メジャーリーグ

2026年MLBディビジョンシリーズの視聴方法は?進出チームや日本人選手について解説

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2026年のMLBディビジョンシリーズ(DS)は、日本時間10月4日(日)に開幕します。

ワイルドカードシリーズを突破した4チームと、シード上位でワイルドカードを免除された4チームが激突する、ポストシーズンの本格的な幕開けとなるラウンドです。

本記事では、ディビジョンシリーズ2026を日本から視聴できる各サービスの特徴・料金、進出チームの顔ぶれと日程、活躍が期待される日本人選手の情報をまとめています。

2026年MLBディビジョンシリーズの視聴方法

MLBポストシーズン2026は、複数のネット配信サービスおよびテレビ放送で視聴できます。まず各サービスの特徴を一覧で確認し、自分に合ったサービスを選びましょう。

サービスポストシーズン配信料金の目安
SPOTV NOW全試合月額2,000円〜
Lemino全試合3,000円(パック)
Amazon Prime Video1日1試合Prime会員は追加料金なし
J SPORTS注目試合2,980円+スカパー基本料429円
MLB.TV制限あり加入時点の公式価格
NHK総合・BS一部予定受信環境による
※2026年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

SPOTV NOW

SPOTV NOWは、MLBの試合をレギュラーシーズンからポストシーズンまで通して配信しているスポーツ専門の動画配信サービスです。

2026年ポストシーズンはワイルドカードからワールドシリーズまで全試合を日本語実況付きでライブ配信します。全試合の見逃し配信・ハイライトにも対応しています。

また、各シリーズ初戦から注目1試合を無料ライブ配信する予定で、ワイルドカードではカブスvsパドレスが無料対象です。スマートフォン・PC・タブレットに加え、プレミアムプランではテレビへの出力にも対応しています。

SPOTV NOWの料金

プラン月額年間主な特徴
ベーシック2,000円(税込)18,000円(税込)広告あり、スマホ・PC・タブレット対応
プレミアム3,000円(税込)27,000円(税込)広告なし、テレビ視聴対応、スマホ・PC・タブレットのいずれか1台+テレビ端末の同時視聴、マルチビュー(PC)
※2026年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

年間プランは月額プランより割安で、ベーシックは月々1,500円相当、プレミアムは月々2,250円相当になります。ポストシーズンのみの視聴を検討している場合は月額プランが選択肢となりますが、年間を通じてMLBを視聴するなら年間プランのほうがお得です。

Lemino

Leminoは、NTTドコモが提供する動画配信サービスです。

2026年のMLBポストシーズンについては、SPOTV NOWとの提携による「ポストシーズンパック(3,000円)」として全試合の視聴が可能です。

レギュラーシーズン中にLeminoでMLBを視聴していた方は、同じアプリ内でポストシーズンも楽しめます。

本作品の配信情報は2026年9月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

MLB.TV

MLB.TVはMLB公式の動画配信サービスです。2026年のワイルドカードシリーズはNBC・Peacockの放映権の関係でライブ視聴できず、試合終了90分後からフルゲームのアーカイブを視聴できます。

一方、日本を含む海外では、ワイルドカードシリーズ以外のポストシーズンは原則としてライブ視聴が可能です。料金は加入時期によって変動するため、購入前にMLB.TV公式サイトで最新価格と配信スケジュールを確認してください。

Amazon Prime Video

Amazon Prime VideoではSPOTV NOWのチャンネルを通じてMLBポストシーズンの一部試合を視聴できます。

対象試合はPrime会員であれば追加料金なしで視聴可能ですが、全試合が配信されるわけではありません。どの試合が配信対象かは事前にAmazon Prime Video内の番組情報でご確認ください。

J SPORTS

J SPORTSは衛星放送・ケーブルTV・ひかり回線経由で視聴できるスポーツ専門チャンネルで、MLBポストシーズンの注目試合を生中継しています。スカパー経由で視聴する場合、J SPORTSの月額料金2,980円(税込)にスカパー基本料429円(税込)が加算されます。

大画面テレビで安定した映像品質を楽しみたい方や、インターネット回線の速度が不安定な環境での視聴に向いています。JCOMやフレッツ光経由でも加入可能です。なお、J SPORTSオンデマンドではMLBを配信していないため、J SPORTSのオンデマンドサービスからは視聴できません。

2026年MLBディビジョンシリーズの概要

ディビジョンシリーズはMLBポストシーズンの第2ラウンドで、ア・リーグとナ・リーグそれぞれ4チームずつ、計8チームが参加します。5試合制(先に3勝したチームが勝ち上がり)で、ホームアドバンテージは上位シードが持ちます。

2022年からポストシーズンが12チーム制に拡大されており、1シード・2シードはワイルドカードシリーズが免除されてディビジョンシリーズから登場します。3〜6シードの計8チームがワイルドカードシリーズ(3試合制、2勝先取)を戦い、その勝者4チームがディビジョンシリーズに進出します。

2026年MLBポストシーズン出場チームとDS進出状況

1シード・2シードはディビジョンシリーズへ直接進出します。3〜6シードはワイルドカードシリーズの結果によって進出チームが決まります(日本時間10月2日までに確定予定)。

ア・リーグ

シードチーム勝敗進出枠主な日本人選手
1タンパベイ・レイズ98勝64敗AL東地区優勝(DS直接)—
2クリーブランド・ガーディアンズ85勝77敗AL中地区優勝(DS直接)—
3ヒューストン・アストロズ81勝81敗AL西地区優勝(WCS経由)今井達也
4ニューヨーク・ヤンキース93勝68敗ワイルドカード(WCS経由)—
5ボストン・レッドソックス87勝75敗ワイルドカード(WCS経由)—
6シカゴ・ホワイトソックス84勝78敗ワイルドカード(WCS経由)村上宗隆

ナ・リーグ

シードチーム勝敗進出枠主な日本人選手
1ミルウォーキー・ブルワーズ103勝59敗NL中地区優勝(DS直接)—
2ロサンゼルス・ドジャース100勝62敗NL西地区優勝(DS直接)大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希
3アトランタ・ブレーブス94勝68敗NL東地区優勝(WCS経由)—
4サンディエゴ・パドレス91勝71敗ワイルドカード(WCS経由)松井裕樹
5シカゴ・カブス89勝73敗ワイルドカード(WCS経由)鈴木誠也、今永昇太
6フィラデルフィア・フィリーズ88勝74敗ワイルドカード(WCS経由)—

※ダルビッシュ有投手(パドレス)は2025年10月に受けた右肘手術のリハビリのため、2026年シーズンを全休しています。

2026年MLBディビジョンシリーズの日程

ディビジョンシリーズは日本時間10月4日(日)に開幕し、最大5戦が行われます。日本時間での試合開始は午前中となることが多いため、事前に各配信サービスのスケジュールを確認しておくとよいでしょう。

対戦カードはワイルドカードシリーズの結果によって決まり、日本時間10月2日までに確定する予定です。

ラウンド日程(日本時間)形式
ナ・リーグ ディビジョンシリーズ(NLDS)10月4日(日)・5日(月)・7日(水)・8日(木)※・10日(土)※5試合制(3勝先取)
ア・リーグ ディビジョンシリーズ(ALDS)10月4日(日)・6日(火)・8日(木)・9日(金)※・11日(日)※5試合制(3勝先取)

※第4・5戦は必要な場合のみ。DSを勝ち上がった各リーグ2チームがリーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS:10月12日〜、ALCS:10月13日〜)へと進出します。

2026年MLBディビジョンシリーズで活躍が期待される日本人選手

ディビジョンシリーズには、2シードのドジャースに大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の3名が所属しています。ホワイトソックスの村上宗隆はワイルドカードシリーズでアストロズを破りDS進出が確定しました。ここでは特に注目度の高い4名を紹介します。

大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)

2026年シーズンは打者として打率.275・30本塁打・81打点を記録。投手としても14試合に先発し、8勝2敗・防御率1.79・95奪三振と好成績を残しました。

ただし、シーズン後半は左膝や右上腕二頭筋の状態を考慮して登板を見送っており、ポストシーズンでは主に指名打者(DH)として打線をけん引する役割が見込まれます。ドジャースは2シードのためディビジョンシリーズから登場します。

打率.275
本塁打30本
打点81
先発登板(投手)14試合
勝敗(投手)8勝2敗
防御率(投手)1.79
奪三振(投手)95

山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)

ドジャース移籍3年目の2026年シーズンは14勝9敗・防御率2.53・奪三振182・投球回185.0・WHIP 0.87を記録。防御率はナ・リーグ3位、WHIPはナ・リーグ2位と、安定感抜群のシーズンを送りました。

投球回185.0はMLB移籍後の自己最多で、ポストシーズンでもエース格として先発ローテーションの軸を担うことが期待されます。

勝敗14勝9敗
防御率2.53(NL3位)
奪三振182
投球回185.0
WHIP0.87(NL2位)

佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)

2026年は26試合(23先発)に登板し、5勝5敗・防御率4.49・123奪三振・122回1/3・WHIP 1.32を記録。シーズン終盤に右手中指のマメで負傷者リスト入りし、復帰後はリリーフに配置転換されています。

MLB公式のポストシーズン予想でも救援投手として挙げられており、ディビジョンシリーズでも試合終盤の重要な場面を任される可能性があります。

登板数(先発)26試合(23先発)
勝敗5勝5敗
防御率4.49
奪三振123
投球回122回1/3
WHIP1.32

村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)

MLBルーキーイヤーとなった2026年シーズンは打率.207・35本塁打・77打点を記録。35本塁打は日本人MLBルーキーとしての最多本塁打数となりました。開幕から3試合連続本塁打という日本人選手初の記録も樹立しています。

ワイルドカードシリーズではアストロズを下してDS進出が確定。ディビジョンシリーズではア・リーグ第2シードのクリーブランド・ガーディアンズと対戦します。

打率.207
本塁打35本(日本人ルーキー最多)
打点77
三振196