レイズ vs ガーディアンズの視聴方法!配信サービス、テレビ放送|MLBポストシーズン
2026年のMLBア・リーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)は、タンパベイ・レイズ対クリーブランド・ガーディアンズの対戦に決まりました。
レイズはディビジョンシリーズでニューヨーク・ヤンキースを3戦全勝でスイープし、球団史上3度目のALCS進出を果たしました。ガーディアンズはシカゴ・ホワイトソックスとのア・リーグディビジョンシリーズで2連敗スタートから3連勝の大逆転で勝ち上がりました。
5戦制シリーズで0勝2敗から逆転突破したMLB史上11チーム目で、2017年ヤンキース以来の快挙です。最終第5戦では先発ギャビン・ウィリアムズが5回2/3無失点・12奪三振(ガーディアンズのポストシーズン球団記録タイ)と好投し、ホセ・ラミレスの決勝2ランで2-0の完封勝利を収めています。
レイズはレギュラーシーズンをア・リーグ1位で終え、ホームフィールドアドバンテージを持ちます。ガーディアンズは土壇場での粘り強さを発揮してALCSへ勝ち上がりました。
本記事では、レイズ vs ガーディアンズのALCSを日本から視聴できる各サービスの特徴・料金、試合日程、両チームの過去の対戦結果、注目選手をまとめています。
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レイズ vs ガーディアンズの視聴方法
ALCSは複数の配信サービスおよびテレビ放送で視聴できます。全試合を確実に見たい方はSPOTV NOW、ポストシーズン全体をまとめてカバーしたい方はLeminoのSPOTV NOW ポストシーズンパッケージが候補となります。
テレビではNHK BSとJ SPORTSで生中継が予定されています。10月13日時点の公式方針では、NHK総合のALCS放送予定はありません。
| サービス | ALCS配信 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | 全試合 | 月額2,000円〜 | 全試合ライブ+見逃し配信。日本語実況あり |
| Lemino | 全試合 | 3,000円(SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ) | ポストシーズン全試合を買い切りで視聴 |
| MLB.TV | 全試合ライブ可 | ポストシーズンプラン29.99ドル | MLB公式。英語実況 |
| Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル) | 一部試合(1日1試合) | Prime会員は追加料金なし | 対象カードを要確認 |
| J SPORTS | 全試合予定 | 月額3,409円(2,980円+スカパー基本料429円) | テレビで生中継。オンデマンド配信なし |
| NHK BS | 全試合予定 | 受信環境による | BSで生中継予定 |
視聴方法に迷った場合は、全試合を日本語実況対応で追いたい方はSPOTV NOW、買い切りでポストシーズン全体を見たい方はLemino、MLB公式サービスを利用したい方はMLB.TVがおすすめです。すでにAmazonプライム会員なら、対象となる一部試合を追加料金なしで視聴できます。
テレビで見たい方はNHK BSまたはJ SPORTSの放送予定を確認しましょう。
SPOTV NOW

SPOTV NOWはMLBポストシーズン全試合をライブ・見逃し配信するスポーツ専門の動画配信サービスです。
日本語実況・解説にも対応しており、英語実況が苦手な方にも利用しやすいサービスとなっています。ALCSも全試合ライブ視聴・見逃し配信に対応しており、仕事や時差の都合でリアルタイムで見られなかった場合もフルゲームのアーカイブを後から確認できます。スマートフォン・PC・タブレットに対応し、プレミアムプランではChromecastやAirPlayを通じたテレビへの出力も可能です。
また、PCのプレミアムプランでは複数試合を同時表示できるマルチビュー機能も利用でき、他のシリーズを並行してチェックしたい方にも便利です。日本語実況・解説への対応や見逃し配信を重視しながら、MLBポストシーズン全試合を追いたい方にSPOTV NOWは有力な選択肢です。
SPOTV NOWの料金
| ベーシック | プレミアム | |
|---|---|---|
| 月間プラン | 2,000円(税込)/月 | 3,000円(税込)/月 |
| 年間プラン | 18,000円(税込)/年 | 27,000円(税込)/年 |
| 最高画質 | 720p | 1080p |
| テレビ対応 | × | ◯ |
| 広告 | 表示 | 非表示 |
ALCSのみ視聴したい場合は月額プランが最適でしょう。ベーシックは月々2,000円、プレミアムは月々3,000円で、ALCSは最長7試合(10月13日〜21日)のため1か月分の契約で全試合をカバーできます。
年間を通じてMLBやその他スポーツを楽しみたい方は年間プランのほうが割安で、ベーシックは月々1,500円相当、プレミアムは月々2,250円相当になります。
Lemino
LeminoはNTTドコモが提供する動画配信サービスです。2026年は「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ」を3,000円(税込)の買い切りで提供しており、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合をライブ・見逃し配信で視聴できます。
Leminoプレミアムとは別の商品で、ドコモ以外のユーザーも利用可能です。パッケージの購入・詳細はLemino公式サイトでご確認ください。
本作品の配信情報は2026年10月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
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MLB.TV
MLB.TVはMLB(メジャーリーグベースボール)公式の動画配信サービスです。英語実況・解説でMLBを視聴したい方や、MLB公式の映像にこだわる方に向いています。
日本を含む米国外(カナダを除く)からは2026年ポストシーズンをライブ視聴できます。2026年ポストシーズン向けのプランは29.99ドルの一括プランが用意されています。
アーカイブ機能も充実しており、試合終了後は試合を短くまとめた凝縮版(Condensed Game)や特定のプレーを見返せるハイライト機能なども利用できます。料金・プラン内容は変更される場合があるため、購入前にMLB.TV公式サイトで最新情報をご確認ください。
Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル)
Amazon Prime Videoでは、プライム会員向けの「SPOTVチャンネル」でポストシーズンの試合開催日に1日1試合を厳選してライブ配信しています。
追加料金なしで視聴できる一方、ALCS全試合が対象になるわけではありません。全試合を確実に視聴したい場合はSPOTV NOWまたはLeminoのSPOTV NOW ポストシーズンパッケージをご検討ください。
MLB.TV(Amazon Prime VideoのMLB.TVチャンネル)
MLB.TVはAmazon Prime Video内のチャンネルとして追加契約する方法でも視聴できます。
Amazonプライム会費とは別にMLB.TVの利用料金が必要ですが、既にAmazonプライム会員の方はアプリを切り替えることなく同じ画面内で視聴環境を整えられます。日本を含む海外から2026年ポストシーズンをライブ視聴できます。
Amazon Prime Video内のMLB.TVチャンネルの最新料金は、契約前にチャンネルページでご確認ください。
J SPORTS
J SPORTSは衛星放送・ケーブルTV・ひかり回線経由で視聴できるスポーツ専門チャンネルです。2026年のALCSは第1戦から、必要な場合に行われる第7戦までJ SPORTSの生中継枠が設定されています。
なお、NHK総合の放送カード決定などに伴い放送予定が変更される可能性があるため、最新の番組表でご確認ください。スカパー!経由で視聴する場合はJ SPORTSの月額視聴料2,980円(税込)に基本料429円(税込)が加わり、合計3,409円(税込)です。
インターネット環境に左右されず、テレビで安定した映像品質を楽しみたい方に向いています。
なお、J SPORTSオンデマンドではMLBは配信されていないため、インターネット版のJ SPORTSオンデマンドだけでは視聴できません。
J SPORTSでは第1戦(10月13日8:55〜)に続き、第2戦も10月14日8:55から生中継予定です。第3戦以降も生中継枠が設定されているため、最新の放送時間はJ SPORTS公式サイトの番組表でご確認ください。
NHK BS
MLB Japan公式の発表では、リーグ優勝決定シリーズについてNHK BSがNHK総合放送分を除く全試合を生中継する方針です。
10月13日時点の公式方針ではNHK総合のALCS放送予定はありません。NHK総合は、LCSではNLCSの週末ドジャース戦を最大2試合担当しています。NHK BSの具体的な放送時間はNHK公式番組表でご確認ください。
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レイズ vs ガーディアンズの日程
2026年のALCSは日本時間10月13日(火)に開幕しました。最大7試合制(4勝先取)で行われ、勝者は日本時間10月24日(土)開幕予定のワールドシリーズへ進出します。レギュラーシーズン成績が上位のレイズがホームフィールドアドバンテージを持ちます。
第1・2・6・7戦はトロピカーナ・フィールド(フロリダ州セントピーターズバーグ)、第3・4・5戦はプログレッシブ・フィールド(オハイオ州クリーブランド)での開催です。
| 戦数 | 日程(日本時間) | 開始時刻(日本時間) | 会場 | ホーム |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月13日(火) | 9:00 | トロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ) | レイズ |
| 第2戦 | 10月14日(水) | 9:00 | トロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ) | レイズ |
| 第3戦 | 10月16日(金) | 7:00 | プログレッシブ・フィールド(クリーブランド) | ガーディアンズ |
| 第4戦 | 10月17日(土) | 7:00 | プログレッシブ・フィールド(クリーブランド) | ガーディアンズ |
| 第5戦 | 10月18日(日) | 9:00 | プログレッシブ・フィールド(クリーブランド) | ガーディアンズ |
| 第6戦 | 10月20日(火) | 6:00 | トロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ) | レイズ |
| 第7戦 | 10月21日(水) | 9:00 | トロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ) | レイズ |
※第5〜7戦は必要な場合のみ開催。
※第4戦はNLCSが第4戦で終了した場合、日本時間9:00開始へ変更されます。第6戦はNLCS第7戦が開催されない場合、日本時間9:00開始へ変更されます。
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レイズ vs ガーディアンズの過去の対戦結果
レイズとガーディアンズはポストシーズンで2度対戦しています。2013年のALワイルドカードゲーム(当時はクリーブランド・インディアンス)ではレイズが4-0で勝利し、2022年のALワイルドカードシリーズではガーディアンズが2勝0敗のスイープでレイズを退けています。2026年のALCSは4年ぶりのポストシーズン再戦となります。
| 年 | ラウンド | 勝者 | シリーズ結果 |
|---|---|---|---|
| 2013年 | ALワイルドカードゲーム | タンパベイ・レイズ | 4-0(1試合制) |
| 2022年 | ALワイルドカードシリーズ | クリーブランド・ガーディアンズ | 2勝0敗(スイープ) |
| 2026年 | ア・リーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS) | — | 開催中 |
2026年のレギュラーシーズンではレイズがガーディアンズに対して5勝1敗と大きく勝ち越しています。
ただし一方的な結果ばかりではなく、11-3でレイズが大勝した1試合を除けば残る5試合はすべて3点差以内、3試合が1点差でうち2試合は1-0決着でした。
ALCSでは、2022年のワイルドカードシリーズで敗れたレイズが雪辱を果たせるか、ガーディアンズが再びポストシーズンでレイズを退けるかが焦点となります。
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レイズ vs ガーディアンズの注目選手
レイズからはエース右腕のドリュー・ラスムセンと球界屈指の長打力を誇るジュニア・カミネロ、ガーディアンズからはチームの大黒柱ホセ・ラミレスと守備の名手スティーブン・クワンを紹介します。
ドリュー・ラスムセン(レイズ)
2026年レギュラーシーズンは30試合に先発して16勝5敗・防御率2.67・172.0回・174奪三振・WHIP0.91を記録。平均95〜96マイル台のフォーシームとシンカーにカッターやチェンジアップなどを織り交ぜ、レイズ投手陣の絶対的エースとしてシーズンを引っ張りました。
2025・2026年の2年連続オールスター選出で、2026年ポストシーズンではヤンキースとのALDS第1戦に先発し、8.0回・10奪三振・無失点・WHIP0.38の圧倒的な内容で勝利投手となっています。
短期決戦でも変わらぬ支配力を示しており、ALCSでも第1戦の先発を任されました。先発ローテーションの軸として、ガーディアンズ打線をどこまで封じられるかが注目されます。
| 勝敗 | 16勝5敗 |
| 防御率 | 2.67 |
| 奪三振 | 174 |
| 投球回 | 172.0 |
| WHIP | 0.91 |
ジュニア・カミネロ(レイズ)
2026年は162試合に出場して打率.276・42本塁打・101打点・OPS.884を記録。球団史上初の40本塁打複数シーズン到達を果たしました。2026年は最大116マイル超の打球速度を記録。MLB屈指の打球速度とバットスピードを誇る若き長距離砲です。
ALCSはホームのトロピカーナ・フィールドで第1・2戦を迎えるだけに、ホームの雰囲気を味方につけた一発に期待が集まります。
| 打率 | .276 |
| 本塁打 | 42本 |
| 打点 | 101 |
| 盗塁 | 3 |
| OPS | .884 |
ホセ・ラミレス(ガーディアンズ)
ガーディアンズの顔として長期契約を結ぶチームの大黒柱。2026年は打率.235・12本塁打・53打点・37盗塁・OPS.688と例年と比べて長打力は抑えられましたが、37盗塁は依然として走力の健在を示しています。ALDS第5戦では4回に2ランを放ちチームを勝利(2-0)に導くなど、大一番での勝負強さは際立っています。
長打力よりもコンタクトと走塁でゲームを動かすスタイルは、レイズの守備的な野球に対しても有効な武器となります。2026年レギュラーシーズンのガーディアンズはレイズに1勝5敗と苦しめられており、ALCSでリベンジできるかが最大の見どころです。
| 打率 | .235 |
| 本塁打 | 12本 |
| 打点 | 53 |
| 盗塁 | 37 |
| OPS | .688 |
スティーブン・クワン(ガーディアンズ)
ガーディアンズの1番打者として定着し、高い出塁率と球界屈指のコンタクト能力を誇る外野手。2026年は打率.282・3本塁打・32打点・10盗塁・OPS.731を記録。ゴールドグラブ賞を受賞し続ける左翼守備は折り紙付きで、広い守備範囲とアームが相手打線の外野安打を防ぎます。
リードオフマンとして出塁し打線に火をつける役割を担うクワンは、レイズの精鋭投手陣に対してもしぶとく食らいつく打撃が持ち味です。出塁するほどにガーディアンズは攻撃のギアが入り、勝負強いラミレスへつなぐ理想の形が生まれます。
| 打率 | .282 |
| 本塁打 | 3本 |
| 打点 | 32 |
| 盗塁 | 10 |
| OPS | .731 |
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