格闘技

K-1 WORLD MAX 2026の視聴方法!配信サービス、対戦カードを解説

[PR]

K-1 WORLD MAX 2026が2026年9月12日(土)、国立代々木競技場第二体育館で開催されます。

今大会は-70kg世界最強決定トーナメントの開幕戦で、12カ国以上から集まった選手がトーナメント一回戦8試合を争います。前回2025年大会の覇者ジョナス・サルシチャ(ブラジル)と準優勝のダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア)もそろってエントリーするほか、豪華5大タイトルマッチも組まれた注目の大会です。

全試合はABEMAで無料生中継。前日9月11日(金)の公開計量もABEMAで配信されます。この記事では、k-1-worldmax2026の視聴方法、全対戦カード、注目試合を詳しく解説します。

K-1 WORLD MAX 2026の概要

K-1 WORLD MAX 2026は、-70kg世界最強決定トーナメントの開幕戦として位置づけられた大会です。今大会で勝ち抜いた8選手が、2026年12月29日に横浜BUNTAIで開催される決勝トーナメントへ進出し、世界一を争います。

大会は2部構成で、第一部ではK-1 WORLD GPタイトルマッチ、第二部では-70kgトーナメント一回戦をメインに行われます。

大会名K-1 WORLD MAX 2026
日時2026年9月12日(土)
会場国立代々木競技場 第二体育館
開場11:00
プレリミナリーファイト開始11:30
第一部開始12:00
第二部開始15:00
前日公開計量2026年9月11日(金)13:15〜14:30(ABEMA生中継
ABEMA生中継2026年9月12日(土)11:15〜20:00(全試合無料)
決勝トーナメント2026年12月29日(横浜BUNTAI)

K-1 WORLD MAX 2026の主な視聴方法

2026年9月8日時点で、K-1公式が国内向けの配信先として発表しているのはABEMAのみです。地上波や有料衛星放送での中継は予定されておらず、スマートフォン・PC・スマートテレビなど複数のデバイスから視聴できます。

ABEMA(全試合&前日計量生中継・無料)

ABEMA

ABEMAではK-1 WORLD MAX 2026の全試合を無料生中継します。大会当日の配信時間は11:15〜20:00で、プレリミナリーから第二部の最終試合まで中継される予定です。前日9月11日(金)13:15〜14:30の公開計量も生中継の対象で、アカウント登録なしで視聴可能。

放送中の追っかけ再生や広告なしでの見逃し視聴、対象作品のダウンロードなどを利用したい場合はABEMAプレミアムが便利です。

ABEMAプレミアムの視聴料金

K-1の全試合は無料プランで視聴できますが、ABEMAプレミアムに加入すると広告なし視聴・追っかけ再生・見逃し配信・ダウンロード機能が利用できます。2026年4月の料金改定後のプランは以下のとおりです。

項目無料(ABEMA)広告つきABEMAプレミアムABEMAプレミアム
月額料金0円680円(税込)1,180円(税込)
K-1生中継
広告表示ありありなし※一部例外あり
追っかけ再生××○※対象番組のみ
見逃し配信一部のみ
ダウンロード視聴××○※対象作品のみ
※本記事の内容は、2026年9月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ABEMAで視聴できる格闘技

ABEMAの格闘技チャンネルでは、K-1以外にも幅広い格闘技コンテンツが配信されています。

  • K-1 WORLD GP(ヘビー級・ウェルター級・スーパーバンタム級ほか複数階級)
  • K-1 WORLD MAX(-70kg部門)
  • Krush(K-1系列のキックボクシング)
  • RISE KICKBOXING
  • KNOCK OUT(ムエタイ・キックボクシング)
  • 修斗・グラップリング系イベント(一部)

ABEMAプレミアムの登録方法

登録はメールアドレスのみで数分で完了します。

K-1の無料中継はアカウントなしでも視聴可能ですが、プレミアム登録の手順は以下のとおりです。

  1. ABEMA公式サイトまたはアプリにアクセス
  2. 「ログイン / 新規登録」から無料アカウントを作成
  3. ログイン後、「ABEMAプレミアム」の登録ページへ移動
  4. 支払い方法(クレジットカード・PayPay・アプリ内課金など)を選択・登録
  5. 登録完了後、格闘技チャンネルからK-1 WORLD MAX 2026の中継を選択して視聴

K-1 WORLD MAX 2026の対戦カード

今大会はABEMAが「豪華5大タイトルマッチ」と公式に案内する充実した内容です。12:00開始の第一部ではK-1 WORLD GPタイトルマッチ3試合を含む6試合が展開。15:00開始の第二部では-70kg世界最強決定トーナメント一回戦8試合に加え、スーパー・フェザー級・スーパー・ライト級の2タイトルマッチも行われます。

プレリミナリーファイト

11:30より、本戦に先立ちプレリミナリーファイトが行われます。

階級・ルール対戦カード
K-1フェザー級
3分3R
倉田大珠(日本)vs 宮﨑頼悟(日本)

本戦

第一部(12:00〜)と第二部の非トーナメント試合を合わせた本戦カードです。K-1 WORLD GPタイトルマッチが計5試合組まれており、第二部の非トーナメント試合はトーナメント一回戦の合間に実施されます。

階級・ルール対戦カード
第一部K-1ウェルター級
3分3R・延長1R
塚本拓真(日本)vs マヌエル・メネンデス(スペイン)
第一部K-1スーパー・バンタム級
3分3R・延長1R
池田幸司(日本)vs 田邉謙心(日本)
第一部-63kg契約
3分3R・延長1R
林健太(日本)vs 村越優汰(日本)
第一部K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ
3分3R・延長1R
石田龍大(日本)vs 大久保琉唯(日本)
第一部K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ
3分3R・延長1R
金子晃大(日本)vs 璃明武(日本)
第一部K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ
3分3R・延長1R
里見柚己(日本)vs 永澤サムエル聖光(日本/ボリビア)
第二部K-1女子フライ級
3分3R・延長1R
木村萌那(日本)vs マリン・ニコル(スイス)
第二部K-1ヘビー級
3分3R・延長1R
ボグダン・ストイカ(ルーマニア)vs マキシム・バクラノフ(ロシア)
第二部K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ
3分3R・延長1R
横山朋哉(日本)vs トゥン・メンホン(カンボジア)
第二部K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ
3分3R・延長1R
朝久泰央(日本)vs アラッサン・カマラ(セネガル/フランス)

-70kg世界最強決定トーナメント一回戦

第二部(15:00〜)のメインコンテンツが-70kg世界最強決定トーナメントの一回戦8試合です。勝者は2026年12月29日(横浜BUNTAI)の決勝トーナメントへ進出します。前回2025年大会の王者ジョナス・サルシチャと準優勝のダリル・フェルドンクが開幕からそろって登場するのも大きな見どころです。

なお、第二部ではこれら8試合の合間に女子フライ級・ヘビー級・2タイトルマッチが挟まれる構成となっています。

組合せ階級・ルール対戦カード
1-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
アルフォセヌー・カマラ(セネガル/フランス)vs ジョニス・コリセウ(ブラジル)
2-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
ザック・パンクハースト(オーストラリア)vs ウィナー・PK・センチャイ(タイ)
3-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
ローン・パンハ(カンボジア)vs 松本和樹(日本/フィリピン)
4-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
ヴィトー・トファネリ(ブラジル)vs ジェイジェイ・モーリス(オランダ)
5-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア)vs ウラジーミル・トゥラエフ(ロシア)
6-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
カスペル・ムシンスキ(ポーランド)vs セルゲイ・アダムチャック(ウクライナ)
7-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
ダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア)vs ロレンツォ・ディ・ヴァラ(イタリア)
8-70kg世界最強決定トーナメント一回戦
3分3R・延長1R
ジョナス・サルシチャ(ブラジル)vs ゾーラ・アカピャン(アルメニア)

K-1 WORLD MAX 2026の注目カード

今大会の全カードの中から、特に注目度の高い3試合を紹介します。

ジョナス・サルシチャ vs ゾーラ・アカピャン(前回王者が連覇に挑む最終試合)

出典:K-1 【official】YouTube channel

今大会最大の注目カードが、トーナメント一回戦の締めを飾るブラジルのジョナス・サルシチャ(32歳)とアルメニアのゾーラ・アカピャン(28歳)の一戦です。サルシチャは2025年大会でダリル・フェルドンクを三日月蹴りで1R KOして初優勝した前回王者

アグレッシブなプレッシャーファイトと鋭いボディへの蹴りが持ち味で、今大会も連覇を狙います。アカピャンは精度の高い中距離ファイターで、前回王者から金星を狙う注目の伏兵。大会の締めを飾るこの一戦が開幕戦のハイライトとなります。

朝久泰央 vs アラッサン・カマラ(K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ)

出典:K-1 【official】YouTube channel

スーパー・ライト級王者・朝久泰央(日本、28歳)が、セネガル/フランスの強打者アラッサン・カマラ(26歳)の挑戦を受けるタイトル防衛戦です。同大会プレリミナリーには朝久道場所属の倉田大珠選手も出場しており、同じ道場から複数名が同日参戦する注目の大会でもあります。

カマラは第二部第1組合せに登場するアルフォセヌー・カマラと同ジム(Emergence Le Havre)に所属しており、アラッサンは王座奪取、アルフォセヌーは12月の決勝トーナメント進出をそれぞれ目指します。

ダリル・フェルドンク vs ロレンツォ・ディ・ヴァラ(サルシチャへの3度目の挑戦へ始動)

出典:K-1 【official】YouTube channel

2025年WORLD MAX決勝でジョナス・サルシチャに三日月蹴りで1R KO負けを喫し準優勝に終わったダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア、30歳)。2026年4月11日にはK-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座決定戦で再戦が実現しましたが、サルシチャが判定3-0で再び勝利。フェルドンクの雪辱はなりませんでした。

今大会を勝ち上がれば、12月の決勝トーナメントでサルシチャとの3度目の対戦が実現する可能性もあり、因縁の続きとして見どころがあります。対するロレンツォ・ディ・ヴァラ(イタリア、30歳)はヨーロッパ格闘技シーンで実績を持つファイターです。

K-1 WORLD MAXとは

K-1 WORLD MAXは、体重70kg以下の選手が世界一を争うキックボクシングの国際トーナメントです。2002年に日本でスタートし、アジア・ヨーロッパ・南米などから集まったトップファイターが一堂に会する世界最高峰の-70kg大会として成長してきました。

初代世界王者はアルバート・クラウス(オランダ)です。試合はパンチとキック、ひざ蹴りが使用可能なキックボクシングルールで行われ、肘打ち・頭突きは禁止。3分3ラウンド制で、両者引き分けの場合は延長1ラウンドへ突入します。パンチとキックを中心にテンポの速い打撃戦が展開されやすく、初めて格闘技を観る方にも攻防を追いやすいのが特徴です。

大会の歴史を語るうえで欠かせないのが、日本の魔裟斗選手です。複数回の優勝を果たし国民的格闘技スターとなった魔裟斗の活躍により、K-1 WORLD MAXは国内で爆発的な人気を獲得。海外からはムエタイ出身のブアカーオ・ポー・プラムック(タイ)が圧倒的なパワーと技術で人気を博し、イタリア出身のジョルジオ・ペトロシアンは洗練されたスタイルで世界中のファンを魅了しました。日本人選手と海外のスーパースターが激突した黄金期は、格闘技ファンの記憶に深く刻まれています。

その後、大会は一時の空白期間を経て復活。現在のK-1では須藤元気氏がプロデューサーを務め、世界各地で予選や提携大会を展開しています。ブラジル・ヨーロッパ・東南アジアなど各地の強豪が参戦する国際色豊かな大会として、K-1 WORLD MAXの国際展開を精力的に推進しています。

K-1 WORLD MAX 2025の優勝者

2025年のK-1 WORLD MAX -70kg世界最強決定トーナメントを制したのは、ブラジルのジョナス・サルシチャ(当時31歳)です。2025年大会の開幕戦で勝ち上がり、決勝ではダリル・フェルドンク(オランダ/インドネシア)に三日月蹴りを1R2分30秒に叩き込み、KOで初優勝を飾りました。

2026年大会にも連覇を目指してトーナメントにエントリーしているサルシチャ。一方の準優勝者フェルドンクも同じトーナメントに参戦し、開幕戦から王者と前回準優勝者がそろって登場するのが今大会の大きな魅力となっています。