メジャーリーグ野球

今日のメジャーリーグの放送予定 配信サービスや無料で見る方法を紹介!

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今日のメジャーリーグの対戦カードや配信サービスが気になっている野球ファンは多いと思います。

本記事では、今日のメジャーリーグの対戦カードやテレビ放送・ネット配信の情報を紹介します。

加えて、メジャーリーグを観るのにおすすめの配信サービスも紹介します。

お得に見る方法無料で見る方法も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

また、メジャーリーグ・ポストシーズンの仕組みと開催概要を掲載していますので、是非、最後までチェックしてください。

目次

今日のメジャーリーグ 試合日程 ※最終順位表はこちらでご確認下さい。

※2025MLBのシーズンは終了しました。

2026年WBC MLB球団 vs WBC出場国 練習試合日程

3/4(水)

日時対戦カード会場
3/4(水)
未定
Dバックス vs メキシコソルト・リバー・フィールズ
3/4(水)
未定
ジャイアンツ vs アメリカスコッツデール・スタジアム
3/4(水)
未定
カブス vs イタリアスローン・パーク
3/4(水)
未定
ブルワーズ vs イギリスアメリカンファミリー・フィールズ
3/4(水)
未定
アスレチックス vs ブラジルホホカム・スタジアム
3/4(水)
未定
ロイヤルズ vs キューバサプライズ・スタジアム
3/4(水)
未定
マーリンズ vs イスラエルロジャー・ディーン・スタジアム
3/4(水)
未定
メッツ vs ニカラグアクローバー・パーク
3/4(水)
未定
パイレーツ vs コロンビアレコム・パーク
3/4(水)
未定
オリオールズ vs オランダエド・スミス・スタジアム
3/4(水)
未定
レッドソックス vs プエルトリコジェットブルー・パーク
3/4(水)
未定
ヤンキース vs パナマジョージ・M・スタインブレナーフィールド
3/4(水)
未定
ブルージェイズ vs カナダTBボールパーク
3/4(水)
未定
アストロズ vs ベネズエラカクティ・パーク

3/5(木)

日時対戦カード会場
3/5(木)
未定
ロッキーズ vs アメリカソルト・リバー・フィールズ
3/5(木)
未定
ドジャース vs メキシコキャメルバック・ランチ
3/5(木)
未定
パドレス vs イギリスピオリア・スタジアム
3/5(木)
未定
レッズ vs キューバグッドイヤー・スタジアム
3/5(木)
未定
エンゼルス vs イタリアテンピ・ディアブロ・スタジアム
3/5(木)
未定
レンジャーズ vs ブラジルサプライズ・スタジアム
3/5(木)
未定
ブレーブス vs コロンビアクールトゥディ・パーク
3/5(木)
未定
メッツ vs イスラエルクローバー・パーク
3/5(木)
未定
フィリーズ vs カナダベイケア・ボールパーク
3/5(木)
未定
ナショナルズ vs ベネズエラカクティ・パーク
3/5(木)
未定
カージナルス vs ニカラグアロジャー・ディーン・スタジアム
3/5(木)
未定
レイズ vs オランダシャーロット・スポーツパーク
3/5(木)
未定
タイガース vs パナマパブリックス・フィールド
3/5(木)
未定
ツインズ vs プエルトリコリーヘルス・スポーツコンプレックス

MLBの試合を見る方法6選

MLBの試合をテレビやインターネットで見る方法は6つあります。

  • ABEMA
  • SPOTV NOW
  • Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル)
  • MLB.TV
  • NHK
  • JSPORTS

サービスによって料金や視聴可能な試合数が異なるので、応援する選手やチームの中継予定を確認して選ぶことをお勧めします。

ABEMA

ABEMA

ABEMAドジャースの試合を中心に配信しており、無料で見られる試合が比較的多いのも特徴です。

2025年のアベマMLBは、平日のドジャース戦全試合を含む、レギュラーシーズン485試合を生中継いたします。

「石橋貴明のベースボールのおかげです。」といった独自の番組があり、ここでしか見ることができないMLB選手のインタビューなど、ファンには魅力的なコンテンツもそろっています。

ABEMAプレミアムならメジャーリーグがもっと楽しめる

MLBをはじめとするABEMAのコンテンツの一部は、月額1080円(税込)の「ABEMAプレミアム」限定で配信されます。

ドジャースの試合や他の日本人選手が所属する球団の試合もABEMAプレミアムで配信される試合があるので、MLBをより楽しみたい、見逃したくないという人はプレミアムの契約がおすすめです。

ABEMAの登録方法

ABEMAの登録方法は以下の通りです。

  1. ABEMA公式サイトにアクセス
  2. 「登録する」をクリック
  3. メールアドレス記入欄にアドレスとパスワードを入力し、「同意して送信」をクリック
  4. 指定したメールアドレス宛に認証コードが届くので、認証コード欄に6桁の番号を入力し、「完了する」をクリック
  5. 支払い方法を選択して、登録完了

ABEMAプレミアムに新プラン誕生!

2024年10月11日からABEMAプレミアムの新プラン・「広告つきABEMAプレミアム」がリリースされました。

広告付きではあるものの、月額580円(税込)と通常より安くABEMAプレミアムのコンテンツを視聴できます。

ただし、広告つきプランの場合、追っかけ再生・ダウンロード機能などのABEMAプレミアム限定機能は利用できません。

以下にABEMAの3プランの違いをまとめました。

プラン名ベーシックプラン広告つきABEMAプレミアムABEMAプレミアム
月額料金(税込)0円580円1,080円
視聴可能なコンテンツ無料配信作品無料配信作品プレミアム限定作品無料配信作品プレミアム限定作品
広告ありありなし
追っかけ再生××⚪️
ダウンロード××⚪️
同時視聴可能数12
※本記事の内容は、2025年3月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

SPOTV NOW

出典:SPOTV NOW

SPOTV NOWでも、メジャーリーグを日本人所属チームを中心に毎日配信しています。

料金はベーシックプランで月額2,000円(税込)、年間パスなら12,000円(1ヶ月あたり1,000円)です。

プレミアムの場合、月額3,000円(税込)、年間パスなら18,000円(1ヶ月あたり1,500円)です。

ベーシックプレミアム
月間プラン2,000円(税込)/月3,000円(税込)/月
年間プラン12,000円(税込)/年18,000円(税込)/年
最高画質720p1080p
テレビ対応×
広告表示非表示
2025年3月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

見逃し配信や通知機能など、便利な機能も盛りだくさんです。

プレミアムプランにすると、テレビ対応、広告非表示、1画面で最大4試合のライブ配信が同時視聴できるマルチビューといった機能が利用できます。

Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル)

Amazon Primeは、MLB 2025年シーズンの試合のうち、日本人選手が出場予定の試合を中心に毎週末に2試合ずつ、年間54試合を「SPOTV」チャンネルでライブ配信します。

プライム会員であれば追加料金なしで視聴が可能です。

さらにAmazon Prime VideoからMLB.TVに登録すれば現在、厳選試合を視聴可能です。

試合数は少ないですが、日本人選手を中心に低価格で視聴したい方にはおすすめです。

Amazon Prime Videoの月額料金

Amazonプライムビデオは月額600円(税込)、年額5,900円(税込)です。

年額プランだと年間で600×12-5,900=1,300円お得になります。

Amazonプライムは30日間の無料トライアルあり

Amazonプライムには30日間の無料トライアルがあります。

Amazon Prime Videoの登録方法

Amazonプライムビデオの登録方法は以下のとおりです。

  1. Amazonの公式サイトにアクセスして、「プライム30日間の無料体験」をクリック
  2. Amazonアカウントを既に持っている人は、ログイン
  3. 持っていない人は「Amazonアカウントを作成する」をクリック
  4. 名前、電話番号orメールアドレス、パスワードを入力して「次に進む」をクリック
  5. 電話番号またはメールアドレスに送られた確認コードを入力し「アカウントの作成」をクリック
  6. 2に戻って、ログインする
  7. 携帯電話番号を追加
  8. お支払い方法を追加
  9. 請求先住所を追加し、「この住所を使用」をクリック
  10. 「続行」、「30日間の無料体験を試す」をクリック
  11. 登録完了

MLB.TV

MLB.TVは、MLBの公式配信サービスでメジャーリーグを全試合配信しています。

公式ならではのインタビューやニュース映像、過去の貴重な映像なども楽しむことができます。

実況も含めて全て英語です。

料金は全試合を見られるプランが月額29.99ドル(約4600円)、年間プラン149.99ドル(約23000円)です。
特定の1チームの全試合を見られるプランは年間129.99ドル(約20000円)
いずれも1週間の無料トライアル期間も設けられています。

1日1試合、無料配信がありますが、対象試合は事前に決められています。

スマートフォンやタブレット、パソコン、インターネット対応のテレビなどからMLB.TVの公式サイトにアクセスし、メールアドレスや支払い方法を登録してアカウントを作成すると見られるようになります。

見逃し配信も含めて全試合をチェックしたい人や英語実況で現地の雰囲気を味わいたい人、公式のコンテンツを楽しみたい人におすすめです。

NHK

NHKは、日本人所属チームを中心にMLB中継が行われています。

今年はドジャースの試合を中心に200試合放送すると発表されています。

JSPORTS

JSPORTSは衛星放送を中心とするスポーツ専門チャンネルです。

MLBはドジャースの試合を全試合放送し、日本人選手が所属する球団も一部放送しています。

JSPORTSを視聴するためにはスカパー!やケーブルテレビの契約も必要となります。

スカパーで見る場合は、スカパーの月額基本料429円(税込)とJSPORTSの料金2,640円(税込)3,069円(税込)がかかります。

インターネット配信のJ SPORTSオンデマンドでは、MLB中継が見られないので注意してください。

MLB激震!2投手が賭博で起訴…26歳右腕は逮捕 『不正投球』で4つの罪!絶対的守護神に後輩が加担!

米国のニューヨーク東部地区連邦検察庁は、米大リーグのガーディアンズに所属するエマニュエル・クラセ投手(27歳)とルイス・オルティス投手(26歳)を、スポーツ賭博およびマネーロンダリングの共謀罪で起訴しました。

起訴状によると、両選手はメジャーリーグの試合で投じた球を不正に操作し、賭けの結果を操作する共謀に関与したとされ、電信詐欺や贈収賄、マネーロンダリングなど複数の罪に問われています。

2023年5月頃から、クラセ被告は賭博師と共謀し、特定の球速や球種に関する「プロップベット」を不正に操作していました。

クラセ被告は試合中や事前に連絡を取り合い、投球内容を把握して、打席の初球でわざとストライクゾーン外のボールを投じるなどの八百長行為を行っていました。

クラセ被告はこの情報提供の見返りに賄賂やキックバックを受け取り、資金調達のために自ら賭博師に金を渡すこともありました。共謀者たちは少なくとも約6100万円の不正利益を得ていたとされています。

オルティス被告は、今年6月以降、クラセ被告の計画に加わり、賭博師らと事前に特定の球をボールにすることを取り決め、その見返りとして賄賂を受け取った。

具体的には、6月15日のマリナーズ戦と6月27日のカージナルス戦で、投球を操作することに合意し、それぞれ5000ドルと7000ドルを受け取った。

これらの行為はスポーツ賭博調査の一環で判明し、オルティス被告は7月初旬、クラセ被告は7月下旬にMLBから有給休職処分を受けた。

クラセ被告はドミニカ共和国出身の選手で、今季は48試合に登板し、5勝3敗、24セーブ、防御率3.23を記録。通算では366試合に登板し、21勝26敗、182セーブ、防御率1.88と、絶対的な守護神としての地位を築いています。

一方、オルティス被告もドミニカ出身で、今季は16試合の先発登板で4勝9敗、防御率4.36。通算では75試合に登板し、16勝22敗、防御率4.05の成績です。

起訴、逮捕に関わったジョセフ・ノセラ連邦検事は声明を発表し、「チームメートやリーグ関係者だけでなく、フェアプレーを信じるファンに対しても信頼という特別な立場にある。しかし、被告らはその信頼を賭博師たちに売り渡し、投球を操作することで裏切った。本日の起訴は、われわれが今後も不正な手段でスポーツを腐敗させる者たちを厳しく追及していく姿勢を明確にするもの」とした。

2025MLB 表彰関連情報

プラチナグラブ賞

ナ・リーグフェルナンド・タティスJr. (パドレス)
※2年ぶり2度目の受賞
ア・リーグボビー・ウィットJr. (ロイヤルズ)
※初受賞

ゴールドグラブ賞

アメリカン・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手マックス・フリード
(ヤンキース)
3年ぶり4度目
捕手ディロン・ディングラー
(タイガース)
初受賞
一塁手タイ・フランス
(ツインズ/ブルージェイズ)
初受賞
二塁手マーカス・セミエン
(レンジャーズ)
4年ぶり2度目
三塁手マイケル・ガルシア
(ロイヤルズ)
初受賞
遊撃手ボビー・ウィットJr.
(ロイヤルズ)
2年連続2度目
左翼手スティーブン・クワン
(ガーディアンズ)
4年連続4度目
中堅手セダン・ラファエラ
(レッドソックス)
初受賞
右翼手ウィルヤー・アブレイユ
(レッドソックス)
2年連続2度目
ユーティリティマウリシオ・デュボン
(アストロズ)
2年ぶり2度目
チームアワードレンジャーズ

ナショナル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手ローガン・ウェブ
(ジャイアンツ)
初受賞
捕手パトリック・ベイリー
(ジャイアンツ)
2年連続2度目
一塁手マット・オルソン
(ブレーブス)
6年ぶり3度目
二塁手ニコ・ホーナー
(カブス)
2年ぶり2度目
三塁手キブライアン・ヘイズ
(パイレーツ/レッズ)
2年ぶり2度目
遊撃手メイソン・ウィン
(カージナルス)
初受賞
左翼手イアン・ハップ
(カブス)
4年連続4度目
中堅手ピート・クロウ=アームストロング(カブス)初受賞
右翼手フェルナンド・タティスJr.
(パドレス)
2年ぶり2度目
ユーティリティハビアー・サノーハ
(マーリンズ)
初受賞
チームアワードカブス

マイナーリーグ

ポジション選手名(チーム)
投手ロビー・スネリング(マーリンズ)
捕手レオナルド・バーナル(カージナルス)
一塁手トレイ・モーガン(レイズ)
二塁手カイル・デバージ(ツインズ)
三塁手ペドロ・ラミレス(カブス)
遊撃手コナー・グリフィン(パイレーツ)
外野手ルイス・ララ(ブルワーズ)
外野手ドリュー・ジョーンズ(ダイヤモンドバックス)
外野手ホーマー・ブッシュJr.(レイズ)

シルバースラッガー賞

ナ・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
捕手ハンター・グッドマン
(ロッキーズ)
初受賞
一塁手ピート・アロンソ
(メッツ)
初受賞
二塁手ケテル・マルテ
(ダイヤモンドバックス)
2年連続2度目
三塁手マニー・マチャド
(パドレス)
2年連続3度目
遊撃手ヘラルド・ペルドモ
(ダイヤモンドバックス)
初受賞
外野手フアン・ソト
(メッツ)
6年連続6度目
外野手コービン・キャロル
(ダイヤモンドバックス)
初受賞
外野手カイル・タッカー
(カブス)
2年ぶり2度目
指名打者大谷翔平
(ドジャース)
3年連続4度目
ユーティリティアレック・バーレソン
(カージナルス)
初受賞
チームドジャース2年連続2度目

ア・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
捕手カル・ローリー
(マリナーズ)
初受賞
一塁手ニック・カーツ
(アスレチックス)
初受賞
二塁手ジャズ・チザムJr.
(ヤンキース)
初受賞
三塁手ホセ・ラミレス
(ガーディアンズ)
6度目
遊撃手ボビー・ウィットJr.
(ロイヤルズ)
2度目
外野手アーロン・ジャッジ
(ヤンキース)
5度目
外野手バイロン・バクストン
(ツインズ)
初受賞
外野手ライリー・グリーン
(タイガース)
初受賞
指名打者ジョージ・スプリンガー
(ブルージェイズ)
3度目
ユーティリティザック・マッキンストリー
(タイガース)
初受賞
チームヤンキース2度目

2025MLB 最優秀新人王

ア・リーグ

アスレチックスニック・カーツ (内野手)

ナ・リーグ

ブレーブスドレイク・ボールドウィン (捕手)

2025MLB 最優秀監督賞

ア・リーグ

ガーディアンズスティーブン・ボート

ナ・リーグ

ブルワーズパット・マーフィー

サイ・ヤング賞

ア・リーグ

タイガースタリク・スクバル

ナ・リーグ

パイレーツポール・スキーンズ

MVP

ア・リーグ

ヤンキースアーロン・ジャッジ

ナ・リーグ

ドジャース大谷翔平

ハンク・アーロン賞

ア・リーグ

ヤンキースアーロン・ジャッジ

ナ・リーグ

ドジャース大谷翔平

カムバック賞

ア・リーグ

レンジャーズジェイコブ・デグロム

ナ・リーグ

ブレーブスロナルド・アクーニャJr.

マリアーノ・リベラ賞

ア・リーグ

レッドソックスアロルディス・チャップマン

ナ・リーグ

メッツエドウィン・ディアス

トレバー・ホフマン賞

メッツエドウィン・ディアス

エドガー・マルティネス賞

選手名受賞歴チーム
大谷翔平5年連続5度目ドジャース

最優秀エグゼクティブ

氏名チーム
マット・アーノルドGMブルワーズ

オールMLB

ファーストチーム

ポジション選手名チーム
捕手カル・ローリーマリナーズ
一塁手ブラディミール・ゲレーロJr.ブルージェイズ
二塁手ケテル・マルテダイヤモンドバックス
三塁手ホセ・ラミレスガーディアンズ
遊撃手ボビー・ウィットJr.ロイヤルズ
外野手アーロン・ジャッジヤンキース
外野手フリオ・ロドリゲスマリナーズ
外野手フアン・ソトメッツ
指名打者大谷翔平ドジャース
先発投手ギャレット・クローシェレッドソックス
先発投手マックス・フリードヤンキース
先発投手ポール・スキーンズパイレーツ
先発投手タリク・スクーバルタイガース
先発投手山本由伸ドジャース
救援投手アロルディス・チャップマンレッドソックス
救援投手ヨアン・デュランフィリーズ

セカンドチーム

ポジション選手名チーム
捕手ウィル・スミスドジャース
一塁手ニック・カーツアスレチックス
二塁手ブライス・トゥラングブルワーズ
三塁手ジュニア・カミネロレイズ
遊撃手ボー・ビシェットブルージェイズ
外野手コディ・ベリンジャーヤンキース
外野手コービン・キャロルダイヤモンドバックス
外野手ピート・クロウ=アームストロングカブス
指名打者カイル・シュワーバーフィリーズ
先発投手ハンター・ブラウンアストロズ
先発投手フレディ・ペラルタブルワーズ
先発投手クリストファー・サンチェスフィリーズ
先発投手ザック・ウィーラーフィリーズ
先発投手ブライアン・ウーマリナーズ
救援投手エドウィン・ディアスメッツ
救援投手アンドレス・ムニョスマリナーズ

ハート&ハッスル賞

ロイヤルズボビー・ウィットJr.

2025年 メジャーリーグ 主な個人タイトル一覧

ア・リーグ

首位打者アーロン・ジャッジ(ヤンキース):打率.331
本塁打王カル・ローリー(マリナーズ):60本
打点王カル・ローリー(マリナーズ):125打点
盗塁王ホセ・カバジェロ(ヤンキース):49盗塁
最優秀防御率タリック・スクーバル(タイガース):2.21
最多勝マックス・フリード(ヤンキース):19勝
最多奪三振ギャレット・クロシェ(レッドソックス):255奪三振
最多セーブカルロス・エステベス(ロイヤルズ):42セーブ

ナ・リーグ

首位打者トレイ・ターナー(フィリーズ):打率.304
本塁打王カイル・シュワーバー(フィリーズ):56本
打点王カイル・シュワーバー(フィリーズ):132打点
盗塁王フアン・ソト(メッツ):38盗塁
オニール・クルーズ(パイレーツ):38盗塁
最優秀防御率ポール・スキーンズ(パイレーツ):1.97
最多勝フレディ・ペラルタ(ブルワーズ):17勝
最多奪三振ローガン・ウェッブ(ジャイアンツ):224奪三振
最多セーブロベルト・スアレス(パドレス):40セーブ

MLB 2026年ストライクとボール判定に“ロボット審判”導入!

大リーグ機構は、来シーズンから「ABS(自動ストライク/ボールのチャレンジシステム)」を導入します。これは、球場に設置されたカメラを用いてボールの軌道やストライクゾーンを判定し、従来の球審判定に補助的に使うシステムです。

2021年からマイナーリーグで実証実験を行い、オープン戦やオールスターゲームで試験導入を経て、2026年のレギュラーシーズンおよびポストシーズンの全試合に適用されることになりました。

選手やキャッチャーは判定に異議がある場合、帽子やヘルメットに触れて「ABS」の使用を申告でき、1試合あたり2回まで申告可能です。申告成功時は回数が減りません。

オープン戦では約1200回の申告のうち52.2%で判定が覆われた実績があります。

マンフレッドコミッショナーは、審判の役割を残しつつ誤審修正や試合のリズム維持を両立させるシステムの導入でより正確なジャッジが下せるとコメントしています。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

大谷翔平選手 2026年WBC出場を正式表明

11月25日、ドジャースの大谷翔平選手が自身のインスタグラムで2026年ワールドベースボールクラシック(WBC)への出場を正式表明した。

ちょうどこの日はWBC開幕まであと100日というタイミング。大谷選手自身は「選ばれれば光栄なこと」とし、出場に前向き姿勢を示していた。しかし、一部報道ではドジャースは大谷選手をはじめとする日本人選手3人の出場には消極的な姿勢とされていた。

ワールドシリーズ連覇を達成した2025年シーズン、大谷選手は投手として復活、打者としても多くの記録を残すなど印象に残る活躍をみせた。2023年の前回大会でも侍ジャパンを世界一に導くなど投打にわたっての活躍が記録に新しい。

WBC出場となると調整が難しいものとなるが、今後はドジャースや大谷選手本人、侍ジャパンと連携しながら慎重に起用法を検討していく。

➡大谷選手のインスタグラムはこちら

ネットフリックス 2026年WBCの全47試合独占生配信を発表! 衝撃!日本での地上波放送はなし!

米動画配信大手ネットフリックスは8月25日、来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。

地上波での放送がなくなった背景には前回大会で優勝した日本での盛り上がりを受けて放映権料が高騰したことが原因として挙げられる。

資金力豊富で近年スポーツコンテンツにも力を入れており、潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが配信に手を挙げ、手中に収めた。

なお、報道目的で試合映像を放映することは可能で、NHK民放地上波放送などテレビのニュースハイライトには使えるという。

前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。

日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。

関連ニュース

ピックアップニュース
  • WBC独占配信にネットフリックスCEO「素晴らしいこと」「日本には熱心な野球ファンがいる」➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②インタビュー動画はこちら。 (9月15日更新)
  • 2026年3月に開幕する第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の放映権を巡り、東京プールのメインスポンサーを務めるディップ株式会社が9月2日、公式Xで異例の「懸念表明」を発表した。声明では「今回の放送形態では多くの人々のWBCを気軽に楽しむ機会が奪われてしまうのではないかと危惧しています」とし「国民的なスポーツイベントは広くあまねく視聴できる環境を準備するべきだと考えます」とも訴えた。企業スポンサーが放送形態に踏み込むのは極めて異例であり、ファンや関係者からも注目を集めている。一方、1日に東京都内で開かれたNPB実行委員会でも、楽天の井上智治球団取締役が「非常に残念。できれば何らかの形で無料放送をしてほしい」と言及。NPBを通じ、大会主催者WBCIへの働きかけを進める姿勢を示した。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月3日更新)
  • ネトフリWBC独占配信に期待の声も「野球人気が拡大する可能性が高い」背景にF1の大成功。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月3日更新)
  • ネットフリックス「WBC独占放映」で大谷翔平にSOS求める声。ファン離れの危機救えるか。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月3日更新)
  • 読売新聞社、ネットフリックス「WBC独占生配信」について声明発表「当社を通さずに直接」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月26日更新)
  • NPBが「ネトフリWBC独占生配信」巡り声明発表「WBCIから事前に通告を受けておりました」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月26日更新)
  • ネットフリックス、26年WBCの全47試合独占生配信を発表!地上波では見られないことに。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月26日更新)
  • 来年の【WBC】放映が《地上波なし/Netflixのみ》の衝撃!NetflixとWBCIが「独占パートナーシップ」を電撃発表。両者の思惑とは?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月26日更新)

イチロー氏 米野球殿堂入り表彰式典に参加! 

米野球殿堂入り祝賀パレード

イチローさん(51歳、現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は、メジャー通算3089安打を記録し、日本人選手として初めて米野球殿堂入りを果たしました。

27日にクーパーズタウンで殿堂式典に参加し、前日の祝賀パレードでは弓子夫人とともに白いピックアップトラックに乗車し、沿道のファンからの声援に応えました。

パレード後、殿堂博物館に到着し、ファンの歓声に手を振って感謝を示しました。シアトルタイムズは、イチローさんが現役時代に何度も博物館を訪れたことと比べ、今回の訪問はクーパーズタウンの雰囲気を味わいたいという意図の変化を伝えています。

ファンのユニホームの割合も圧倒的にイチロー人気を示しており、彼の影響力の大きさが伺えます。式典では、イチローさんを含む5人が表彰され、他にはサバシア投手、ワグナー投手、故のデーブ・パーカー外野手、ディック・アレン内野手が選ばれています。

➡祝賀パレードの様子はこちら

➡前日の記者会見の様子はこちら

米野球殿堂入り 表彰式典

アメリカ野球殿堂入りの表彰式がニューヨーク州クーパーズタウンで開催され、日本選手として初めて殿堂入りしたイチローさんが英語でスピーチを行い、「この場に立てたことは夢のよう」と喜びと感謝を述べました。

イチローさんは自身のキャリアや野球への思いを振り返り、野茂英雄さんへの感謝や家族への感謝も伝えました。ジョークを交えながら、51歳であることや、殿堂入りは目標ではなかったと語り、「今日ここにいることは素晴らしい夢のよう」と締めくくり、会場のファンから大きな拍手とイチローコールが送られました。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

背番号”51″永久欠番セレモニー

イチローさんの背番号「51」がマリナーズの永久欠番に選ばれ、その記念セレモニーがシアトルの本拠地で行われました。イチローさんは英語でスピーチし、「シアトルの一員であることを誇りに思う」と述べ、感謝の気持ちを伝えました。

イチローは2001年に新人王とMVPを獲得し、2004年にはシーズン262安打の記録を打ち立て、19年間のキャリアを通じて多くの功績を残しました。今年、日本人選手として初めてアメリカ野球殿堂入りも果たしました。

セレモニーには妻やマリナーズの殿堂入り選手たちも参加し、イチローさんは英語のスピーチで会場を盛り上げました。最後に、選手たちへの激励のメッセージを送り、勝利への願いを述べて締めくくりました。

シアトルの本拠地「Tモバイルパーク」では多くのファンやグッズショップも賑わいました。芝生やベンチに「51」や「ICHIRO51」と描かれ、レリーフも公開されました。遠方から訪れたファンは、イチローへの思いを語り、感動を共有していました。

イチローさんの銅像設置

「Tモバイルパーク」の左中間スタンドには、永久欠番のジャッキー・ロビンソン(42番)、マリナーズの永久欠番ケン・グリフィーJr.(24番)、エドガー・マルティネス(11番)が掲げられています。

セレモニーでイチローさん(51番)の背番号も追加され、さらに球場にはイチローさんの銅像が設置されることも発表されました。

この銅像は、イチローさんの特有のルーティーンをモチーフにしており、来シーズン中にお披露目される予定です。

おすすめ関連 動画情報

①イチロー氏がアメリカ野球殿堂入り表彰式典でスピーチ!➡ダイジェスト動画はこちら

②イチロー米国野球殿堂入り。シリアル番号入り1万部限定のMLB記念号外をゆかりの地で配布!➡動画はこちら。

③イチローの“アジア人初”米国野球殿堂入りを祝して王貞治・松井秀喜・フリオ・ロドリゲスら豪華著名人からコメントが到着! 「51 WITNESSES OF GREATNESS」ティザームービー!➡動画はこちら

④イチロー氏、マリナーズ永久欠番セレモニーでのスピーチ!➡動画はこちら

⑤【イチロー氏 背番号”51″永久欠番セレモニーに登場!】地元シアトルのファンから大歓声を受ける!➡動画はこちら

米野球殿堂入り記念キャンペーン・グッズ情報

イチロー氏のアジア人初となる米国野球殿堂入りを祝う記念企画「51 WITNESSES OF GREATNESS」プロジェクト始動!

メジャーリーグ ベースボール(以下、MLB)は、2025年7月28日(月)(現地時間7月27日)に野球発祥の地であるニューヨーク州クーパーズタウンで開催された米国野球殿堂入り表彰式にあわせ、イチロー氏の米国野球殿堂入りを記念した特別プロジェクト「51 WITNESSES OF GREATNESS」を実施いたします。日本人選手として、またアジア出身として史上初となる殿堂入りという歴史的偉業を、日本中の野球ファンと共に盛大に祝福するプロジェクトです。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

クーパーズタウンで行われるHall of Fameセレモニー記念『イチロー米国野球殿堂入り記念グッズ』の再販決定!

世界最大級のデジタルスポーツプラットフォームを運営するFanatics Inc.の日本法人、ファナティクス・ジャパン合同会社(東京都港区、マネジングディレクター:川名正憲、以下「ファナティクス・ジャパン」)は、イチロー氏の米国野球殿堂入り、Hall of Fameセレモニーを記念して、2025年7月28日(月)より、MLB公式オンラインショップにて、記念グッズの再販売を開始いたします。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

イチローさんとの次世代スポーツプロジェクト「イチローDREAM FIELD」始動!子どもたちに“好きを見つけるきっかけ”を贈りたい

ユニクロは、イチローさんが米国・野球殿堂入り式典を迎えた本日、2022年から開始した「イチローPOST」の取り組みを広げ、次世代の夢を育む新たな活動として「イチローDREAM FIELD(ドリームフィールド)」プロジェクトを始動します。

本プロジェクトは、イチローさんとともに、子どもたちがスポーツを通じて、“好きを見つけるきっかけ”を届けることを目的にしています。3歳で野球と出会い夢中になったイチローさんご自身の経験をもとに、「好きなことに出会い、打ち込める体験を次世代へとつなげたい」という想いから、このプロジェクトは誕生しました。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

マリナーズ ランディ・ジョンソン氏の背番号51、永久欠番式典開催

2025年11月21日、シアトル・マリナーズは2026年5月2日のカンザスティ・ロイヤルズ戦を前にランディ・ジョンソン氏の背番号51の永久欠番式典を行うと発表した。2025年6月には同背番号を永久欠番にすると発表していた。

ジョンソン氏はマリナーズで10年間プレーし、同球団では通算130勝を挙げている。日本のファンの間でもイチロー氏のチームメイトとして知られている。また、アリゾナ・ダイヤモンドバックスでも永久欠番となっており、複数球団での永久欠番は史上16人目。

欠番が決まった際、ジョンソン氏は「私がマリナーズにいた10年間の貢献が今、認められて嬉しいです。本当に長い時間でした」と話している。

➡詳しくはこちらでご確認ください。

ドジャースよりチケット入手困難?アメリカで大人気の野球チーム「サバンナ・バナナズ」 打って踊って宙に舞う…まさにベースボールエンターテイメント!

ファンを飽きさせない新しい野球の選択肢!

アメリカの野球チーム「サバンナ・バナナズ」は、「ファンファースト」を掲げ、歌やダンス、宙に舞うなどエンターテインメント性の高いプレースタイルで注目を集めています。

全試合完売の人気を誇り、SNSやTikTokでのフォロワーも1,000万人超と大きな影響力を持ち、野球界最高のショーと称されるなど、従来の野球の枠を超えた新しいエンターテインメントを提供しています。

個性的な選手も多く、竹馬に乗ってプレーする選手やギターを弾き熱唱する選手や宙返りして判定する覆面姿の審判や踊りながらサインを出すコーチなど、ファンを飽きさせない工夫を凝らしている。

2025年9月6日には元日本ハム・杉谷拳士氏が参加し話題に!

杉谷氏はイエローのユニホームをまとい、日本の音楽ユニット「YOASOBI」の人気曲「アイドル」に乗って登場。口ずさみ、踊りながらバッターボックスに向かった。投球を見送ると、突然バットを置いてスタンドを指さす。すると場内には“きつねダンス”が流れ始めた。

杉谷氏はお馴染みのきつねダンスをキレキレに披露!場内を盛り上げた。

主な独特のルール!

①ファン離れの一因である野球の試合時間の長さや間延びした展開を防ぐため、試合は2時間制。バントや打者が打席を外すのは禁止され、ファンがファウルを捕れば、打者はアウトになる。

②英語で「WALK」と言う四球を選ぶと、野手全員で行うボール回しが終了するまでは進塁できるため「歩く」ことは許されず、一つでも先の塁を目指して打者はダッシュする。

③審判の判定に異議を申し立てる「チャレンジ」をファンも求めることができる。

関連情報一覧(ニュース・動画紹介・SNS紹介・サイト紹介)

ピックアップ情報

2025 MLB(メジャーリーグ) おすすめ情報一覧

MLB関連のお知らせ

お知らせ
  • アドリス・ガルシアら66人の選手がノンテンダーFAに!➡詳しくはこちらでご確認ください。※「ノンテンダーFA」は、球団が保有権を持つメジャー40人枠の選手に対して、来季の契約を提示(テンダー=tender)しないと決めた結果、その選手が即日FAになること。(11月23日更新)
  • SPOTV NOW からお知らせ】SPOTV NOW ではMLB CUP 2025 in SHIGA 全試合ライブ配信!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月22日更新)
  • MLBがESPN、NBC、Netflixと新たに3年のメディア権契約。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月20日更新)
  • 【随時更新】MLB選手会発表のFA選手移籍先一覧|2025年オフ!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 【大谷翔平|54本塁打&62奪三振まとめ】2年ぶりの投手復帰に自己最多本塁打記録で3年連続の満票MVP!本国開幕以降の“歴史に残る”史上初の大記録をプレイバック!➡動画はこちら。(11月16日更新)
  • SPOTV NOW からお知らせ】SPOTV NOW ではMLBのオフシーズンコンテンツとして、MLB公式の解析システム「STATCAST」によって選出されたプレー映像を毎日ピックアップ!打球速度、回転数、角度、走塁スピードなど、数字が証明するスーパープレーをお届けします。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月15日更新)
  • 【ドジャース|連覇への軌跡】“日本人トリオ”も球団史上初の連覇に大きく貢献!NLCSで大谷が、WSでは山本がMVPを獲得。1年目の佐々木も怪我を乗り越え、PSでは守護神として期待に応える活躍を見せた!➡動画はこちら。(11月9日更新)
  • MLBが2026年のオープン戦日程を発表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(※2025年11月6日現在/全球団分)(11月6日更新)
  • 2025 MLB(メジャーリーグ) フリーエージェントリスト 追加発表 ※11月5日時点➡追加リストはこちらでご確認ください。(11月5日更新)
  • 2025 MLB(メジャーリーグ) フリーエージェントリスト 全137選手 ※11月3日時点➡フリーエージェントリスト一覧はこちらでご確認ください。(11月3日更新)

関連ニュース

ピックアップニュース(12月2日~)
  • ジャイアンツが前エンゼルス監督のロン・ワシントン氏を内野守備コーチに招聘。指導歴30年の百戦錬磨の人物。➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月5日更新)
  • 【12月4日 おすすめ動画情報】①【MLB公式番組】今井達也の動向に注目が集まる!「先発投手を必要とする”金満”チームが獲得に動く」➡動画はこちら。➁【ロイヤルズ・ペレス|2025シーズンダイジェスト】2年間の契約延長!30本100打点と躍動したベテラン捕手の活躍を振り返る!➡動画はこちら。(12月4日更新)
  • 【12月3日 おすすめ動画情報】【MLB公式番組】今井達也の動向に注目が集まる!「先発投手を必要とする”金満”チームが獲得に動く」➡動画はこちら。(12月3日更新)
  • 元日本ハム、楽天で今季は韓国プロ野球、ハンファでプレーしたコディ・ポンセ投手がブルージェイズと契約。3年総額3000万ドル(約47億円)で合意した。今季はリーグ252奪三振で新記録を樹立した。➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月3日更新)
  • 【12月2日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|始球式まとめ】レジェンドから人気スター、あのキャラクターも!会場を沸かせた最高の始球式を振り返る!➡動画はこちら。(12月2日更新)

ピックアップニュース(11月22日~12月1日)
  • 【12月1日 おすすめ動画情報】【貴重コラボ】“イチロー×内田篤人×錦織圭”世界を知るトッププレーヤーの豪華座談会が実現!錦織圭のルーティンはまさかの…?➡動画はこちら。(12月1日更新)
  • 【11月30日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|ホームラン飛距離ランキングTOP25】今季生まれた中から、圧倒的な飛距離を記録した選手たちをお届け!➡動画はこちら。(11月30日更新)
  • 【11月29日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|ハードヒットランキングTOP15】メジャー屈指の強打者たち!異次元の打球速度を記録した選手は誰だ?➡動画はこちら。(11月29日更新)
  • パドレスのディラン・シース投手が7年2億1000万ドルでブルージェイズと合意。➡選手紹介動画はこちら。(11月27日更新)
  • 【11月26日 おすすめ動画】【前田健太|2025シーズンダイジェスト】11年ぶりに日本球界復帰!日米通算165勝のベテラン右腕の今季を振り返る!➡動画はこちら。(11月26日更新)
  • 【11月24日 おすすめ動画】【2025シーズン|スーパーキャッチ集】捕球成功率はなんと10%以下!驚愕の神技プレーを振り返る!➡動画はこちら。(11月24日更新)
  • メッツ・ニモとレンジャーズ・セミエンがトレードへ!ともに250億円超の契約…2021年に大谷とHR王争い、米報道。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月24日更新)
  • 【11月23日 おすすめ動画】【2025シーズン|バットフリップ集】個性豊かなパフォーマンスの数々!スター選手たちがみせる華麗なバットフリップを振り返る!➡動画はこちら。(11月23日更新)
  • WBC米国代表にRソックスのリリーバーが決定!今季自己最多62試合登板で防御率2・25、24H!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月23日更新)
  • 【MLB】今永昇太ら4選手がクオリファイングオファーを受諾!これらの決断がFA市場に与える影響とは?➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月23日更新)
  • NPBには「ドラ1でも行かない」から1年…森井翔太郎の“現在地”「完全に慣れた」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月23日更新)
  • 【11月22日 おすすめ動画】①【ロイヤルズ・ウィットJr.がハート&ハッスル賞を受賞!】2年連続の受賞はクレイグ・ビジオ以来、2人目の快挙!「これからも毎日全力でプレーし続けたい」➡動画はこちら。②【シルバースラッガー賞を獲得したルーキーたち】過去25年でシルバースラッガーを獲得した脅威の新人たちを紹介!➡動画はこちら。(11月22日更新)

ピックアップニュース(11月19日~21日)
  • 2026年シーズン、アイオワにメジャーリーグが戻ってくる。「MLB at Field of Dreams」の試合が2022年以来となる開催が決定。対戦カードはフィリーズ vs ツインズ。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月20日更新)
  • 村上宗隆、ロッキーズが「獲得できる有力球団」に浮上の理由。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • ブルージェイズが元エンゼルス守護神イグレシアス移籍先有力候補に。ドジャースとWSに続く争い勃発か。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • トレード市場で注目の野手は?オリオールズ・ラッチマン、Rソックス・デュランらが関心を集める。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • MLBで日本語サインが新トレンド?CY賞投手スキーンズが実践して話題に。超レアカード「ポール・スケネス」米報道。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 56HR&132打点でも“蚊帳の外”シュワーバーに同情の声…選手間1位でも絶望「0/30」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • MLB=レイズ、来季から再びトロピカーナ・フィールド使用へ。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 米議会がMLBの不正野球賭博スキャンダルに懸念、コミッショナーに詳細情報開示を求め書簡送る。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 米球界のシビアさを物語る二冠男シュワバーの“無冠”大谷翔平が手にした「必然のMVP」を覆せなかった背景にある「4.9」の価値。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 弱小ロッキーズに〝異端頭脳〟デポデスタ氏がGM電撃復帰。ドジャース大谷翔平時代に挑戦状。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • ドジャース・大谷翔平に涙の敗戦から一転…ブルージェイズ・ゲレロに〝謎の新設賞〟表彰が波紋。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 大リーグGM会議終了!村上、岡本、今井ら日本選手が注目の的。ウインターミーティングは12月8日開始。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • MVPジャッジの中継衣装にツッコミ殺到「ザ・ロックになった」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • ジャッジ「SNS見ないように」MVP論争に複雑な思いも…60発ローリーは「特別だ」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 日本のWBC連覇に“暗雲”飛び込んだ報せ…ライバルの本気度にファン震撼「ガチだわ」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)

ピックアップニュース(11月16日~19日)
  • 【11月19日 おすすめ動画情報】①【MLB公式番組】FA市場最注目の遊撃手をピックアップ!「本当に大事なポジション」➡動画はこちら。②【MLB公式番組】今永昇太 QOを受け入れ、来季もカブス残留!「来季オフに長期契約を狙う流れ」➡動画はこちら。(11月19日更新)
  • ついに争奪戦スタート!MLBが西武・今井達也を公示!交渉期限は来年1月3日午前7時!パドレス参戦表明!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 今永昇太がクオリファイング・オファーを受け入れてカブス残留へ!タッカー、シュワーバー、ビシェットら9人は拒否!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
  • 【11月17日 おすすめ動画情報】①【デグロム&アクーニャJr. カムバック賞!】逆境から再び輝きを取り戻した二人のスーパースターが受賞!「カムバックはいつだって挫折を超えてくる」➡動画はこちら。②【ディアス&チャップマン 最優秀救援投手賞を受賞!】球界を代表する2人の守護神がステージに登壇!「27個目のアウトをとるのはメジャーで1番難しい」➡動画はこちら。③【ゲレーロJr.がMLBエンターテイナーオブザイヤーを受賞!】フィールド内外で明るい話題を提供し続けた男が記念すべき初代受賞者に!「父のゲレーロSr.に捧げたい」➡動画はこちら。(11月17日更新)
  • ゲレーロJr.がエンターテイナー賞を受賞!新人クラークは「ベストプレー賞」に選ばれる!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月17日更新)
  • 【11月16日 おすすめ動画情報】①【2025 MLB Awards】ロイ・ウッドJr.が2025シーズンを音楽に乗せて振り返る!「ムーキーなら捕れたかも?」➡動画はこちら。②【ゲレーロJr.|ポストシーズン好プレーまとめ】”8HR”球団PS最多本塁打記録を更新するなど、チームのWS進出の立役者となった活躍を振り返る!➡動画はこちら。(11月16日更新)

ピックアップニュース(11月11日~15日)
  • 【11月15日 おすすめ動画情報】【大谷翔平&ジャッジ ”シーズン最高打者賞”を受賞!】MVPなど3年連続”5冠”の大谷、3年連続3度目ハンク・アーロン賞受賞でボンズと並んで歴代2位タイ!➡動画はこちら。(11月15日更新)
  • 2026年のWBCアメリカ代表に『PCA』クロウ=アームストロングとコービン・キャロルの参加が決定!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月15日更新)
  • アストロズが日本人選手の積極補強を目指す。今オフにメジャー挑戦する選手たちの動向にも注目している。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月13日更新)
  • 【MLB公式番組】スキーンズ投手のサイ・ヤング賞受賞!1年目は新人王、2年目はサイ・ヤング賞と一気に飛躍。➡動画はこちら。(11月13日更新)
  • 【MLB公式番組】スクバル投手の2年連続サイ・ヤング賞受賞に本人は「チームメイトを誇りに思う」➡動画はこちら。(11月13日更新)
  • サイ・ヤング賞を受賞したスクバル、スキーンズ両投手!両リーグのファイナリストを全員紹介!➡ア・リーグの選手紹介動画はこちら。➁ナ・リーグの選手紹介動画はこちら。(11月13日更新)
  • タイガース、タリク・スクバル投手とパイレーツ、ポール・スキーンズ投手がサイ・ヤング賞を受賞!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月13日更新)
  • 山本由伸投手、サイ・ヤング賞受賞ならず。最終候補には入っていたものの、最終投票では3位となった。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月13日更新)
  • 【11月12日 おすすめ動画情報】①【ブレーブス・ボールドウィンがナ・リーグ新人王に選出!】捕手としては15年ぶり史上10人目の受賞に!攻守でチームを牽引したルーキーの今季を振り返る!➡動画はこちら。②【MLB公式番組】村上宗隆、岡本和真の動向にも影響を与えるFA市場注目の一塁手をピックアップ!「一塁手市場は活発になる」➡動画はこちら。(11月12日更新)
  • 「井川慶の悪夢を思い出さずにはいられない」ヤンキースが“避けるべき” FA選手に今井達也「必要なのは、“未知の力”ではなく…」NYメディア懸念!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • ロバーツ監督、まさかの得票なし!MLB最優秀監督賞発表!地区4連覇評価されず!ブルワーズ・マーフィー監督とガーディアンズのボート監督がともに2年連続の快挙!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • カージナルスがチーム解体か?アレナド、グレイら主力放出に前向き。ドノバンらもトレード候補に。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 大谷翔平にフラれたドジャース“ライバル球団”が「期待はずれ」の評価、村上宗隆が指摘される“弱点”とは。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • メジャー挑戦の今井達也が夢見るVS大谷翔平!漢気豊かな若者がこだわるチーム選びの条件は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • “大谷元同僚”フレッチャーが現役引退!31歳で決断…米記者報道、二刀流挑戦も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 米大リーグ機構が「1球単位」の賭けを200ドルに制限で賭け業者の98%と合意!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • レンジャーズがヌートバー獲りか?両足かかとの手術を懸念もコスパは魅力。米専門サイト「ガルシアより三振率かなり低い」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 2投手不正で賭博上限「200ドル」導入…マンフレッド声明に米ファン大炎上「撤退せよ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • ジャッジ、プホルスらに続き史上8人目の快挙!400打席以上で「OPS1.000」超え…ア軍カーツが見せた才能の片鱗。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)

ピックアップニュース(11月11日)
  • 【11月11日 おすすめ動画情報】【アスレチックス・カーツが満票でア・リーグ新人王に選出!】1試合4本塁打を含む36本塁打を放つなど驚異的な成績をマーク!そんな“怪物新人”のルーキーイヤーを振り返る!➡動画はこちら。(11月11日更新)
  • 「諦めることはない」昨季はまさかの0勝11敗…高橋光成がMLB挑戦への思いを激白! 山本由伸にはNPBでは“勝ち越し”「遠くない存在だと思う」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 元中日“お騒がせ男”、まさかの代表復帰?遺恨残す騒動から3年…現地メディア報道。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 左打ちの村上VS右打ちの岡本!2人の剛腕代理人が支配するFA内野手事情!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 元巨人マイコラス投手が日本球界復帰視野「今回がそのチャンスかもしれない」とニーロ代理人!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • ガーディアンズ投手の“八百長”容疑、検察はガチ切れ「アメリカの国技を裏切った」わざとボール球…試合結果にも大きな影響か。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 今井達也、300億円契約の可能性!大谷&由伸とは違う…代理人ボラスが力説する“魅力”➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 「ヤマモトほどのフルスロットルではない」今井達也への米メジャー評価!メッツが獲得に参戦意欲も「90マイル後半の速球が通用するか、評価が二分している」米報道。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • ナ・リーグ新人王はブレーブスのボールドウィン!捕手として15年ぶり、史上10人目の受賞!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
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  • ジャイアンツ特別アドバイザーにWS4度制覇の名将就任!プロ経験ない新監督サポート!7年ぶり古巣復帰!今季までレ軍監督。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 米敏腕記者が「大物になる」と連呼した日本人!村上&岡本よりも熱弁「覚えておいてくれ!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • “韓国最強”も届かなかったメジャー!マイナーで防御率5点台、2年で3球団…27歳の去就。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 西武右腕は「307億円以上の可能性」米報道にファン即反応「資金をかき集めて」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 今井達也は〝ヤンキース有力〟と名物記者が速報。米メディアも「優勝候補」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 元竜戦士の息子、トニ・ブランコJr.がホームランダービー優勝!父譲りのパワーで魅せる。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)

ピックアップニュース(11月9日~10日)
  • 【11月10日 おすすめ動画情報】①【MLB公式番組】両リーグの新人王ファイナリストを紹介!「“怪物新人”カーツが選出!」➡動画はこちら。②【2025 Post Season|球審カメラ映像集!】スター選手たちの好プレーを迫力満点の球審カメラでお届け!➡動画はこちら。(11月10日更新)
  • 「韓国のイチロー」イ・ジョンフ、守備不安でポジション変更「不可避」…米報道に韓国メディア衝撃、ライバルは元ドジャース外野手。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • フィリーズ・ハーパーがコミッショナー関係者から浴びた恐ろしい〝恫喝〟内容が判明!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 村上宗隆は「金の無駄」レッドソックスOBが〝日本のベーブ・ルース〟に強烈ダメ出し!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 今井達也に“東の名門”入りの可能性!山本由伸を逃し…米記者分析、敏腕代理人も判明!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • いよいよ発表!新人王、最優秀監督賞、サイ・ヤング賞、MVPの注目ポイント!ア・リーグMVPの行方は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 激震!「わざとボール球」で約108万円「153キロより遅い」で約584万円…ガーディアンズ守護神と先発右腕が不正操作による野球賭博容疑で起訴された驚愕の手口とは?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 「延長18回死闘でスイカを」MLBブルージェイズで愛された日本人栄養士が明かすWSウラ話…ガウスマンが最後にくれた言葉「みんな君が大好きだよ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 「41歳シャーザーは水6本飲む」大躍進ブルージェイズを支えた日本人栄養士が語る…ドジャースと激闘、世界一に迫った「家族のようなチーム」の正体。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 2025年の「オール・ルーキー・チーム」にアスレチックス・カーツ、カブス・ホートンらが選出!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 大谷&ジャッジの影に隠れ「被害者」「不運」歴代最高クラスも…25歳に寄せられる同情!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • イチロー氏「到底理解できない」疑問を呈した現代野球の風潮…「嫌い」と語った感覚。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • イチロー氏が“苦言”「かっこ悪い」全力疾走後の振る舞いにチクリ「あれが嫌い」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • イチロー氏が体を大きくしなかったワケ!20代で起きた変化…警鐘鳴らす“副作用”➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 村上宗隆、岡本和真、そして――“明日の日本人メジャーリーガー”の評価が米球界で高まる理由「あるオーナーは『ウチにも日本人が欲しい』と言った」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
  • 「どぶに転落することになるぞ」ハーパーがMLBコミッショナーの補佐役から脅されたと米誌。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
  • MLB複数球団オーナーが選手獲得に消極的な可能性も。ロックアウト危惧。日本人移籍に影響出るか。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
  • MLB未投球でも308億円の価値!米球界内で今井達也の評価が“爆騰”する背景とは?「ヤマモトの前例が大きく影響している」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
  • 「56本塁打に騙されるな!」米注目のFA村上宗隆に、韓国メディア警鐘「弱点が随所に発覚」「30%近い三振率が不安材料」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
  • 村上宗隆がニューヨーク紙で1面飾る「MUNE SHOT」ヤンキース、メッツに合うか分析「アロンソの魅力的な後継」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)

ピックアップニュース(11月8日)
  •  レイズが守護神フェアバンクスの球団オプションを破棄!新たなクローザーがFA市場に。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • 佐々木朗希が逃したド軍の“新人王”米メディアが選出…26歳に光った“67&2.95”➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • パドレス・タティスが「プラチナグラブ賞」2年ぶり2度目の“最高守備選手” チームアワードにカブス!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • ジャイアンツがドジャースから外野手ディーン、レッズから左腕サンマーティンらを獲得!頭脳プレーで連覇に貢献!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • 【MLB】ブルージェイズのゲレロがドミニカで〝凱旋パレード〟大音響、大渋滞で周囲は混乱!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • 【MLB】メジャー監督熱望のプホルス氏の就活失敗が確定。強い個性が災いして今後も不透明!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • メジャー現地の声は村上、岡本より、今井達也!米メディアのFA格付けで西武の27歳右腕が軒並み最高評価!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • 西武・今井達也にサンフランシスコ・ジャイアンツが熱視線…地元メディア「即座にMLBで影響力を発揮できる」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • 村上宗隆の移籍先オッズ、1位はパドレスとレッドソックス!3位メッツ、4位に3チーム 米報道。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • ア・リーグのシルバースラッガー賞が発表…MVP争うジャッジ、ローリーらに加え、WSで激闘のブ軍から36歳外野手が3度目の選出!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • ヤクルト村上宗隆が今日8日に正式ポスティング申請…8年約275億円の契約金予想に“56発男”シュワーバーの“軽量版”評価…メッツ、マリナーズ、ヤンキースなどド軍を除く8球団の大争奪戦へ!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • 村上宗隆がポスティング申請開始!8日午後10時から45日間の交渉解禁!通算246本塁打の25歳大砲!野手史上最大の契約へ!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • ブルージェイズのボー・ビシェットを筆頭に今永昇太ら13人の選手がクオリファイング・オファーの提示を受ける。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
  • WSをバカにした元NFL選手がブルージェイズに弁解「俺はカナダが大好きだ」「騙されたんだ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)

ピックアップニュース(11月4日~8日)
  • 【11月8日 おすすめ動画情報】①【ヤンキース・ジャッジが5度目の受賞&マリナーズ・ローリーが初選出!】ア・リーグのシルバースラッガー賞受賞者を一挙紹介! 2025 MLBアワード 11.8➡動画はこちら。②【MLB公式番組】ナショナルリーグMVP ファイナリストを紹介!「この3人は驚異的なシーズンを送った」➡動画はこちら。③【MLB公式番組】アメリカンリーグMVP ファイナリストを紹介!「熾烈を極めるMVP争い」➡動画はこちら。(11月8日更新)
  • ナ・リーグのシルバースラッガー賞を受賞した脅威の打者を一挙紹介!➡動画はこちら。(11月7日更新)
  • カブスと契約合意報道があった慶応大・常松広太郎選手が今後について言及。「正式発表あるまでお待ちください」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • 村上は8年243億円、岡本は4年120億円規模か。MLB契約予想の基準はマリナーズのネイラー一塁手。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • MLB注目のNPB選手、巨人岡本、ヤクルト村上、西武高橋、阪神才木らに有原ら元メジャーも。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 西武・今井のメジャー契約は8年総額292億円の予想。西武へ譲渡金は46億円か。山本由伸の活躍が追い風。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 誇れる米国での10年!前田健太、日本で現役続行へ―米大リーグ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 韓国元セーブ王が来季も米国挑戦、2年間で大リーグ昇格なし…大谷翔平への「故意死球」示唆で波紋の過去も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【大リーグ】今オフFAキム・ハソン、「夢の1億ドル見えた」 韓国メディア「大型契約」期待…「最高の遊撃手」と評価される可能性。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【MLB】ブルワーズが3選手のオプションを破棄!ホスキンスとキンタナがFA、コントレラスは年俸調停へ!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • タイガースがフラーティ残留を発表!来季年俸30・7億円。昨季はドジャースで世界一。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • ロイヤルズ一筋のペレス、2年37億円の契約延長に合意。303本塁打、ワールドシリーズMVP。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【MLB】ホワイトソックスがロバートJr.の年俸2000万ドルのオプションを行使。左腕ペレスはFAに。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 米野球殿堂、薬物疑惑で競技者投票落選のボンズ、クレメンスらを時代委員会候補者として発表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 「足がベースから離れた」の恨み節も…ド軍アウト奪取で激写された「1/1000000000秒」の明暗!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 「一生誇りに…」ブルージェイズ日本人女性栄養士がファンに訴え『最後の最後まで粘り強く戦ったチーム』と覚えてください。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【11月4日 おすすめ動画情報】【日本人選手も躍動!】2025シーズンに活躍したMLBのスター選手たちを豪華ゲストが徹底紹介!➡動画はこちら。(11月4日更新)
  • 【MLB】ブレグマン、ベリンジャー、アロンソら大物選手がオプトアウト権を行使。ロベルト・スアレスもFAに。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • ア・リーグMVP争いは2年連続のジャッジか、60発2冠のローリーか。超ハイレベル決戦。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 【MLB】米サイト「過去10年のワールドシリーズランキング」発表!今年の激闘は2位!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • FAの目玉ビシェットの移籍先を米サイトが予想。1位Bジェイズと再契約、2位ヤンキース 3位は…➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • カナダでの視聴率『45%』ドジャース対ブルージェイズ、ワールドシリーズ第7戦。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 元ヤクルトのランバートがアストロズとマイナー契約!今季3勝11敗、防御率4.26で9月に帰国。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)

メジャーリーグポストシーズン・ワールドシリーズの仕組みと解説

開催概要
  • ポストシーズンとは、レギュラーシーズンで優勝した各地区のチームと、ワイルドカードと呼ばれている地区優勝以外で勝率上位のチームが、リーグチャンピオンとワールドチャンピオンを目指して試合を行う一連のシリーズのこと。
  • ポストシーズンは、次の4つのシリーズで構成されています。ワイルドカードシリーズ→ディビジョンシリーズ→リーグチャンピオンシップシリーズ→ワールドシリーズの順序になります。
  • ワイルドカードシリーズとは地区シリーズ進出決定戦のことであり、ワイルドカード勝率1位チームvsワイルドカード勝率2位チーム、地区優勝をした勝率第3位のチームvsワイルドカード勝率3位チームの組み合わせで試合を行います。試合は全部で3試合行い、先に2勝したチームが次のディビジョンシリーズに進むことができます。
  • ディビジョンシリーズは地区優勝勝率1位チームvsワイルドカード勝率1位vs2位の勝者、地区優勝勝率2位チームvs地区優勝勝率3位vsワイルドカード勝率3位の勝者の組み合わせで試合を行います。 試合は全部で5試合行われて、先に3試合勝ったチームが次のリーグチャンピオンシリーズに進むことができます。 なお、ホームアドバンテージ(本拠地のスタジアムでの試合数が多くなる権利)は地区優勝勝率1位チームと地区優勝勝率2位チームに与えられます。
  • リーグチャンピオンシップシリーズは、ディビジョンシリーズから勝ち上がった2チームによって試合が行われます。 試合は全部で7試合行われて、先に4試合勝ったチームの勝利です。 なお、本拠地のスタジアムでの試合数が多くなるホームアドバンテージの権利は、勝ち上がってきた2チームのうち「レギュラーシーズンの勝率が高い方」に与えられます。 ただし、優勝チームとワイルドカードチームの対戦になった場合、勝率に関係なく地区優勝チームに対してホームアドバンテージが与えられるのがリーグチャンピオンシリーズの特徴です。リーグチャンピオンシップシリーズに勝ったチームは、ワールドチャンピオンを決めるワールドシリーズに進むことができます。
  • ワールドシリーズは両リーグで行われたシリーズを勝ち抜いてきた2つのチームによって、そのシーズンのチャンピオンの座をかけた試合が行われます。試合は全部で7試合行われて、先に4勝したチームの勝利です。なお、アドバンテージの権利はレギュラーシーズンの勝率が高かったチームに与えられます。