プロ野球野球

【2025年】中日ドラゴンズ戦の中継を無料で見るには?配信サービスや試合日程も紹介!

[PR]

「中日の試合はどこで見れる?」、「中日の試合を無料で見る方法はある?」「今日の中日の試合はどこで放送される?」など中日ドラゴンズの試合をお得に楽しみたいと考えている方は多いと思います。

本記事では中日ドラゴンズの試合の視聴方法や試合日程について解説します。

無料で見る方法やおすすめの配信サービスも紹介しているので、是非、参考にしてください。

また、中日ドラゴンズの最新情報をピックアップニュースに掲載していますので、是非、最後までチェックしてください。

ドラゴンズ戦を見るおすすめの方法3選

DMM×DAZNホーダイ:月額3,480円(税込)

【おすすめ】DMMプレミアムがセットのプラン。DAZN単体契約よりお得!

DAZN BASEBALL:月額2,300円(税込)

└DAZNのプロ野球だけ視聴したい方におすすめ!

スカパー!プロ野球セット:月額4,483円(税込)

└プロ野球全球団の主催試合が視聴可能!

目次

現役ドラフト2025

開催概要

開催日時12月9日(火)13:00~予定 ※公表は当日の17:00~18:00頃
開催形式非公開

現役ドラフトとは

2022年から始まった出場機会が少ない選手の移籍活性化を目指して導入された。毎年12月に開催され、高校や大学、社会人の選手のドラフトとは異なり、NPB12球団が提出した選手が指名対象となる。各球団は最低2名以上、指名選手リストを提出し、そして最低1名以上選手を獲得しなければならない。

(※2023年から年俸5000万円以上1億円未満の選手をリストに加えた場合は3名以上選手リストに記載する必要がある)

指名対象外選手

※基本的に支配下登録選手が対象となるが、以下の選手は対象外となる。

外国人選手
複数年契約を結んでいる選手
来季年俸が5000万円以上の選手
(※1名に限り年俸5000万円以上1億円未満の選手を対象とすることができる)
FA権を保有している、または行使したことがある選手
2024年シーズン終了後にトレードで獲得した選手
育成選手、または2025年シーズン終了後に支配下登録された選手

現役ドラフトの指名方法

①予備抽選

1巡目

最初に暫定指名順位1位の球団が選手の指名を行う。その後、指名された選手の所属する球団に指名権が移ることになる。指名権は希望獲得総数が多い球団順となるため、票数次第となる。

2巡目

2024年までは希望球団だけの指名となっていた2巡目だが、2025年からルール変更となり、各球団は議長に以下の通知した上で獲得したい選手がいなくとも、参加ができるようになった。

A獲得したい選手がいる(参加:指名意思あり)
B獲得したい選手はいないが、自球団の選手を他球団に移籍させたい(参加:指名意思なし)
C不参加

指名された選手について

指名された選手は移籍を拒否することはできない。指名を拒否した場合は自由契約や現役引退となる可能性がある。

2026 中日ドラゴンズ 試合日程

公式戦

日時対戦相手会場
3/27(金)
未定
vs 広島MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
3/28(土)
未定
vs 広島MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
3/29(日)
未定
vs 広島MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
3/31(火)
未定
vs 巨人バンテリンドーム ナゴヤ
4/1(水)
未定
vs 巨人バンテリンドーム ナゴヤ
4/2(木)
未定
vs 巨人バンテリンドーム ナゴヤ
4/3(金)
未定
vs ヤクルト明治神宮球場
4/4(土)
未定
vs ヤクルト明治神宮球場
4/5(日)
未定
vs ヤクルト明治神宮球場

ドラゴンズ ドラフト指名選手一覧

ドラフト

指名順位選手名ポジション投/打所属チーム
中西 聖輝投手右/右青山学院大
櫻井 頼之介投手右/右東北福祉大
篠崎 国忠投手右/右四国IL・徳島
能戸 輝夢外野手右/左明秀日立高
新保 茉良内野手右/左東北福祉大
花田 旭外野手右/右東洋大

育成ドラフト

指名順位選手名ポジション投/打所属チーム
牧野 憲伸投手左/左オイシックス
石川 大峨内野手右/右掛川西高
三上 愛介外野手右/左四国IL・愛媛

ドラゴンズの試合を視聴できる配信サービス

サービス名料金(税込)視聴可能な
セ・リーグの試合
サービスの特徴
DAZN2,300~32,000円広島主催以外様々な球団を視聴できる
DAZN BASEBALLなら月額2,300円
DMM×DAZNホーダイ3,480円広島主催以外DAZNとDMM TVをお得に利用できる
スカパー!プロ野球セット4,483円全試合9つのチャンネルをお得に利用できる
Amazon Prime Video
J SPORTSチャンネル
3,440円
※Amazonプライム料金込み
広島、横浜、中日主催PrimeVideoとJ-SPORTSをお得に利用できる
J SPORTSオンデマンド1,980~2,640円
【2025年7月1日以降】
2,580〜2,980円
広島、横浜、中日主催12種類のスポーツ中継を視聴できる
25歳以下は月額料金半額!
イージースポーツ2,750円広島・巨人・日ハム主催以外の二軍戦二軍戦を配信
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ドラゴンズの主催試合を無料で見る方法

中日の主催試合を無料で視聴する方法を解説します。

中日が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

地上波/BS

地上波/BSでも、視聴することが可能です。

中日戦は東海テレビやCBCなど名古屋のテレビ局で中継されることが多いです。

しかし、現在は動画配信サービスが普及している影響もあり、以前に比べ地上波/BSでのプロ野球の中継は減少しています。

プロ野球の中継を確実に見たい方は、動画配信サービスの登録がおすすめです。

中日ドラゴンズの主催試合を有料で見る方法

中日の主催試合を有料で見る方法を解説します。

無料サービスよりコンテンツが充実しているため、野球が好きな方には、必見の情報です。

DAZN

プロ野球を楽しむなら「DAZN」が圧倒的におすすめです。

DAZNでは、広島主催試合以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

他のネット配信サービスでは、一部リーグのみの配信が多い状況ですが、DAZNは配信される試合数が多いため、野球ファンは必見のサービスです。

野球ファン必見の「DAZN」をもっとお得に利用する方法を解説します。 

DAZNのプラン種類と月額料金

「DAZN Global」と「DAZN Standard」の2つの料金プランが存在しており、両プランの大きな違いは、配信コンテンツと月額料金です。

「DAZN Global」は、月額料金980円(税込) と最安値のプランですが、プロ野球の試合は視聴できません。

「DAZN Standard」は、月額料金4,200円(税込)と「DAZN Global」より割高になりますが「DAZN」で配信されている全てのスポーツを視聴することが可能です。

プロ野球の試合を見るには「DAZN Standard」に登録する必要があります。

年間プランは実質無料期間があってお得

「DAZN」を直接契約する場合は年間プラン(一括払い)が非常にお得です。

以下は「DAZN」が提供している料金プランの一例となります。

プラン名料金(税込)
「DAZN Standard」月間プラン月額4,200円
「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)年間32,000円 
「DAZN Standard」年間プラン(月々払い)月額3,200円/年間総額38,400円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「DAZN Standard」月間プランは月額4,200円のため、年間総支払い額は50,400円となります。

しかし、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)は年間支払い額32,000円です。

月額プランと比較すると18,4000円も安く利用が可能です。

そのため、実質4ヶ月分お得になります。

継続的に「DAZN」の利用を検討している場合は、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)の購入がおすすめです。

DAZNの登録方法

DAZNの登録方法に関しては公式サイトに手順が記載されています。

  1. DAZNの公式サイトにアクセスする
  2. 「今すぐDAZNメンバーになろう」をクリック
  3. 「年間プラン(一括払い)」「年間プラン(月々払い)」「月間プラン」の中から選択
  4. 「アカウントの作成」のページで、氏名・Eメールアドレス・パスワードを入力し、「次のステップへ」をクリック
  5. 「お支払い情報」のページでお支払い方法を選択し、情報を入力
  6. 内容を確認し、「視聴を開始」を選択

■DAZN会員登録方法

DAZN BASEBALL​でプロ野球視聴がお得!

DAZN BASEBALLは2024年2月1日よりスタートした、プロ野球に特化したDAZNの新プランです。

料金は月額2,300円で年間プラン(月々払い)のみとなります。

DAZNのプロ野球だけを視聴したいという方にはおすすめのプランです。

DAZN for docomo

DAZN for docomoでも、中日ドラゴンズ戦を視聴することができます。

ドコモ回線以外でも、dアカウントを持っていれば契約できます。

DAZN for docomoの料金

DAZN for docomoの料金は月額4,200円(税込)です。

ポイントバックや値引きでお得に利用可能

DAZN for docomoと通常のDAZNの料金は同じです。

ただし、ポイントバックや値引きを利用することで、最大で1,284円相当の割引が受けられるので、実質2,916円(税込)でDAZNを利用することができます。

対象となる回線では、ギガホ、ahamo、eximoで契約すると毎月764ポイントのdポイントが還元され、さらにdカードゴールドをご利用いただくと毎月300ポイントのdポイントが還元されます。

また、Leminoプレミアムも契約するとセット割で220円お得になり、合計で1,284円分の割引を受けられます。

詳細な適用条件等については、公式サイトをご確認ください。

DAZN for docomoの登録方法

DAZN for docomoの登録方法を紹介します。

  1. DAZN for docomo公式サイトへアクセス
  2. dアカウントにログイン
  3. 「会員登録はこちら」をクリック
  4. 支払い方法を登録し、「確認画面へ」をクリック
  5. 利用規約にチェックを入れ、「申し込みを完了」をクリック
  6. 確認メールが到着したら登録完了

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」とアニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島東洋カープ主催試合以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

以降では、「DMM×DAZNホーダイ」の料金やサービス内容を紹介します。

DMM×DAZNホーダイの料金

本サービスの特徴は、通常よりも月額1,270円も安く2つのサービスを利用できるところです。

「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,750円になります。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

DMM×DAZNホーダイの登録方法

DMM×DAZNホーダイの登録方法について解説します。

今回は、2つのパターンを想定して、登録手順をお伝えします。

DAZNに未加入の場合
  1. DMMの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐおトクに始める」を選択
  3. DMMアカウントにログインする(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
  4. 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
  5. DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
  6. 注意事項などを確認し、「DAZNアカウントの作成」を選択
  7. 視聴プラン:スタンダード」「支払い方法:DMM」であることを確認して登録完了
DAZNに加入している場合
  1. DMMの公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐおトクに始める」を選択
  3. DMMアカウントにログインする(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
  4. 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
  5. DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
  6. 注意事項などを確認し、「ログイン」を選択
  7. DAZNアカウントにログインし、「登録する」を選択することで、移行が完了

既にDAZNに加入している場合、DMM×DAZNホーダイへの移行が可能です。

しかし、DAZNの支払い方法が「クレジット/デビットカード、PayPal、各種ギフトコード(年間視聴パス、DAZNプリペイドカード、DAZNチケット」である必要があります。

スカパー!プロ野球セット

スカパー!プロ野球セットとは、スカパーが提供している有料チャンネルのことです。

プロ野球セットを契約すると9つのチャンネルを視聴することができ、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴することができます。

視聴できる9つのチャンネルとそのチャンネルがどこの球団を配信しているか、以下の表にまとめました。

チャンネル視聴可能球団
GAORA SPORTS阪神日本ハム
スカイA阪神
J SPORTS中日楽天オリックス広島
スポーツライブプラスソフトバンク
日テレNEWS24ロッテ
日テレジータス巨人
フジテレビONE・TWOヤクルト西武
テレ朝チャンネル2西武
TBSチャンネル2横浜DeNA
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

スカパープロ野球セットの料金は月額4,054円(税込)です。

スカパーでは、セット料金以外に基本料金429円が必要になるため、毎月支払う料金は基本料金とプロ野球セットの合計4,483円(税込)となります。

月額4,483円は少し高いと感じる方もいると思いますが、プロ野球セットの9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要なので、比較すると6,000円以上もお得に利用することができます。

今なら、スカパープロ野球セットに申し込みした月は無料で視聴できるお得なサービスも実施中です。

申し込みした月は、加入料、基本料、視聴料は一切かかりません。

しかし、加入月での解約はできず、最低でも1ヵ月の料金が発生してしまうため、注意が必要です。

12球団全ての試合を楽しみたい人はスカパープロ野球セットの加入を検討してもよいでしょう。

「野球パック」の登録を検討されている方は、「総合パック」お試しキャンペーンを活用するのもよいでしょう。

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンド」とは、スポーツに特化した動画配信サービスです。

野球、サッカー、ラグビーなど12種類のスポーツ中継を楽しむことができます。

料金プランは2種類あります。

野球に特化した「野球パック」や、複数のスポーツを楽しむ「総合パック」など、自身に合わせてカスタマイズすることが可能です。

野球パックでは、広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズ、中日ドラゴンズの主催試合を配信しています。

特に広島東洋カープの主催試合はDAZNなどでは視聴できないので、J SPORTSオンデマンドでの視聴がおすすめです。

料金は以下の通りです。

パック名月額料金(税込)U25割(税込)特徴
野球パック2,580円1,290円広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズの試合を全試合配信など
総合パック2,980円1,490円野球、サッカー、ラグビーなどの様々なスポーツを配信
※本記事の内容は、2025年7月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

登録者の年齢が25歳以下の場合は、月額料金半額で登録できるサービスもあります。

J SPORTS

J SPORTSでは、中日ドラゴンズ主催試合を放送しています。

J SPORTSは、スカパーとJ:COMで視聴することができます。

J SPORTSには、J SPORTS 1、J SPORTS 2、J SPORTS 3、J SPORTS 4の4つのチャンネルがあり、試合によって放送されるチャンネルが異なります。

中日ドラゴンズ主催試合は主にJ SPORTS 2、広島東洋カープは主にJ SPORTS 1で放送されます。

テレビで視聴する場合は、BS/CSが映る状態であることが必須な点に注意しましょう。

J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金

J SPORTSをスカパーで視聴するには、以下のプランがあります。

プラン月額料金 (税込) 視聴できるチャンネル
J SPORTS 1+2+3+42,515円
+ 基本料金429円 = 2,944円
J SPORTS 1+2+3+4
プロ野球セット4,054円
基本料金429円 = 4,483円
以下の一覧
映画&スポーツ!プレミアセット3,865円
+ 基本料金429円 = 4,294円
BS10スターチャンネル
J SPORTS 1+2+3+4
スポーツセレクション2,970円
+ 基本料金429円 = 3,399円
スカイA
GAORA SPORTS
J SPORTS 1+2+3+4
2025年3月21日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
プロ野球セットで視聴できるチャンネル
  • J SPORTS 1
  • J SPORTS 2
  • J SPORTS 3
  • スカイA
  • GAORA SPORTS
  • 日テレジータス
  • スポーツライブ+
  • 総合エンターテイメント:4ch
  • TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ
  • テレ朝チャンネル2
  • フジテレビONE スポーツ・バラエティ
  • フジテレビTWO ドラマ・アニメ
  • ニュース・ビジネス経済:1ch
  • 日テレNEWS24

J SPORTSをJ:COMで視聴する場合の料金

J:COMでも、プロ野球を放送しているJ SPORTSを視聴することができます。

J:COMでJ SPORTSを視聴する場合の料金は以下の通りです。

コース月額料金事務手数料
シン・スタンダード
(2年契約、WEB限定スタート割適用時)
〜3カ月目 500円(税込)
4カ月目〜 4,950円(税込)
3,300円(税込)
シン・スタンダード
(標準契約)
6,050円(税込)3,300円(税込)
2025年6月時点の情報です。居住エリアや住居タイプによって利用できるサービス・プランが異なります。最新の情報、詳細は公式サイトをご確認ください。

割引やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。

シン・スタンダードとは、スポーツ、映画・ドラマ、エンタメ・バラエティ、音楽、アニメ、ニュースなど、様々な42チャンネル以上が視聴できるコースです。

シン・スタンダードはJ:COM STREAMがセットになっています。

J:COM STREAMは、TELASA、Paramount+に加え、人気の新作アニメ、映画、韓国・中国ドラマを配信している、J:COMの動画配信サービスです。

居住エリアや住居タイプによって利用できるサービス・プランが異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

J SPORTSチャンネル

AmazonPrimeVideoのJ SPORTSチャンネルとは、「Amazon Prime Video」内で、追加料金を支払うことでJ SPORTSオンデマンドを視聴することができるサービスです。

J SPORTSチャンネルでは、中日ドラゴンズの試合を全試合中継しています。

J SPORTSチャンネルの月額料金は、Amazon Prime Videoの600円(税込)とJ SPORTSチャンネルの2,840円(税込)の合計3,440円(税込)です。

14日分の無料体験があるので、お試しで使ってみることも可能です。

2025年7月1日からJ SPORTSオンデマンドが月額2,980円に値上げするため、既にプライム会員になっている方は、AmazonPrimeVideoのJ SPORTSチャンネルがお得になります。

中日ドラゴンズが好きな方は、登録を検討してみてはいかがでしょうか。

CATV

ケーブルテレビ(CATV)では、地上デジタル放送に加え、BSデジタル放送やCSデジタル放送も視聴することができます。

そのため、GAORA、スカイA、JSPORTS、日テレG+、フジテレビONEなど、野球を配信している様々なチャンネルを視聴することが可能です。

ケーブルテレビ(CATV)の契約については、J:COMなど様々な会社が提供しています。

契約方法や詳細については、各会社のホームページなどをご参照ください。

イージースポーツ【二軍戦】

イージースポーツとは、プロ野球ファーム公式戦を中心としたスポーツライブ動画配信サービスです。

※元はイレブンスポーツというサービス名でしたが、改名をしています。

日本ハム以外の二軍の試合は基本的に視聴することが可能となっています。

また、キャンプシーズン中は各球団の練習試合や紅白戦が配信される可能性もあります。

月額2,750円(税込)を支払うことでライブ配信および見逃し配信が見放題です。

二軍の試合もチェックしたいという方は、イージースポーツの登録も検討してみてはいかがでしょうか。

結論:中日戦をお得に見るならDMM×DAZNホーダイがおすすめ!

中日戦の視聴方法について、様々なサービスを紹介してきました。

この中で最もお得なサービスは「DMM×DAZNホーダイ」です。

「DAZN Standard」と「DMMプレミアム」を通常よりもお得に利用できるため、非常におすすめです。

どのサービスに登録するか迷っている人やプロ野球の試合をたくさん見たいという方には、DMM×DAZNホーダイをおすすめします。

タイプ別のおすすめ配信サービス

プロ野球を配信している動画配信サービスは様々ありますが、サービスの豊富さゆえに、どのサービスを登録しようか迷っている方は多くいると思います。

そんな方へ向けて、タイプ別のおすすめ配信サービスを紹介します。

チーム関係なくプロ野球を楽しみたい方

好きなチームはあるけど、ほかの球団の試合も気になる方は多いと思います。

そんな方は、DMM×DAZNホーダイ、DAZN、スカパー!プロ野球セットの3つがおすすめです。

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」、アニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島カープ以外のセ・リーグとパ・リーグ全チームの主催試合を全試合配信しています。

本サービスの特徴は、2つのサービスを個別に契約するよりも月額1,270円も安く利用できるところです。

通常であれば、「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になってしまいます。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができます。

また、新規会員登録者の場合、最大で3ヶ月間はDMM内で利用できるDMMポイントが毎月550ポイント(計1,650ポイント)付与されます。

通常よりもお得に利用できるチャンスとなっているので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

DAZN

DAZNでは、「DAZN Standard」というプランにて、広島カープ以外のセ・リーグとパ・リーグの全試合が配信されています。

他のネット配信サービスでは、一部のリーグ、チームのみの配信が多い状況ですが、DAZNは全試合を配信するため、野球ファンは必見のサービスです。

DAZNを直接契約する場合は年間プラン(一括払い)が非常にお得です。

以下はDAZNが提供している料金プランの一例となります。

プラン名料 金(税込)
「DAZN Standard」月間プラン月額4,200円
「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)年間32,000円/月額換算2,667円
「DAZN Standard」年間プラン(月々払い)月額3,200円/年間総額38,400円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

「DAZN Standard」月間プランは月額4,200円のため、年間総支払い額は50,400円となります。

しかし、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)は年間支払い額32,000円です。

月額プランと比較すると18,400円も安く利用が可能です。そのため、実質4ヶ月分お得になります。

継続的に「DAZN」の利用を検討している場合は、「DAZN Standard」年間プラン(一括払い)の購入がおすすめです。

スカパー!プロ野球セット

スカパー!プロ野球セットとは、スカパーが提供している有料チャンネルのことです。

プロ野球セットを契約すると9つのチャンネルを視聴することができ、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴することができます。

スカパー!プロ野球セットの料金は月額4,054円(税込)です。

スカパーでは、セット料金以外に基本料金429円が必要になるため、毎月支払う料金は基本料金とプロ野球セットの合計4,483円(税込)となります。

月額4,483円は少し高いと感じる方もいると思いますが、プロ野球セットの9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要です。

プロ野球セットと9つのチャンネルを個別を比較すると約6,000円以上もお得に利用することができます。

今なら、スカパープロ野球セットに申し込みした月は無料で視聴できるお得なサービスも実施中です。

できるだけ安く楽しみたい方

DMM×DAZNホーダイ

できるだけ料金を抑えたい方におすすめしたいのは、DMM×DAZNホーダイです。

DMM×DAZNホーダイ」とは、スポーツに特化した「DAZN」、アニメやドラマなどのエンタメに定評がある「DMMプレミアム」がセットになったお得なプランです。

「DMM×DAZNホーダイ」では、広島カープ以外のセ・リーグの試合を全試合配信しています。

本サービスの特徴は、通常よりも月額1,270円も安く2つのサービスを利用できるところです。

通常であれば、「DAZN Standard」月間プラン(4,200円)と「DMMプレミアム」(550円)を個別で契約した場合、月額料金は4,250円になってしまいます。

しかし、「DMM×DAZNホーダイ」に加入すると月額3,480円で2つのサービスを楽しむことができるためお得です。

DAZN以外にも登録しているサービスがあり、月々の料金を抑えたいという方は、DMM×DAZNホーダイに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

ドラゴンズ戦の視聴方法をおさらい

様々な動画配信サービスを紹介してきましたが、それぞれのサービスの特徴をまとめました。

どのサービスを登録しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

サービス名料金(税込)視聴可能な
セ・リーグの試合
サービスの特徴
DAZN2,300~32,000円広島主催以外様々な球団を視聴できる
DAZN BASEBALLなら月額2,300円
DMM×DAZNホーダイ3,480円広島主催以外DAZNとDMM TVをお得に利用できる
スカパー!プロ野球セット4,483円全試合9つのチャンネルをお得に利用できる
Amazon Prime Video
J SPORTSチャンネル
3,440円
※Amazonプライム料金込み
広島DeNA、中日主催PrimeVideoとJ-SPORTSをお得に利用できる
J SPORTSオンデマンド1,980~2,640円
【2025年7月1日以降】
2,580〜2,980円
広島DeNA、中日主催12種類のスポーツ中継を視聴できる
25歳以下は月額料金半額!
イージースポーツ2,750円広島巨人・日ハム主催以外の二軍戦二軍戦を配信
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

2025年度 ゴールデン・グラブ賞

セントラル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手村上 頌樹 (阪神)初受賞
捕手坂本 誠志郎 (阪神)2年ぶり2回目
一塁手大山 悠輔 (阪神)2年ぶり2回目
二塁手中野 拓夢 (阪神)2年ぶり2回目
三塁手佐藤 輝明 (阪神)初受賞
遊撃手泉口 友汰 (巨人)初受賞
外野手岡林 勇希 (中日)4年連続4回目
外野手近本 光司 (阪神)5年連続5回目
外野手森下 翔太 (阪神)初受賞

パシフィック・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手伊藤 大海 (日本ハム)初受賞
捕手若月 健矢 (オリックス)2年ぶり2回目
一塁手タイラー・ネビン (西武)初受賞
二塁手牧原 大成 (ソフトバンク)初受賞
三塁手村林 一輝 (楽天)初受賞
遊撃手紅林 弘太郎 (オリックス)初受賞
外野手周東 佑京 (ソフトバンク)2年連続2回目
外野手辰己 涼介 (楽天)5年連続5回目
外野手西川 愛也 (西武)初受賞

2025年度 ベストナイン

セントラル・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手村上 頌樹 (阪神)初受賞
捕手坂本 誠志郎 (阪神)初受賞
一塁手大山 悠輔 (阪神)2年ぶり2回目
二塁手中野 拓夢 (阪神)初受賞(※遊撃手で1回)
三塁手佐藤 輝明 (阪神)初受賞
遊撃手泉口 友汰 (巨人)初受賞
外野手岡林 勇希 (中日)2年ぶり3回目
外野手近本 光司 (阪神)5年連続5回目
外野手森下 翔太 (阪神)初受賞

パシフィック・リーグ

ポジション選手名(チーム)受賞歴
投手イバン・モイネロ (ソフトバンク)初受賞
捕手若月 健矢 (オリックス)初受賞
一塁手タイラー・ネビン (西武)初受賞
二塁手牧原 大成 (ソフトバンク)初受賞
三塁手村林 一輝 (楽天)初受賞
遊撃手宗山 塁 (楽天)初受賞
外野手柳町 達 (ソフトバンク)初受賞
外野手周東 佑京 (ソフトバンク)2年連続2回目
外野手中川 圭太 (オリックス)初受賞
指名打者フランミル・レイエス (日本ハム)2年連続2回目

最優秀選手賞

リーグ受賞者チーム
セ・リーグ佐藤 輝明阪神タイガース
パ・リーグイバン・モイネロ福岡ソフトバンクホークス

最優秀新人賞

リーグ受賞者チーム
セ・リーグ荘司 宏太東京ヤクルトスワローズ
パ・リーグ西川 史礁千葉ロッテマリーンズ

連盟特別表彰

セ・リーグ

受賞者チーム
最優秀監督賞藤川 球児阪神タイガース
カムバック賞大野 雄大中日ドラゴンズ

パ・リーグ

受賞者チーム
最優秀監督賞小久保 裕紀福岡ソフトバンクホークス

阿部寿樹選手の獲得を発表!4年ぶりにチーム復帰

12月3日、中日は楽天から戦力外通告を受けていた阿部寿樹選手の獲得を発表した。古巣への復帰で4年ぶりにドラゴンズのユニフォームに袖を通す。

阿部選手は2015年ドラフト5位で中日に入団すると、2019年には129試合に出場して打率.291 7本塁打 59打点、2020年には13本塁打を記録。「マスター」の愛称で知られ、2022年に涌井秀章選手とのトレードで移籍してからも数多くの選手から慕われていた。

2025年はわずか43試合の出場で悔しい思いをしたが、6年ぶりのAクラスを目指す中日にとって心強いベテランが加わり、打線にも活気が増していく。

中日ドラゴンズが2011年以来14年ぶりのウエスタン・リーグ優勝!

中日ドラゴンズの2軍は、9月28日にナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグの最終戦で、ソフトバンクに対して2対1で勝利を収めました。この勝利により、3連勝を達成し、2011年以来となる14年ぶりのウエスタン・リーグ優勝を手にしました。

試合は2回、1死満塁の場面で尾田剛樹外野手が中前への2点適時打を放ち、先制点を挙げました。先発の松木平優太投手は、5回を4安打無失点の好投を見せました。7回にはリリーフの涌井秀章投手が1点を返されましたが、そのままリードを守り切りました。

このシリーズは、26日から始まったソフトバンクとの直接対決3連戦の最終戦でした。リーグ優勝には3連勝が必要条件でした。26日の試合は5-2で勝利し、翌27日には4-6の8回に一気に5点を奪って逆転勝利を収めました。これにより、見事に3連勝を飾り、ウエスタンリーグの栄冠を手にしました。

一方、ソフトバンクは3連敗となり、3連覇は叶いませんでした。また、同じ日に行われた1軍の試合では、パ・リーグの優勝を達成しましたが、「親子V」(リーグ優勝とシリーズ優勝の両方を親子で達成すること)は実現しませんでした。

中日2軍 2030年代前半に本拠地移転へ

11月27日、中日ドラゴンズは2軍本拠地であるナゴヤ球場から移転すると発表した。2030年代前半の移転を目指し、東海の地方公共団体から公募する。

球場の老朽化に伴って、拡張も限られていることもあって今回の移転が決定。移転条件としてはメイン球場、サブ球場、屋内練習場、選手寮などの整備のための用地(約6万平方メートル以上)を確保できること、バンテリンドームナゴヤから車で1時間圏内で移動できることとしている。

ネットフリックス 2026年WBCの全47試合独占生配信を発表! 衝撃!日本での地上波放送はなし!

米動画配信大手ネットフリックスは8月25日、来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。

地上波での放送がなくなった背景には前回大会で優勝した日本での盛り上がりを受けて放映権料が高騰したことが原因として挙げられる。

資金力豊富で近年スポーツコンテンツにも力を入れており、潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが配信に手を挙げ、手中に収めた。

なお、報道目的で試合映像を放映することは可能で、NHK民放地上波放送などテレビのニュースハイライトには使えるという。

前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。

日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。

中日 中田翔 今季かぎりでの現役引退を発表!

中日ドラゴンズの中田翔選手は、今シーズン限りで引退を発表し、名古屋市内の球団事務所で会見を行いました。

2007年に高校生ドラフト1位で日本ハムに入団し、10年連続二桁本塁打や打点王などの実績を持ち、その後巨人、中日と渡り歩きました。

引退の理由は、体調やスイングに満足できず、チームに迷惑をかけたくないとの思いからと語っています。野球を通じて多くの交流を持ち、宝物と感じている一方、最後に貢献できなかったことに悔いもあると述べました。

今後については未定で、シーズンを全力で駆け抜け、その後はファンとしてドラゴンズを応援したいと意欲を示しています。

会見後には大野雄大投手などチームメート10人から花束を受け取り目に涙を浮かべていました。

中田選手と同じ1989年生まれのオリオールズの菅野智之投手は、「私たちと同じ世代で、特に私たちの世代の打者の中では、やはり翔選手が一番で、長い間憧れの存在でした。私が投げた試合でもよく打たれましたし、本当に私たちの世代を代表する素晴らしいバッターでした」と語っていました。

さらに同じ日本代表や巨人でプレーした坂本勇人選手がコメントを寄せました。坂本選手は、中田選手の存在感やキャラクターの魅力を称え、引退を寂しく感じていることを述べました。

特に、守備の巧さについて高く評価し、「守備の天才」と語っています。最後に、坂本選手は中田選手の人柄を「かわいいヤツ」と表現し、思い出を振り返りました。

主な経歴

中田選手はプロ野球キャリア18年目の36歳です。

2008年に大阪桐蔭高校からドラフト1位で日本ハムに入団し、豪快なバッティングと勝負強さを武器に、打点王を3回、ベストナインを5回、ゴールデングラブ賞を5回獲得するなど、球界を代表する右の強打者として活躍しました。

2021年に読売ジャイアンツへ移籍しましたが、怪我の影響もあり、十分な出場機会を得られませんでした。

2023年に自由契約となった後、2024年から中日ドラゴンズでプレーしています。

今シーズンは25試合に出場し、打率は1割6分1厘と好成績を残せていません。これまでの通算成績は、1579安打、1087打点で、ホームランは309本と、現役選手の中では2位の記録を保持しています。

2025年2月1日開始 観客らを対象としたプロ野球の撮影や配信などを巡る規制

  • 概要:日本野球機構と球団側が策定した新たなルールの施行に基づく措置です。公式戦やオープン戦、一軍、二軍などを問わず全ての試合に適用され、観客らにはこの禁止事項に従う法的義務が生じます。
  • 試合観戦契約約款の詳細はこちらをご確認下さい。
  • 特別応援許可規程の詳細はこちらをご確認下さい。
  • 写真・動画の撮影及び配信に関する規程についての詳細はこちらをご確認下さい。

写真・動画等の撮影及び配信・送信規程の改定について

一般社団法人日本野球機構およびNPB12球団とファーム・リーグ参加の2球団は、プロ野球の球場での写真・動画等の撮影と、SNS 等での配信・送信に関するルール「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」(以下、「規程」といいます。)を2025年2月より施行し、運用してまいりました。

施行からこれまでの間、日本野球機構と全14球団では、運用面での課題を洗い出した上で、ファンの皆様からのご意見等を踏まえて検討した結果、規程の一部を改定し、周知期間を経て2025年9月1日より施行することとしました。従来どおり、プロ野球の有料試合(ファーム・リーグも含む)が開催される全球場で採用されている「試合観戦契約約款」の下部規程として運用してまいります。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

セントラル・リーグ 2027年シーズンからの指名打者制(DH制)採用決定!

セ・リーグは、これまで伝統的な「9人野球」を維持してきましたが、2027年シーズンから指名打者制(DH制)を採用することを決定しました。

この決定は、国内外の野球の流れや国際大会の価値向上、アマチュア界の動向を考慮した結果です。

セ・リーグは、2026年シーズンまでは準備期間とし、その間に新ルールへの移行を進めます。伝統を守る一方で、時代に合わせた野球の進化を目指し、ファンの期待に応えるために団結して取り組む意向を示しています。

➡詳しくはこちらでご確認下さい。

➡「セ・リーグDH制採用(2027年シーズンより)」に対する榊󠄀原定征コミッショナーのコメントはこちらでご確認下さい。

2025年 中日ドラゴンズの最新情報

中日ドラゴンズ関連のお知らせ

お知らせ
  • 2026年野球殿堂入り候補者発表➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月4日更新)
  • 次年度の契約保留選手名簿の公示➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月2日更新)
  • 2025年度 表彰選手(セントラル・リーグ)一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度 表彰選手(パシフィック・リーグ)一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度 日本野球機構表彰一覧➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 2025年度フリーエージェント宣言選手公示!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 2026年度セントラル・リーグ選手権試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • 2026年度セ・パ交流戦試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)

関連ニュース

ピックアップニュース(11月26日~)
  • 岡林勇希選手、8000万円増の1億5000万円でサイン。最多安打とフルイニング出場で大活躍した1年間。➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月4日更新)
  • 岩瀬仁紀氏の野球殿堂入りを祝う会を開催!「支えられた20年間」➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月2日更新)
  • ソフトバンク有原航平、巨人オコエ瑠偉らが自由契約に!NPB保留選手名簿と自由契約選手を公示!➡詳しくはこちらでご確認ください。(12月2日更新)
  • セイバーメトリクスが示す来季の補強地図!今季のWARから読み解く各球団の“現実的な一手”とは?➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月29日更新)
  • 荒木雅博氏が球団本部長補佐就任へ。フロント側からチームをサポートする。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月28日更新)
  • プロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」第二部➡動画はこちら。(11月26日更新)
  • 「タイトルを取り続けられるように」中日・松山晋也がセーブ王で決意新たに。テラス席にも言及「リードを守って終わればいい」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 【NPBアワード】中日大野雄大がカムバック賞「またタイトルを取れるように…規定投球回を」➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 中日・松山晋也、「来季も同じように積み上げていきたい」46セーブでセ・リーグ記録達成しセーブ王「皆さんに感謝」【NPB AWARDS】➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 中日・岡林勇希、最多安打とベストナインの二冠。悔しいシーズン経て「何とかしようという気持ち」でタイトル獲得【NPB AWARDS】➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 【NPB AWARDS2025 ファーム表彰式】➡動画はこちら。(11月26日更新)
  • NPBアワーズに元NHK美女アナが降臨!際立つタイトな白ドレス…神宮で豪快始球式も話題!➡①詳しくはこちらでご確認ください。②中川安奈さんのインスタグラムはこちら。(11月26日更新)

ピックアップニュース(11月10日~25日)
  • 中日・尾田剛樹「今年は1軍の舞台で悔しい思いを…」2軍では打率3割8厘、27打点、25盗塁の成績を残す【NPB AWARDS】➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 中日・落合英二2軍監督「ずっと寂しい思いを…ファームとはいえ日本一に、久しぶりに喜んでもらえるニュースを提供できた」【NPB AWARDS】➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
  • 中日が2026年シーズンから新ユニフォームの着用を発表。プロモデル受注販売も開始した。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月24日更新)
  • 中日・松山晋也、7500万円増の1億2500万円で更改!今季46Sの新守護神、『3年目オフで1億突破』岩瀬仁紀以来のスピード昇給!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月23日更新)
  • 中日戦力外の22歳・菊田翔友「ちょっとフォアボールで…」打者3人に対し2人に四球、くふうハヤテのトライアウトも受験【トライアウト】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 元中日・竹内龍臣も参加、2度の右肘手術、24年に戦力外、今季は独立リーグで10試合に登板【トライアウト】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
  • 現役ドラフトは一部やり方が変更に!12・9開催!詳細は12月上旬にNPBから発表予定!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 【中日】柳裕也がFA行使せず残留!「ドラゴンズが大好き。このチームで勝ちたい」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 中日、高山郁夫氏の投手コーチ就任を発表!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • NPBが2025年度の特別表彰を発表!50試合連続無失点のNPB新記録・石井大智やカムバック賞・大野雄大など。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
  • 新生バンテリンドーム初戦は竜vs侍ジャパン!来年2月27日、28日に強化試合開催へ!ホームランウイングも初お披露目!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 長嶋茂雄賞の創設について!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • 2025年度コミッショナー特別表彰、連盟特別表彰について!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
  • パ・リーグTVがあって“セ・リーグTV”がない理由とは?小林至氏「NPB.COMをつくろうと…」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)

ピックアップニュース(10月29日~11月9日)
  • 2026年は中日ドラゴンズ創設90周年。記念すべき節目に新たなロゴを発表した。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月7日更新)
  • 2026年度セントラル・リーグ選手権試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • 2026年度セ・パ交流戦試合日程発表➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
  • なぜ優勝の阪神が3位の巨人と来季開幕戦で対決するのか?5位の広島に開幕権が与えられた理由とは。開幕カードの決定方式を解説。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • ドラフト直後の各球団への採点に疑問!数年後に採点結果を採点してみてもいいのでは!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • FAで去就注目の中日・柳裕也、チームでは先発ローテが確約されない立場だが…「残留がベスト」の理由。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 【中日】根尾昂、3年連続の減俸…「一本立ちしてもらわないと困る」OB投手が焦るチーム事情。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
  • 根尾昂選手が契約更新。200万円減の年俸1050万円でサインした。今季は中継ぎに専念したが5月に1軍昇格するも、同月で降格となり、来季はシーズン通しての1軍帯同を誓う。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 松葉貴大投手が海外FA権行使へ。人的補償なしかつ、中日も残留認める方向。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 【侍ジャパン】ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国 代表選手名、背番号入りユニフォーム受注販売開始!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 一句で振り返る!「NPBプロ野球川柳2025」の実施について!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • 残留か他球団移籍か…ファンから絶大な人気を誇る「中日の右腕」FA去就は。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
  • ポスティング申請期間開始!村上、岡本は米移籍目指す!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月1日更新)
  • 10月31日で戦力外通告期間が終了。➡戦力外・退団選手の情報はこちらでご確認下さい。(10月31日更新)
  • 育成選手保留者名簿の公示。リストに公示されている選手は来季も育成選手としてプレーする。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月31日更新)
  • 嶋基宏氏がヘッドコーチ就任。ヤクルト退団決定後に即オファー➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月30日更新)
  • 【中日】高知の秋季キャンプ参加選手を発表!ナゴヤ球場は一部日程でスタンドを開放&韓国チームからも選手参加!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月29日更新)

ピックアップニュース(10月20日~29日)
  • 【中日】得点力不足なのに…ドラフトで投手3人上位指名。背景に「ベテラン頼み」と「本拠地改修」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月29日更新)
  • 駿太選手に戦力外通告。2022年にオリックスから移籍するも今季の1軍出場は22試合に留まった。2軍のファーム選手権で本塁打を放つ活躍をみせたが退団することになった。(10月28日更新)
  • 小田幸平2軍バッテリーコーチが今季限りで退団。2022年から4年間、1、2軍の同職を務めてきた。(10月28日更新)
  • 沢村賞の選考基準が来季から完投数10→8、200イニング→180に変更!堀内恒夫委員長は「野球を取り巻く環境の変化」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月27日更新)
  • 【中日・戦力外通告】2年目・津田啓史(22)、2年目・土生翔太(24)、3年目・山浅龍之介(21)、佐藤龍ら含めて11人 引退3名。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月27日更新)
  • 土生翔太投手、津田啓史内野手、山浅龍之介捕手と来季の契約結ばず。3選手ともに育成再契約を打診。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月27日更新)
  • 中日・井上監督、今季不振の石川昂弥に“最後通告”「もう待ったなし」左脇腹痛も良化、秋季キャンプ参加へ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月26日更新)
  • 中日・藤嶋健人と上林誠知が児童養護施設「中日青葉学園」訪問。学園関係者や地域住民と交流。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月26日更新)
  • 中日・森野将彦コーチ、今季限りで退団!後任は嶋基宏氏らを軸に対応!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月26日更新)
  • 元中日の中村武志氏、バッテリーコーチを務めた起亜タイガースを退団。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月26日更新)
  • 中日、森野将彦打撃・作戦コーチが退団!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月25日更新)
  • 中日のドラフト戦略に疑問「見直すべきでは」投手にも悪循環…OBが指摘した致命的な弱点!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月25日更新)
  • 3巡目指名の四国IL・徳島・篠崎国忠投手。「すごく高い評価をしていただいたのでうれしい」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月24日更新)
  • 2巡目指名の東北福祉大・桜井頼之介投手。「チームを勝たせられるようにがんばりたい」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月24日更新)
  • 中日のドラフト1巡目指名は青学大・中西聖輝投手。指名後に井上一樹監督が本人に挨拶へ出向き、初対面で固い握手を交わした。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月23日更新)
  • 2025 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞 ファン投票実施について:投票期間は2025年10月22日(水)13:00~2025年11月3日(月)23:59まで。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 2025年度フリーエージェント有資格選手名簿公示!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 【戦力外一覧】第2次通告期間スタート!29歳右腕に通告…阪神8人目。第1次含め計105選手!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 【中日】投手1位指名を明言も名前は公表せず。井上監督「欲しいならいくべきってのが俺の考え」佐々木麟太郎はリスト外。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 日本一アマチュア野球を見る男、西尾典文さんに聞いた!「ドラ1指名は立石選手か?中西投手か?」中日のドラフト戦略とは。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 【中日】セーブ王・松山晋也が語った〝データ重視〟の理由「ずっと感覚で野球をやっていました」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月22日更新)
  • 【中日】井上監督今年のドラフト1位について「最終決定は前日、もしくは会議2、3時間前」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月21日更新)
  • 中日、秋季キャンプの日程を発表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月21日更新)
  • 中日はドラフトでスラッガーの立石を回避し、即戦力投手狙い?クジ運の強さで井上監督が勝負に出るか。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月21日更新)
  • 松葉貴大投手がFA権行使を検討。今季7勝、防御率2.72の成績を残した左腕は「年齢的にも今年が最後だと思う。」と語った。同時に中日とは既に交渉済であることを明かし「自分が思っている以上に評価していただいている」と感謝の言葉を述べた。(10月20日更新)
  • “ホームランウィング元年”の中日は目玉の長距離砲を狙え!中位以降で立浪政権下の編成の歪みを整備【12球団指名予想】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 【中日】井上監督がスカウト陣とドラフト候補選手を絞り込み、評価を最新のものに更新。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 中日がドラフトで獲るべき人材は?1位は目玉級のスラッガーに“特攻”&即戦力投手を複数指名か。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 今年もBクラスで低迷が続く中日だが… 観客動員数の伸びはリーグトップのナゾ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)
  • 中日、嶋基宏氏をヘッドコーチ招へいへ。楽天で野村ID野球受け継ぎ日本一経験、今季ヤクルトヘッド。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月20日更新)

ピックアップニュース(9月22日~10月19日)
  • 【おすすめ 番組情報】タイトル:未来予測反省会「野球のピッチャーの球速は180キロになる」放送・配信:NHK総合・地上波 NHKONE (同時・見逃し配信) 放送日時:10月21日(火)23:00~23:29 (10月19日更新)
  • 「感極まりました。すばらしい」…「サンモニ」初出演「中田翔氏」引退スピーチにコメンテーター「号泣」…膳場貴子アナ「泣いてしまいました」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月19日更新)
  • 2025年「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」観覧チケットリセールについて!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月18日更新)
  • マイナビオールスターゲーム2025チャリティーオークション 寄付について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月18日更新)
  • そりゃ佐々木朗希もメジャー移籍を熱望するわ…観客数は変わらないのに年俸差は15倍になったMLBとNPBの差。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月13日更新)
  • 仲地礼亜投手、10月13日のフェニックスリーグ、西武戦に先発登板。6回5安打1失点、8奪三振の好投をみせた。ファーム日本選手権でMVPに輝いた日以来の登板となったが、スライダーを武器に来季の飛躍を目指す。(10月13日更新)
  • NPBエンタープライズ、コナミデジタルエンタテインメント、ソニーによる 日本野球機構(NPB)公認のプロ野球速報アプリ 「NPB+(プラス)」共同事業について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月11日更新)
  • SMBC日本シリーズ2025の開催概要発表!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月11日更新)
  • 柳裕也投手、8月に取得した国内FA権の行使の可能性について「まずはドラゴンズの話を聞いてから」と慎重な姿勢をみせた。現状ではまだ何も決まっていないとのことだが、今後の話し合い次第で行使か否かが決定される。(10月9日更新)
  • 佐藤龍世選手と梅津晃大投手に戦力外通告。佐藤選手は6月に西武から金銭トレードで移籍したが、23試合で打率.197 3打点の成績に終わった。梅津投手は14試合の登板で2勝8敗 防御率4.07だった。(10月9日更新)
  • 【11月15日(土) ・16日(日)侍ジャパンシリーズ2025 日本代表 vs 韓国代表 侍ジャパン招集メンバー】髙橋 宏斗投手&金丸 夢斗投手&松山 晋也投手&岡林 勇希外野手が選出される!(10月8日更新)
  • 【2025ドラフト会議】①高校生・プロ野球志望届提出者一覧はこちら。②大学生・プロ野球志望届提出者一覧はこちら。(10月8日更新)
  • 【セ・リーグ タイトル獲得】【最多セーブ】松山晋也:46セーブ 【最多安打】岡林勇希:168安打(10月5日更新)
  • 12球団があなたを指名!?「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD ドリームキャンペーン」の実施について。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月5日更新)
  • 中日2軍が14年ぶりのファーム日本一!ファーム選手権で巨人を16-3で破った。先発の仲地礼亜投手が最優秀選手賞、1・2番コンビを組んだ尾田剛樹、土田龍空両選手が優秀選手賞を受賞、駿太選手が2ランを放った。(10月4日更新)
  • ファーム日本選手権、9回に登板したロマン腕、根尾昂にX反応 「低めで150キロ出てた!」「来季こそ1軍舞台で」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月4日更新)
  • 2025年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」チケット発売要項!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月1日更新)
  • 「能登とともに with Dragons」被災者支援チャリティーオークション開催!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月29日更新)
  • 【ウェスタンリーグ タイトル獲得!】①尾田 剛樹選手が首位打者賞(打率 .308)を獲得!②尾田 剛樹選手が最高出塁率者賞(出塁率.392)を獲得!(9月29日更新)
  • 中日・落合2軍監督、「ここにいる選手たちがドラゴンズの未来。未来を信じてこれからも見守ってください」【ウエスタン優勝あいさつ全文】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月28日更新)
  • 【9月27日vs阪神戦】守護神・松山がリーグトップタイの45セーブ目!リーグ記録に残り1「モチベーションにしている」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月27日更新)
  • FA権行使なら複数球団の争奪戦か!全盛期迎えた「35歳左腕」去就は!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月22日更新)

ピックアップニュース(9月3日~21日)
  • 【9月12日vs広島戦】中日・井上監督「今年ワーストのゲームだ、ワースト」走攻守に精彩を欠いた9失点完敗で5位転落…➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【9月13日vs広島戦】中日・中田翔、「感情的になるのをすごく我慢した」広島・菊池から花束 互いに認め、切磋琢磨した同学年の盟友からのサプライズ!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 中日は今季限りで引退する中田翔選手、祖父江大輔投手、岡田俊哉投手の引退セレモニーの日程を発表。共に本拠地・バンテリンドームナゴヤで行われる東京ヤクルト戦で中田選手は9月19日、祖父江、岡田両投手は9月20日に開催する。(9月12日更新)
  • 【9月10日vs東京ヤクルト戦】松山晋也投手が史上最年少25歳でシーズン40セーブに到達。これまでの記録は阪神の藤川球児監督が27歳時に達成していた。また、シーズン40セーブ到達は史上12人目の記録となった。(9月10日更新)
  • 【9月9日vs東京ヤクルト戦】中日、ヤクルトに敗れて3連敗!3位・DeNAとのゲーム差は「4・5」に拡大し、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した!(9月10日更新)
  • 自身初の盗塁王が視野に!ソフトバンク戦力外から復活した「30歳の天才打者」は。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月10日更新)
  • 【9月6日vs巨人戦】絶対的守護神・松山晋也投手がまさかのセーブ失敗!1回2失点で今季初黒星。セーブ機会成功率100%は39試合でストップし、日本人投手の最長記録を更新していた連続イニング奪三振も、27で止まった!(9月10日更新)
  • 中日・岡田俊哉が今季限りで現役引退を発表。 「死んでいてもおかしくなかった」負傷から復活の左腕が決断。背番号「21」を巡りみせた頑固さとさっぱりさ。➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②記者会見の動画はこちら。③中日公式発表はこちらでご確認下さい。(9月7日更新)
  • 中日一筋16年の岡田俊哉投手が引退会見「自分の中では100点満点以上」大けがから劇的回復。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月7日更新)
  • 岡田俊哉が笑顔で引退会見「(引退を決断したのは)ここ最近。妻は泣いていましたね」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月7日更新)
  • “笑い”に包まれた引退会見「楽しく終わっちゃいました」中日一筋12年の祖父江大輔。大野雄大らのサプライズ演出に会場は大爆笑。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月7日更新)
  • 主役違う?祖父江大輔引退会見。ボケ連発の大野雄大にSNSも爆笑「ギャグセン高すぎ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月7日更新)
  • 祖父江大輔投手が今季限りでの現役引退を発表。引退会見が行われ「引退決断は3日前」と心境を告白。➡会見動画はこちら。(9月5日更新)
  • 【9月5日vs巨人戦】松山晋也投手、27イニング連続奪三振の日本人記録を更新。NPB記録は2015年にデニス・サファテ投手(ソフトバンク)が記録した43イニング。この日、松山投手は2奪三振を記録するなど39セーブ目を挙げた。(9月5日更新)
  • 2002年から2003年まで中日に在籍したドミンゴ・グスマン氏の息子、エミール・セラーノ・プレンサ投手(幸福の科学学園・3年)がプロ志望届を提出。10月23日のドラフト会議でプロ入りできるか注目される。(9月4日更新)
  • 【9月3日vs阪神戦】松山晋也投手が山本由伸ら抜き日本人投手単独トップの26イニング連続奪三振を達成!連続イニング奪三振は2015年サファテ(ソフトバンク)の43イニングが最長だが、前回8月29日のDeNA戦(横浜)で20年ライデル・マルティネス(中日)の24イニングを抜くセ・リーグ新記録を樹立。また、パ・リーグも含めた日本人投手では、20年山本由伸(オリックス)、22年佐々木朗希(ロッテ)、25年今井達也(西武)の25イニングが最長だったが、日本人投手の新記録を樹立した。(9月3日更新)

ピックアップニュース(7月28日~9月3日)
  • 【9月2日vs阪神戦】清水達也投手が4年連続50試合登板を達成!中日の高卒投手では板東英二、藤嶋健人以来3人目となった。清水は「任されたところを抑えることができてよかったです。いろんな人の支えがあってたどり着けた数字です。感謝しています。」と話した。(9月3日更新)
  • 9月19日(金)「中日ドラゴンズvs.東京ヤクルトスワローズ」戦のJ SPORTS中継のゲストにドラゴンズファン・木村祐一さんが登場!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月2日更新)
  • 【8月31日vsDeNA戦】藤浪晋太郎に復帰星を献上。勝負所、中日の7回の用兵を球界OBも不思議がる「なんで辻本だったんだろう」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月1日更新)
  • 【8月31日vsDeNA戦】DeNA藤浪晋太郎投手に対し、中日のスタメンは左打者8人、前回登板は全員左打者!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月31日更新)
  • 中日・井上監督“苦肉の藤浪対策”示唆「左打者が主になると思う」8月31日に対戦!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月31日更新)
  • 戦力外から2年…中日30歳が到達した“15-25”竜党最敬礼「全盛期超えてね?」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月31日更新)
  • 【8月30日vsDeNA戦】”竜の忍者”中日・田中幹也選手、チームのピンチ救う超絶プレー!まさに「守り神」延長11回、佐野の打球を好捕し、ダブルプレーを完成。チームの勝利に貢献!➡この試合のハイライト動画はこちら。(8月31日更新)
  • 藤浪晋太郎が再び中日戦先発!前回はVSオール左打者…竜党は早くもやきもき「闘う顔見せんと」「選手生命第一でいい」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月30日更新)
  • 中日、31日DeNA戦の相手予告先発・藤浪晋太郎で注目される打線の起用法…全員左打者だった前回対戦後の松中コーチは「左でいくと思います」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月30日更新)
  • 「中日なら壊していいと」DeNA藤浪晋太郎の“不可解ローテ”にネット大荒れ、巨人阪神への“忖度”も疑われる。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月27日更新)
  • 金丸夢斗投手は登録抹消“無期限2軍”井上監督「1回2軍に渡せと。自分で切り開け」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月25日更新)
  • 中日・金丸夢斗投手、登録抹消へ 8月24日の広島戦では拙守絡み5イニング5失点、井上監督「甘やかすつもりはない」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月25日更新)
  • 今オフFA投打の"目玉"が浮上「中日31歳右腕」、「阪神の至宝」をめぐって争奪戦必至「どの球団も欲しがる選手」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月19日更新)
  • 「9人左打者を並べた時点で中日の負け」井上采配が裏目に出た横浜DeNA藤浪晋太郎の5回1失点のNPB復帰戦をどう見る?…降板後失点の阪神時代“魔のパターン”は払拭できず白星逃すも。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月18日更新)
  • 中田翔選手、自身のインスタに意味深な投稿。日本ハム時代の写真を載せる。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月14日更新)
  • 【8月9日vs広島戦】中日ドラゴンズの松山晋也投手は、右尺骨肘頭疲労骨折からの復帰登板で、6月27日の広島戦以来の登板。9回を1安打無失点に抑え、29セーブ目を挙げた。試合後は5勝目を挙げた高橋宏とともにお立ち台へ。松山は「長い一カ月、投げられなかったが投げられてほっとした」と感想を述べ、緊張については「いつも緊張している」と語りつつ、復帰の喜びを強調した。さらに、応援がまだ足りないとの思いを口にし、ドラゴンズが5位争いをしていると冗談交じりに述べつつ「もっともっとドームをかち割るくらいの応援をお願いします」とファンへ訴えかけた。インタビュアーの「これぐらいでどうですか?」には「まだ足りない。もっともっと」という意欲的な返答で、ファンの声援の力を改めて強調した。1軍不在の間も勝ってほしいと見ていたと語り、今後の登板への意欲も示し「10日以降の機会があれば投げたい」と述べ、さらなる声援を求めて締めくくった。➡動画はこちら。(8月12日更新)
  • 【8月11日vs巨人戦】中日・チェイビス選手が飛球を追って客席にダイブ!下敷きになった観客が担架で運び出される!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(8月11日更新)
  • 【7月の月間MVP】セ・リーグ:野手部門 細川 成也 外野手 (中日ドラゴンズ)【2度目】…細川選手は全21試合に先発出場し、リーグトップの6本塁打を含む打率.333、26安打、17打点、出塁率.409と好成績を残しました。特に7月9日の読売戦では逆転の3点本塁打を放ち、31日の試合では同点の2点本塁打を打ち、その後のサヨナラ勝ちに貢献しました。7月の殊勲打は9本、そのうち5本が本塁打で、チームを牽引しました。中日からの打者部門受賞は2023年7月の岡林勇希選手以来となります。(8月9日更新)
  • 【8月7日vs阪神戦】金丸夢斗投手が10試合目の登板で、プロ初勝利を飾った。8回3失点で100球を超えても8回を投げ切って降板、リリーフ陣もリードを守って待望の瞬間が到来。序盤まで3失点するも、5回以降は無失点と安定感を取り戻した。(8月7日更新)
  • 中日でタイトル→突如の亡命→47億円契約“お騒がせ”助っ人、2年目で覚醒!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(7月28日更新)