逆転!梅澤丈が根性ファイトで、デビュー戦の磯部天翔に勝利!

➡戦評はこちらでご確認下さい

第2試合 谷口裕紀vs北村 メビウス幸弘

東日本ミドル級新人王予選 4回戦

試合日7月30日
試合結果谷口裕紀〇
vs ※2R 1分20秒 KO 右フック 
北村 メビウス幸弘✕

※元世界王者・谷口将隆の”実弟”裕紀、衝撃KO勝利でデビュー!右フック一撃で相手は立てず!

➡戦評はこちらでご確認下さい

第3試合 エリック・ロサvs高見亨介

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 12R

試合日7月30日
試合結果【王者】エリック・ロサ✕
vs ※10R 2分48秒 TKO 左右フック 高見亨介選手が新王者!
【挑戦者】高見亨介〇

※高見亨介、世界初挑戦で王座獲得!!2階級王者ロサに勝利!10戦目は帝拳最速!

➡戦評はこちらでご確認下さい

第4試合 アントニオ・バルガスvs比嘉大吾

WBA世界バンタム級タイトルマッチ 12R

試合日7月30日
試合結果【王者】アントニオ・バルガス△
vs ※判定ドロー 王者アントニオ・バルガス選手が王座防衛!
【挑戦者】比嘉大吾△

※比嘉大吾、またしてもドロー!王者バルガスとダウン応酬の激闘も、”悲願の”王座奪取ならず!

➡戦評はこちらでご確認下さい

第5試合 寺地拳四朗vsリカルド・ラファエル・サンドバル

WBC・WBA世界フライ級タイトルマッチ 12R

試合日7月30日
試合結果【王者】寺地拳四朗✕
vs ※判定1-2 リカルド・ラファエル・サンドバル選手が新王者!
【挑戦者】リカルド・ラファエル・サンドバル〇

※寺地拳四朗が死闘王座陥落!5回に右ストレートでダウン奪うも挑戦者が驚異の粘り!

➡戦評はこちらでご確認下さい

U-NEXT BOXING 3 おすすめ情報一覧

ピックアップニュース
  • 寺地拳四朗がまさかの王座陥落 判定1-2で防衛失敗 5回に右ストレートでダウン奪うも挑戦者が驚異の粘り 試合後は涙、会場はどよめき。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 寺地拳四朗まさか…“神の子”に判定負けで統一王座から陥落し涙!5回に右ストレートでダウン奪うも。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 引退表明の比嘉大吾が涙「お金のためだけにやっていない」/一問一答(下)➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 2戦連続世界戦引き分け比嘉大吾「引退します」「何かが足りない」一問一答(上)➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 比嘉大吾が引退表明「いい経験になった」野木トレーナーは比嘉に感謝「中々出会える選手じゃない」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • バルガス、最終回ダウン獲得でドロー防衛「比嘉はとてもタフ。厳しい試合だった」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 比嘉大吾が引退明言「自分の中では終わり。引退します」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 比嘉大吾、世界王座返り咲きならず…現役引退表明。12Rまさかのダウン「同じ過ちをした感じ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 比嘉大吾またもドロー…最終回痛恨ダウンで“三度目の正直”逃した。7年3カ月ぶり世界王者復帰ならず。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 堤聖也がベルトを肩にリングイン。バルガスへ「僕が本物なので、それはしっかりわからせようと思います」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • WBA休養王者・堤聖也、比嘉大吾の引き分けに悔しい表情…試合後に“親友”のリベンジ誓う「僕が本物」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 世界初奪取の高見亨介「複数階級に進んでいきたい」/一問一答。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 陥落したロサ会見行わず。高見亨介にプロ初黒星。10回TKO負け。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 新王者の高見亨介、山中慎介氏シャドーや井上尚弥サンドバッグ打ちなど模倣の特技!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 高見亨介、10戦無敗で世界新王者!トランクスの刺しゅうにネット感動「天国できっと喜んでるよ!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 世界初挑戦の23歳、高見亨介が10回TKO勝ちで王座奪取「判定よぎった」も「びっくり。自分を誇れた瞬間」2階級制覇王者との無敗対決制す。鮮烈右フックでダウン奪う。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 23歳・高見亨介が世界王座奪取!2階級王者ロサを終始圧倒の10回TKO、プロ10連勝「ビックリ」「自分を誇れた」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • トリプル世界戦!海外オッズは寺地拳四朗、比嘉大吾、高見亨介の勝利が人気に!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 寺地拳四朗vsサンドバルのAI予想|KOか判定で分かれるも王者完勝は確実?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 比嘉大吾vsバルガスのAI予想|最後まで立っているのは…➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月30日更新)
  • 8年前、息子・寺地拳四朗の世界奪取に「今、死んでも、安心して死ねる」と吐露した寺地永会長の親心とは。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 【おすすめ動画情報】①『U-NEXT BOXING.3トリプル世界タイトルマッチまもなくスタート!見どころ徹底解説! 』+冒頭2試合無料配信。➡動画はこちら。②京口紘人・まぁみの『U-NEXT BOXING.3 トリプル世界タイトルマッチ』直前予習・復習SP!➡動画はこちら。(7月29日更新)
  • 3戦連続世界挑戦の比嘉大吾「さすがに世界王者になりたい」将来の政界進出プランも…あすゴング!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 比嘉大吾、3連続の世界王者挑戦でこぼした本音「さすがに…」 負ければ“即引退会見”で絶った退路。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 30日比嘉大吾世界戦。ゲストに中谷潤人&堤聖也、王者のコメントで興行盛り上げ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 3戦連続世界挑戦の比嘉大吾「1カ月前に堤と最後の食事に行った」勝てば堤聖也との決着戦濃厚!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • え?なぜ?RIZINファイター平本蓮が「今週世界王者になる男」と名門帝拳“秘密兵器”高見享介に太鼓判…直前会見ではトラッシュトークでWBA王者が思わず「ユーアークレイジー!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 寺地拳四朗、リカバリー食は「1個1000円」の卵かけご飯。あす統一王座防衛戦へ前日計量一発パス。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • プロ10戦目で世界初挑戦の高見亨介、にじり寄る王者に思わず…計量後の“ご褒美”はいちご牛乳。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 比嘉大吾、あす3戦連続世界挑戦へ計量一発クリア。王者は「大きい」と実感も実は…➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月29日更新)
  • 寺地拳四朗、統一王座防衛へ「後半KO」PFP9位からランクアップへ「勝ち方が大事。気合が入る」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 世界初挑戦の高見亨介が6回KO宣言!王者の「ユー、クレージー」に「なおさら倒しにいきたい」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 3戦連続世界挑戦の比嘉大吾「どっちかが倒れる」とKO決着宣言「負けたらそのまま引退会見します」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 世界初挑戦の高見亨介「3週間前にもらった」平本蓮Tシャツで会見登場、助言もらう。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 統一王者・寺地拳四朗に挑戦のサンドバル「KOでも判定でも」勝利最優先で奪取誓う。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 比嘉大吾の挑戦受けるWBA正規王者バルガス「彼を相手に自分の力をみせられる」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 比嘉大吾「負けたらもうそのまま引退会見します」 国内最長ブランクでの世界王座返り咲きへ不退転の決意。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 高見亨介、「指でつんつんして話しかけてくるんですよ」王者ロサからの『ユー・クレイジー』煽りにも余裕顔。平本蓮も観戦予定。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 【おすすめ動画情報】①U-NEXT BOXING.3 前々日会見!➡動画はこちら。②【前日計量】『U-NEXT BOXING.3 トリプル世界タイトルマッチ』➡動画はこちら。(7月28日更新)
  • リカルド・サンドバル(米国、WBA世界フライ級3位、WBC世界同級2位)は、24日に横浜のジムで練習を公開し、30日に横浜BUNTAIでWBA・WBCの世界同級統一王者・寺地拳四朗(BMB)に挑戦します。練習では軽快なパンチを披露し、調整は完璧と自信を示しました。高地トレーニングも経験し、タイトル挑戦に向けて準備を整えています。サンドバルは過去に挑戦権獲得のための試合で惜しくも王座獲得を逃した経験がありますが、今回は2つのベルトを一気に獲得できる大きなチャンスと捉えています。現在6連勝中で、堅実なファイトスタイルに定評があります。一方、寺地は2階級制覇と王座統一を果たす実力者で、サンドバルは彼のすべてを奪う意気込みを語っています。サンドバルはエキサイティングな試合を目指し、激しい戦いを見せることに自信を持っています。(7月26日更新)
  • 【おすすめ動画情報】京口紘人×伊藤雅雪 〜拳四朗の強さを試合映像で解説。➡動画はこちら。(7月26日更新)
  • WBA世界ライトフライ級王者のエリック・ロサ(25歳、ドミニカ共和国)が横浜市の横浜光ジムで練習を公開し、初防衛戦(30日、横浜BUNTAI)で対戦する同級1位の高見亨介(23歳、帝拳)の弱点を指摘し、注意を促した。ロサは調子が良く、日本の清潔さや人々の優しさを気に入り、冗談交じりに「すぐに日本に引っ越す」と語った。トレーナーのイスマエル・サラスは高見のガードの弱さを指摘し、それを突く戦略を示唆。ロサも同意し、相手の弱点を狙う意向を示した。高見はKO勝ちを狙うと宣言しているが、サラスはKOは自然に起こるものであり、相手はKOを狙うことでディフェンスがおろそかになると分析。ロサも高見に対して警戒を促した。また、ロサはラスベガスでハードパンチャーとスパーリングを行い、高見はハードパンチャーではないと自信を示した。さらに、ロサはWBO王者のレネ・サンティアゴとの2団体王座統一戦を希望していたが、交渉がまとまらず、初防衛後に実現を目指す意向を示した。(7月23日更新)
  • プロボクシングのWBA世界バンタム級正規王者アントニオ・バルガス(28歳、米国)が7月23日に羽田空港に到着し、30日に横浜のBUNTAIで元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(29歳、志成)に挑戦します。バルガスは米フロリダ州とラスベガスで最終調整を行い、ラスベガスでは比嘉に似た選手とスパーリングをしてコンディションは良好と自信を示しました。比嘉の過去2試合の動画を研究し、オーバーハンドフックに注意を払うなど対策も万全です。バルガスは左右のパワフルなパンチとスピードを持ち、アウェーながら勝利への意欲を語っています。彼はリオ五輪代表で、昨年12月の暫定王座決定戦で勝利し、正規王者に昇格。初防衛戦となる比嘉戦に向けて、ベルトを守る決意を表明しています。(7月23日更新)
  • 【おすすめ動画情報】①寺地 vs.ユーリ 全ラウンド心震えた試合|期間限定公開!➡動画はこちら。②屈指のKO率!高見亨介 野望を胸に、いざ世界戦|ハイライト!➡動画はこちら。(7月22日更新)