メジャーリーグ野球

【無料あり】吉田正尚所属・レッドソックスのネット配信を見る方法!配信サービスについて解説

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「MLBのレッドソックスの試合を生中継で見たい!」「吉田正尚の試合を見たい!」

このように考えている方もいるのではないでしょうか。

本記事では吉田正尚が所属するボストン・レッドソックスの試合を視聴できる配信サービスについて詳しく解説しています。

お得に見る方法や無料で見る方法も紹介しているので、是非、チェックしてみてください。

また、ボストン・レッドソックスの最新情報をピックアップニュースに掲載していますので、是非、最後までチェックしてください。

レッドソックスの試合日程 ※最終順位表はこちらでご確認下さい。

※ボストン・レッドソックスの今シーズンは終了しました。

2026年 レッドソックス スプリングトレーニング試合日程

日時対戦相手会場
2/22(日)
未定
vs ツインズリーヘルス・スポーツコンプレックス
2/23(月)
未定
vs ブルージェイズジェットブルー・パーク
2/24(火)
未定
vs レイズシャーロット・スポーツパーク
2/25(水)
未定
vs パイレーツジェットブルー・パーク
2/26(木)
未定
vs ツインズリーヘルス・スポーツコンプレックス
2/27(金)
未定
vs レイズジェットブルー・パーク
2/28(土)
未定
vs ブレーブスクールトゥディ・パーク

2026年WBC MLB球団 vs WBC出場国 練習試合日程

3/4(水)

日時対戦カード会場
3/4(水)
未定
Dバックス vs メキシコソルト・リバー・フィールズ
3/4(水)
未定
ジャイアンツ vs アメリカスコッツデール・スタジアム
3/4(水)
未定
カブス vs イタリアスローン・パーク
3/4(水)
未定
ブルワーズ vs イギリスアメリカンファミリー・フィールズ
3/4(水)
未定
アスレチックス vs ブラジルホホカム・スタジアム
3/4(水)
未定
ロイヤルズ vs キューバサプライズ・スタジアム
3/4(水)
未定
マーリンズ vs イスラエルロジャー・ディーン・スタジアム
3/4(水)
未定
メッツ vs ニカラグアクローバー・パーク
3/4(水)
未定
パイレーツ vs コロンビアレコム・パーク
3/4(水)
未定
オリオールズ vs オランダエド・スミス・スタジアム
3/4(水)
未定
レッドソックス vs プエルトリコジェットブルー・パーク
3/4(水)
未定
ヤンキース vs パナマジョージ・M・スタインブレナーフィールド
3/4(水)
未定
ブルージェイズ vs カナダTBボールパーク
3/4(水)
未定
アストロズ vs ベネズエラカクティ・パーク

3/5(木)

日時対戦カード会場
3/5(木)
未定
ロッキーズ vs アメリカソルト・リバー・フィールズ
3/5(木)
未定
ドジャース vs メキシコキャメルバック・ランチ
3/5(木)
未定
パドレス vs イギリスピオリア・スタジアム
3/5(木)
未定
レッズ vs キューバグッドイヤー・スタジアム
3/5(木)
未定
エンゼルス vs イタリアテンピ・ディアブロ・スタジアム
3/5(木)
未定
レンジャーズ vs ブラジルサプライズ・スタジアム
3/5(木)
未定
ブレーブス vs コロンビアクールトゥディ・パーク
3/5(木)
未定
メッツ vs イスラエルクローバー・パーク
3/5(木)
未定
フィリーズ vs カナダベイケア・ボールパーク
3/5(木)
未定
ナショナルズ vs ベネズエラカクティ・パーク
3/5(木)
未定
カージナルス vs ニカラグアロジャー・ディーン・スタジアム
3/5(木)
未定
レイズ vs オランダシャーロット・スポーツパーク
3/5(木)
未定
タイガース vs パナマパブリックス・フィールド
3/5(木)
未定
ツインズ vs プエルトリコリーヘルス・スポーツコンプレックス

レッドソックスの試合が見れるサービス

レッドソックスの試合が見れるサービスは、以下の通りです。

サービス名月額料金(税込)ポストシーズン無料体験配信試合
SPOTV NOWスタンダード 2,000円
プレミアム 3,000円
なし毎日最大8試合
ABEMA1,080円×なし485試合
Amazon Prime Video600円一部30日間毎週末に2試合ずつ
MLB.TV約4,400円
(29.99ドル)
なし全試合
MLB.TV
(Prime Videoで契約)
4,220円
+プライム会員600円
なし全試合
NHK BS1/NHK地上波1,950円
(2ヵ月払いの場合)
一部なし一部
J SPORTS
スカパー!
2,515円+基本料429円
※4チャンネルセット
2週間年間200試合以上
Apple TV+900円×7日間週2試合
2025年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

それぞれ詳しく解説していくので、自分に合った配信サービスを見つけてください。

SPOTV NOW

出典:SPOTV NOW

SPOTV NOWでも、メジャーリーグを日本人所属チームを中心に毎日最大8試合配信しています。

MLBオールスターの主要5イベントは全て配信されます。

SPOTV NOWの料金

料金はベーシックプランで月額2,000円(税込)、年間パスなら15,000円(1ヶ月あたり1,250円)です。

プレミアムの場合、月額3,000円(税込)、年間パスなら22,500円(1ヶ月あたり1,875円)です。

ベーシックプレミアム
月間プラン2,000円(税込)/月3,000円(税込)/月
年間プラン15,000円(税込)/年22,500円(税込)/年
最高画質720p1080p
テレビ対応×
広告表示非表示
2025年7月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

見逃し配信や通知機能など、便利な機能も盛りだくさんです。

プレミアムプランにすると、テレビ対応、広告非表示、1画面で最大4試合のライブ配信が同時視聴できるマルチビューといった機能が利用できます。

ABEMA

ABEMAでは、MLBレギュラーシーズン公式戦のうち計485試合が配信されます。(ABEMAプレミアム含む)

ABEMAは全試合の配信ではないため、視聴できない試合もあります。

ABEMAプレミアムならレッドソックス戦がもっと楽しめる

ABEMAでは無料で視聴できる試合もありますが、ABEMAプレミアム限定の試合もあります。

月額1,080円で「ABEMAプレミアム」に加入すると、さらに多くのMLBの中継を視聴できます。

さらにABEMAプレミアムに加入すると、以下のような便利な機能が利用可能です。

ABEMAプレミアム限定の機能
・広告なしでビデオ再生
・ビデオをダウンロードしてオフラインで楽しめる
・放送を巻き戻して最初から視聴可能
・番組放送後もコメントが楽しめる

広告つきABEMAプレミアム

「広告つきABEMAプレミアム」は広告付きではあるものの、月額580円(税込)と通常より安くABEMAプレミアムのコンテンツを視聴できます。

ただし、広告つきプランの場合、追っかけ再生・ダウンロード機能などのABEMAプレミアム限定機能は利用できません。

以下にABEMAの3プランの違いをまとめました。

ベーシックプラン広告つき
ABEMAプレミアム
ABEMAプレミアム
月額料金(税込)0円580円1,080円
視聴可能なコンテンツ無料配信作品無料配信作品プレミアム限定作品無料配信作品プレミアム限定作品
広告ありありなし
追っかけ再生××⚪️
ダウンロード××⚪️
同時視聴可能数12
※本記事の内容は、2025年7月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ABEMAプレミアムの登録方法

「ABEMAプレミアム」の登録方法を画像付きで解説します。

  1. ABEMA公式サイトにアクセス
  2. 「登録する」をクリック
  3. メールアドレス記入欄にアドレスとパスワードを入力し、「同意して送信」をクリック
  4. 指定したメールアドレス宛に認証コードが届くので、認証コード欄に6桁の番号を入力し、「完了する」をクリック
  5. 支払い方法を選択して、登録完了

MLB.TV

MLB.TVではMLBが全試合LIVE中継で視聴可能です。

さらに全試合見逃し配信もあるので、万が一視聴できなかった試合があっても、後日見直せます。

ハイライトやMLBに関するニュースやインタビューが視聴できるのも魅力です。

MLBが好きな方にはおすすめなサービスですが、LIVE中継は全て英語である点に注意しましょう。

英語中継でも問題ない方、MLBを全試合楽しみたいという方におすすめです。

NHK BS1/NHK地上波

NHK BS1/NHK地上波では、日本人所属チームを中心にMLB中継が行われています。

ただし全試合ではなく、1日1試合程度です。

MLBの試合を視聴するには、新たに衛星放送契約をする必要があります。

元々NHKを契約している、注目試合だけ見たい、そんな方におすすめです。

スカパー!

スカパー!でもMLBの試合が視聴できます。

さらに過去のMLBのベストゲームなども視聴可能です。

テレビで視聴する場合は、BS/CSが映る状態であることが必須な点に注意しましょう。

J:COM

J:COMでは、日本人所属チームを中心に、MLBの試合を年間250試合以上放送しています。

大谷翔平の出場試合はすべて放送予定です。

録画機能が設定されていれば、スマホやパソコンから録画予約ができるので、外出先や録画忘れの際も安心です。

居住エリアや住居タイプによって利用できるサービス・プランが異なるので、詳しくは公式サイトをご確認ください。

レッドソックスはどんなチーム?

ボストン・レッドソックスは、アメリカンリーグ東地区所属のチームです。

アメリカンリーグ創設時から存在する古豪球団として、長打力を重視するビッグボール派のチームとして知られています。

過去に松坂大輔選手などが在籍したチームとして日本にもチーム名は浸透しているでしょう。

本拠地はマサチューセッツ州ボストンにあるフェンウェイ・パークで、グリーンモンスターと呼ばれるフェンスが特徴的です。

同じアメリカンリーグ東地区の所属のヤンキースとは、長年のライバル関係にあり、非常に人気が高い対戦カードとして世界的に有名となっています。

これまでの優勝回数

直近は、2018年に地区優勝を果たしており、この地区優勝でチームとして10回目の地区優勝を果たしています。

ワールドチャンピオンには、過去9度輝いています。

2007年には、松坂大輔選手も日本人初のワールドシリーズ勝利投手として、ワールドチャンピオンになったことで話題になりました。

過去の成績と比べると、近年チームの調子は傾いています。

古豪球団として、かつての輝きを取り戻せるか注目したいです。

2024シーズンの成績

ア・リーグ東地区81勝81敗。勝率5割で3位に終わる。吉田正尚選手は怪我が影響し、活躍は出来なかった。

過去にレッドソックスに在籍した日本人選手

冒頭でも解説しましたが、ボストン・レッドソックスに在籍した日本人選手は数多く在籍していました。

過去には、松坂大輔選手が在籍していたこともあり、日本人には馴染み深いチームではないでしょうか。

現在在籍している、吉田正尚選手で9人目となっています。

以下が、レッドソックスに在籍したことがある日本人選手です。

  • 大家友和(1999~2001)
  • 野茂英雄(2001)
  • 松坂大輔(2007~2012)
  • 岡島秀樹(2007~2011)
  • 斎藤隆(2009)
  • 田澤純一(2009~2016)
  • 上原浩治(2013~2016)
  • 澤村拓一(2021)
  • 吉田正尚(2023~)

レッドソックスの注目選手

ボストン・レッドソックスの注目選手を4人紹介します。

レッドソックスの中継を視聴する上で、以下の選手にも注目してみると良いでしょう。

吉田正尚

吉田正尚選手は、2023年にボストン・レッドソックスに加入しました。

MLB1年目の今季、打率.289、15本塁打、72打点と、持ち前のシュアな打撃をMLBでも披露しました。

2016年にドラフト1位でオリックスに入団し、20年から2年連続で首位打者に輝き、21年の東京五輪では日本代表の金メダル獲得に貢献しています。

2022年には、オリックスのパ・リーグ2連覇、26年ぶりの日本一に導いたことも評価され、ボストン・レッドソックスへ加入しました。

トリストン・カサス

トリストン・カサス選手は、昨シーズン24本塁打の成績で新人王争いでは3位となった長打力が魅力の一塁手です。

7月に打率.349、7本塁打を打ち、ルーキー・オブ・ザ・マンスを獲得し、今後も期待されています。

ブライアン・ベイオ

ブライアン・ベイオ選手は、ボストン・レッドソックスの先発投手です。

今期はMLB2年目で前年の2勝から大きく飛躍し、チームトップの12勝をあげました。

WHIP1.338、防御率4.24と成績も向上したこともあり、来シーズンはエースとしての活躍を期待されています。

クリス・マーティン

クリス・マーティン選手は、中継ぎ投手として活躍しています。

かつては、日本ハムファイターズにも在籍した経験があることから、知っている方も多いのではないでしょうか。

今季55試合に登板し、与四球がわずかに8個、被本塁打はたったの2本、防御率は1点台と、37歳のベテランは見事な成績を収めています。

レッドソックスの配信サービスをおさらい

レッドソックスの試合が見れる配信サービスについて、おさらいしていきましょう。

サービス名月額料金(税込)ポストシーズン無料体験配信試合
SPOTV NOWスタンダード 2,000円
プレミアム 3,000円
なし毎日最大8試合
ABEMA1,080円×なし485試合
Amazon Prime Video600円一部30日間毎週末に2試合ずつ
MLB.TV約4,400円
(29.99ドル)
なし全試合
MLB.TV
(Prime Videoで契約)
4,220円
+プライム会員600円
なし全試合
NHK BS1/NHK地上波1,950円
(2ヵ月払いの場合)
一部なし一部
J SPORTS
スカパー!
2,515円+基本料429円
※4チャンネルセット
2週間年間200試合以上
Apple TV+900円×7日間週2試合
2025年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

本記事を参考に自分に合った配信サービスを見つけて、吉田正尚の活躍を見逃さないようにしましょう!

ボストン・レッドソックス 2025 MLB(メジャーリーグ) フリーエージェント選手一覧 ※11月5日時点

  • スティーブン・マッツ
  • ダスティン・メイ
  • ロブ・レフスナイダー
  • ジャスティン・ウィルソン
  • アレックス・ブレグマン
  • ルーカス・ジオリト

2025MLB 表彰関連情報

プラチナグラブ賞

ナ・リーグフェルナンド・タティスJr. (パドレス)
※2年ぶり2度目の受賞
ア・リーグボビー・ウィットJr. (ロイヤルズ)
※初受賞

ゴールドグラブ賞

アメリカン・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手マックス・フリード
(ヤンキース)
3年ぶり4度目
捕手ディロン・ディングラー
(タイガース)
初受賞
一塁手タイ・フランス
(ツインズ/ブルージェイズ)
初受賞
二塁手マーカス・セミエン
(レンジャーズ)
4年ぶり2度目
三塁手マイケル・ガルシア
(ロイヤルズ)
初受賞
遊撃手ボビー・ウィットJr.
(ロイヤルズ)
2年連続2度目
左翼手スティーブン・クワン
(ガーディアンズ)
4年連続4度目
中堅手セダン・ラファエラ
(レッドソックス)
初受賞
右翼手ウィルヤー・アブレイユ
(レッドソックス)
2年連続2度目
ユーティリティマウリシオ・デュボン
(アストロズ)
2年ぶり2度目
チームアワードレンジャーズ

ナショナル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手ローガン・ウェブ
(ジャイアンツ)
初受賞
捕手パトリック・ベイリー
(ジャイアンツ)
2年連続2度目
一塁手マット・オルソン
(ブレーブス)
6年ぶり3度目
二塁手ニコ・ホーナー
(カブス)
2年ぶり2度目
三塁手キブライアン・ヘイズ
(パイレーツ/レッズ)
2年ぶり2度目
遊撃手メイソン・ウィン
(カージナルス)
初受賞
左翼手イアン・ハップ
(カブス)
4年連続4度目
中堅手ピート・クロウ=アームストロング(カブス)初受賞
右翼手フェルナンド・タティスJr.
(パドレス)
2年ぶり2度目
ユーティリティハビアー・サノーハ
(マーリンズ)
初受賞
チームアワードカブス

マイナーリーグ

ポジション選手名(チーム)
投手ロビー・スネリング(マーリンズ)
捕手レオナルド・バーナル(カージナルス)
一塁手トレイ・モーガン(レイズ)
二塁手カイル・デバージ(ツインズ)
三塁手ペドロ・ラミレス(カブス)
遊撃手コナー・グリフィン(パイレーツ)
外野手ルイス・ララ(ブルワーズ)
外野手ドリュー・ジョーンズ(ダイヤモンドバックス)
外野手ホーマー・ブッシュJr.(レイズ)

シルバースラッガー賞

ナ・リーグ

ポジション選手名受賞歴
捕手ハンター・グッドマン
(ロッキーズ)
初受賞
一塁手ピート・アロンソ
(メッツ)
初受賞
二塁手ケテル・マルテ
(ダイヤモンドバックス)
2年連続2度目
三塁手マニー・マチャド
(パドレス)
2年連続3度目
遊撃手ヘラルド・ペルドモ
(ダイヤモンドバックス)
初受賞
外野手フアン・ソト
(メッツ)
6年連続6度目
外野手コービン・キャロル
(ダイヤモンドバックス)
初受賞
外野手カイル・タッカー
(カブス)
2年ぶり2度目
指名打者大谷翔平
(ドジャース)
3年連続4度目
ユーティリティアレック・バーレソン
(カージナルス)
初受賞
チームドジャース2年連続2度目

ア・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
捕手カル・ローリー
(マリナーズ)
初受賞
一塁手ニック・カーツ
(アスレチックス)
初受賞
二塁手ジャズ・チザムJr.
(ヤンキース)
初受賞
三塁手ホセ・ラミレス
(ガーディアンズ)
6度目
遊撃手ボビー・ウィットJr.
(ロイヤルズ)
2度目
外野手アーロン・ジャッジ
(ヤンキース)
5度目
外野手バイロン・バクストン
(ツインズ)
初受賞
外野手ライリー・グリーン
(タイガース)
初受賞
指名打者ジョージ・スプリンガー
(ブルージェイズ)
3度目
ユーティリティザック・マッキンストリー
(タイガース)
初受賞
チームヤンキース2度目

2025MLB 最優秀新人王

ア・リーグ

アスレチックスニック・カーツ (内野手)

ナ・リーグ

ブレーブスドレイク・ボールドウィン (捕手)

2025MLB 最優秀監督賞

ア・リーグ

ガーディアンズスティーブン・ボート

ナ・リーグ

ブルワーズパット・マーフィー

サイ・ヤング賞

ア・リーグ

タイガースタリク・スクバル

ナ・リーグ

パイレーツポール・スキーンズ

MVP

ア・リーグ

ヤンキースアーロン・ジャッジ

ナ・リーグ

ドジャース大谷翔平

ハンク・アーロン賞

ア・リーグ

ヤンキースアーロン・ジャッジ

ナ・リーグ

ドジャース大谷翔平

カムバック賞

ア・リーグ

レンジャーズジェイコブ・デグロム

ナ・リーグ

ブレーブスロナルド・アクーニャJr.

マリアーノ・リベラ賞

ア・リーグ

レッドソックスアロルディス・チャップマン

ナ・リーグ

メッツエドウィン・ディアス

トレバー・ホフマン賞

メッツエドウィン・ディアス

エドガー・マルティネス賞

選手名受賞歴チーム
大谷翔平5年連続5度目ドジャース

最優秀エグゼクティブ

氏名チーム
マット・アーノルドGMブルワーズ

ハート&ハッスル賞

ロイヤルズボビー・ウィットJr.

オールMLB

ファーストチーム

ポジション選手名チーム
捕手カル・ローリーマリナーズ
一塁手ブラディミール・ゲレーロJr.ブルージェイズ
二塁手ケテル・マルテダイヤモンドバックス
三塁手ホセ・ラミレスガーディアンズ
遊撃手ボビー・ウィットJr.ロイヤルズ
外野手アーロン・ジャッジヤンキース
外野手フリオ・ロドリゲスマリナーズ
外野手フアン・ソトメッツ
指名打者大谷翔平ドジャース
先発投手ギャレット・クローシェレッドソックス
先発投手マックス・フリードヤンキース
先発投手ポール・スキーンズパイレーツ
先発投手タリク・スクーバルタイガース
先発投手山本由伸ドジャース
救援投手アロルディス・チャップマンレッドソックス
救援投手ヨアン・デュランフィリーズ

セカンドチーム

ポジション選手名チーム
捕手ウィル・スミスドジャース
一塁手ニック・カーツアスレチックス
二塁手ブライス・トゥラングブルワーズ
三塁手ジュニア・カミネロレイズ
遊撃手ボー・ビシェットブルージェイズ
外野手コディ・ベリンジャーヤンキース
外野手コービン・キャロルダイヤモンドバックス
外野手ピート・クロウ=アームストロングカブス
指名打者カイル・シュワーバーフィリーズ
先発投手ハンター・ブラウンアストロズ
先発投手フレディ・ペラルタブルワーズ
先発投手クリストファー・サンチェスフィリーズ
先発投手ザック・ウィーラーフィリーズ
先発投手ブライアン・ウーマリナーズ
救援投手エドウィン・ディアスメッツ
救援投手アンドレス・ムニョスマリナーズ

MLB 2026年ストライクとボール判定に“ロボット審判”導入!

大リーグ機構は、来シーズンから「ABS(自動ストライク/ボールのチャレンジシステム)」を導入します。これは、球場に設置されたカメラを用いてボールの軌道やストライクゾーンを判定し、従来の球審判定に補助的に使うシステムです。

2021年からマイナーリーグで実証実験を行い、オープン戦やオールスターゲームで試験導入を経て、2026年のレギュラーシーズンおよびポストシーズンの全試合に適用されることになりました。

選手やキャッチャーは判定に異議がある場合、帽子やヘルメットに触れて「ABS」の使用を申告でき、1試合あたり2回まで申告可能です。申告成功時は回数が減りません。

オープン戦では約1200回の申告のうち52.2%で判定が覆われた実績があります。

マンフレッドコミッショナーは、審判の役割を残しつつ誤審修正や試合のリズム維持を両立させるシステムの導入でより正確なジャッジが下せるとコメントしています。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

ネットフリックス 2026年WBCの全47試合独占生配信を発表! 衝撃!日本での地上波放送はなし!

米動画配信大手ネットフリックスは8月25日、来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。

地上波での放送がなくなった背景には前回大会で優勝した日本での盛り上がりを受けて放映権料が高騰したことが原因として挙げられる。

資金力豊富で近年スポーツコンテンツにも力を入れており、潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが配信に手を挙げ、手中に収めた。

なお、報道目的で試合映像を放映することは可能で、NHK民放地上波放送などテレビのニュースハイライトには使えるという。

前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。

日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。

ボストン・レッドソックスの最新情報(日本人選手中心)

レッドソックス関連のお知らせ

お知らせ
  • アドリス・ガルシアら66人の選手がノンテンダーFAに!➡詳しくはこちらでご確認ください。※「ノンテンダーFA」は、球団が保有権を持つメジャー40人枠の選手に対して、来季の契約を提示(テンダー=tender)しないと決めた結果、その選手が即日FAになること。(11月23日更新)
  • SPOTV NOW からお知らせ】SPOTV NOW ではMLB CUP 2025 in SHIGA 全試合ライブ配信!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月22日更新)
  • 【随時更新】MLB選手会発表のFA選手移籍先一覧|2025年オフ!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • SPOTV NOW からお知らせ】SPOTV NOW ではMLBのオフシーズンコンテンツとして、MLB公式の解析システム「STATCAST」によって選出されたプレー映像を毎日ピックアップ!打球速度、回転数、角度、走塁スピードなど、数字が証明するスーパープレーをお届けします。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月15日更新)
  • MLBが2026年のオープン戦日程を発表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(※2025年11月6日現在/全球団分)(11月6日更新)
  • 【大谷翔平×セコム】【キャンペーン期間 2025年10月28日(火)~2025年12月25日(木)】大谷翔平を『名探偵コナン』と『MAJOR(メジャー)』の作者が描いたらこうなる。大谷選手の二刀流を人気漫画家が表現!➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②セコムのプロジェクト公式サイトはこちら。(10月29日更新)

関連ニュース

ピックアップニュース(11月19日~)
  • パイレーツとの交換トレードででヨハン・オビエド投手ら3選手を獲得。先発補強を重点に置いていることもあり、今井達也投手の獲得にも影響か!?➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月5日更新)
  • 【12月3日 おすすめ動画情報】【MLB公式番組】今井達也の動向に注目が集まる!「先発投手を必要とする”金満”チームが獲得に動く」➡動画はこちら。(12月3日更新)
  • 【12月2日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|始球式まとめ】レジェンドから人気スター、あのキャラクターも!会場を沸かせた最高の始球式を振り返る!➡動画はこちら。(12月2日更新)
  • 【11月30日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|ホームラン飛距離ランキングTOP25】今季生まれた中から、圧倒的な飛距離を記録した選手たちをお届け!➡動画はこちら。(11月30日更新)
  • 【11月29日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|ハードヒットランキングTOP15】メジャー屈指の強打者たち!異次元の打球速度を記録した選手は誰だ?➡動画はこちら。(11月29日更新)
  • 【11月24日 おすすめ動画】【2025シーズン|スーパーキャッチ集】捕球成功率はなんと10%以下!驚愕の神技プレーを振り返る!➡動画はこちら。(11月24日更新)
  • 【11月23日 おすすめ動画】【2025シーズン|バットフリップ集】個性豊かなパフォーマンスの数々!スター選手たちがみせる華麗なバットフリップを振り返る!➡動画はこちら。(11月23日更新)
  • 【11月22日 おすすめ動画】①【ロイヤルズ・ウィットJr.がハート&ハッスル賞を受賞!】2年連続の受賞はクレイグ・ビジオ以来、2人目の快挙!「これからも毎日全力でプレーし続けたい」➡動画はこちら。②【シルバースラッガー賞を獲得したルーキーたち】過去25年でシルバースラッガーを獲得した脅威の新人たちを紹介!➡動画はこちら。(11月22日更新)
  • 【11月19日 おすすめ動画情報】【MLB公式番組】FA市場最注目の遊撃手をピックアップ!「本当に大事なポジション」➡動画はこちら。(11月19日更新)

ピックアップニュース(11月9日~18日)
  • 【11月17日 おすすめ動画情報】①【デグロム&アクーニャJr. カムバック賞!】逆境から再び輝きを取り戻した二人のスーパースターが受賞!「カムバックはいつだって挫折を超えてくる」➡動画はこちら。②【ディアス&チャップマン 最優秀救援投手賞を受賞!】球界を代表する2人の守護神がステージに登壇!「27個目のアウトをとるのはメジャーで1番難しい」➡動画はこちら。③【ゲレーロJr.がMLBエンターテイナーオブザイヤーを受賞!】フィールド内外で明るい話題を提供し続けた男が記念すべき初代受賞者に!「父のゲレーロSr.に捧げたい」➡動画はこちら。(11月17日更新)
  • ゲレーロJr.がエンターテイナー賞を受賞!新人クラークは「ベストプレー賞」に選ばれる!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月17日更新)
  • 【11月12日 おすすめ動画情報】①【ブレーブス・ボールドウィンがナ・リーグ新人王に選出!】捕手としては15年ぶり史上10人目の受賞に!攻守でチームを牽引したルーキーの今季を振り返る!➡動画はこちら。②【MLB公式番組】村上宗隆、岡本和真の動向にも影響を与えるFA市場注目の一塁手をピックアップ!「一塁手市場は活発になる」➡動画はこちら。(11月12日更新)
  • 吉田正尚、WBC参加について「まだ話し合っていない」とレッドソックスGM…日本人スタッフ全員残留も決定!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • ロバーツ監督、まさかの得票なし!MLB最優秀監督賞発表!地区4連覇評価されず!ブルワーズ・マーフィー監督とガーディアンズのボート監督がともに2年連続の快挙!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 【11月11日 おすすめ動画情報】【アスレチックス・カーツが満票でア・リーグ新人王に選出!】1試合4本塁打を含む36本塁打を放つなど驚異的な成績をマーク!そんな“怪物新人”のルーキーイヤーを振り返る!➡動画はこちら。(11月11日更新)
  • 夢は大リーグか…学童野球の吉田正尚杯大会が開幕!福井県福井市で熱戦!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • レッドソックス補強ポイントは「中核打てる打者」「先発投手」GM明言…村上宗隆、岡本和真、今井達也争奪戦に参戦か。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 【11月10日 おすすめ動画情報】①【MLB公式番組】両リーグの新人王ファイナリストを紹介!「“怪物新人”カーツが選出!」➡動画はこちら。②【2025 Post Season|球審カメラ映像集!】スター選手たちの好プレーを迫力満点の球審カメラでお届け!➡動画はこちら。(11月10日更新)
  • いよいよ発表!新人王、最優秀監督賞、サイ・ヤング賞、MVPの注目ポイント!ア・リーグMVPの行方は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 【11月9日 おすすめ動画情報】【2025 Post Season|HR 飛距離ランキング】熱戦の中で生まれた豪快HRトップ25を振り返る!➡動画はこちら。(11月9日更新)
  • サンドバルがロースター復帰の吉報。大谷と共にエ軍牽引した左腕エース、昨年、左肘手術で離脱中にレッドソックス加入→今季全休。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)

ピックアップニュース(~11月8日)
  • 【11月8日 おすすめ動画情報】①【ヤンキース・ジャッジが5度目の受賞&マリナーズ・ローリーが初選出!】ア・リーグのシルバースラッガー賞受賞者を一挙紹介! 2025 MLBアワード 11.8➡動画はこちら。②【MLB公式番組】ナショナルリーグMVP ファイナリストを紹介!「この3人は驚異的なシーズンを送った」➡動画はこちら。③【MLB公式番組】アメリカンリーグMVP ファイナリストを紹介!「熾烈を極めるMVP争い」➡動画はこちら。(11月8日更新)
  • パドレス・タティスが「プラチナグラブ賞」2年ぶり2度目の“最高守備選手” チームアワードにカブス!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • ブルージェイズのボー・ビシェットを筆頭に今永昇太ら13人の選手がクオリファイング・オファーの提示を受ける。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • レッドソックスの遊撃手ストーリー、オプトアウト権行使せずに残留!27年まで6年総額210億円!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • レッドソックス、ア・リーグ三塁打王の快足デュランと1年契約で合意!年俸770万ドル(約11.8億円)➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【11月4日 おすすめ動画情報】【日本人選手も躍動!】2025シーズンに活躍したMLBのスター選手たちを豪華ゲストが徹底紹介!➡動画はこちら。(11月4日更新)
  • メジャー3年目、不屈の挑戦者・吉田正尚がラグジュアリーカードを選ぶ理由。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 村上宗隆&岡本和真の去就に影響か。通算209発三塁手が2年123億円契約を破棄→FAに…米報道。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 【プレゼントキャンペーン】SPOTV NOW ではアンケートに答えると豪華プレゼントが当たるキャンペーンを11月10日(月)まで実施中!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 【11月3日 おすすめ動画情報】【ゴールドグラブ賞】メジャー最高峰”守備職人”の称号を手にした選手たちを一挙紹介 2025 MLBアワード 11.3➡動画はこちら。(11月3日更新)
  • レッドソックスの”一塁手問題”最適解は村上宗隆か。打線の軸として現地識者が高く評価「フェンウェイ・パークにマッチする」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月29日更新)
  • 【MLB】「ヤンキースにトレードされるなら引退」世界最速チャップマンが古巣を猛批判「無礼な扱いを」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月28日更新)
  • 元阪神グリーンウェルさん死去「愛される存在でした」Rソックス発表。「神のお告げ」日本で引退。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • アレックス・ブレグマン選手、残り2年120億円の契約を破棄してFA市場へ出ることに。今季は114試合に出場し18本塁打、62打点を記録した。強打の三塁手として注目選手の1人となる。(10月16日更新)