格闘技

Zuffa Boxingの視聴方法!放送予定/配信サービス情報、出場選手を解説

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Zuffa Boxingは、UFCを傘下に持つTKOグループ・ホールディングスと、サウジアラビアを拠点とするエンターテインメント企業Selaが設立したボクシングブランドです。

UFCプレジデント兼CEOのダナ・ホワイトと、TKO取締役のニック・カーンがリーダーシップを担い、世界各国のトップボクサーが集う大会として注目を集めています。

この記事では、Zuffa Boxingの視聴方法(U-NEXT)、大会概要、対戦カード、注目選手をまとめています。観戦を予定している方はぜひ参考にしてください。

Zuffa Boxingの視聴方法

Zuffa Boxingは、日本ではU-NEXTで独占ライブ配信されています。地上波・BS・CSでの中継は行われていません。視聴環境を事前に確認しておきましょう。

Zuffa BoxingはU-NEXTで独占配信

日本国内でZuffa Boxingを視聴するには、U-NEXTへの加入が必要です。

Zuffa Boxing 09は、U-NEXTで2026年7月27日(月)午前5:45から配信予定です。プレリムは午前6:00、メインカードは午前9:00に開始予定のため、見たい試合に合わせて早めに視聴ページへアクセスしておきましょう。

見逃し配信は2026年8月25日(火)23:59まで利用できます。

内容日本時間
U-NEXT配信枠開始7月27日(月)午前5:45
プレリム開始7月27日(月)午前6:00
メインカード開始7月27日(月)午前9:00

U-NEXTの月額料金

U-NEXTの料金は月額2,189円(税込)です。

U-NEXTの月額プランに加入すると、毎月1,200ポイントが自動的に付与されます。ポイントは新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも利用でき、エンターテイメント全般をお得に楽しめます。

見放題作品も42万本以上と豊富で、映画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルのコンテンツが揃っています。

ボクシング以外のスポーツコンテンツや格闘技関連の映画なども豊富に用意されており、格闘技ファンには特に魅力的なサービスといえるでしょう。

U-NEXTは31日間の無料トライアルあり

U-NEXTでは初回登録者向けに31日間の無料トライアルを実施しています。

無料期間中は見放題作品が制限なく視聴でき、さらに600円分のポイントがもらえます。Zuffa Boxingは月額プランに含まれているため、無料トライアル期間中であれば追加料金なしで視聴可能です。

無料期間中に解約すれば月額料金は一切発生しないため、リスクなくサービスを体験できます。

ボクシング視聴が目的の場合でも、無料トライアル期間を活用すれば実質的な負担なしで世界戦を楽しめるでしょう。

U-NEXTの登録方法

U-NEXTへの登録は以下の手順で簡単に完了します。

  1. U-NEXT公式サイトにアクセス
  2. 「まずは31日間無料トライアル」ボタンをクリック
  3. 必要事項(氏名、生年月日、メールアドレス、パスワード)を入力してアカウントを作成
  4. 支払い方法(クレジットカード、キャリア決済など)を登録
  5. 登録完了後、すぐにサービス利用開始可能

登録時に支払い方法の入力が必要ですが、無料期間中に解約すれば料金は発生しません

クレジットカードを持っていない場合でも、キャリア決済やプリペイドカードなど複数の支払い方法から選択できるため安心です。

地上波でのZuffa Boxingの放送はなし

Zuffa Boxingは現時点で、日本の地上波・BS・CS放送での中継は行われていません。

日本国内でライブ視聴するにはU-NEXTが唯一の手段です。なお、U-NEXTはZuffa Boxingの独占ライブ配信を発表していますが、Zuffa Boxing 10については、2026年7月24日時点で個別の配信ページや日本時間の配信開始時刻を確認できません。最新情報はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

Zuffa Boxingの概要

Zuffa Boxingは、MMAの世界最大団体UFCを運営するTKOグループ・ホールディングスと、サウジアラビアのエンターテインメント企業Selaが共同設立したボクシングブランドです。ダナ・ホワイトのボクシング参入という話題性もあり、世界的な注目を集めています。

ブランド名Zuffa Boxing
設立TKOグループ・ホールディングスとSelaによるジョイントベンチャー
運営・管理TKOグループ・ホールディングス
エグゼクティブリーダーシップダナ・ホワイト(UFC CEO)、ニック・カーン(TKO取締役)

直近の2大会の開催概要は以下のとおりです。

項目Zuffa Boxing 09Zuffa Boxing 10
開催日2026年7月26日(日)現地時間/日本時間7月27日(月)2026年8月8日(土)現地時間
会場インフォシス・シアター(マディソン・スクエア・ガーデン内)、ニューヨーク3Arena、ダブリン、アイルランド
メインイベントエドガー・ベルランガ vs スティーブン・バトラー(スーパーミドル級)アーロン・マッケナ vs エティノサ・オリハ(IBF世界ミドル級王座決定戦)
日本配信U-NEXT独占配信(見逃し:8月25日まで)U-NEXTでの個別配信日時は2026年7月24日時点で未掲載

Zuffa Boxingの対戦カード

Zuffa Boxing 09と10の対戦カードをまとめます。

Zuffa Boxing 09: Berlanga vs. Butler(7月27日 / U-NEXT配信)メインカード

対戦階級・形式
エドガー・ベルランガ vs スティーブン・バトラースーパーミドル級10回戦・メインイベント
リチャードソン・ヒッチンズ vs リカルド・サラスウェルター級12回戦・コーメインイベント
ジャリル・ハケット vs セルゲイ・デレフヤンチェンコミドル級10回戦

Zuffa Boxing 09 プレリムス

対戦階級・形式
オットー・ワリン vs ウラジスラフ・シレンコヘビー級10回戦
エミリアーノ・モレノ vs アーノルド・ゴンサレスウェルター級8回戦
カショーン・デービス vs ミハイ・ニストルヘビー級8回戦
トロイ・ナッシュ vs イーサン・ペレスフェザー級8回戦
ドミニク・フランシス vs アンドレス・ソーサスーパーフェザー級8回戦

※U-NEXTのニュースリリースではヒッチンズ対サラスを10回戦としていますが、Zuffa Boxing/UFC公式カードでは12回戦と発表されています。本記事では主催者公式の情報を掲載しています。

Zuffa Boxing 10(8月8日 / ダブリン)メインカード

対戦階級・形式
アーロン・マッケナ(アイルランド)vs エティノサ・オリハ(イタリア)IBF世界ミドル級王座決定戦12回戦
カラム・ウォルシュ(アイルランド)vs タイラー・デニー(イギリス)ミドル級10回戦
ジョー・ウォード(アイルランド)vs アルトヨム・カスパリアン(オランダ)ライトヘビー級10回戦
サム・ヒッキー(スコットランド)vs ブラッド・アックス(イギリス)ミドル級8回戦
パトリック・オコナー(アメリカ)vs イブラヒム・メルカン(イギリス)クルーザー級6回戦

Zuffa Boxing 10 プレリムス

対戦階級・形式
スティービー・マッケナ(アイルランド)vs オーウェン・オニール(アイルランド)ミドル級8回戦
コナー・コイル(アイルランド)vs マーク・ビューク(アメリカ)ミドル級10回戦
ルイス・グリーン(イギリス)vs TBDミドル級6回戦

Zuffa Boxingの注目選手

Zuffa Boxing 09とZuffa Boxing 10には、元世界王者や無敗の世界ランカー、将来を期待される若手が出場します。ここでは、試合の勝敗が今後のキャリアを大きく左右する注目選手を紹介します。

エドガー・ベルランガ(スーパーミドル級)

出典:DAZN Boxing

エドガー・ベルランガは、ニューヨーク・ブルックリン出身のプエルトリコ系アメリカ人ボクサー。2026年7月24日時点のプロ戦績は23勝2敗18KO。プロデビューから16試合連続で初回KO勝ちを収め、その圧倒的なパンチ力で一躍注目を集めました。

2024年9月には、スーパーミドル級の主要世界王座を保持していたサウル・カネロ・アルバレスに挑戦。3回にダウンを奪われながらも最終12回まで戦い抜き、判定負けとなりました。その後、2025年7月にはハムザ・シェラーズに5回KOで敗れており、現在は2度の世界レベルでの敗戦からの再起を目指しています。

Zuffa Boxing 09は、ベルランガにとって同プロモーションでのデビュー戦です。対戦相手のスティーブン・バトラーもKO勝利の多い強打者であるため、序盤から激しい打ち合いに発展する可能性があります。ベルランガが持ち前の爆発力を取り戻し、再び世界タイトル戦線へ浮上できるかが最大の注目点です。

アーロン・マッケナ(ミドル級)

出典:DAZN Boxing

アーロン・マッケナは、アイルランド・モナハン出身の無敗のミドル級ボクサー。2026年7月24日時点の戦績は20戦20勝10KO。アマチュア時代には150勝以上を挙げ、アイルランド国内選手権で8度優勝した実績を持っています。

キャリア最大の勝利は、2025年4月に元WBO世界スーパーウェルター級王者リアム・スミスを破った一戦です。経験豊富な元世界王者を相手に豊富な運動量と手数で試合を支配し、最終12回にはボディー攻撃でダウンも奪って大差の判定勝ちを収めました。採点は119-108、118-108、117-109で、世界レベルで戦える実力を強く印象づけました。

Zuffa Boxing 10では、エティノサ・オリハと空位のIBF世界ミドル級王座を争います。マッケナにとっては初の世界タイトル戦であると同時に、プロ転向後初めて母国アイルランドで戦う一戦です。

アイルランド国内でミドル級世界タイトル戦が行われるのは30年以上ぶりとされており、勝利すれば母国の新たなスターとして大きく飛躍する可能性があります。

リチャードソン・ヒッチンズ(ウェルター級)

出典:DAZN Boxing

リチャードソン・ヒッチンズは、ブルックリン出身の技巧派ボクサー。2026年7月24日時点で20戦20勝8KOの無敗記録を維持しています。2024年12月にリアム・パロを判定で破ってIBF世界スーパーライト級王座を獲得し、2025年6月には元世界王者ジョージ・カンボソス・ジュニアを8回TKOで退けて初防衛に成功しました。

カンボソス戦では、正確なジャブと距離管理で主導権を握り、最後は左ボディーで試合を決めました。派手な打ち合いよりも、相手の攻撃を外しながら有効打を積み重ねる技術力の高さが持ち味です。

ヒッチンズはZuffa Boxingとの契約後、IBF世界スーパーライト級王座を返上し、ウェルター級への転向を決断しました。リカルド・サラス戦は新階級での初戦となるため、スーパーライト級で見せたスピードや防御技術が、体格の大きい相手にも通用するかがポイントです。

サラスは連勝中でKO率も高く、ヒッチンズにとっては階級転向後の実力を測る重要な一戦となります。