ドジャース vs ブルワーズの視聴方法!配信サービス、テレビ放送|MLBポストシーズン
2026年のMLBナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS)は、2年連続でミルウォーキー・ブルワーズとロサンゼルス・ドジャースの顔合わせとなりました。
ブルワーズはレギュラーシーズン103勝59敗でMLB最高勝率かつナ・リーグ1シードとして登場し、ディビジョンシリーズでパドレスを下してNLCS進出。ドジャースは100勝62敗でナ・リーグ2シードとなり、ディビジョンシリーズでブレーブスを下して3年連続のNLCS進出を決めました。
ドジャースには大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の日本人3選手が所属しており、日本からの注目度は例年以上に高いシリーズです。一方のブルワーズは、9回2死満塁からのサヨナラ打を放った若手スター・チョーリオや、ポストシーズン最速記録を更新した剛腕ミジオロウスキーを擁し、昨年の雪辱を期してドジャースに挑みます。
本記事では、ドジャース vs ブルワーズのNLCSを日本から視聴できる各サービスの特徴・料金、試合日程、両チームの過去の対戦結果、注目選手をまとめました。
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ドジャース vs ブルワーズの視聴方法
NLCSは複数の配信サービスおよびテレビ放送で視聴できます。全試合を確実に見たい方はSPOTV NOW、ポストシーズン全体をまとめてカバーしたい方はLeminoのポストシーズンパックが候補となります。
テレビではNHK総合・NHK BS・J SPORTSで生中継が予定されており、放送カードは各局で分担される予定です。視聴環境や料金を比較し、自分に合ったサービスを選びましょう。
| サービス | NLCS配信 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | 全試合 | 月額2,000円〜 | 全試合ライブ+見逃し配信。日本語実況あり |
| Lemino | 全試合 | 3,000円(ポストシーズンパック) | ポストシーズン全試合を買い切りで視聴 |
| MLB.TV | 全試合ライブ可 | ポストシーズンプラン29.99ドル | MLB公式。英語実況 |
| Amazon Prime Video(MLB on SPOTV) | 一部試合(1日1試合) | Prime会員は追加料金なし | 対象カードを要確認 |
| J SPORTS | NHK総合放送分を除き全試合予定 | 月額3,409円(2,980円+スカパー基本料429円) | テレビで生中継。オンデマンド配信なし |
| NHK総合/NHK BS | 全試合予定 | 受信環境による | 総合とBSで分担して生中継予定 |
視聴方法に迷った場合は、全試合を日本語実況対応で追いたい方はSPOTV NOW、買い切りでポストシーズン全体を見たい方はLemino、MLB公式サービスを利用したい方はMLB.TVがおすすめです。すでにAmazonプライム会員なら、対象となる一部試合を追加料金なしで視聴できます。
テレビで見たい方はNHK総合・NHK BS・J SPORTSの放送予定を確認しましょう。
SPOTV NOW

SPOTV NOWはMLBポストシーズン全試合をライブ・見逃し配信するスポーツ専門の動画配信サービスです。
日本語実況・解説にも対応しており、英語実況が苦手な方にも利用しやすいサービスとなっています。NLCSも全試合ライブ視聴・見逃し配信に対応しており、仕事や時差の都合でリアルタイムで見られなかった場合もフルゲームのアーカイブを後から確認できます。スマートフォン・PC・タブレットに対応し、プレミアムプランではChromecastやAirPlayを通じたテレビへの出力も可能です。
また、PCのプレミアムプランでは複数試合を同時表示できるマルチビュー機能も利用でき、他のシリーズを並行してチェックしたい方にも便利です。日本語実況・解説への対応や見逃し配信を重視しながら、MLBポストシーズン全試合を追いたい方にSPOTV NOWは有力な選択肢です。
SPOTV NOWの料金
| ベーシック | プレミアム | |
|---|---|---|
| 月間プラン | 2,000円(税込)/月 | 3,000円(税込)/月 |
| 年間プラン | 18,000円(税込)/年 | 27,000円(税込)/年 |
| 最高画質 | 720p | 1080p |
| テレビ対応 | × | ◯ |
| 広告 | 表示 | 非表示 |
NLCSのみ視聴したい場合は月額プラン最適でしょう。ベーシックは月々2,000円、プレミアムは月々3,000円で、NLCSは最長7試合(10月12日〜20日)のため1か月分の契約で全試合をカバーできます。
年間を通じてMLBやその他スポーツを楽しみたい方は年間プランのほうが割安で、ベーシックは月々1,500円相当、プレミアムは月々2,250円相当になります。
Lemino
LeminoはNTTドコモが提供する動画配信サービスです。2026年は「MLBポストシーズンパック」を3,000円(税込)の買い切りで提供しており、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合をライブ・見逃し配信で視聴できます。
Leminoプレミアムとは別の商品で、ドコモ以外のユーザーも利用可能です。パックの購入・詳細はLemino公式サイトでご確認ください。
本作品の配信情報は2026年10月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
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MLB.TV
MLB.TVはMLB(メジャーリーグベースボール)公式の動画配信サービスです。英語実況・解説でMLBを視聴したい方や、MLB公式の映像にこだわる方に向いています。
日本を含む米国外(カナダを除く)からは2026年ポストシーズンをライブ視聴できます。2026年ポストシーズン向けのプランは29.99ドルの一括プランが用意されています。
アーカイブ機能も充実しており、試合終了後は試合を短くまとめた凝縮版(Condensed Game)や特定のプレーを見返せるハイライト機能なども利用できます。料金・プラン内容は変更される場合があるため、購入前にMLB.TV公式サイトで最新情報をご確認ください。
Amazon Prime Video(MLB on SPOTV)
Amazon Prime Videoでは、プライム会員向けの「MLB on SPOTV」でポストシーズンの試合開催日に1日1試合を厳選してライブ配信しています。
追加料金なしで視聴できる一方、NLCS全試合が対象になるわけではありません。全試合を確実に視聴したい場合はSPOTV NOWまたはLeminoのポストシーズンパックをご検討ください。
MLB.TV(Amazon Prime VideoのMLB.TVチャンネル)
MLB.TVはAmazon Prime Video内のチャンネルとして追加契約する方法でも視聴できます。
Amazonプライム会費とは別にMLB.TVの利用料金が必要ですが、既にAmazonプライム会員の方はアプリを切り替えることなく同じ画面内で視聴環境を整えられます。日本を含む海外から2026年ポストシーズンをライブ視聴できます。
Amazon Prime Video内のMLB.TVチャンネルはAmazonプライム会費とは別に利用料金が発生するため、契約前にチャンネルページで最新料金をご確認ください。
J SPORTS
J SPORTSは衛星放送・ケーブルTV・ひかり回線経由で視聴できるスポーツ専門チャンネルです。2026年のNLCSは第1戦から、必要な場合に行われる第7戦までJ SPORTSの生中継枠が設定されています。
なお、NHK総合の放送カード決定などに伴い放送予定が変更される可能性があるため、最新の番組表でご確認ください。スカパー!経由で視聴する場合はJ SPORTSの月額視聴料2,980円(税込)に基本料429円(税込)が加わり、合計3,409円(税込)です。
インターネット環境に左右されず、テレビで安定した映像品質を楽しみたい方に向いています。
なお、J SPORTSオンデマンドではMLBは配信されていないため、インターネット版のJ SPORTSオンデマンドだけでは視聴できません。J SPORTSの放送スケジュールはJ SPORTS公式サイトの番組表でご確認ください。
NHK/NHK BS
MLB Japan公式では、リーグ優勝決定シリーズについてNHK総合が週末のドジャース戦を最大2試合、NHK BSがNHK総合で放送される試合を除いて生中継すると案内しています。
10月8日時点ではドジャースvsブルワーズの具体的な放送時間は確定していないため、最新情報はNHK番組表でご確認ください。
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ドジャース vs ブルワーズの日程
2026年のNLCSは日本時間10月12日(月)に開幕します。最大7試合制(4勝先取)で行われ、レギュラーシーズン成績が上位のブルワーズがホームフィールドアドバンテージを持ちます。
第1・2・6・7戦はアメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー)、第3・4・5戦はUNIQLO Field at Dodger Stadium(ロサンゼルス)での開催です。NLCSの勝者はワールドシリーズ(10月24日開幕予定)へ進出します。
| 戦数 | 日程(日本時間) | 会場 | ホーム |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月12日(月) | アメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー) | ブルワーズ |
| 第2戦 | 10月13日(火) | アメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー) | ブルワーズ |
| 第3戦 | 10月15日(木) | UNIQLO Field at Dodger Stadium(ロサンゼルス) | ドジャース |
| 第4戦 | 10月16日(金) | UNIQLO Field at Dodger Stadium(ロサンゼルス) | ドジャース |
| 第5戦 | 10月17日(土) | UNIQLO Field at Dodger Stadium(ロサンゼルス) | ドジャース |
| 第6戦 | 10月19日(月) | アメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー) | ブルワーズ |
| 第7戦 | 10月20日(火) | アメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー) | ブルワーズ |
※第5〜7戦は必要な場合のみ開催。10月8日時点では各試合の開始時刻は未発表です。開始時刻が発表され次第、MLB公式サイトや各配信サービスのスケジュールでご確認ください。
第1戦のブルワーズ先発はジェイコブ・ミジオロウスキーが予定されています。ブルワーズはNLDSを第4戦で突破したため、エースを中4日以上空けてNLCS初戦に投入できる形となりました。ドジャースの第1戦先発は10月8日時点では未発表です。
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ドジャース vs ブルワーズの過去の対戦結果
ドジャースとブルワーズは、2025年に続いて2年連続でNLCSで対戦します。ポストシーズンでの対戦は2018年NLCS、2020年ワイルドカードシリーズ、2025年NLCSに続いて4度目、NLCSとしては3度目の顔合わせです。2025年はドジャースが4勝0敗でブルワーズをスイープし、ワールドシリーズへ進出しています。
| 年 | ラウンド | 勝者 | シリーズ結果 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | ナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS) | ロサンゼルス・ドジャース | 4勝0敗(スイープ) |
| 2020年 | NLワイルドカードシリーズ | ロサンゼルス・ドジャース | 2勝0敗 |
| 2018年 | ナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS) | ロサンゼルス・ドジャース | 4勝3敗 |
過去3度のポストシーズンシリーズはいずれもドジャースが勝利していますが、2026年のレギュラーシーズンではブルワーズが4勝3敗で勝ち越しました。5月のミルウォーキー3連戦はドジャースが2勝1敗でしたが、8月のロサンゼルス4連戦ではブルワーズが3勝1敗と逆襲。
前年NLCSで4連敗を喫したブルワーズが、2026年の直接対決でドジャースから勝ち越しを収めた点はシリーズの大きな注目ポイントです。
2018年NLCSはドジャースが3勝2敗で王手をかけた後、ブルワーズが第6戦を7-2で制してシリーズを3勝3敗に戻しました。最終第7戦ではドジャースが5-1で勝利し、ワールドシリーズ進出を決めています。
前年2025年のNLCSはドジャースが4連勝でスイープ。4試合すべてでブルワーズ打線を1得点に抑え、大谷翔平がNLCS MVPを獲得しています。ブルワーズにとって2026年のNLCSは前年の雪辱をかけたシリーズとなります。
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ドジャース vs ブルワーズの注目選手
ドジャースには大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の日本人3選手が所属しており、日本からの注目度が特に高いシリーズです。ブルワーズからは若手スターのジャクソン・チョーリオと剛腕右腕のジェイコブ・ミジオロウスキーをピックアップして紹介します。
(ドジャース)
2026年シーズンは打者として打率.275・30本塁打・81打点を記録。投手としても14試合に先発し、8勝2敗・防御率1.79・95奪三振と二刀流を高水準で維持しました。
ただし、大谷は左膝と右上腕二頭筋の状態を考慮し、7月3日を最後に投手としての登板を見送っています。9月には本人が2026年中の投手復帰について「おそらくない」と話しており、ポストシーズンでも基本的には指名打者(DH)としての出場が見込まれます。
NLCSではブルワーズの先発・リリーフ陣との真剣勝負が注目されます。勝負強い場面での一打や、ランナーをかえす打席での集中力は、シリーズの行方を左右する可能性があります。
| 打率 | .275 |
| 本塁打 | 30本 |
| 打点 | 81 |
| 先発登板(投手) | 14試合 |
| 勝敗(投手) | 8勝2敗 |
| 防御率(投手) | 1.79 |
| 奪三振(投手) | 95 |
山本 由伸(ドジャース)
ドジャース移籍3年目の2026年シーズンは14勝9敗・防御率2.53・奪三振182・投球回185.0・WHIP 0.87を記録。
防御率はナ・リーグ3位、WHIPはナ・リーグ2位と、MLB屈指の先発投手として安定したシーズンを送りました。投球回185.0はMLB移籍後の自己最多で、チームのエースとして1年間ローテーションを守り続けた点も評価されています。
ポストシーズンでもエース格として先発ローテーションの軸を担うことが期待されます。ブルワーズ打線相手にどれだけ長いイニングを投げられるかが、ドジャースの戦略における鍵の一つです。
| 勝敗 | 14勝9敗 |
| 防御率 | 2.53(NL3位) |
| 奪三振 | 182 |
| 投球回 | 185.0 |
| WHIP | 0.87(NL2位) |
佐々木朗希(ドジャース)
2026年は26試合(23先発)に登板し、5勝5敗・防御率4.49・123奪三振・122回1/3・WHIP 1.32を記録。
シーズン終盤に右手中指のマメで負傷者リスト入りし、9月23日に中継ぎとして復帰しています。MAX160km/h超の速球と切れ味鋭いフォークは、短いイニングでの全力投球により従来以上の球威が期待できるとの見方もあります。NLCSでどの場面で登板機会を得るか注目です。
| 登板数(先発) | 26試合(23先発) |
| 勝敗 | 5勝5敗 |
| 防御率 | 4.49 |
| 奪三振 | 123 |
| 投球回 | 122回1/3 |
| WHIP | 1.32 |
ジャクソン・チョーリオ(ブルワーズ)
2026年は打率.291・25本塁打・75打点・23盗塁・OPS .838を記録。
22歳ながら長打力とスピードを兼ね備え、ブルワーズ打線の中心を担っています。走攻守の三拍子が揃い、特に俊足を活かした外野守備と勝負強い打席は球団の将来を担う逸材として高く評価されています。
| 打率 | .291 |
| 本塁打 | 25本 |
| 打点 | 75 |
| 盗塁 | 23 |
| OPS | .838 |
ポストシーズンでの勝負強さは折り紙付きで、パドレスとのNLDS第2戦では9回2死満塁という場面でパドレスの守護神メイソン・ミラーと対戦。その速球を捉えてサヨナラ2点タイムリーを放ち、ブルワーズを4-3の勝利に導きました。
シリーズを2勝0敗として一気に流れを引き寄せたこのプレーは、NLCSでも「ここ一番」の強さに期待を抱かせます。
ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブルワーズ)
2026年は30試合に登板して16勝5敗・防御率1.80・252奪三振・WHIP0.80を記録。防御率、奪三振、WHIPはいずれもMLB全体1位で、サイ・ヤング賞の最有力候補としてNLCSを迎えます。
| 登板数 | 30試合 |
| 勝敗 | 16勝5敗 |
| 防御率 | 1.80(MLB1位) |
| 奪三振 | 252(MLB1位) |
| 投球回 | 174回2/3 |
| WHIP | 0.80(MLB1位) |
身長201cm(6フィート7インチ)の長身から投げ下ろす剛腕右腕投手です。NLDS第1戦ではパドレス相手に先発登板し4回6奪三振。勝敗は付きませんでしたが、チームは3-2で勝利しています。この試合では初球に104.8マイル(約168.7km/h)を計測し、Statcast導入以降のポストシーズン最速記録を更新しました。
長い腕とリリースポイントの高さから生まれる角度のある速球は、打者にとって非常に打ちにくい軌道とされています。第1戦は先発予定ですが、シリーズ展開によっては先発登板の合間に救援で起用される可能性もあります。
大谷翔平をはじめとする強力なドジャース打線に、100マイル超の速球でどこまで立ち向かえるかが注目です。
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