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【2025年】埼玉西武ライオンズ戦の中継を無料で見るには?配信サービスや試合日程も紹介!

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「西武の試合はどこで見れる?」、「西武の試合を無料で見る方法はある?」、「今日の西武の試合はどこで放送される?」など埼玉西武ライオンズの試合をお得に楽しみたいと考えている方は多いと思います。

本記事では埼玉西武ライオンズの試合の視聴方法や試合日程について解説します。

無料で見る方法やおすすめの配信サービスも紹介しているので、是非、参考にしてください。

また、埼玉西武ライオンズの最新情報をピックアップニュースに掲載していますので、是非、最後までチェックしてください。

ライオンズ戦を見るおすすめの方法3選

DMM×DAZNホーダイ:月額3,480円(税込)

【おすすめ】DMMプレミアムがセットのプラン。DAZN単体契約よりお得!

DAZN BASEBALL:月額2,300円(税込)

└DAZNのプロ野球だけ視聴したい方におすすめ!

パ・リーグTV:月額1,595円(税込)

└パ・リーグだけ見たい人は一番お得!

目次

現役ドラフト2025

開催概要

開催日時12月9日(火)13:00~予定 ※公表は当日の17:00~18:00頃
開催形式非公開

現役ドラフトとは

2022年から始まった出場機会が少ない選手の移籍活性化を目指して導入された。毎年12月に開催され、高校や大学、社会人の選手のドラフトとは異なり、NPB12球団が提出した選手が指名対象となる。各球団は最低2名以上、指名選手リストを提出し、そして最低1名以上選手を獲得しなければならない。

(※2023年から年俸5000万円以上1億円未満の選手をリストに加えた場合は3名以上選手リストに記載する必要がある)

指名対象外選手

※基本的に支配下登録選手が対象となるが、以下の選手は対象外となる。

外国人選手
複数年契約を結んでいる選手
来季年俸が5000万円以上の選手
(※1名に限り年俸5000万円以上1億円未満の選手を対象とすることができる)
FA権を保有している、または行使したことがある選手
2024年シーズン終了後にトレードで獲得した選手
育成選手、または2025年シーズン終了後に支配下登録された選手

現役ドラフトの指名方法

12球団がNPBに提出した選手指名対象リストを元に獲得希望選手1名に投票。希望獲得総数が多い順に暫定指名順位が決定される。

①予備抽選

12球団がNPBに提出した選手指名対象リストを元に獲得希望選手1名に投票。希望獲得総数が多い順に暫定指名順位が決定される。

➁本抽選

1巡目

最初に暫定指名順位1位の球団が選手の指名を行う。その後、指名された選手の所属する球団に指名権が移ることになる。指名権は希望獲得総数が多い球団順となるため、票数次第となる。

2巡目

2024年までは希望球団だけの指名となっていた2巡目だが、2025年からルール変更となり、各球団は議長に以下の通知した上で獲得したい選手がいなくとも、参加ができるようになった。

A獲得したい選手がいる(参加:指名意思あり)
B獲得したい選手はいないが、自球団の選手を他球団に移籍させたい(参加:指名意思なし)
C不参加

指名された選手について

指名された選手は移籍を拒否することはできない。指名を拒否した場合は自由契約や現役引退となる可能性がある。

2026 埼玉西武ライオンズ 春季キャンプ

開催概要

1軍

開催日時2026年2月1日(日)~23日(月・祝)
休養日:2月4日(水)、9日(月)、13日(金)、19日(木)
開催球場宮崎県日南市南郷中央公園
放送・配信未定

2・3軍

開催日時2026年2月1日(日)~25日(水)
休養日:2月4日(水)、9日(月)、13日(金)、19日(木)
開催球場高知県立春野総合運動公園
放送・配信未定

2026 埼玉西武ライオンズ 試合日程

公式戦

日時対戦カード会場
3/27(金)
未定
vs ロッテZOZOマリンスタジアム
3/28(土)
未定
vs ロッテZOZOマリンスタジアム
3/29(日)
未定
vs ロッテZOZOマリンスタジアム
3/31(火)
未定
vs オリックスベルーナドーム
4/1(水)
未定
vs オリックスベルーナドーム
4/2(木)
未定
vs オリックスベルーナドーム
4/3(金)
未定
vs 楽天ベルーナドーム
4/4(土)
未定
vs 楽天ベルーナドーム
4/5(日)
未定
vs 楽天ベルーナドーム

ライオンズ ドラフト指名選手一覧

ドラフト

指名順位背番号選手名ポジション投/打所属チーム
10小島 大河捕手右/左明治大
20岩城 颯空投手左/左中央大
35秋山 俊外野手右/左中京大
40堀越 啓太投手右/右東北福祉大
59横田 蒼和内野手右/左山村学園高
66川田 悠慎内野手右/左四国銀行

育成ドラフト

指名順位背番号選手名ポジション投/打所属チーム
111新井 唯斗内野手右/左八王子高
112今岡 拓夢内野手右/右神村学園高
118斎藤 佳紳投手右/左四国IL・徳島
124浜岡 蒼太投手左/左川和高
128平口 寛人投手左/左日本経済大
134正木 悠馬投手右/右上智大
135安藤 銀杜投手右/右四国IL・徳島

ライオンズの試合を視聴できる配信サービス

サービス名料金(税込)視聴可能なパ・リーグの試合サービスの特徴
DAZN2,300~32,000円広島主催以外様々な球団を視聴できる
DAZN BASEBALLは月額2,300円
DMM×DAZNホーダイ3,480円広島主催以外DAZNとDMMをお得に利用できる
パ・リーグTV660~1,595円パ・リーグ主催全試合パ・リーグ主催試合を中心に配信!
スカパー!プロ野球セット4,483円全試合9つのチャンネルをお得に利用できる
Rakuten パ・リーグSpecial5,602円パ・リーグ主催全試合楽天モバイルユーザーは無料
ベースボールLIVE660円パ・リーグ主催全試合初回登録で1ヶ月無料
イージースポーツ2,750円日本ハム主催以外の二軍戦二軍戦を配信
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ライオンズの主催試合を無料で見る方法

ライオンズの主催試合を無料で視聴する方法を解説します。

ライオンズが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

ベースボールLIVE

ベースボールLIVEは、パ・リーグを中心に配信しているサービスです。

パ・リーグ主催の全試合をライブ・見逃し配信を行っています。

また、オープン戦、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズなども配信中です。

ベースボールLIVEの月額料金は660円(税込)です。

他の動画配信サービスと比較すると料金が安いのが特徴です。

また、現在初回登録者向けに初月無料キャンペーンを実施しています。

終了時期は未定ですが、ぜひこの機会に登録することをお勧めします。

パ・リーグ好きな人は必見のサービスとなっています。

Rakuten パ・リーグSpecial【楽天モバイルユーザー限定無料】

Rakutenパ・リーグSpecialとは、楽天が提供している動画配信サービスで、パ・リーグ6球団主催の試合が見放題となっています。

Rakutenパ・リーグSpecialには、2つの料金プランがあります。

プラン名料金(税込)
月額プラン会員702円
年額プラン会員5,602円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「楽天TVパ・リーグSpecial」をもっとお得に利用する方法があります。

それは、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約し、「楽天TVパ・リーグSpecial」を無料で利用することです。

楽天モバイルユーザーの方はこちらのプランでRakuten パ・リーグ Specialを利用してみてはいかがでしょうか。

地上波/BS

NHKなど地上波/BSでも、西武の試合は中継されます。

しかし、現在は動画配信サービスが普及している影響もあり、以前に比べテレビでのプロ野球の中継は減少しています。

プロ野球の中継をたくさん見たい方は、動画配信サービスの登録がおすすめです。

ライオンズの主催試合を有料で見る方法

ライオンズの主催試合を有料で見る方法を解説します。

無料サービスよりコンテンツが充実しているため、野球が好きな方には、必見の情報です。

DAZN

プロ野球を楽しむなら「DAZN」が圧倒的におすすめです。

DAZNでは、広島主催試合以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

他のネット配信サービスでは、一部リーグのみの配信が多い状況ですが、DAZNは配信される試合数が多いため、野球ファンは必見のサービスです。

野球ファン必見の「DAZN」をもっとお得に利用する方法を解説します。 

DAZNのプラン種類と月額料金

「DAZN Global」と「DAZN Standard」の2つの料金プランが存在しており、両プランの大きな違いは、配信コンテンツと月額料金です。

「DAZN Global」は、月額料金980円(税込) と最安値のプランですが、プロ野球の試合は視聴できません。

「DAZN Standard」は、月額料金4,200円(税込)と「DAZN Global」より割高になりますが「DAZN」で配信されている全てのスポーツを視聴することが可能です。

プロ野球の試合を見るには「DAZN Standard」に登録する必要があります。

年間プランは実質無料期間があってお得

「DAZN」を直接契約する場合は年間プラン(一括払い)が非常にお得です。

以下は「DAZN」が提供している料金プランの一例となります。

プラン名料金(税込)
「DAZN Standard」月間プラン月額4,200円
「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)年間32,000円 
「DAZN Standard」年間プラン(月々払い)月額3,200円/年間総額38,400円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「DAZN Standard」月間プランは月額4,200円のため、年間総支払い額は50,400円となります。

しかし、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)は年間支払い額32,000円です。

月額プランと比較すると18,4000円も安く利用が可能です。

そのため、実質4ヶ月分お得になります。

継続的に「DAZN」の利用を検討している場合は、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)の購入がおすすめです。

DAZNの登録方法

DAZNの登録方法に関しては公式サイトに手順が記載されています。

  1. DAZNの公式サイトにアクセスする
  2. 「今すぐDAZNメンバーになろう」をクリック
  3. 「年間プラン(一括払い)」「年間プラン(月々払い)」「月間プラン」の中から選択
  4. 「アカウントの作成」のページで、氏名・Eメールアドレス・パスワードを入力し、「次のステップへ」をクリック
  5. 「お支払い情報」のページでお支払い方法を選択し、情報を入力
  6. 内容を確認し、「視聴を開始」を選択

■DAZN会員登録方法

DAZN BASEBALL​でプロ野球視聴がお得!

DAZN BASEBALLは2024年2月1日よりスタートした、プロ野球に特化したDAZNの新プランです。

料金は月額2,300円で年間プラン(月々払い)のみとなります。

DAZNのプロ野球だけを視聴したいという方にはおすすめのプランです。

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」とアニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島東洋カープ主催試合以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

以降では、「DMM×DAZNホーダイ」の料金やサービス内容を紹介します。

DMM×DAZNホーダイの料金

本サービスの特徴は、通常よりも月額1,270円も安く2つのサービスを利用できるところです。

「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になります。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

DMM×DAZNホーダイの登録方法

DMM×DAZNホーダイの登録方法について解説します。

今回は、2つのパターンを想定して、登録手順をお伝えします。

DAZNに未加入の場合
  1. DMMの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐおトクに始める」を選択
  3. DMMアカウントにログインする(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
  4. 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
  5. DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
  6. 注意事項などを確認し、「DAZNアカウントの作成」を選択
  7. 視聴プラン:スタンダード」「支払い方法:DMM」であることを確認して登録完了
DAZNに加入している場合
  1. DMMの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐおトクに始める」を選択
  3. DMMアカウントにログインする(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
  4. 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
  5. DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
  6. 注意事項などを確認し、「ログイン」を選択
  7. DAZNアカウントにログインし、「登録する」を選択することで、移行が完了

既にDAZNに加入している場合、DMM×DAZNホーダイへの移行が可能です。

しかし、DAZNの支払い方法が「クレジット/デビットカード、PayPal、各種ギフトコード(年間視聴パス、DAZNプリペイドカード、DAZNチケット」である必要があります。

DAZN for docomo

DAZN for docomoでも、埼玉西武ライオンズ戦の中継を無料で見るには?配信サービスや試合日程も紹介!を視聴することができます。

ドコモ回線以外でも、dアカウントを持っていれば契約できます。

DAZN for docomoの料金

DAZN for docomoの料金は月額4,200円(税込)です。

ポイントバックや値引きでお得に利用可能

DAZN for docomoと通常のDAZNの料金は同じです。

ただし、ポイントバックや値引きを利用することで、最大で1,284円相当の割引が受けられるので、実質2,916円(税込)でDAZNを利用することができます。

対象となる回線では、ギガホ、ahamo、eximoで契約すると毎月764ポイントのdポイントが還元され、さらにdカードゴールドをご利用いただくと毎月300ポイントのdポイントが還元されます。

また、Leminoプレミアムも契約するとセット割で220円お得になり、合計で1,284円分の割引を受けられます。

詳細な適用条件等については、公式サイトをご確認ください。

DAZN for docomoの登録方法

DAZN for docomoの登録方法を紹介します。

  1. DAZN for docomo公式サイトへアクセス
  2. dアカウントにログイン
  3. 「会員登録はこちら」をクリック
  4. 支払い方法を登録し、「確認画面へ」をクリック
  5. 利用規約にチェックを入れ、「申し込みを完了」をクリック
  6. 確認メールが到着したら登録完了

パ・リーグTV

パ・リーグTVは、パ・リーグが公式に提供している動画配信サービスです。

主にパ・リーグ主催のレギュラーシーズンやクライマックスシリーズを配信しています。

また、見逃し配信も充実しており、2012年以降の約11年分の6,000試合以上の見逃し配信を行っています。

パ・リーグTVには、2つの料金プランがあります。

パック名料金(税込)
パ・リーグ見放題パック1,595円(ファンクラブ会員特別価格:1,045円)
1dayチケット660円
※2025年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

「パ・リーグ見放題パック」は、通常月額1,595円(税込)になります。

ただし、球団のファンクラブに加入している方は、月額1,045円(税込)でパ・リーグTVを視聴できます。

通常価格より550円安く、年間では6,660円もお得になります。

「1dayチケット」とは、パ・リーグTVの有料コンテンツを1日限定で視聴することができるプランです。

価格は660円と少し割高ですが、どうしても観戦したい試合がある場合には便利なプランとなっています。

1dayチケットの有効期限は購入日から翌日12:00まで視聴することが可能です。

スカパー!プロ野球セット

スカパー!プロ野球セットとは、スカパーが提供している有料チャンネルのことです。

プロ野球セットを契約すると9つのチャンネルを視聴することができ、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴することができます。

視聴できる9つのチャンネルとそのチャンネルがどこの球団を配信しているか、以下の表にまとめました。

チャンネル視聴可能球団
GAORA SPORTS阪神日本ハム
スカイA阪神
J SPORTS楽天オリックス中日広島
スポーツライブプラスソフトバンク
日テレNEWS24ロッテ
日テレジータス巨人
フジテレビONE・TWOヤクルト西武
テレ朝チャンネル2西武
TBSチャンネル2横浜DeNA
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

スカパープロ野球セットの料金は月額4,054円(税込)です。

スカパーでは、セット料金以外に基本料金429円が必要になるため、毎月支払う料金は基本料金とプロ野球セットの合計4,483円(税込)となります。

月額4,483円は少し高いと感じる方もいると思いますが、プロ野球セットの9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要なので、比較すると6,000円以上もお得に利用することができます。

今なら、スカパープロ野球セットに申し込みした月は無料で視聴できるお得なサービスも実施中です。

申し込みした月は、加入料、基本料、視聴料は一切かかりません。

しかし、加入月での解約はできず、最低でも1ヵ月の料金が発生してしまうため、注意が必要です。

12球団全ての試合を楽しみたい人はスカパープロ野球セットの加入を検討してもよいでしょう。

「野球パック」の登録を検討されている方は、「総合パック」お試しキャンペーンを活用するのもよいでしょう。

Rakuten パ・リーグSpecial

Rakutenパ・リーグSpecialとは、Rakuten TVが提供している動画配信サービスです。

パ・リーグ主催の公式戦がすべて見放題となっています。

料金プランは「月額プラン会員」と「年額プラン会員」の2つのプランがあります。

料金プラン料金(税込)
月額プラン会員月額:702円
年額プラン会員年額:5,602円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「月額プラン会員」は、月額料金702円(税込)で視聴が可能です。

「年額プラン会員」は年間費5,602円(税込)のため、月額プランよりも年間2,575円もお得なプランとなっています。

2023年4月から楽天モバイルを契約しているユーザ限定で、追加料金を支払うことなく無料でRakuten パ・リーグ Specialを利用できるお得なキャンペーンを実施中です。

楽天モバイルを利用している方は必見のサービスとなっています。

CATV

ケーブルテレビ(CATV)では、地上デジタル放送に加え、BSデジタル放送やCSデジタル放送も視聴することができます。

そのため、GAORA、スカイA、JSPORTS、日テレG+、フジテレビONEなど、野球を配信している様々なチャンネルを視聴することが可能です。

ケーブルテレビ(CATV)の契約については、J:COMなど様々な会社が提供しています。

契約方法や詳細については、各会社のホームページなどをご参照ください。

イージースポーツ【二軍戦】

イージースポーツとは、プロ野球ファーム公式戦を中心としたスポーツライブ動画配信サービスです。

※元はイレブンスポーツというサービス名でしたが、改名をしています。

日本ハム以外の二軍の試合は基本的に視聴することが可能となっています。

また、キャンプシーズン中は各球団の練習試合や紅白戦が配信される可能性もあります。

月額2,750円(税込)を支払うことでライブ配信および見逃し配信が見放題です。

二軍の試合もチェックしたいという方は、イージースポーツの登録も検討してみてはいかがでしょうか。

結論:西武戦をお得に見るならDMM×DAZNホーダイ!

ライオンズ戦の視聴方法について、様々なサービスを紹介してきました。

この中で最もお得なサービスは「DMM×DAZNホーダイ」です。

「DAZN Standard」と「DMMプレミアム」を通常よりもお得に利用できるため、非常におすすめです。

どのサービスに登録するか迷っている人やプロ野球の試合をたくさん見たいという方には、DMM×DAZNホーダイをおすすめします。

タイプ別のおすすめ配信サービス

プロ野球を配信している動画配信サービスは様々ありますが、サービスの豊富さゆえに、どのサービスを登録しようか迷っている方は多くいると思います。

そんな方へ向けて、タイプ別のおすすめ配信サービスを紹介します。

チーム関係なくプロ野球を楽しみたい方

好きなチームはあるけど、ほかの球団の試合も気になる方は多いと思います。

そんな方は、DMM×DAZNホーダイ、DAZN、スカパー!プロ野球セットの3つがおすすめです。

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」、アニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島カープ以外のセ・リーグとパ・リーグ全チームの主催試合を全試合配信しています。

本サービスの特徴は、2つのサービスを個別に契約するよりも月額1,270円も安く利用できるところです。

通常であれば、「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になってしまいます。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

DAZN

DAZNでは、「DAZN Standard」というプランにて、広島カープ以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

他のネット配信サービスでは、一部のリーグ、チームのみの配信が多い状況ですが、DAZNは全試合を配信するため、野球ファンは必見のサービスです。

DAZNを直接契約する場合は年間プラン(一括払い)が非常にお得です。

以下はDAZNが提供している料金プランの一例となります。

プラン名料 金(税込)
「DAZN Standard」月間プラン月額4,200円
「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)年間32,000円/月額換算2,667円
「DAZN Standard」年間プラン(月々払い)月額3,200円/年間総額38,400円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「DAZN Standard」月間プランは月額3,700円のため、年間総支払い額は50,400円となります。

しかし、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)は年間支払い額32,000円です。

月額プランと比較すると18,400円も安く利用が可能です。そのため、実質4ヶ月分お得になります。

継続的に「DAZN」の利用を検討している場合は、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)の購入がおすすめです。

スカパー!プロ野球セット

スカパー!プロ野球セットとは、スカパーが提供している有料チャンネルのことです。

プロ野球セットを契約すると9つのチャンネルを視聴することができ、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴することができます。

スカパー!プロ野球セットの料金は月額4,054円(税込)です。

スカパーでは、セット料金以外に基本料金429円が必要になるため、毎月支払う料金は基本料金とプロ野球セットの合計4,483円(税込)となります。

月額4,483円は少し高いと感じる方もいると思いますが、プロ野球セットの9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要です。

プロ野球セットと9つのチャンネルを個別を比較すると約6,000円以上もお得に利用することができます。

今なら、スカパープロ野球セットに申し込みした月は無料で視聴できるお得なサービスも実施中です。

パ・リーグの試合を楽しみたい方

パ・リーグの試合を楽しみたい方におすすめな動画配信サービスは、パ・リーグTV、ベースボールLIVE、Rakuten パ・リーグSpecialです。

以降は、各サービスの概要について紹介します。

パ・リーグTV

パ・リーグTVは、パ・リーグが公式に提供している動画配信サービスです。

主にパ・リーグ主催のレギュラーシーズンやクライマックスシリーズを配信しています。

また、見逃し配信も充実しており、2012年以降の約11年分の6,000試合以上の見逃し配信を行っています。

パ・リーグTVには、2つの料金プランがあります。

パック名料金(税込)
パ・リーグ見放題パック1,595円(ファンクラブ会員特別価格:1,045円)
1dayチケット660円
※2025年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

「パ・リーグ見放題パック」は、通常月額1,595円(税込)になります。

ただし、球団のファンクラブに加入している方は、月額1,045円(税込)でパ・リーグTVを視聴できます。

通常価格より550円安く、年間では6,660円もお得になります。

「1dayチケット」とは、パ・リーグTVの有料コンテンツを1日限定で視聴することができるプランです。

価格は660円と少し割高ですが、どうしても観戦したい試合がある場合には便利なプランとなっています。

1dayチケットの有効期限は購入日から翌日12:00まで視聴することが可能です。

ベースボールLIVE

ベースボールLIVEは、パ・リーグを中心に配信しているサービスです。

パ・リーグ主催の全試合をライブ・見逃し配信を行っています。

また、オープン戦、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズなども配信中です。

ベースボールLIVEの月額料金は660円(税込)です。

他の動画配信サービスと比較すると料金が安いのが特徴です。

また、現在初回登録者向けに初月無料キャンペーンを実施しています。

終了時期は未定ですが、ぜひこの機会に登録することをお勧めします。

パ・リーグ好きな人は必見のサービスとなっています。

Rakuten パ・リーグSpecial

Rakuten パ・リーグSpecialとは、Rakuten TVが提供している動画配信サービスです。

パ・リーグ主催の公式戦がすべて見放題となっています。

料金プランは「月額プラン会員」と「年額プラン会員」の2つのプランがあります。

料金プラン料金(税込)
月額プラン会員月額:702円
年額プラン会員年額:5,602円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「月額プラン会員」は、月額料金702円(税込)で視聴が可能です。

「年額プラン会員」は年間費5,602円(税込)のため、月額プランよりも年間2,575円もお得なプランとなっています。

2023年4月から楽天モバイルを契約しているユーザ限定で、追加料金を支払うことなく無料でRakuten パ・リーグ Specialを利用できるお得なキャンペーンを実施中です。

楽天モバイルを利用している方は必見のサービスとなっています。

ライオンズ戦の視聴方法をおさらい

サービス名料金(税込)視聴可能なパ・リーグの試合サービスの特徴
DAZN2,300~32,000円広島主催以外様々な球団を視聴できる
DAZN BASEBALLは月額2,300円
DMM×DAZNホーダイ3,480円広島主催以外DAZNとDMMをお得に利用できる
パ・リーグTV660~1,595円パ・リーグ主催全試合パ・リーグ主催試合を中心に配信!
スカパー!プロ野球セット4,483円全試合9つのチャンネルをお得に利用できる
Rakuten パ・リーグSpecial5,602円パ・リーグ主催全試合楽天モバイルユーザーは無料
ベースボールLIVE660円パ・リーグ主催全試合初回登録で1ヶ月無料
イージースポーツ2,750円日本ハム主催以外の二軍戦二軍戦を配信
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

2025年度 ゴールデン・グラブ賞

セントラル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手村上 頌樹 (阪神)初受賞
捕手坂本 誠志郎 (阪神)2年ぶり2回目
一塁手大山 悠輔 (阪神)2年ぶり2回目
二塁手中野 拓夢 (阪神)2年ぶり2回目
三塁手佐藤 輝明 (阪神)初受賞
遊撃手泉口 友汰 (巨人)初受賞
外野手岡林 勇希 (中日)4年連続4回目
外野手近本 光司 (阪神)5年連続5回目
外野手森下 翔太 (阪神)初受賞

パシフィック・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手伊藤 大海 (日本ハム)初受賞
捕手若月 健矢 (オリックス)2年ぶり2回目
一塁手タイラー・ネビン (西武)初受賞
二塁手牧原 大成 (ソフトバンク)初受賞
三塁手村林 一輝 (楽天)初受賞
遊撃手紅林 弘太郎 (オリックス)初受賞
外野手周東 佑京 (ソフトバンク)2年連続2回目
外野手辰己 涼介 (楽天)5年連続5回目
外野手西川 愛也 (西武)初受賞

2025年度 ベストナイン

セントラル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手村上 頌樹 (阪神)初受賞
捕手坂本 誠志郎 (阪神)初受賞
一塁手大山 悠輔 (阪神)2年ぶり2回目
二塁手中野 拓夢 (阪神)初受賞(※遊撃手で1回)
三塁手佐藤 輝明 (阪神)初受賞
遊撃手泉口 友汰 (巨人)初受賞
外野手岡林 勇希 (中日)2年ぶり3回目
外野手近本 光司 (阪神)5年連続5回目
外野手森下 翔太 (阪神)初受賞

パシフィック・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手イバン・モイネロ (ソフトバンク)初受賞
捕手若月 健矢 (オリックス)初受賞
一塁手タイラー・ネビン (西武)初受賞
二塁手牧原 大成 (ソフトバンク)初受賞
三塁手村林 一輝 (楽天)初受賞
遊撃手宗山 塁 (楽天)初受賞
外野手柳町 達 (ソフトバンク)初受賞
外野手周東 佑京 (ソフトバンク)2年連続2回目
外野手中川 圭太 (オリックス)初受賞
指名打者フランミル・レイエス (日本ハム)2年連続2回目

最優秀選手賞

リーグ受賞者チーム
セ・リーグ佐藤 輝明阪神タイガース
パ・リーグイバン・モイネロ福岡ソフトバンクホークス

最優秀新人賞

リーグ受賞者チーム
セ・リーグ荘司 宏太東京ヤクルトスワローズ
パ・リーグ西川 史礁千葉ロッテマリーンズ

連盟特別表彰

セ・リーグ

受賞者チーム
最優秀監督賞藤川 球児阪神タイガース
カムバック賞大野 雄大中日ドラゴンズ

パ・リーグ

受賞者チーム
最優秀監督賞小久保 裕紀福岡ソフトバンクホークス

西武、今井達也投手がポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことを容認!

西武は11月10日に、今井達也投手がポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことを認めました。

今井は2016年のドラフト1位で作新学院高から入団し、2018年に一軍デビュー。2023年までに3年連続で2桁勝利を達成し、2024年には最多奪三振のタイトルを獲得しています。

今季は24試合で10勝5敗、防御率1.92、178奪三振を記録。NPB通算では159試合で58勝45敗、防御率3.15、907奪三振と実績豊富で、27歳と脂の乗った年齢のため、争奪戦が予想されています。

西武が発表した声明では「今がそのときだと判断して、MLB挑戦を認めることにしました。本人の『アメリカで野球をしたい』という一貫した強い意志を受け止め、球団としてその思いを尊重する形を取りました。挑戦するからには、アメリカで元気に活躍する姿を見せて欲しいです。近年チームに大きな貢献をしてくれた選手ですので、今井が抜ける影響はありますが、若手の成長や編成面で戦力を整えて戦っていきます」とコメントした。

また今井投手本人もコメントを発表。「自分の要望を受け入れていただいたことに感謝しています。話し合いを重ねるなかで、さまざまなことを考慮し、また長い時間をかけて判断してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。これまで毎年、リーグ優勝や日本一を目指してプレーしてきましたが、その思いはチームが変わっても同じです。勝利にこだわり、チームの力になれるよう全力で投げていきます」。ファンへ意気込みを伝えた。

今井達也投手 ドジャースを倒す強い決意

ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今井達也投手は、11月24日に放送されたテレビ朝日系列の「報道ステーション」で優勝を狙えるチームよりもそのチームを倒したいという希望を明かした。

この発言を受けて、米メディア「スポーツ・イラストレイテッド電子版」は「これは大胆な発言」として動向がさらに注目されるきっかけとなった。

ドジャースについては大谷翔平選手や山本由伸投手、佐々木朗希投手ら日本人3選手との共演も期待されるところだが、今井選手にとっては「僕は倒したい」と闘志を駆り立てる相手となりそうだ。

今井達也投手 12月に渡米 メジャー複数球団と面談

ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手が12月1日に渡米予定。複数球団と面談する見込みだと全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が伝えた。

ヤンキースが今井達也投手の獲得に真剣に乗り出す

11月27日、ヤンキースは西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手の獲得に真剣に乗り出すとニューヨークの番記者が伝えた。

ゲリット・コール投手がトミー・ジョン手術の影響で来季開幕から復帰できるかは不透明、カルロス・ロドン投手やクラーク・シュミット投手らも負傷でシーズン途中からの復帰が見込まれている。

先発陣の補強が必須なだけに「スプリングトレーニングに向けて不安要素を抱えているヤンキースの投手陣にとって獲得する意味合いが大きい」とされている。

ジャイアンツが今井達也投手争奪戦から撤退!?

今オフの注目選手として名前が挙げられている今井達也投手について、ジャイアンツが争奪戦から撤退する可能性が出てきた。

米スポーツ放送局「ESPN」のバスター・オニール氏がチームの動向について「ジャイアンツは今井投手のような最高級の選手を求めておらず、お手頃の価格で獲得できる選手である」と見解を示した。

ジャイアンツは先発投手の補強を目指しているが、今井投手の獲得に必要な契約規模を6年総額1億5000万ドル(約231億円)とされており、今井投手が「ドジャースを倒したい」と発言したこと、そのドジャースと同地区のジャイアンツはピッタリの球団ではあるが、財政状況で獲得はしないことになりそうだ。

西武、髙橋光成のポスティングシステムでの米大リーグ挑戦認める!

西武は11月5日、髙橋光成投手(28)がポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することを認めました。

髙橋は国内FA権も取得しており、今後の去就について熟考していた中、球団の貢献や本人の意志を尊重しての決定です。

ポスティング申請期間は11月1日から12月15日までで、申請の可否は球団側が判断します。

髙橋は群馬・前橋育英高出身で、2015年にドラフト1位で入団。これまでに4度の2桁勝利を挙げ、今季は8勝9敗、防御率3.04と復調していました。通算成績は196試合登板で73勝77敗、防御率3.39です。

西武が発表した声明では「髙橋光成投手がポスティングシステムを利用して、メジャーリーグベースボールへの移籍を目指す意向を示したことを受け、その挑戦を受諾することといたしました」とつづり「今後、当球団において、移籍に向けた手続きを開始することをお知らせいたします」とサポート体制を築くことを発表しました。

また髙橋投手本人もコメントを発表。「球団にはこの挑戦を後押しいただき、本当に感謝しています。自分の意思を尊重してもらえたことがうれしいです。この決断が間違っていなかったと思えるように、精一杯がんばりたいと思っています。ずっと球団には思いを伝えてきましたし、昔から夢だった場所でもあるので、こうしてチャンスをいただけたことに心から感謝しています」と思いをつづっています。

西武、10年ぶりにFA選手を補強! DeNAの桑原将志選手を獲得

11月25日、西武はDeNAからFA宣言していた桑原将志選手を獲得したと報道された。同球団のFA補強は10年ぶり4人目で木村昇吾選手(当時:広島)以来となる。

広池浩司球団本部長は「本当にうれしく思っていると同時に、来年強くなるための頼もしい選手に入団してもらえることが非常に楽しみです」と語った。

桑原選手が守るセンターは西川愛也選手をはじめ、渡部聖弥選手や長谷川信哉選手らの活躍が目立つかつ、台湾から林安可選手を獲得したばかりとレギュラー争いが激化する。

その上で桑原選手の獲得は実績のある選手が入ることでさらに成長を促し、強くなるスピードを高める効果が期待される。

桑原将志選手と入団合意に至る

11月28日、埼玉西武ライオンズはDeNAからFA宣言していた桑原将志選手と入団合意に至ったと発表した。球団発表の数日前に移籍報道はあったもののこの日、正式発表された。

広池浩司球団本部長は「特に打撃や走塁といった攻撃面で優れた数値を残しており、チームに大きく貢献してくれる選手だと考えています。さらに、勝利への執念を常に前面に押し出してプレーする姿勢も魅力のひとつです。その存在が、チーム内に良い刺激をもたらし、競争意識を一段と高めてくれると思っています。」とコメントした。

入団会見は後日、行われる。

西武にFA移籍の桑原がDeNAで異例の退団会見

DeNAから海外FA権を行使し、西武へ移籍することが決まった外野手の桑原将志(32)が12月2日に横浜市の球団事務所で退団会見を行いました。彼はダークグレーのスーツを着て、感謝の気持ちを伝えるために会見を設定し、これまで支えてくれた関係者やファンに感謝を述べました。

福知山成美高(京都)出身で、2011年度ドラフト4位で入団。DeNAの親会社化後も残った最後の選手で、チームの顔の一人でした。環境を変え、新たな挑戦と成長を求めて移籍を決断しました。

桑原は「環境を変えて、そこで今まで培ってきたもの、試すのもそうですし、成長したいという思いがあり、決断に至りました。野球人生、あと何年あるか分からない」

「ガッツマンというフレーズが僕の野球人生を後押し、作り上げてきたと心の底から思いますし、自分のプレースタイルだなと思う。ファンの皆さんに成長させていただいた」

新天地へ向けて、「今まで培ってきたものを精いっぱい出せればと思います。僕は僕らしく、精いっぱい全力でプレーすること、僕はそれしかできない。ファンの皆さんを喜ばせたい」

「誰しもが華のある選手になりたいと思うものだと思いますが、いかんせん、不器用なので、必死に頑張るというか僕自身は大事だと思う。僕はそうでなくてはならないと思っている。そこが変わったらユニホーム脱ぐしかない」と話した。

ネットフリックス 2026年WBCの全47試合独占生配信を発表! 衝撃!日本での地上波放送はなし!

米動画配信大手ネットフリックスは8月25日、来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。

地上波での放送がなくなった背景には前回大会で優勝した日本での盛り上がりを受けて放映権料が高騰したことが原因として挙げられる。

資金力豊富で近年スポーツコンテンツにも力を入れており、潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが配信に手を挙げ、手中に収めた。

なお、報道目的で試合映像を放映することは可能で、NHK民放地上波放送などテレビのニュースハイライトには使えるという。

前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。

日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。

2025年2月1日開始 観客らを対象としたプロ野球の撮影や配信などを巡る規制

  • 概要:日本野球機構と球団側が策定した新たなルールの施行に基づく措置です。公式戦やオープン戦、一軍、二軍などを問わず全ての試合に適用され、観客らにはこの禁止事項に従う法的義務が生じます。
  • 試合観戦契約約款の詳細はこちらをご確認下さい。
  • 特別応援許可規程の詳細はこちらをご確認下さい。
  • 写真・動画の撮影及び配信に関する規程についての詳細はこちらをご確認下さい。

写真・動画等の撮影及び配信・送信規程の改定について

一般社団法人日本野球機構およびNPB12球団とファーム・リーグ参加の2球団は、プロ野球の球場での写真・動画等の撮影と、SNS 等での配信・送信に関するルール「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」(以下、「規程」といいます。)を2025年2月より施行し、運用してまいりました。

施行からこれまでの間、日本野球機構と全14球団では、運用面での課題を洗い出した上で、ファンの皆様からのご意見等を踏まえて検討した結果、規程の一部を改定し、周知期間を経て2025年9月1日より施行することとしました。従来どおり、プロ野球の有料試合(ファーム・リーグも含む)が開催される全球場で採用されている「試合観戦契約約款」の下部規程として運用してまいります。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

埼玉西武ライオンズの最新情報

埼玉西武ライオンズ関連のお知らせ

お知らせ
  • 2026年野球殿堂入り候補者発表➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月4日更新)
  • 次年度の契約保留選手名簿の公示➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月2日更新)
  • 2025年度 表彰選手(セントラル・リーグ)一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度 表彰選手(パシフィック・リーグ)一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度 日本野球機構表彰一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度フリーエージェント宣言選手公示!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 2026年度パシフィック・リーグ選手権試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • 2026年度セ・パ交流戦試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)

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  • 2025年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」チケット発売要項!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月1日更新)
  • タイトル争いに激震…西武がネビンを抹消!前日に21号、安打数でリーグトップ!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月30日更新)
  • 【9月29日vsロッテ戦】右手首に死球を受け、登録抹消となっている外崎修汰選手がギプス姿で登場!本拠地最終戦で悔しさ語る。残り4試合…4位楽天を1.5ゲーム差で猛追。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月30日更新)

ピックアップニュース(7月23日~9月29日)
  • 平井克典投手が来季構想外。2019年に81試合に登板する鉄腕ぶりをみせるも、今季は1軍登板がなかった。本人は現役続行を希望している。(9月23日更新)
  • 【9月17日vs福岡ソフトバンク戦】渡部聖弥選手、球団22年ぶり7人目の新人2桁本塁打を達成。これは2003年の後藤武敏氏以来の記録。渡部選手は「しっかり叩くことができました」と満足気に振り返った。➡動画はこちら。(9月17日更新)
  • 【9月6日vs千葉ロッテ戦】渡辺勇太朗投手がプロ初完封を「マダックス(100球未満での完封)」で達成!9回を97球2安打無四球!渡辺はお立ち台で「球数が少なかったので、疲労感はないです。気持ちいいです」と第一声を挙げた。その上で「試合前に古賀さんとカーブ主体で序盤組み立てようか、という話をしていてそれがうまくハマったので、古賀さんに感謝しています。(6回の初被安打は)変に意識していなかったので、ヒット打たれたのはいつも通りの感じでした(笑い)。9回はもうアドレナリンやばかったですね。気持ちよかったです」完封勝利については「初回の(滝沢)夏央の好守で始まってあれで流れに乗れたので、本当に守備の皆さんに感謝しかない。ありがたかったです」と、バックの守りに再敬礼していた。➡投球ハイライト動画はこちら。(9月6日更新)
  • 【9月2日vs東北楽天戦】今井達也投手、9回2安打10奪三振のジャスト100球で完封勝利!前回8月23日のロッテ戦(ZOZOマリン=4安打12奪三振)に続く2試合連続完封勝利で9勝目をマーク。チームの連敗を止めた。➡動画はこちら。(9月2日更新)
  • 【8月27日西武vs日本ハム】9回の守護神・平良海馬投手が投球中に停電が発生し、一時試合が中断しました。停電の原因は調査中ですが、雷雨や電気系統のトラブルの可能性が指摘されています。試合は約4分後に再開し、西武が逆転勝利を収めました。試合中の音響設備の不具合やヒーローインタビューの中止もありました。ベルーナドームは自然環境共生型の特殊な球場で、周囲の気象や自然の影響を受けやすく、霧やゲリラ豪雨、鳥や昆虫の出入りなどの問題もあります。これらの自然環境と野球エンターテインメントの共存を模索しながら、球団は今後の改善策を検討しています。(8月30日更新)
  • 西武助っ人が驚異の「14.11」打者を圧倒する投球の裏に、日本で改善された“課題”➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月27日更新)
  • 8月27日(水)の日本ハム戦でテレビ埼玉のキャラクター「テレ玉家」特別ブースでコラボグッズを販売。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月22日更新)
  • 西武は18日に、MLB通算97試合登板のトレイ・ウィンゲンター投手(31)と2026年シーズンの契約を結んだと発表しました。ウィンゲンターは今季、西武に加入し、39試合で1勝4敗27ホールド、防御率1.70の好成績を収めており、勝ちパターンの継投で重要な役割を果たしています。球団本部長の広池浩司氏は、奪三振率や被打率の良さに加え、日本の野球に順応する努力も評価し、来季もチームの中心として期待しているとコメントしています。また、西武はタイラー・ネビン外野手とも2027年までの契約延長を発表しています。(8月18日更新)
  • 【8月17日vsオリックス戦】埼玉西武の滝澤夏央選手が、延長10回裏の守備で極ファインプレーを見せました。1死2塁の場面で、センターへのヒットになりそうな打球をスライディングキャッチし、その後素早く一塁へ送球して打者走者をアウトにしました。このプレーにより、チームはピンチを切り抜けることができました。➡動画はこちら。(8月18日更新)
  • 【8月14日vsソフトバンク戦】高橋光成投手、2回の投球後、中村晃選手の打球が右腕、胸元付近に直撃した。打球は処理し、無失点だったが、2イニングのみで降板となった。試合後、右上腕の打撲と診断されたが、8月19日からのソフトバンク戦に登板予定。(8月14日更新)
  • 【スカパー!ファーム月間MVP賞 7月度】イースタン・リーグ受賞選手:佐藤 太陽 内野手 (埼玉西武ライオンズ)➡7月に10試合先発出場し、打率.381(リーグ2位)、16安打(2位タイ)、得点圏打率.667(リーグトップ)と素晴らしい成績を収めました。特に11日のオイシックス新潟戦では1試合5安打、12日も3安打と連続で活躍し、25日に支配下選手登録を果たした彼の勢いはチームを牽引しました。(8月13日更新)
  • 西武の西口監督は、8月5日の日本ハム戦中に左足首に打球が直撃して緊急降板した武内夏暉投手について、翌6日に説明しました。西口監督は「抹消して様子を見る予定で、無理をさせない方針」と述べ、現時点では復帰の可否は未定です。武内は打球直後、痛みで動けず、その後自力で歩いてベンチに戻りましたが、試合には再登場せず、3回1/3を投げて6安打6失点(自責4)で降板しました。診断は左下腿の打撲とされており、今後の回復状況次第で判断されるとのことです。(8月6日更新)
  • 西武・源田壮亮に再び“女遊び”報道、元乃木坂46の妻・衛藤美彩に「可哀想すぎる」「もう離婚して」集まる同情。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月5日更新)
  • 育成の浜屋将太投手を支配下登録。新背番号は「90」。ルーキー時代には1軍で12試合に登板するも、ケガの影響で育成選手となっていた。今季は2軍で10試合に登板して防御率1.04の好成績を残していた。(7月31日更新)
  • 大型契約も出場機会激減「使ってくれよ」 悲劇に見舞われ苦悶…陥った悪循環!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)
  • 育成の佐藤太陽選手を支配下登録。新背番号は「38」。プロ1年目の今季は2軍で47試合に出場して打率3割、二遊間を守る選手として活躍していた。(7月25日更新)
  • 【オールスターゲーム2025】今井達也投手が第2戦の先発投手に決定!(7月23日更新)

2026年度の監督・コーチ新体制

【一軍】

ポジション背番号氏名
監督74西口 文也
ヘッドコーチ91鳥越 裕介
投手チーフコーチ81豊田 清
投手コーチ95大石 達也
バッテリーコーチ96中田 祥多
野手チーフ兼打撃コーチ78仁志 敏久
打撃コーチ83立花 義家
内野守備・走塁コーチ87黒田 哲史
外野守備・走塁コーチ84熊代 聖人

【二軍】

ポジション背番号氏名
監督79小関 竜也
投手総合コーチ72土肥 義弘
投手コーチ98渡辺 智男
投手コーチ93青木 勇人
投手コーチ85榎田 大樹
野手チーフコーチ77辻 竜太郎
バッテリーコーチ82野田 浩輔
野手コーチ86赤田 将吾
野手コーチ88大島 裕行
野手コーチ80大引 啓次

【三軍】

ポジション背番号氏名
総合コーチ97青木 智史
野手コーチ76田邊 徳雄
野手コーチ94鬼﨑 裕司
野手コーチ89木村 文紀
野手コーチ92岡田 雅利