【菅野智之】コロラド・ロッキーズの視聴方法!無料で見る方法/試合日程も紹介!
2026年シーズンのコロラド・ロッキーズは、日本球界のエース・菅野智之投手が加入したことで大きな注目を集めています。
標高約1600メートルに位置する本拠地クアーズ・フィールドは投手泣かせの球場として知られており、菅野がどのような投球を見せるか期待が高まります。打線では昨季オールスター選出とシルバースラッガー賞を獲得したハンター・グッドマンが中心となり、チーム浮上を目指します。
本記事では、2026年シーズンにおけるコロラド・ロッキーズ試合を視聴できる配信サービスを徹底比較。無料で見る方法や、スマホ・PCでの視聴手順まで分かりやすく解説します。
菅野智之選手の活躍を視聴したい方は、ぜひ当記事をチェックしてください!
コロラド・ロッキーズの主な視聴方法
コロラド・ロッキーズの試合は以下の配信サービス/テレビチャンネルで視聴できます。
配信・放送試合は2025年の実績に基づいており、2026年の情報は発表が確認でき次第更新いたします。
| サービス名 | 月額料金(税込) | ポストシーズン | 無料体験 | 配信試合 |
|---|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | スタンダード 2,000円 プレミアム 3,000円 | ◯ | なし | 毎日最大8試合 |
| MLB.TV | 約4,400円 (29.99ドル) | ◯ | なし | 全試合 |
| MLB.TV (Prime Videoで契約) | 4,220円 +プライム会員600円 | ◯ | なし | 全試合 |
| Amazon Prime Video | 600円 | 一部 | 30日間 | 年間350試合以上 |
| NHK BS1/NHK地上波 | 受信料2,200円〜 (2ヵ月払いの場合) | 一部 | なし | 年間200試合以上 |
| J SPORTS (スカパー!) | 3,017円+基本料429円 ※4チャンネルセット | ◯ | 2週間 | 年間200試合以上 |
| Lemino | 1,540円 | × | 31日(初回限定) | 平日毎日1試合 計130試合 |
| Apple TV | 1,200円 | × | 7日間 | 毎週末2試合配信 |
SPOTV NOW

SPOTV NOWでも、メジャーリーグを日本人所属チームを中心に毎日最大8試合配信しています。
配信数が多く、MLBファンに人気の配信サービスです。
SPOTV NOWの料金
料金はベーシックプランで月額2,000円(税込)、年間パスなら18,000円(税込)です。
プレミアムは月額3,000円(税込)、年間パスなら27,000円(税込)です。
| ベーシック | プレミアム | |
|---|---|---|
| 月間プラン | 2,000円(税込)/月 | 3,000円(税込)/月 |
| 年間プラン | 18,000円(税込)/年 | 27,000円(税込)/年 |
| 最高画質 | 720p | 1080p |
| テレビ対応 | × | ◯ |
| 広告 | 表示 | 非表示 |
料金は変動しますので、最新の料金は公式サイトでご確認ください。
見逃し配信や通知機能など、便利な機能も盛りだくさんです。
プレミアムプランにすると、テレビ対応、広告非表示、1画面で最大4試合のライブ配信が同時視聴できるマルチビューといった機能が利用できます。
MLB.TV
MLB.TVではMLBが全試合LIVE中継で視聴可能です。
さらに全試合見逃し配信もあるので、万が一視聴できなかった試合があっても、後日見直せます。ハイライトやMLBに関するニュースやインタビューが視聴できるのも魅力です。
MLBが好きな方にはおすすめなサービスですが、LIVE中継は全て英語である点に注意しましょう。英語中継でも問題ない方、MLBを全試合楽しみたいという方におすすめです。
MLB.TVの料金
MLB.TVの料金プランは以下の通りです。
| MLB.TV All Teams | MLB.TV Single Team | |
|---|---|---|
| 内容 | MLB全試合 ※プレーオフを含む | 特定の1チームの全試合 |
| 月額プラン | $29.99(約4,500円) | 未定 |
| 年間プラン | $144.99(約22,000円) | 未定 |
| 差額 | 約32,000円お得 | – |
「MLB.TV All Teams」はMLB全試合を視聴でき、「MLB.TV Single Team」は特定の1チームの全試合を視聴できます。
MLB.TV(Amazon Prime Video)
MLB.TVは、Amazon Prime Videoから契約することも可能です。
オープン戦を含むMLB全試合をLIVE中継で視聴可能です。
Amazon Prime Videoから契約する場合、プライム会員料金+MLB.TV料金がかかります。
| 月額料金 | |
|---|---|
| プライム会員 | 600円(税込) |
| MLB.TV | 4,220円(税込) |
| 合計 | 4,820円(税込) |
プライム会員が月額600円(税込)、MLB.TVが4,220円(税込)なので、合計4,820円(税込)となります。
初回登録の場合、7日分の無料体験ができます。
MLB.TVの配信は英語音声のみでの提供となり、日本語音声や字幕はありません。
Amazon Prime Video
Amazon Prime Videoで、MLBが配信されます。
レギュラーシーズンは350試合以上、さらにポストシーズンの注目試合もライブ配信されます。
料金は月額プラン600円(税込)または年額プラン5,900円(税込)です。
| プライム会員 | 料金 |
|---|---|
| 月額プラン | 月額600円(税込) |
| 年額プラン | 年額5,900円(税込) |
上記はプライム会員の料金で、プライム会員になるとPrime Video以外にも配送料無料などの特典が受けられます。
学生であれば、Prime StudentでPrime Videoを視聴できます。
Prime Studentは学生向けのサービスで、お得な料金でプライム会員の特典を利用できます。
| Prime Student | 料金 |
|---|---|
| 月額プラン | 月額300円(税込) |
| 年額プラン | 年額2,950円(税込) |
J SPORTS
J SPORTSでは、日本人所属チームを中心に、MLBの試合を年間250試合以上放送しています。
J SPORTSは、スカパーとJ:COMで視聴することができます。
大谷翔平の出場試合はすべて放送予定です。さらに過去のMLBのベストゲームなども視聴可能です。
J SPORTSには、J SPORTS 1、J SPORTS 2、J SPORTS 3、J SPORTS 4の4つのチャンネルがあり、試合によって放送されるチャンネルが異なります。
そのため、大谷翔平の出場試合をすべて視聴したい場合は、4つのチャンネルが視聴できるようにする必要があります。
テレビで視聴する場合は、BS/CSが映る状態であることが必須な点に注意しましょう。
※「J SPORTSオンデマンド」ではMLBは配信されていないのでご注意ください
J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金
J SPORTSをスカパーで視聴するには、以下のプランがあります。
| プラン | 月額料金 (税込) | 視聴できるチャンネル |
|---|---|---|
| J SPORTS 1+2+3+4 | 2,980円 + 基本料金429円 = 3,409円 | J SPORTS 1+2+3+4 |
| 映画&スポーツ!プレミアセット | 3,865円 + 基本料金429円 = 4,294円 | BS10スターチャンネル J SPORTS 1+2+3+4 |
| スポーツセレクション | 3,520円 + 基本料金429円 = 3,949円 | スカイA GAORA SPORTS J SPORTS 1+2+3+4 |
また、スカパープロ野球セットと組み合わせるとJ SPORTSを安い料金で追加できます。
| プラン | 月額料金 (税込) | 視聴できるチャンネル |
|---|---|---|
| プロ野球セット + J SPORTS 1+2+3+4 | 4,054円 + + 基本料金429円 = 5,913円 | 以下の一覧 |
- J SPORTS 1
- J SPORTS 2
- J SPORTS 3
- J SPORTS 4
- スカイA
- GAORA SPORTS
- 日テレジータス
- スポーツライブ+
- 総合エンターテイメント:4ch
- TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ
- テレ朝チャンネル2
- フジテレビONE スポーツ・バラエティ
- フジテレビTWO ドラマ・アニメ
- ニュース・ビジネス経済:1ch
- 日テレNEWS24
MLBだけでなく、NPBも視聴したいという方は、プロ野球セットとJ SPORTSを組み合わせたセットを申し込むのがおすすめです。
Lemino
本作品の配信情報は2026年5月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
LeminoはNTTドコモが運営する映像配信サービスで、月額1,540円でスポーツをはじめ、多彩なジャンルのコンテンツの視聴が可能です。
MLBのライブ配信も行っており、2026年は日本人選手が所属する球団や、世界的に注目を集めるスター選手が所属する球団を中心に130試合を予定しています。
ハイライト映像は毎日4〜5試合分(各10分程度)を配信、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブスはレギュラーシーズンの全試合オリジナルハイライトが提供されます。
\ 平日毎日1試合、注目の試合を配信! /
Apple TV
Apple TVは、Appleが所有・運営するアメリカの定額制ビデオ・オン・デマンド・サービス。2019年11月1日に開始され、Apple Originalと呼ばれるオリジナル制作の映画やテレビシリーズを提供している配信サービスです。
2026年もApple TVでも「フライデーナイトベースボール」と題し、毎週2試合をライブ配信されます。
Apple TVの料金は月額900円で、7日間の無料トライアルもあります。
NHK BS1/NHK地上波
NHK BS1/NHK地上波で、MLBの試合を視聴することができます。
2026年は日本選手が所属するチームを中心にレギュラーシーズン160試合以上、ポストシーズンを含めると200試合以上を放送を予定しています。
TVer ※デイリーハイライトのみ配信
【毎日19時頃配信(予定)】TVerでMLBの注目試合を凝縮したダイジェスト配信
動画配信サービス「TVer」では、MLB=メジャーリーグの注目試合をピックアップしたダイジェスト映像を、1日1本配信します。
日本人選手をはじめ、世界各国のスター選手が所属するチームを中心に、その日の試合の見どころを凝縮して紹介。
「TVer」の『MLB by SPOTV NOW』で、メジャーリーグの熱戦を手軽に楽しむことができます。
\ MLB1日最大8試合配信! /
コロラド・ロッキーズの試合日程 ※随時更新
※順位表はこちら。
2026年 MLB公式戦
※ロッキーズのレギュラーシーズンは終了しました。
コロラド・ロッキーズ 関連情報
2026オールMLBチームの候補選手を発表!日本からも投票可能
メジャーリーグ機構は28日、ファンや専門家らの投票で選ばれる「オールMLBチーム」の候補選手を発表しました。
日本人選手では、ドジャースの大谷翔平選手と山本由伸投手をはじめ、5人が候補入りしました。
大谷選手は先発投手部門では候補に入らず、指名打者部門での選出となりました。このほか、カブスの鈴木誠也選手、ブルージェイズの岡本和真選手が三塁手部門、ホワイトソックスの村上宗隆選手が一塁手部門で候補に名を連ねています。
大谷選手はファーストチーム、セカンドチームを合わせて6年連続6度目、山本投手は2年連続2度目の選出を目指します。
投票はMLBの公式サイトなどで、10月9日午後2時、アメリカ東部時間まで受け付けられます。ファンによる投票と、メディア関係者や元選手らで構成される専門家パネルの投票を同じ割合で集計し、ファーストチームとセカンドチーム、それぞれ16人が選ばれます。
選出された選手は、11月12日にネバダ州ラスベガスで行われる「第4回MLBアワード」の生放送番組内で発表される予定です。
➡詳しくはこちらでご確認ください。(MLB公式サイト)
➡投票特設ページはこちら。(MLB公式サイト)
MLBプレーオフ制度 見直しか? 現行制度の矛盾露呈
MLB=大リーグのプレーオフ制度を巡り、レギュラーシーズンの成績とポストシーズンの組み合わせに「ねじれ」が生じる可能性が改めて浮き彫りになっています。
アメリカのスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は、今季のア・リーグの組み合わせを例に挙げ、現在の制度では、レギュラーシーズンで多く勝ったチームが必ずしも有利な組み合わせを得られないと指摘しました。今季、リーグ3番目の成績でシーズンを終えるレッドソックスは第5シードとなり、リーグ2番目の成績だったヤンキースとワイルドカードシリーズで対戦します。
一方、別の組み合わせでは、勝率5割を超えない地区王者が第3シードとなり、第6シードのワイルドカードチームを本拠地で迎えます。その勝者が対戦する第2シードの地区王者も、最大86勝にとどまります。現在の制度では、各リーグの地区優勝3チームに第1から第3シードが与えられ、ワイルドカードで進出したチームは第4シード以下となります。また、ワイルドカードシリーズ終了後の再シードも行われません。
こうした問題は以前から議論されていて、前回の労使交渉では、ワイルドカードシリーズ後にレギュラーシーズンの成績で再シードする案や、第3シードの地区王者にあらかじめ1勝を与える案などが選手会から示されました。後者は、日本のプロ野球のクライマックスシリーズ・ファイナルステージに近い考え方です。
さらに、各リーグを現在の3地区から2地区に再編し、地区優勝2チームだけを1回戦免除とする案も提示されています。現在の12球団制は2022年に導入され、今季で5年目。今冬のCBA=労使協定交渉では、ポストシーズンの制度も議題になる見通しです。
地区優勝の価値を守りながら、レギュラーシーズンでより多く勝ったチームをどう評価するのか。今季のア・リーグで生じた組み合わせが、制度見直しの議論を後押しする可能性があります。
SPOTV NOW MLBポストシーズン 2026 全試合 ライブ配信決定!
SPOTV NOWでは、メジャーリーグのポストシーズンをワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで、全試合を配信します。
日本人選手の活躍はもちろん、世界最高峰の舞台で繰り広げられる注目選手同士の対決にも注目が集まります。
各試合は、日本語実況・解説付きでお届け。シーズンのクライマックスを迎えるメジャーリーグの熱戦を、臨場感あふれる中継で楽しむことができます。
配信ラインナップ・スケジュール
【ワイルドカードシリーズ (3戦2勝制、日本時間9月30日(水)〜)】
- 9月30日(水)第1戦
- 10月1日(木)第2戦
- 10月2日(金)第3戦 ※必要な場合
【ディビジョンシリーズ(地区シリーズ) (5戦3勝制、日本時間10月4日(日)〜)】
- 10月4日(日)ALDS/NLDS 第1戦
- 10月5日(月)NLDS 第2戦
- 10月6日(火)ALDS 第2戦
- 10月7日(水)NLDS 第3戦
- 10月8日(木)ALDS 第3戦、NLDS 第4戦 ※必要な場合
- 10月9日(金)ALDS 第4戦 ※必要な場合
- 10月10日(土)NLDS 第5戦 ※必要な場合
- 10月11日(日)ALDS 第5戦 ※必要な場合
【リーグチャンピオンシップシリーズ(リーグ優勝決定シリーズ) (7戦4勝制、日本時間10月12日(月)〜)】
- 10月12日(月)NLCS 第1戦
- 10月13日(火)ALCS 第1戦、NLCS 第2戦
- 10月14日(水)ALCS 第2戦
- 10月15日(木)NLCS 第3戦
- 10月16日(金)ALCS 第3戦、NLCS 第4戦
- 10月17日(土)ALCS 第4戦、NLCS 第5戦 ※必要な場合
- 10月18日(日)ALCS 第5戦 ※必要な場合
- 10月19日(月)NLCS 第6戦 ※必要な場合
- 10月20日(火)ALCS 第6戦 ※必要な場合、NLCS 第7戦 ※必要な場合
- 10月21日(水)ALCS 第7戦 ※必要な場合
【ワールドシリーズ (7戦4勝制、日本時間10月24日(土)〜)】
- 10月24日(土)第1戦
- 10月25日(日)第2戦
- 10月27日(火)第3戦
- 10月28日(水)第4戦
- 10月29日(木)第5戦 ※必要な場合
- 10月31日(土)第6戦 ※必要な場合
- 11月1日(日)第7戦 ※必要な場合
Lemino(レミノ) 「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ」販売中!
動画配信サービスの「Lemino(レミノ)」では、メジャーリーグ・MLBのポストシーズン全試合を楽しめる「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ」を、税込3,000円で提供しています。
パッケージ概要
| 価格 | 3,000円(税込) |
| 配信内容 | MLBポストシーズン全試合のライブ配信および見逃し配信 |
| その他 | 毎日のハイライト配信なども実施 |
➡詳しくはこちらでご確認ください。
しまむらで「MLB」グッズが9月16日発売!
しまむらから、メジャーリーグベースボール、MLBのファンに注目の新作グッズが登場します。
今回発売されるのは、ドジャース、ヤンキース、パドレスのロゴをあしらったアイテム。トレーナーやTシャツをはじめ、ソックスなど、普段使いしやすいグッズがラインナップされています。
「MLB」関連の商品は、9月16日午後3時から、しまむらのオンラインストア「しまむらパーク」で販売がスタートする予定です。
MLBファンはもちろん、各チームのロゴを取り入れたファッションアイテムを探している人にも注目のラインナップとなっています。
➡しまむらのオンラインストア「しまむらパーク」はこちら。
MLBドラフト ロッキーズ指名選手(※上位3名のみ)
※CB-Aとは1巡目指名の直後に実施される、市場規模や収益の小さい球団に与えられる追加の指名権(戦力均衡ラウンド)のことです。
| ラウンド | 全体順位 | 選手名 | ポジション | 投/打 | 出身 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巡目 | 10位 | タイラー・ベル | 遊撃手 | 右/両 | ケンタッキー州 |
| CB-A ※戦力均衡ラウンドA | 37位 | ダニエル・ジャクソン | 捕手 | 右/右 | ジョージア |
| 2巡目 | 38位 | ローガン・レデマン | 投手 | 右/両 | UCLA |
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ロッキーズの注目選手
2026年シーズンのロッキーズは、日本からやってきたベテラン右腕と、昨季ブレイクした若き主砲が中心となります。
菅野智之
今シーズン、ロッキーズとは1年510万ドル(約7億9000万円)で契約しました。最大の挑戦は、標高約1600メートルに位置し「打者天国」として知られる本拠地クアーズ・フィールドへの適応です。気圧が低く空気抵抗が少ないため、打球が飛躍的に伸び、変化球の曲がりも小さくなる傾向があります。
昨季、リーグワーストの33本塁打を浴びた菅野にとって、環境は大きな試練となるでしょう。一方で、自身の真価を証明する絶好の機会でもあります。
持ち味は、92mph前後の速球(フォーシーム、シュート)に加え、スライダー、カッター、カーブ、そして決め球のスプリット(フォークボール)といった多彩な球種と、それらを操る卓越した制球力です。ロッキーズでは、経験豊富なイニングイーターとして若い先発ローテーションの柱となり、チームを安定させる役割が期待されています。
シーズン中盤のトレード期限までに好成績を残せば、優勝を狙う強豪チームへの移籍の可能性も報じられています。
ハンター・グッドマン
26歳のハンター・グッドマンは、2025年シーズンにロッキーズの最大の光明となった選手です。2024年シーズンは打率.190と苦しみましたが、2025年には正捕手の座を掴むと、才能を一気に開花させました。
2025年シーズンは144試合に出場し、打率.278、31本塁打、91打点、OPS.843という好成績を記録しました。チームの安打(150)、二塁打(28)、本塁打(31)、打点(91)、総塁打(281)の全てでトップに立ち、チームを牽引しました。
活躍により、自身初のオールスターゲームに選出されただけでなく、ナショナル・リーグ捕手部門のシルバースラッガー賞も受賞しました。シーズン31本塁打は、ロッキーズの捕手によるシーズン最多本塁打記録を更新する快挙です。
特筆すべきは、本職ではなかった捕手として出場した際に、より優れた打撃成績を残した点です。捕手としては28本塁打を放ったのに対し、指名打者(DH)としては2本塁打にとどまりました。守備の負担を力に変えるタイプの選手であることがうかがえます。
もともとは一塁手や外野手もこなすユーティリティープレイヤーでしたが、今やチームの未来を担う「フランチャイズ・キャッチャー」としての地位を確立。ウォーレン・シェーファー監督も彼のポテンシャルを高く評価しており、「来シーズン、彼が40から45本塁打を打っても全く驚かない」と期待を寄せています。
菅野をはじめとする投手陣をリードし、打線の中核を担うグッドマンのパフォーマンスは、2026年シーズンのロッキーズの行方を大きく左右するでしょう。