プロ野球野球

【2025年】東京ヤクルトスワローズ戦の中継を無料で見るには?配信サービスや試合日程も紹介!

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「ヤクルトの試合はどこで見れる?」、「ヤクルトの試合を無料で見る方法はある?」、「今日のヤクルトの試合はどこで放送される?」など、東京ヤクルトスワローズの試合をお得に楽しみたいと考えている方は多いと思います。本記事では東京ヤクルトスワローズの試合の視聴方法や試合日程について解説します。

無料で見る方法やおすすめの配信サービスも紹介しているので、是非、参考にしてください。

また、東京ヤクルトスワローズの最新情報をピックアップニュースに掲載していますので、是非、最後までチェックしてください。

ヤクルトを見るおすすめの方法3選

DMM×DAZNホーダイ:月額3,480円(税込)

【おすすめ】DMMプレミアムがセットのプラン。DAZN単体契約よりお得!

DAZN BASEBALL:月額2,300円(税込)

└DAZNのプロ野球だけ視聴したい方におすすめ!

スカパー!プロ野球セット:月額4,483円(税込)

└プロ野球全球団の主催試合が視聴可能!

目次

現役ドラフト2025

開催概要

開催日時12月9日(火)13:00~予定 ※公表は当日の17:00~18:00頃
開催形式非公開

現役ドラフトとは

2022年から始まった出場機会が少ない選手の移籍活性化を目指して導入された。毎年12月に開催され、高校や大学、社会人の選手のドラフトとは異なり、NPB12球団が提出した選手が指名対象となる。各球団は最低2名以上、指名選手リストを提出し、そして最低1名以上選手を獲得しなければならない。

(※2023年から年俸5000万円以上1億円未満の選手をリストに加えた場合は3名以上選手リストに記載する必要がある)

指名対象外選手

※基本的に支配下登録選手が対象となるが、以下の選手は対象外となる。

外国人選手
複数年契約を結んでいる選手
来季年俸が5000万円以上の選手
(※1名に限り年俸5000万円以上1億円未満の選手を対象とすることができる)
FA権を保有している、または行使したことがある選手
2024年シーズン終了後にトレードで獲得した選手
育成選手、または2025年シーズン終了後に支配下登録された選手

現役ドラフトの指名方法

①予備抽選

12球団がNPBに提出した選手指名対象リストを元に獲得希望選手1名に投票。希望獲得総数が多い順に暫定指名順位が決定される。

➁本抽選

1巡目

最初に暫定指名順位1位の球団が選手の指名を行う。その後、指名された選手の所属する球団に指名権が移ることになる。指名権は希望獲得総数が多い球団順となるため、票数次第となる。

2巡目

2024年までは希望球団だけの指名となっていた2巡目だが、2025年からルール変更となり、各球団は議長に以下の通知した上で獲得したい選手がいなくとも、参加ができるようになった。

A獲得したい選手がいる(参加:指名意思あり)
B獲得したい選手はいないが、自球団の選手を他球団に移籍させたい(参加:指名意思なし)
C不参加

指名された選手について

指名された選手は移籍を拒否することはできない。指名を拒否した場合は自由契約や現役引退となる可能性がある。

2026 東京ヤクルト 試合日程

公式戦

日時対戦相手会場
3/27(金)
未定
vs DeNA横浜スタジアム
3/28(土)
未定
vs DeNA横浜スタジアム
3/29(日)
未定
vs DeNA横浜スタジアム
3/31(火)
未定
vs 広島明治神宮球場
4/1(水)
未定
vs 広島明治神宮球場
4/2(木)
未定
vs 広島明治神宮球場
4/3(金)
未定
vs 中日明治神宮球場
4/4(土)
未定
vs 中日明治神宮球場
4/5(日)
未定
vs 中日明治神宮球場

スワローズ ドラフト指名選手一覧

ドラフト

指名順位選手名ポジション投/打所属チーム
松下 歩叶内野手右/右法政大
松川 玲央内野手右/左城西大
山崎 太陽投手右/右創価大
増居 翔太投手左/左トヨタ自動車
鈴木 蓮吾投手左/左東海大甲府高
石井 巧内野手右/右NTT東日本
飯田 琉斗投手右/左ENEOS

育成ドラフト

指名順位選手名ポジション投/打所属チーム
小宮 悠瞳投手左/左川崎総合科学高

スワローズの試合を視聴できる配信サービス

サービス名料金(税込)視聴可能な
セ・リーグの試合
サービスの特徴
DAZN2,300~32,000円広島主催以外様々な球団を視聴できる
DAZN BASEBALLなら月額2,300円
DMM×DAZNホーダイ3,480円広島主催以外DAZNとDMM TVをお得に利用できる
スカパー!プロ野球セット4,483円全球団の試合9つのチャンネルをお得に利用できる
イージースポーツ2,750円広島巨人以外の二軍戦二軍戦を配信
FODプレミアム976円ヤクルト主催フジテレビのドラマ・アニメなども配信
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

スワローズの主催試合を無料で見る方法

スワローズの主催試合を無料で視聴する方法を解説します。

スワローズが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

配信サービス

スワローズの主催試合を無料で視聴する方法はありません。

地上波/BS

地上波/BSでも、視聴することが可能です。

ヤクルト戦はNHKの他、フジテレビが中継を行っています。

しかし、現在は動画配信サービスが普及している影響もあり、以前に比べ地上波/BSなどでのプロ野球の中継は減少しています。

プロ野球の中継をたくさん見たい方は、動画配信サービスの登録がおすすめです。

スワローズの主催試合を有料で見る方法

スワローズの主催試合を有料で見る方法を解説します。

無料サービスよりコンテンツが充実しているため、野球が好きな方には、必見の情報です。

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」とアニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島東洋カープ主催試合以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

以降では、「DMM×DAZNホーダイ」の料金やサービス内容を紹介します。

DMM×DAZNホーダイの料金

本サービスの特徴は、通常よりも月額1,270円も安く2つのサービスを利用できるところです。

「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になります。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

DMM×DAZNホーダイの登録方法

DMM×DAZNホーダイの登録方法について解説します。

今回は、2つのパターンを想定して、登録手順をお伝えします。

DAZNに未加入の場合
  1. DMMの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐおトクに始める」を選択
  3. DMMアカウントにログインする(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
  4. 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
  5. DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
  6. 注意事項などを確認し、「DAZNアカウントの作成」を選択
  7. 視聴プラン:スタンダード」「支払い方法:DMM」であることを確認して登録完了
DAZNに加入している場合
  1. DMMの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐおトクに始める」を選択
  3. DMMアカウントにログインする(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
  4. 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
  5. DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
  6. 注意事項などを確認し、「ログイン」を選択
  7. DAZNアカウントにログインし、「登録する」を選択することで、移行が完了

既にDAZNに加入している場合、DMM×DAZNホーダイへの移行が可能です。

しかし、DAZNの支払い方法が「クレジット/デビットカード、PayPal、各種ギフトコード(年間視聴パス、DAZNプリペイドカード、DAZNチケット」である必要があります。

DAZN

プロ野球を楽しむなら「DAZN」が圧倒的におすすめです。

DAZNでは、広島主催試合以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

他のネット配信サービスでは、一部リーグのみの配信が多い状況ですが、DAZNは配信される試合数が多いため、野球ファンは必見のサービスです。

野球ファン必見の「DAZN」をもっとお得に利用する方法を解説します。 

DAZNのプラン種類と月額料金

「DAZN Global」と「DAZN Standard」の2つの料金プランが存在しており、両プランの大きな違いは、配信コンテンツと月額料金です。

「DAZN Global」は、月額料金980円(税込) と最安値のプランですが、プロ野球の試合は視聴できません。

「DAZN Standard」は、月額料金4,200円(税込)と「DAZN Global」より割高になりますが「DAZN」で配信されている全てのスポーツを視聴することが可能です。

プロ野球の試合を見るには「DAZN Standard」に登録する必要があります。

年間プランは実質無料期間があってお得

「DAZN」を直接契約する場合は年間プラン(一括払い)が非常にお得です。

以下は「DAZN」が提供している料金プランの一例となります。

プラン名料金(税込)
「DAZN Standard」月間プラン月額4,200円
「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)年間32,000円 
「DAZN Standard」年間プラン(月々払い)月額3,200円/年間総額38,400円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「DAZN Standard」月間プランは月額4,200円のため、年間総支払い額は50,400円となります。

しかし、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)は年間支払い額32,000円です。

月額プランと比較すると18,4000円も安く利用が可能です。

そのため、実質4ヶ月分お得になります。

継続的に「DAZN」の利用を検討している場合は、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)の購入がおすすめです。

DAZNの登録方法

DAZNの登録方法に関しては公式サイトに手順が記載されています。

  1. DAZNの公式サイトにアクセスする
  2. 「今すぐDAZNメンバーになろう」をクリック
  3. 「年間プラン(一括払い)」「年間プラン(月々払い)」「月間プラン」の中から選択
  4. 「アカウントの作成」のページで、氏名・Eメールアドレス・パスワードを入力し、「次のステップへ」をクリック
  5. 「お支払い情報」のページでお支払い方法を選択し、情報を入力
  6. 内容を確認し、「視聴を開始」を選択

■DAZN会員登録方法

DAZN BASEBALL​でプロ野球視聴がお得!

DAZN BASEBALLは2024年2月1日よりスタートした、プロ野球に特化したDAZNの新プランです。

料金は月額2,300円で年間プラン(月々払い)のみとなります。

DAZNのプロ野球だけを視聴したいという方にはおすすめのプランです。

DAZN for docomo

DAZN for docomoでも、東京ヤクルトスワローズ戦の中継を無料で見るには?配信サービスや試合日程も紹介!を視聴することができます。

ドコモ回線以外でも、dアカウントを持っていれば契約できます。

DAZN for docomoの料金

DAZN for docomoの料金は月額4,200円(税込)です。

ポイントバックや値引きでお得に利用可能

DAZN for docomoと通常のDAZNの料金は同じです。

ただし、ポイントバックや値引きを利用することで、最大で1,284円相当の割引が受けられるので、実質2,916円(税込)でDAZNを利用することができます。

対象となる回線では、ギガホ、ahamo、eximoで契約すると毎月764ポイントのdポイントが還元され、さらにdカードゴールドをご利用いただくと毎月300ポイントのdポイントが還元されます。

また、Leminoプレミアムも契約するとセット割で220円お得になり、合計で1,284円分の割引を受けられます。

詳細な適用条件等については、公式サイトをご確認ください。

DAZN for docomoの登録方法

DAZN for docomoの登録方法を紹介します。

  1. DAZN for docomo公式サイトへアクセス
  2. dアカウントにログイン
  3. 「会員登録はこちら」をクリック
  4. 支払い方法を登録し、「確認画面へ」をクリック
  5. 利用規約にチェックを入れ、「申し込みを完了」をクリック
  6. 確認メールが到着したら登録完了

スカパー!プロ野球セット

スカパー!プロ野球セットとは、スカパーが提供している有料チャンネルのことです。

プロ野球セットを契約すると9つのチャンネルを視聴することができ、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴することができます。

視聴できる9つのチャンネルとそのチャンネルがどこの球団を配信しているか、以下の表にまとめました。

チャンネル視聴可能球団
GAORA SPORTS阪神日本ハム
スカイA阪神
J SPORTS楽天オリックス中日広島
スポーツライブプラスソフトバンク
日テレNEWS24ロッテ
日テレジータス巨人
フジテレビONE・TWOヤクルト西武
テレ朝チャンネル2西武
TBSチャンネル2横浜DeNA
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

スカパープロ野球セットの料金は月額4,054円(税込)です。

スカパーでは、セット料金以外に基本料金429円が必要になるため、毎月支払う料金は基本料金とプロ野球セットの合計4,483円(税込)となります。

月額4,483円は少し高いと感じる方もいると思いますが、プロ野球セットの9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要なので、比較すると6,000円以上もお得に利用することができます。

今なら、スカパープロ野球セットに申し込みした月は無料で視聴できるお得なサービスも実施中です。

申し込みした月は、加入料、基本料、視聴料は一切かかりません。

しかし、加入月での解約はできず、最低でも1ヵ月の料金が発生してしまうため、注意が必要です。

12球団全ての試合を楽しみたい人はスカパープロ野球セットの加入を検討してもよいでしょう。

「野球パック」の登録を検討されている方は、「総合パック」お試しキャンペーンを活用するのもよいでしょう。

FODプレミアム

FODプレミアムでは、東京ヤクルトスワローズのホームゲームの全試合をライブ配信しています。

月額料金は月額976円(税込)となっています。

FODプレミアムに加入すれば、映画、ドラマ、アニメなど、約100,000本を超える作品が見放題です。

また、動画だけでなく、マンガなどの電子書籍も700,000冊以上も取り揃えている万能なサービスとなっています。

東京ヤクルトスワローズの試合を見たい方はもちろん、フジテレビのドラマ、アニメや電子書籍を楽しみたい方におすすめです。

フジテレビONE

フジテレビONEで東京ヤクルトスワローズ主催の試合が放送されます。

フジテレビONEをスカパーで視聴する場合の料金

プラン月額料金 (税込) 視聴できるチャンネル
フジテレビONE+TWO1,100円
+ 基本料金429円 = 1,529円
フジテレビONE
フジテレビTWO
スカパー!基本プラン3,960円
+ 基本料金429円 = 4,389円
11ジャンル50チャンネルが見放題
スカパー!セレクト51,980円
+ 基本料金429円 = 2,409円
48chの中から好きな5chを選べる
スカパー!セレクト102,860円
+ 基本料金429円 = 3,289円
48chの中から好きな10chを選べる
プロ野球セット4,054円
+ 基本料金429円 = 4,483円
プロ野球が放送される12チャンネルを網羅
2025年6月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

イージースポーツ【二軍戦】

イージースポーツとは、プロ野球ファーム公式戦を中心としたスポーツライブ動画配信サービスです。

※元はイレブンスポーツというサービス名でしたが、改名をしています。

広島・巨人以外の二軍の試合は基本的に視聴することが可能となっています。

また、キャンプシーズン中は各球団の練習試合や紅白戦が配信される可能性もあります。

月額2,750円(税込)を支払うことでライブ配信および見逃し配信が見放題です。

二軍の試合もチェックしたいという方は、イージースポーツの登録も検討してみてはいかがでしょうか。

スワローズの試合をお得に見るならDMM×DAZNホーダイがおすすめ!

タイガースの試合の視聴方法について、様々なサービスを紹介してきました。

この中で最もお得なサービスは「DMM×DAZNホーダイ」です。

「DAZN Standard」と「DMMプレミアム」をそれぞれ契約するよりもお得に利用できるため、非常におすすめです。

どのサービスに登録するか迷っている人やプロ野球の試合をたくさん見たいという方には、DMM×DAZNホーダイをおすすめします。

タイプ別のおすすめ配信サービス

プロ野球を配信している動画配信サービスは様々ありますが、サービスの豊富さゆえに、どのサービスを登録しようか迷っている方は多くいると思います。

そんな方へ向けて、タイプ別のおすすめ配信サービスを紹介します。

チーム関係なくプロ野球を楽しみたい方

好きなチームはあるけど、ほかの球団の試合も気になる方は多いと思います。

そんな方は、DMM×DAZNホーダイ、DAZN、スカパー!プロ野球セットの3つがおすすめです。

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」、アニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島カープ以外のセ・リーグとパ・リーグ全チームの主催試合を全試合配信しています。

本サービスの特徴は、2つのサービスを個別に契約するよりも月額1,270円も安く利用できるところです。

通常であれば、「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になってしまいます。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

DAZN

DAZNでは、「DAZN Standard」というプランにて、広島カープ以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

他のネット配信サービスでは、一部のリーグ、チームのみの配信が多い状況ですが、DAZNは全試合を配信するため、野球ファンは必見のサービスです。

DAZNを直接契約する場合は年間プラン(一括払い)が非常にお得です。

以下はDAZNが提供している料金プランの一例となります。

プラン名料 金(税込)
「DAZN Standard」月間プラン月額4,200円
「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)年間32,000円/月額換算2,667円
「DAZN Standard」年間プラン(月々払い)月額3,200円/年間総額38,400円
※本記事の内容は、2025年3月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「DAZN Standard」月間プランは月額3,700円のため、年間総支払い額は50,400円となります。

しかし、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)は年間支払い額32,000円です。

月額プランと比較すると18,400円も安く利用が可能です。そのため、実質4ヶ月分お得になります。

継続的に「DAZN」の利用を検討している場合は、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)の購入がおすすめです。

スカパー!プロ野球セット

スカパー!プロ野球セットとは、スカパーが提供している有料チャンネルのことです。

プロ野球セットを契約すると9つのチャンネルを視聴することができ、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴することができます。

スカパープロ野球セットの料金は月額4,054円(税込)です。

スカパーでは、セット料金以外に基本料金429円が必要になるため、毎月支払う料金は基本料金とプロ野球セットの合計4,483円(税込)となります。

月額4,483円は少し高いと感じる方もいると思いますが、プロ野球セットの9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要です。

プロ野球セットと9つのチャンネルを個別を比較すると約6,000円以上もお得に利用することができます。

今なら、スカパープロ野球セットに申し込みした月は無料で視聴できるお得なサービスも実施中です。

できるだけ安く楽しみたい方

できるだけ料金を抑えたい方におすすめしたいのは、DMM×DAZNホーダイです。

DMM×DAZNホーダイ

「DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」とアニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

DMM×DAZNホーダイ」では、広島カープ以外のセ・リーグの試合を全試合配信しています。

本サービスの特徴は、2つのサービスを個別に契約するよりも月額1,270円も安く2つのサービスを利用できるところです。

通常であれば、「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になってしまいます。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

スワローズの試合を楽しみたい方

ヤクルトの試合のみ視聴できればよいという方には、FODプレミアムがおすすめです。

FODプレミアム

FODプレミアムでは、東京ヤクルトスワローズのホームゲームの全試合をライブ配信しています。

月額料金は月額976円(税込)となっています。

FODプレミアムに加入すれば、映画、ドラマ、アニメなど、約80,000本を超える作品が見放題です。

また、動画だけでなく、マンガなどの電子書籍も500,000冊以上も取り揃えている万能なサービスとなっています。

東京ヤクルトスワローズの試合を見たい方はもちろん、フジテレビのドラマ、アニメや電子書籍を楽しみたい方におすすめです。

スワローズ戦の視聴方法をおさらい

様々な動画配信サービスを紹介してきましたが、それぞれのサービスがどの球団を視聴できるかまとめました。どのサービスを登録しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

サービス名料金(税込)視聴可能な
セ・リーグの試合
サービスの特徴
DAZN2,300~32,000円広島主催以外様々な球団を視聴できる
DAZN BASEBALLなら月額2,300円
DMM×DAZNホーダイ3,480円広島主催以外DAZNとDMM TVをお得に利用できる
スカパー!プロ野球セット4,483円全球団の試合9つのチャンネルをお得に利用できる
イージースポーツ2,750円広島巨人以外の二軍戦二軍戦を配信
FODプレミアム976円ヤクルト主催フジテレビのドラマ・アニメなども配信
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

2025年度 ゴールデン・グラブ賞

セントラル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手村上 頌樹 (阪神)初受賞
捕手坂本 誠志郎 (阪神)2年ぶり2回目
一塁手大山 悠輔 (阪神)2年ぶり2回目
二塁手中野 拓夢 (阪神)2年ぶり2回目
三塁手佐藤 輝明 (阪神)初受賞
遊撃手泉口 友汰 (巨人)初受賞
外野手岡林 勇希 (中日)4年連続4回目
外野手近本 光司 (阪神)5年連続5回目
外野手森下 翔太 (阪神)初受賞

パシフィック・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手伊藤 大海 (日本ハム)初受賞
捕手若月 健矢 (オリックス)2年ぶり2回目
一塁手タイラー・ネビン (西武)初受賞
二塁手牧原 大成 (ソフトバンク)初受賞
三塁手村林 一輝 (楽天)初受賞
遊撃手紅林 弘太郎 (オリックス)初受賞
外野手周東 佑京 (ソフトバンク)2年連続2回目
外野手辰己 涼介 (楽天)5年連続5回目
外野手西川 愛也 (西武)初受賞

2025年度 ベストナイン

セントラル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手村上 頌樹 (阪神)初受賞
捕手坂本 誠志郎 (阪神)初受賞
一塁手大山 悠輔 (阪神)2年ぶり2回目
二塁手中野 拓夢 (阪神)初受賞(※遊撃手で1回)
三塁手佐藤 輝明 (阪神)初受賞
遊撃手泉口 友汰 (巨人)初受賞
外野手岡林 勇希 (中日)2年ぶり3回目
外野手近本 光司 (阪神)5年連続5回目
外野手森下 翔太 (阪神)初受賞

パシフィック・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手イバン・モイネロ (ソフトバンク)初受賞
捕手若月 健矢 (オリックス)初受賞
一塁手タイラー・ネビン (西武)初受賞
二塁手牧原 大成 (ソフトバンク)初受賞
三塁手村林 一輝 (楽天)初受賞
遊撃手宗山 塁 (楽天)初受賞
外野手柳町 達 (ソフトバンク)初受賞
外野手周東 佑京 (ソフトバンク)2年連続2回目
外野手中川 圭太 (オリックス)初受賞
指名打者フランミル・レイエス (日本ハム)2年連続2回目

最優秀選手賞

リーグ受賞者チーム
セ・リーグ佐藤 輝明阪神タイガース
パ・リーグイバン・モイネロ福岡ソフトバンクホークス

最優秀新人賞

リーグ受賞者チーム
セ・リーグ荘司 宏太東京ヤクルトスワローズ
パ・リーグ西川 史礁千葉ロッテマリーンズ

連盟特別表彰

セ・リーグ

受賞者チーム
最優秀監督賞藤川 球児阪神タイガース
カムバック賞大野 雄大中日ドラゴンズ

パ・リーグ

受賞者チーム
最優秀監督賞小久保 裕紀福岡ソフトバンクホークス

ヤクルト・川端慎吾が今季限りでの現役引退を表明!

チーム野手最年長のヤクルト・川端慎吾内野手(37)が9月27日、東京都内の球団事務所で記者会見を行い、今季限りでの現役引退を表明した。

20年間の現役生活を振り返り「ヤクルトで20年間やらせていただいて感謝しています。いいことも悪いことも経験した。いろんなことがありましたけど、全て自分の財産になっている。本当に20年間、満足しています。よくやったんじゃないかなと思っています」と嚙み締めた。

現役引退を決断した理由については、「9月10日くらいに球団から話があって、悩んで悩んで決断することができなかったが、時間がたつにつれて冷静になった。このへんで身を引くのがベストなんじゃないかなと自分の中で思えてきた」と語った。

引退会見にはともに愛媛・松山で自主トレーニングを行ってきた〝松山組〟の中村悠平捕手(35)、山田哲人内野手(33)、古賀優大捕手(27)、内山壮真捕手(23)が登場。

川端は「やめてよもう。ほんまにあかんって」と涙を流しながら花束を受け取り「(涙を)我慢したけど、我慢できなかったですね。今年は一緒に野球もできていないですし、久々に会って余計にくるものがありました」と思いを明かした。

中村悠は「本当に思い出はたくさんありすぎて、一言では表せない。まだまだ一緒にやりたかった」と吐露し、山田は「1年目から本当にお世話になった。めちゃくちゃきつい練習を一緒にやったというのが今、頭に浮かんだ。苦しい練習を一緒にやってきた選手が引退されてすごく寂しい」と打ち明けた。

川端選手は市和歌山商高から2006年に高校生ドラフト3巡目で入団し、6年目の2011年に遊撃手としてレギュラーに定着しました。

2015年には首位打者(打率・336)と最多安打(195安打)のタイトルを獲得し、リーグ優勝の原動力となりました。度重なる腰の手術などのケガに苦しみながらも、近年は「代打の神様」として活躍し、2021年にはプロ野球記録にあと1本と迫る30本の代打安打を記録しています。通算成績は1326試合、打率・293、40本塁打、409打点です。

池山隆寛2軍監督が2026年から1軍新監督に就任!

10月9日、ヤクルトは池山隆寛2軍監督が2026年シーズンから1軍の新監督に就任すると正式発表を行った。翌10日に就任会見を行う。

現役時代は通算304本塁打を記録し「ブンブン丸」の愛称で親しまれた。2020年からヤクルトで2軍監督を務めてきた中で、若手の台頭は必須であり、今季1軍が最下位に沈んだことで池山新監督の教え子たちが力を発揮するときが待たれる。

今季まで指揮を執っていた高津臣吾前監督も2軍監督を経験してからの昇格だった。そしてリーグ優勝も経験していることあり、池山新監督にも同様にセ・リーグの頂点に立つことが期待される。

就任会見で「笑顔や元気忘れずに」

10月10日、池山隆寛新監督の就任会見が行われた。選手時代から関係しているヤクルト球団に対して恩返しをする番と意気込みをみせた。また、今後のチームの在り方についての展望を語った。

1990年代から選手として活躍していた池山新監督はチームの歴史を振り返りながら「80年代は弱くて明るいチームだった。笑顔や元気は忘れないように。」そして、その次に「強さ」があると再建に向けて段階を踏もうとしている。

来季、メジャーリーグへの挑戦が濃厚な村上宗隆選手については「正直、チームにいたほしいが、彼の夢を応援するだけ。」と寂しさと応援の姿勢をみせていた。

ネットフリックス 2026年WBCの全47試合独占生配信を発表! 衝撃!日本での地上波放送はなし!

米動画配信大手ネットフリックスは8月25日、来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。

地上波での放送がなくなった背景には前回大会で優勝した日本での盛り上がりを受けて放映権料が高騰したことが原因として挙げられる。

資金力豊富で近年スポーツコンテンツにも力を入れており、潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが配信に手を挙げ、手中に収めた。

なお、報道目的で試合映像を放映することは可能で、NHK民放地上波放送などテレビのニュースハイライトには使えるという。

前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。

日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。

2025年2月1日開始 観客らを対象としたプロ野球の撮影や配信などを巡る規制

  • 概要:日本野球機構と球団側が策定した新たなルールの施行に基づく措置です。公式戦やオープン戦、一軍、二軍などを問わず全ての試合に適用され、観客らにはこの禁止事項に従う法的義務が生じます。
  • 試合観戦契約約款の詳細はこちらをご確認下さい。
  • 特別応援許可規程の詳細はこちらをご確認下さい。
  • 写真・動画の撮影及び配信に関する規程についての詳細はこちらをご確認下さい。

写真・動画等の撮影及び配信・送信規程の改定について

一般社団法人日本野球機構およびNPB12球団とファーム・リーグ参加の2球団は、プロ野球の球場での写真・動画等の撮影と、SNS 等での配信・送信に関するルール「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」(以下、「規程」といいます。)を2025年2月より施行し、運用してまいりました。

施行からこれまでの間、日本野球機構と全14球団では、運用面での課題を洗い出した上で、ファンの皆様からのご意見等を踏まえて検討した結果、規程の一部を改定し、周知期間を経て2025年9月1日より施行することとしました。従来どおり、プロ野球の有料試合(ファーム・リーグも含む)が開催される全球場で採用されている「試合観戦契約約款」の下部規程として運用してまいります。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

セントラル・リーグ 2027年シーズンからの指名打者制(DH制)採用決定!

セ・リーグは、これまで伝統的な「9人野球」を維持してきましたが、2027年シーズンから指名打者制(DH制)を採用することを決定しました。

この決定は、国内外の野球の流れや国際大会の価値向上、アマチュア界の動向を考慮した結果です。

セ・リーグは、2026年シーズンまでは準備期間とし、その間に新ルールへの移行を進めます。伝統を守る一方で、時代に合わせた野球の進化を目指し、ファンの期待に応えるために団結して取り組む意向を示しています。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

➡「セ・リーグDH制採用(2027年シーズンより)」に対する榊󠄀原定征コミッショナーのコメントはこちらでご確認下さい。

ヤクルト・高津監督が今季限りで退任へ! 3年連続でリーグ優勝逃す!

東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督(56)は、今季限りで退任することになりました。2020年から指揮を執り、2021年と2022年にリーグ優勝と日本一を達成しましたが、その後は2年連続で5位に低迷しました。

今季は主力の故障者が相次ぎ、4月26日以降最下位に沈んでいます。球団は続投の可能性を示さず、退任することになりました。

東京ヤクルトスワローズの最新情報

東京ヤクルトスワローズ関連のお知らせ

お知らせ
  • 2026年野球殿堂入り候補者発表➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月4日更新)
  • 次年度の契約保留選手名簿の公示➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月2日更新)
  • 2025年度 表彰選手(セントラル・リーグ)一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度 表彰選手(パシフィック・リーグ)一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度 日本野球機構表彰一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度フリーエージェント宣言選手公示!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 2026年度セントラル・リーグ選手権試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • 2026年度セ・パ交流戦試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)

関連ニュース

ピックアップニュース(11月26日~)
  • 青木宣親氏が新たなGMに就任。小川淳司GMは退任する。➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月5日更新)
  • 新加入の柿沼友哉、日隈モンテル両選手が入団会見。「チームに貢献できることはたくさんある」➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月4日更新)
  • ソフトバンク有原航平、巨人オコエ瑠偉らが自由契約に!NPB保留選手名簿と自由契約選手を公示!➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月2日更新)
  • セイバーメトリクスが示す来季の補強地図!今季のWARから読み解く各球団の“現実的な一手”とは?➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月29日更新)
  • 山田哲人が現状維持の5億円で更改。今季は球団歴代記録の304本塁打を超え、通算1000得点も達成したが「ここ2、3年、凄く悔しい思いをしている。残念な結果だった」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月28日更新)
  • プロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」第二部➡動画はこちら。(11月26日更新)
  • 【NPBアワード】ヤクルト荘司宏太が新人王「ありがたい言葉」躍動につながった仲間の言葉とは?➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • ヤクルト・荘司宏太、球団では村上宗隆以来6年ぶりの新人王に「いい響き」来季はセーブ王に意欲。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • セ新人王はヤクルト・荘司!球団では村上以来6年ぶり、球団の投手では小川以来12年ぶり 阪神・伊原らとの争い制す。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 【ヤクルト】荘司宏太がセ新人王を受賞し「生涯一度しかないので取りたかった」チームでは2019年の村上宗隆以来6年ぶり!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 【NPB AWARDS2025 ファーム表彰式】➡動画はこちら。(11月26日更新)
  • NPBアワーズに元NHK美女アナが降臨!際立つタイトな白ドレス…神宮で豪快始球式も話題!➡①詳しくはこちらでご確認ください。②中川安奈さんのインスタグラムはこちら。(11月26日更新)

ピックアップニュース(11月5日~25日)
  • スワローズファン感謝祭、2026年CREWユニホームをお披露目! ➡動画はこちら。(11月24日更新)
  • 2026年のチームスローガンをファンから公募。応募要項など詳しくはこちらでご確認ください。(11月24日更新)
  • ブルワーズ傘下ヘスス・リランゾ投手の獲得調査。ストレートの平均球速154キロのリリーフ投手。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • ヤクルトが前ロッテ・柿沼友哉捕手、前西武・日隈モンテルの獲得を発表!モンテルの兄・ジュリアス元投手もかつて在籍!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月18日更新)
  • 【トライアウト】元ヤクルト久保拓真、打撃投手からの再挑戦「経験して野球スタイルは1つ上に」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 現役ドラフトは一部やり方が変更に!12・9開催!詳細は12月上旬にNPBから発表予定!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • ヤクルト・太田賢吾、現役引退を決断「感謝の気持ちでいっぱいです」日本ハム含めプロ11年…今後は幅広い選択肢を模索!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 長嶋茂雄賞の創設について!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 2025年度コミッショナー特別表彰、連盟特別表彰について!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • パ・リーグTVがあって“セ・リーグTV”がない理由とは?小林至氏「NPB.COMをつくろうと…」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 2026年度セントラル・リーグ選手権試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • 2026年度セ・パ交流戦試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • なぜ優勝の阪神が3位の巨人と来季開幕戦で対決するのか?5位の広島に開幕権が与えられた理由とは。開幕カードの決定方式を解説。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • ドラフト直後の各球団への採点に疑問!数年後に採点結果を採点してみてもいいのでは!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • ヤクルト・奥川恭伸、伊藤琉偉が松山市内の小学校を訪問。キャッチボール実演に「はや!」「すご!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【ヤクルト】12選手との契約更改を発表!池山監督新体制の来季、1軍定着なるか期待。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)

ピックアップニュース(10月20日~11月4日)
  • ヤクルト、池山改革第1弾は内山壮真VS長岡秀樹!ショート争奪戦ゴング!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • ヤクルト、沖縄でのジャパンウインターリーグに坂本拓己&鈴木叶を派遣へ!実戦経験積み成長促す。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 【侍ジャパン】ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国 代表選手名、背番号入りユニフォーム受注販売開始!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 一句で振り返る!「NPBプロ野球川柳2025」の実施について!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 秋季キャンプで内山壮真選手が捕手から内野手にコンバート。高校時代は遊撃手だったこともあり、ショートで軽快な動きを見せている。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • ポスティング申請期間開始!村上、岡本は米移籍目指す!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月1日更新)
  • ヤクルト、廣澤と矢野を台湾のウインターリーグ参加を発表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月1日更新)
  • ヤクルト・グッズショップ「つば九郎店」が移転 神宮外苑→信濃町駅付近。金のつば九郎に会える。燕党の新聖地が爆誕。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月1日更新)
  • 10月31日で戦力外通告期間が終了。➡戦力外・退団選手の情報はこちらでご確認下さい。(10月31日更新)
  • 育成選手保留者名簿の公示。リストに公示されている選手は来季も育成選手としてプレーする。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月31日更新)
  • ドラフト6巡目指名のNTT東日本・石井巧選手。青木宣親GM特別補佐から指名挨拶を受けた。日本ハムの石井一成選手の弟だが「兄弟対決があったら最高ですが、まずは開幕1軍」と自身の目指す場所を明確に定めた。(10月28日更新)
  • 沢村賞の選考基準が来季から完投数10→8、200イニング→180に変更!堀内恒夫委員長は「野球を取り巻く環境の変化」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月27日更新)
  • 今季限りでヤクルト退団の鈴木康平が現役引退を決断。3球団で通算112試合に登板「感謝の気持ちでいっぱい」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月26日更新)
  • ヤクルトのドラ1法大・松下歩叶、「40歳までやりたい」42歳までプレーのレジェンドから授かった“長寿の秘訣”➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月25日更新)
  • 3巡目指名の創価大・山崎太陽投手。3位での指名に「この順位で呼ばれると思っていなかった」と驚きの表情。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月24日更新)
  • 2巡目に城西大・松川玲央選手を指名した理由とは!?小川GM「当初の予定で野手を補強する」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月24日更新)
  • ヤクルトのドラフト1巡目指名は法政大・松下歩叶選手。指名に至った決め手とは!?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月23日更新)
  • 2025 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞 ファン投票実施について:投票期間は2025年10月22日(水)13:00~2025年11月3日(月)23:59まで。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 2025年度フリーエージェント有資格選手名簿公示!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 【戦力外一覧】第2次通告期間スタート!29歳右腕に通告…阪神8人目。第1次含め計105選手!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • ヤクルト、ドラフト会議で中大・岩城ら即戦力左腕獲得へ!指名人数は育成を除き5~7人予定!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 2025年9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ):【投手部門】吉村 貢司郎 投手 (東京ヤクルトスワローズ)【2度目】[成績] 4試合 4勝0敗 投球回28 防御率1.61 奪三振14 自責点5…東京ヤクルトスワローズの吉村貢司郎投手が投手部門で2度目の受賞を果たしました。吉村は4試合に先発し、リーグトップタイの4勝、防御率1.61を記録。7回までに2失点以内に抑える安定した投球を見せ、特に9月4日の試合では初回に1点を失うも、その後立ち直り7回無失点で勝利に貢献しました。さらに、9月中に4連勝を記録し、28イニングで与えた四球はわずか5つと制球も良好。チームの勢いを引き上げ、苦しい状況から勝ち越しへ導いた重要な投手です。東京ヤクルトからの投手部門受賞は昨年9、10月以来となります。(10月21日更新)
  • メジャー挑戦目指すヤクルト・村上宗隆を狙う球団は…筆頭は“年俸総額500億円越え”東海岸の金満球団?「編成本部長が夏に日本を訪れた」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 「ムラカミは3億ドル規模の契約を勝ち取るだろう」米誌でも話題…ヤクルト・村上宗隆“ポスティング狂騒曲”の行く末は?「移籍金は史上最大規模に」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)

ピックアップニュース(9月30日~10月20日)
  • ヤクルト、スタンフォード大・佐々木麟太郎をドラフト指名候補のリストに入れる!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • ヤクルトは“ポスト村上”の獲得が至上命題!池山新政権のドラフト戦略は?【12球団ドラフト指名予想】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 「池山ヤクルト」が補強すべきドラフトの注目選手は“競合必至”のアマ球界No.1スラッガー、2位には即戦力の「豪腕」指名も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • ヤクルト・田口麗斗がプエルトリコのウインター・リーグに参加。11月上旬から約1カ月間、志願の単身武者修行。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 村上宗隆に浮上した300億円大型契約!米メディアが予想する移籍先「残念ながらドジャース」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月19日更新)
  • 【おすすめ 番組情報】タイトル:未来予測反省会「野球のピッチャーの球速は180キロになる」放送・配信:NHK総合・地上波 NHKONE (同時・見逃し配信) 放送日時:10月21日(火)23:00~23:29 (10月19日更新)
  • 韓国KBOの37歳元投手が生配信中に転落死!元同僚をヤクルト高津臣吾前監督も悼む。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月19日更新)
  • 2025年「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」観覧チケットリセールについて!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月18日更新)
  • マイナビオールスターゲーム2025チャリティーオークション 寄付について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月18日更新)
  • そりゃ佐々木朗希もメジャー移籍を熱望するわ…観客数は変わらないのに年俸差は15倍になったMLBとNPBの差。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月13日更新)
  • 「100%ドジャース行き」MLB挑戦の村上宗隆、米球界で早くも注目の的に「まだ25歳?」「ド軍と戦うためにジャイアンツに行くべきだ!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月12日更新)
  • NPBエンタープライズ、コナミデジタルエンタテインメント、ソニーによる 日本野球機構(NPB)公認のプロ野球速報アプリ 「NPB+(プラス)」共同事業について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月11日更新)
  • SMBC日本シリーズ2025の開催概要発表!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月11日更新)
  • 【11月15日(土) ・16日(日)侍ジャパンシリーズ2025 日本代表 vs 韓国代表 侍ジャパン招集メンバー】中村 悠平捕手が選出される!(10月8日更新)
  • 【2025ドラフト会議】①高校生・プロ野球志望届提出者一覧はこちら。②大学生・プロ野球志望届提出者一覧はこちら。(10月8日更新)
  • 嶋基宏ヘッドコーチら4名のコーチとの契約終了。チーム最下位や高津臣吾監督の退任に伴い、コーチ陣を刷新する。退団するのは嶋コーチほか、石井弘寿投手コーチや小野寺力投手コーチ、、杉村繁打撃コーチ兼スコアラー。(10月6日更新)
  • 太田賢吾選手に戦力外通告。2018年に日本ハムから2対2のトレードで加入した。今季は44試合に出場し打率.229 6打点だった。今後については現役続行を希望しており、トライアウトは受けずにオファーを待つ。(10月6日更新)
  • 12球団があなたを指名!?「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD ドリームキャンペーン」の実施について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月5日更新)
  • 2025年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」チケット発売要項!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月1日更新)
  • 【10月1日DeNA戦】この日、6-9で敗れ、5年ぶりの最下位が確定。今季限りで退任する高津監督に対して、DeNAの三浦監督から花束が贈呈される粋な計らいも。(10月1日更新)
  • ヤクルト戦力外・西川遥輝は「争奪戦になるかも」、球界OB持論…誤解を受けている選手だが「もうひと化けできる」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月30日更新)
  • 29歳の戦力外に「なんで?」昨季防御率1.42の燕左腕は「まだまだやれる」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月30日更新)

ピックアップニュース(9月6日~29日)
  • ヤクルト、西川ら大量9人に戦力外通告!原、山下ら元ドラ1が3人…球団発表!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月29日更新)
  • 真中満氏「監督はまたやりたいと思ってる」と激白。参謀には「能力が凄い」という意中の人物も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月28日更新)
  • 【9月22日vs阪神戦】2試合連続欠場、ヤクルト村上の状態について高津監督が言及「ここ数日は変わらずですね。無理はさせない」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月22日更新)
  • 【9月17日vs巨人戦】東京ヤクルトスワローズ、CS進出の可能性が完全に消滅&3年連続Bクラスが確定!今季限りで退任が決まっている高津監督は「残念ですと言うしかないですね」と厳しい現実を受け止めた。村上は「帰って反省して、感じるところはあると思う」と話した。(9月22日更新)
  • 【9月20日vs中日戦】ヤクルト・村上宗隆、1番でスタメンも1打席限り交代は中日・岡田の引退登板のためと高津監督が説明。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月21日更新)
  • 【9月18日vs巨人戦】山田哲人選手、史上49人目となる通算1000得点を達成!&12年連続2桁本塁打達成!山田は通算1000得点について「49人目と聞いて、すごい数字なんだなと感じる。自分の力だけじゃ達成できないので、スワローズの選手たちに感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。➡①動画はこちら。②ヒーローインタビュー動画はこちら。 (9月21日更新)
  • 山田哲人選手、通算1000得点達成記念グッズの受注販売について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月21日更新)
  • ヤクルト・村上、メジャー本当の評価とは。成功のカギをスカウト言及「球種による対応力がどうなのか」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【9月12日vsDeNA戦】珍事!ヤクルト内野手・北村拓己が9回から登板!神宮騒然。1失点も役目果たす。巨人時代以来2度目。➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②動画はこちら。 (9月17日更新)
  • 2025年8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手(セントラル・リーグ)村上 宗隆内野手(東京ヤクルトスワローズ)【初受賞】…村上選手は8月12日の横浜DeNA戦で1-1で迎えた9回裏無死一塁の場面からバックスクリーンを直撃する劇的なサヨナラ2ランを放った。6月の武岡龍世選手、7月の赤羽由紘選手に続き同一球団から3ヶ月連続受賞は2022年6月~8月の広島以来となった。(9月12日更新)
  • 2025年8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ)村上 宗隆内野手(東京ヤクルトスワローズ)【5度目】…村上選手は、全27試合で4番として先発出場し、リーグトップの12本塁打、22打点、長打率.699を記録し、強力な長打力を発揮しました。月間では7本の殊勲安打のうち5本が本塁打で、チームに大きく貢献。特に8月12日の横浜DeNA戦では9回にサヨナラ本塁打を放ち、30日の広島戦では1試合で3本の本塁打を記録し、復帰後の中心選手として存在感を示しました。打者部門での受賞は昨年4月以来です。(9月10日更新)
  • 【9月10日vs中日戦】村上宗隆選手が逆方向となるレフトスタンドへ今季19号2ランを放った。球団タイ記録となる7年連続20本塁打まであと1本。アレックス・ラミレス氏の記録に並び、日本人選手では池山隆寛氏、山田哲人選手も超えることになる。(9月10日更新)
  • 【9月3日vs巨人戦】ヤクルト、自力でのCS進出が消滅!8月31日に優勝の可能性が完全消滅。残り26試合。自力でのCS出場も消え、借金25となった。(9月10日更新)
  • 【9月5日vs横浜DeNA戦】7戦8HRヤクルト村上、異次元の“75発ペース”で量産 「日本では手に負えない」ハマスタ騒然!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月10日更新)
  • 村上宗隆をメッツ&パドレス幹部が視察!1試合3発を目撃…打棒爆発で契約額急上昇も、米報道。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月10日更新)
  • 【9月5日vs横浜DeNA戦】村上宗隆 3試合連続の18号!復帰後34試合で18本塁打の異次元ペース!➡動画はこちら。(9月10日更新)
  • 【9月4日vs巨人戦】ヤクルト高津監督の嘆き!2発6打点の村上の存在「ちょっと思うことはたくさんあって…これがいなかったわけで」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月10日更新)
  • 【9月4日vs巨人戦】量産態勢!村上宗隆が満塁弾含む2発、6戦7発で復帰後33試合で驚異の17本塁打!➡動画はこちら。(9月10日更新)
  • 「また内部昇格か…」ヤクルト来季指揮官に「池山二軍監督」が最有力で広がる失望。イースタンリーグでも“ビリ独走”過去には外様の「広岡、野村」で黄金期が。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月9日更新)
  • 藤浪晋太郎の次戦は“因縁”ヤクルトか…「藤浪は連絡をくれた」死球骨折の選手が引退後に明かした“その後”➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月6日更新)
  • DeNA・藤浪晋太郎の次戦はヤクルトスワローズ戦か、「藤浪は一番怖い」恐れる山田哲人と、死球骨折した谷内亮太の心境。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月6日更新)
  • ヤクルト高津監督の後任に「ブンブン丸」池山2軍監督が有力。チーム再建に重要な「ヘッドコーチ」の適任者は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月6日更新)

ピックアップニュース(7月23日~9月5日)
  • 【9月4日vs巨人戦】今季118試合目にしてチーム初の2けた12得点で快勝。8回コールドも村上宗隆選手が満塁弾を含む2本塁打を放つなどチームは17安打で巨人を圧倒した。村上選手は今季34試合で17本塁打を記録している。(9月4日更新)
  • 「考えられないほどのメジャー獲得競争」になるヤクルト・村上宗隆に持ち上がった「あらぬ疑惑」の真相。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月2日更新)
  • 村上宗隆は「さっさとメジャーに」目を疑う“12/107”…悔やむ離脱も「最強はやはり」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月2日更新)
  • 驚異的ペースで本塁打を量産するヤクルト・村上 ケガさえなければ日本新記録だった可能性。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月2日更新)
  • 【8月30日vs広島戦】がんに負けるな!村上宗隆選手、小児がんと闘う子供たちを支援する「ゴールドリボンナイター」で勇気づける衝撃のバックスクリーン3発!まさに「村神様」本領発揮!➡衝撃のバックスクリーン3発の動画はこちら。(8月31日更新)
  • 山田哲人選手が1軍登録抹消。8月24日の阪神戦で下半身の張りを訴えて途中交代していた。8月は3本塁打を記録し復調の兆しをみせていた。(8月25日更新)
  • 中村悠平選手の通算1000安打達成を記念したグッズを発注生産で発売。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月22日更新)
  • 【8月21日vs巨人戦】中村悠平選手、史上326人目となる通算1000安打達成!球団捕手では大矢明彦、古田敦也に続き3人目の快挙となった。➡試合のハイライト動画はこちら(00:43)。(8月22日更新)
  • ドミンゴ・サンタナ選手、米国で右ひじ手術。今季の再来日の予定はなく、シーズン終了となった。(8月14日更新)
  • 【8月12日vsDeNA戦】村上宗隆選手、両親の前でサヨナラ弾!大雨被害の故郷・熊本に「元気をもらってくれれば」確信の超特大の一発!まさに神弾!➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②試合のハイライト動画はこちら。(8月13日更新)
  • メッツ編成トップの村上宗隆視察に地元紙冷ややか「佐々木朗希、山本由伸はドジャースと契約」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月13日更新)
  • 【8月12日vsDeNA戦】村上宗隆の確信サヨナラ弾が米国でも話題!メッツ専属放送局「編成部長が視察した」ド軍専門メディアも「彼を調査している」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月13日更新)
  • 【8月7日vs巨人戦】石川雅規投手、5回の第2打席で相手先発・田中将大投手からセンターへのヒットを放ち、24年連続安打を記録した。この記録は野手を含めても歴代単独2位の記録で張本勲氏や衣笠祥雄氏、門田博光氏を抜いた。(8月7日更新)
  • 【8月3日vs阪神戦】村上宗隆選手が4打数4安打1本塁打の大暴れ!まさに「村神様降臨」!➡動画はこちら。(8月5日更新)
  • 【7月30日vs横浜DeNA戦】山田哲人選手、通算305本塁打達成!球団新記録をマーク!➡動画はこちら。(8月5日更新)
  • 【7月30日vs横浜DeNA戦 試合後 山田哲人】山田選手は試合後、「自分の力だけではないので監督、コーチ、選手、チームメイト、裏方さんに感謝したい。毎日ホームランを打てるように、しっかり気持ちを持ってバットを振り続けたい」と話していました。プロ15年目の山田選手は今シーズン、開幕から打撃不振に悩んでいました。彼は独特の左足を上げるフォームから、すり足でタイミングを取る方法へ試行錯誤していましたが、大松コーチによると、すり足では変化球に対応しづらいため、元の足を上げるスタイルに戻しました。練習では打撃投手と確認しながら丁寧にスイングを改善し、打ちたい気持ちを持ち続けていました。打撃投手の原田さんは、山田選手の謙虚さと向上心に感心しており、山田選手は謙虚に努力し続けた結果、球団新記録の305本目のホームランを打ちました。(8月5日更新)
  • 【8月1日vs阪神戦】長岡秀樹選手が右膝後十字靱帯(じんたい)損傷から3カ月ぶりに1軍復帰。攻守で存在感を発揮した。➡試合のハイライト動画はこちら。(8月5日更新)
  • 【8月5日vs巨人戦】コンディション不良を発症したとみられ、4試合連続欠場していた山田哲人選手が6番セカンドで先発復帰!(8月5日更新)
  • 青柳晃洋投手が入団会見。背番号は「99」に決まった。この背番号は球団史上5人目となる。今季、フィリーズではメジャー昇格とはならなかったが、新天地での活躍を誓った。(7月31日更新)
  • 【7月29日vs横浜DeNA戦】故障離脱していたヤクルトの村上宗隆内野手(25)が29日のDeNA戦(横浜)で戦列復帰。「4番・三塁」でスタメン出場し、今季1号となる先制ソロを含む4打数2安打1打点の活躍を見せ、チームは5―1で7連勝を飾った。ヤクルトに主役が帰還した!➡一軍復帰第1打席で特大ホームラン!の動画はこちら。(7月29日更新)
  • 山田哲人シート受付開始!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 【おすすめ動画情報】東京ヤクルトスワローズ公式YOUTUBEチャンネル➡動画はこちら。(7月23日更新)
  • 来季の新監督候補にラミレス氏と辻発彦氏の名前、複数球団からラブコールの可能性も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
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  • TOKYO燕プロジェクト、イベント・グルメ情報更新!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 7月27日(日)中日ドラゴンズ戦(18:00試合開始 神宮球場)にて、「UACJ Special day」を開催!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 赤羽由紘 サヨナラホームラン記念グッズの受注販売について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 矢崎拓也移籍後初勝利記念グッズの受注販売について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • Swallows CREW DAY 第3弾。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • Official Goods Shop(スタジアム通り店/つば九郎店) 7月休業日のお知らせ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 東京ヤクルトスワローズが、この夏、球団史上初となる夏季長期イベント「スワサマ」を開催!2025年7月19日(土)~8月31日(日)までの約1か月半、神宮球場を中心に、東京の夏がもっと楽しくなるコンテンツをお届けします。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • Swallows CREW限定。イベント募集一覧。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 8月20日(水)に「応燕ハウスナイター presented by オープンハウス」を開催します。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 2025シーズン開催イベント一覧!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月23日更新)
  • 東京ヤクルトスワローズ公式有料サイト「プレミアムサービス」は月額330円からご利用可能!(7月23日更新)

2026年度の監督・コーチ新体制

【一軍】

ポジション背番号氏名
監督池山 隆寛
ヘッドコーチ松元 ユウイチ
投手コーチ正田 樹
投手コーチ山本 哲哉
バッテリーコーチ衣川 篤史
打撃コーチ吉岡 雄二
打撃コーチ坪井 智哉
内野守備走塁コーチ寺内 崇幸
外野守備走塁コーチ土橋 勝征

【二軍】

ポジション背番号氏名
監督城石 憲之
チーフ投手コーチ伊藤 智仁
投手コーチ由規
投手コーチ村中 恭兵
バッテリーコーチ田中 雅彦
チーフ打撃コーチ大松 尚逸
打撃コーチ川端 慎吾
打撃コーチ西浦 直亨
内野守備走塁コーチ三輪 正義
外野守備走塁コーチ山崎 晃大朗