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鹿島アントラーズの視聴方法は?今後の試合日程やテレビ放送予定まとめ

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2025シーズンの鹿島アントラーズは、鬼木達新監督のもと、8年ぶりのタイトル獲得を目指します。

今シーズンは2024年同様、柴崎岳キャプテンと鈴木優磨選手を中心とした布陣です。

本記事では、鹿島アントラーズの全試合を見逃さないためのおすすめ視聴方法を解説します!

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鹿島アントラーズの試合は、主にDAZNの各種サービスで視聴可能です。

DMM×DAZNホーダイ

2023年3月から提供開始したDMM×DAZNホーダイですが、通常のDAZNの料金よりもお得に利用できます。

DMM×DAZNホーダイの料金プラン

DMM×DAZNホーダイプランは月額3,480円で利用できます。

通常はDMMプレミアムの月額料金は550円、DAZNスタンダードの月額料金は4,200円です。

2つのサービスを利用すると合計4,250円です。

その点、DMM×DAZNホーダイプランは月額3,480円で、DAZN単体で契約するより、月額770円も安く利用できます。

くわえて、DMM×DAZNホーダイに新規加入することで、DMMプレミアムで利用できる550ポイントを最大3カ月間もらえるキャンペーンも実施中です。

DMM×DAZNホーダイの登録方法

DMM×DAZNホーダイの登録方法は、以下のとおりです。

基本的にはDAZNに登録しているか未加入かにかかわらず、登録方法はおおむね同じ手順になっています。

  1. DMM×DAZNホーダイのサイトにアクセスする
  2. DMM×DAZNホーダイの「今すぐお得に始める」をクリック
  3. DMMのマイページにてDAZNを連携する
  4. DAZN登録中:DAZNアカウントにログインしてDMMと連携する/DAZN未登録:DAZNアカウントを新規作成してDMMと連携する
  5. 登録完了

DAZN

Jリーグの全試合の配信を見たい方にはDAZNがおすすめです。

DAZNでは、J1のみならず、J2やJ3といった全試合をライブ配信で視聴可能です。

くわえて、見逃し配信機能もあり、ライブで視聴できなかった際も見たかった試合を後からチェックできます。

スマホやタブレットでも試合を視聴できるため、場所を選ばずに視聴可能。

テレビにつなぐことで大画面での観戦も可能です。

DAZNの料金プラン

DAZNのプランのひとつ、「DAZN standard」は月額4,200円(税込)です。

なお、DAZN standardでないと、J1が見られない点には注意が必要です。

年間プランの月々払いだと月額3,200円(税込)となり、月々1,000円安くなります。

また、年間プランの一括払いは32,000円(税込)で、月額換算すると2,667円になります。

DAZNの登録方法

DAZNの登録方法は、以下のとおりです。

  1. DAZN公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐDAZNメンバーになろう」を選択
  3. お好きなプランを選択
  4. アカウントの作成のページで登録情報を入力
  5. ​​お支払い方法を選択・入力
  6. 内容確認後、「視聴を開始」を選択
  7. 登録完了

ABEMA de DAZN

ABEMA de DAZNはABEMAを通じてDAZNのコンテンツを視聴できるサービスです。

ABEMA de DAZNの料金

ABEMA de DAZNの料金体系は月額4,200円(税込)の月額プランと、年間32,000円(税込)の年間プランから選べます。

年間プランを選択すると、月額プランで12ヶ月利用する場合と比べて年間18,400円もお得になります。

ABEMA de DAZNに学割プランが登場!

2025年1月24日から、料金が半額になる学割プランが登場しました。

学割プランの料金は以下のとおりです。

12ヶ月 月々払い月額1,600円(税込)
12ヶ月 一括払い年額16,000円(税込)
※本記事の内容は、2025年2月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

学割プランはアプリでは購入できません。ABEMA公式サイト(Webブラウザ)からのみ購入可能です

学割プランの利用には「学校メールアドレスでの認証」または「学生証/学生証明書での認証」が必要になります。

ABEMA de DAZNの登録方法

ABEMA de DAZNの登録方法は以下のとおりです。

  1. ABEMA de DAZN公式サイトから「登録して視聴する」を選択
  2. 希望する料金プランを選択
  3. メールアドレスを入力
  4. 認証コードを入力
  5. 決済手段を選択して登録完了

DAZN for docomo

DAZN for docomoは、docomoユーザー向けのお得な視聴プランです。

DAZN for docomoの料金

2024年3月から月額料金が4,200円(税込)に改定されました。

ポイントバックや値引きでお得に利用可能

対象回線(ギガホ、ahamo、eximo)とdカードゴールドの利用で最大1,064ポイントのdポイントが還元されます。さらにLeminoプレミアム利用で220円引きになり、合計で最大1,284円分お得に利用できます。

DAZN for docomoの登録方法

DAZN for docomoの登録方法は以下のとおりです。

  1. DAZN for docomo公式サイトにアクセス
  2. dアカウントでログイン
  3. 「会員登録はこちら」を選択
  4. 支払い方法を設定
  5. 利用規約に同意して登録完了

地上波の放送は?

鹿島アントラーズの試合は、主にDAZNでの配信となりますが、一部の試合は地上波でも放送されます。

RSK山陽放送にて、第11節の岡山戦(4月14日14:00キックオフ)がテレビ放送されます。

その他の試合は、主にDAZNでの配信となります。

現時点で発表済みの第10節までの試合は、すべてDAZNにて生中継される予定です。

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鹿島アントラーズの試合日程

鹿島アントラーズは2025シーズン、昨シーズンの成績を踏まえて巻き返しを図ります。

新体制となる鬼木達監督のもと、柴崎岳キャプテンを中心に、タイトル獲得を目指します。

J1リーグ公式戦

日時  ラウンド 対戦チーム場所放送・配信サービス    
4/20(日)
14:00
第11節vsファジアーノ岡山JFE晴れの国スタジアムDAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
RSK山陽放送
4/25(金)
19:00
第12節vs名古屋グランパス県立カシマサッカースタジアムDAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
4/29(火)
14:00
第13節vs横浜FCニッパツ三ツ沢球技場DAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
5/3(土)
15:00
第14節vs町田県立カシマサッカースタジアムDAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
5/6(火)
14:00
第15節vs福岡ベスト電器スタジアムDAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
5/11(日)
13:05
第16節vs川崎F国立競技場DAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
NHK総合
5/17(土)
15:00
第17節vs清水県立カシマサッカースタジアムDAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
5/25(日)
14:00
第18節vs横浜FM日産スタジアムDAZN
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Amazon Prime Video
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5/31(土)
18:00
第19節vsG大阪パナソニック スタジアム 吹田DAZN
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DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN
6/14(土)
18:00
第20節vs広島県立カシマサッカースタジアムDAZN
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
Amazon Prime Video
ABEMAdeDAZN

2025JリーグYBCルヴァンカップ

※1stラウンド2回戦で山口に敗れ、2回戦で敗退!

2025 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会

【2回戦】

日時ラウンド対戦チーム会場放送・配信
6月11日(水) 
19:00
2回戦vs群馬県代表or東京都代表県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ 直近の試合結果 ※随時更新

Jリーグ公式戦

試合日4月12日
第10節
試合結果〇セレッソ大阪1-0鹿島アントラーズ✕
前半0-0
後半1-0
得点者C大阪:進藤 亮佑(90分+12分)

【戦評】

セレッソ大阪が鹿島アントラーズに1-0で勝利した。C大阪は試合を通じて何度もゴールを揺らしながらもオフサイドにことごとく阻まれ、後半45+11分にはPKを止められるという試練もあったが、同45+12分にDF進藤亮佑が劇的な決勝ゴール。2011年以降J1でのホーム鹿島戦に12連敗していたが、ドラマティックな形で待望の白星を収めた。

ホームのC大阪は前々節・岡山戦で負傷交代し、前節・広島戦を欠場したGK福井光輝が2試合ぶりに先発復帰した。対する鹿島はPK戦で敗退した9日のルヴァン杯2回戦・山口戦にフル出場したDF濃野公人が今季初めてメンバーを外れ、DF小池龍太が2試合ぶりに先発登録。ところが試合直前のアクシデントで小池が出場できなくなり、DF津久井佳祐が急遽右SBで先発した。またFW師岡柊生も開幕節・湘南戦以来の先発入りとなった。

試合は前半8分、アウェーの鹿島が最初のチャンスを作った。左サイドを攻め上がったDF安西幸輝が斜めのパスを差し込み、古巣対戦のFWレオ・セアラが前を向きながらポストプレーでつなぐと、中に絞ってきた安西が右足シュート。だが、これは福井の正面に飛び、ゴールには至らなかった。

対するC大阪は前半44分、MF北野颯太が右サイドにスルーパスを通し、FWルーカス・フェルナンデスが縦に突破すると、クロスにレオ・セアラが反応。こぼれ球に北野、DF登里享平が飛び込む波状攻撃となったが、いずれも鹿島守備陣に阻まれた。さらに直後、登里のクロスにMF中島元彦が反応したが、右足ワンタッチシュートは枠外。0-0のままハーフタイムを迎えた。

後半最初の決定機も鹿島だった。6分、左サイドを攻め上がったMF松村優太が中央にパスを差し込み、これをレオ・セアラが収めると、FW鈴木優磨がつないだパスが右サイドへ。ここで待っていた師岡が左足で狙ったが、わずかに左に外れ、先制の絶好のチャンスを逃した。

するとC大阪は後半10分、L・フェルナンデスの左CKで鹿島ゴール前を攻め込み、相手のクリアを拾ったL・フェルナンデスが再びクロスを送り込むと、これに反応したFWラファエル・ハットンがヘディングシュートでゴールに流し込んだ。だが、そこでVARが介入。オフサイドがあったとしてゴールは取り消された。

0-0のまま時間が過ぎる中、先に動いたのは鹿島の鬼木達監督。後半19分、鈴木と松村に代わってFWチャヴリッチとMFターレス・ブレーネルを投入した。すると直後の同20分、C大阪は北野の縦パスがハットンの足元に収まり、ゴール前のパスに走り込んだL・フェルナンデスがゴールに沈めたが、これもハットンにオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。

さらにC大阪は後半22分、左サイドの高い位置で獲得したFKを一度は北野が蹴ると見せかけ、L・フェルナンデスがゴール前に送り込むと、これに反応したDF進藤亮佑がヘディングでねじ込む。だが、ここでもVARが介入。進藤はVARモニターを描くゴールパフォーマンスで喜びを爆発させていたが、またもオフサイドでゴールを取り消される形となった。

それでもC大阪の勢いは止まらず、後半29分にはDF奥田勇斗のロングフィードが前線のハットンに収まり、FWチアゴ・アンドラーデとのパス交換からハットンが右足でコントロールショット。だが、ゴール右隅を突いたボールはGK早川友基のスーパーセーブに阻まれた。

さらに攻めるC大阪は後半アディショナルタイム4分、左サイドを突破したMF本間至恩のクロスをMF田中駿汰がヘディングでゴールに押し込んだが、オフサイドポジションのハットンがボールをまたぐ形でプレーに関与したとして、またもゴールならず。同5分にもL・フェルナンデスのスルーパスにハットンが抜け出し、ゴールに沈めたが、これもオフサイドの判定が下された。

そんなC大阪は後半アディショナルタイム8分、本間との連係からエリア内に侵入したL・フェルナンデスが鋭い切り返しで相手をかわすと、ブレーネルとの接触で転倒。土壇場でPKを獲得した。ところが試合はまだ決まらない。鹿島側の抗議で試合が一時中断した後、同90+11分にハットンがPKを蹴ったが、これはGK早川のスーパーセーブに阻まれた。

それでも最後の最後にドラマが待っていた。後半アディショナルタイム12分、C大阪はPKによって獲得した左CKをL・フェルナンデスがゴール前に送り込むと、鹿島のレオ・セアラがクリアし損ねたボールがファーサイドに流れ、これに進藤が反応。右足で冷静にゴールに押し込むと、今度はゴールが認められ、試合を決める決勝点が決まった。

この試合ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入もあり、セレッソが決めた計5回のゴールが取り消しとなる珍事が起きる事態となった。

2025JリーグYBCルヴァンカップ

試合日4/9日
ラウンドトーナメント 2回戦
試合結果〇山口1-1(PK5-3)鹿島✕
前半0-0
後半1-1
延前0-0
延後0-0
PK5-3
得点者山口:小澤 亮太(64分)
鹿島:師岡 柊生(81分)

【戦評】

ルヴァンカップは9日、2回戦を各地で行い、過去最多6回の優勝を誇る鹿島アントラーズが{[c|レノファ山口FC}}と対戦した。両者の初対戦は1-1で迎えた延長戦でも決着がつかず、PK戦が行われた結果、山口が勝利してジャイアントキリングを成し遂げた。

1回戦で栃木シティFCを1-0で破った鹿島と、大分を3-2で破った山口による2回戦。山口はDF下堂竜聖とFW有田稜、鹿島はDF濃野公人のみリーグ戦から連続先発となり、互いに大幅にメンバーを入れ替えた。山口はMF小澤亮太(←日本体育大)、DF磯谷駿(←福岡大)、DF峰田祐哉(←大阪体育大)の大卒ルーキー3人、鹿島はユース出身の18歳DF佐藤海宏がそれぞれ出番を掴んだ。

それぞれリーグ戦では鹿島がJ1リーグ3位、山口がJ2リーグ18位と対照的な戦績となっているが、試合は立ち上がりから山口が勢いを見せた。まずは前半4分、右サイド攻撃の流れからFW池上丈二がボレーシュート。直後の同5分にもハイボールで押し込み、有田のポストプレーからFW奥山洋平が右足で狙い、惜しくも左に外れた。

なおも攻める山口は前半16分、奥山のスルーパスに抜け出した有田のシュートがGK梶川裕嗣を強襲。一方の鹿島はMF荒木遼太郎の積極的なシュートやクロスで徐々に戦況を変えると、同39分にはMF舩橋佑の縦パスから荒木が前を向き、股抜きパスからFW田川亨介がシュートを狙ったが、GK田口潤人の正面に飛んだ。

そうして迎えた後半19分、山口が試合を先に動かした。左サイドで獲得したFKを池上がマイナス方向に送り込むと、これに反応したのは日本体育大出身ルーキーのDF小澤亮太。ファーストタッチはやや浮いてしまったが、そのボールをうまく活かして左足ボレーで狙い、ゴール右隅に突き刺した。小澤は今季J2リーグの出番はないが、ルヴァン杯2戦目でプロ初ゴールを奪った。

その後も山口が試合を優勢に進めていたが、鹿島も次々に投入した交代選手の力で盛り返すと、後半36分に追いついた。自陣でのFKをDFキム・テヒョンが前線に送り込み、これを途中出場のFWレオ・セアラが競り勝つと、ペナルティエリア右でMF師岡柊生が反応。角度のないところから右足シュートを突き刺し、1-1となった。

そのまま試合は延長戦へ。鹿島は前半4分、元山口のDF小池龍太を投入すると、ホームのサポーターからも多くの拍手が送られた。その後は両者ともに疲れがみられ、互いに決定機を作れないまま決着がつかず、PK戦にもつれ込んだ。

PK戦は山口が先攻、鹿島が後攻。山口は1人目のFW古川大悟、2人目のFW山本桜大が立て続けに成功したのに対し、鹿島は1人目のレオ・セアラが決めるも、2人目のMF柴崎岳のキックが田口に阻まれる。その後は両チームともに全員が成功させ、5-3で勝利した山口が歴史的なジャイアントキリングを果たした。

鹿島アントラーズ 移籍情報 2024~2025

IN

日付選手名ポジション所属元移籍種別
1/6 レオ セアラ FW C大阪 新加入
1/5 荒木 遼太郎 MF FC東京 復帰
1/4 キム テヒョン DF 鳥栖 新加入
1/3 チャヴリッチ FW SKスロヴァン・ブラチスラヴァ 完全移籍
12/30 松村 優太 MF 東京V 復帰
12/27 下田 栄祐 MFいわきFC復帰
12/18 小池 龍太 DF 横浜FM 新加入
6/21 佐藤 海宏 DF 鹿島アントラーズユース トップ昇格
1/7 徳田 誉 FW 鹿島アントラーズユース トップ昇格
1/7 松本 遥翔 DF 鹿島アントラーズユース トップ昇格

OUT

日付選手名ポジション移籍先移籍種別
1/12 ミロサヴリェヴィッチ MF FKラドニチュキ・ニシュ
(セルビア)
期限付き
1/3 須藤 直輝 MF 高知ユナイテッドSC期限付き
12/27 中村 亮太朗 MF モンテディオ山形
12/27 須貝 英大 DF 京都サンガSC
12/25 染野 唯月 FW 東京V完全移籍
12/25 林 尚輝 DF 東京V完全移籍
12/24 仲間 隼斗 MF 柏レイソル
12/24 藤井 智也 MF 湘南ベルマーレ
12/18 名古 新太郎 MF アビスパ福岡
12/13 ギリェルメ パレジ MF CAタジェレス
(アルゼンチン)
復帰

鹿島アントラーズ サッカー試合運営管理規定改定のお知らせ

【改定事項】第4条(持ち込み禁止物)(2)

・改定前:
601ml以上のペットボトル(600ml以下のものは可。それ以外は移し替えるかゲートにて預かり)ペットボトルを凍らせての持ち込みは不可。

・改定後:
701ml以上のペットボトル(700ml以下のものは可。それ以外は移し替えるかゲートにて預かり)ペットボトルを凍らせての持ち込みは不可。

ご観戦にあたっては、管理規程を遵守くださいますよう、お願いいたします。

鹿島アントラーズ サッカー試合運営管理規定こちらでご確認下さい。

鹿島アントラーズ 最新情報

  • 鹿島アントラーズ好調も観客数伸び悩む…FC東京サポ等から要望も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(3月2日更新)
  • アートの力で鹿行地域の魅力を発信する 「カシマ・アート・プロジェクト」始動のお知らせ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(2月26日更新)
  • 【2月24日開始】2025NIKEユニフォーム各種受付開始のお知らせ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(2月26日更新)
  • 2025シーズン SÓCIO・ファンクラブ会員対象 来場ポイントシステムの実施について。 ※詳しくはこちらでご確認下さい。(2月19日更新)
  • 「KASHIMA ANTLERS YEARBOOK 2025」販売のお知らせ。 ※詳しくはこちらでご確認下さい。(2月19日更新)
  • 2025年「アントラーズスポーツボランティア」新規スタッフ募集のお知らせ。 ※詳しくはこちらでご確認下さい。(2月16日更新)
  • 2025シーズン「鹿BIG」「どこでも鹿BIG」実施について。 ※詳しくはこちらでご確認ください。(2月12日更新)
  • 2025シーズン ジュニア会員対象 来場スタンプラリー実施!※詳しくはこちらでご確認ください。(2月9日更新)
  • SÓCIO・ファンクラブの小学生限定!2025シーズン「三桜工業 presents エスコートキッズ」募集開始のお知らせ。※詳しくはこちらでご確認ください。(2月9日更新)
  • 2025シーズンのキャプテンは柴崎 岳選手、副キャプテンは植田 直通選手、鈴木 優磨選手、知念 慶選手、関川 郁万選手、選手会長は早川 友基選手に決定。(2月9日更新)

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鹿島アントラーズはどんなチーム?

鹿島アントラーズは1991年に創設され、Jリーグ発足時からの強豪クラブです。

J1リーグ8回優勝、AFC チャンピオンズリーグ優勝など、数々のタイトルを獲得してきました。

ホームタウンである茨城県鹿嶋市を中心に、熱心なサポーターに支えられ続けています。

2024シーズンの成績

2024シーズンは5位でリーグ戦を終えました。

特筆すべきは、ホームスタジアムである県立カシマサッカースタジアムでの戦績で、10勝9分と年間無敗を達成しました。

攻撃面では濃野公人選手がサイドバックながら9ゴールを記録し、鈴木優磨選手も15ゴール8アシストと安定した成績を残しました。

歴代タイトル

鹿島アントラーズは日本のクラブチーム最多となる国内タイトル19冠を誇ります。

J1リーグでは8回の優勝を果たし、Jリーグカップ6回、天皇杯5回の優勝を達成。

国際大会では2018年にAFCチャンピオンズリーグを制覇し、FIFAクラブワールドカップ2016では準優勝に輝きました。

注目選手

2025シーズン、鹿島アントラーズは柴崎岳と鈴木優磨を中心とした布陣で戦います。

とくにキャプテンとなった柴崎と副キャプテンに指名された鈴木の活躍が、チームの躍進を左右するでしょう。

柴崎岳

柴崎岳選手は中盤の司令塔として、チームの要となる存在です。1992年生まれの32歳、日本代表としてワールドカップ2大会に出場した経験を持ちます。

2023年夏に古巣復帰後、昨シーズンは背番号10を背負い公式戦26試合に出場しました。

2025シーズンもキャプテンとして、若手の育成とチームの勝利に貢献します。

鈴木優磨

鈴木優磨選手は攻撃の中心として、チームの得点源を担う存在です。

2024シーズンは15ゴール8アシストを記録し、得点力とチャンスメイク力の両面で活躍しました。

2025シーズンは副キャプテンに指名され、さらなる得点記録の更新が期待されます。

チームの優勝に向けて、重要な役割を果たすでしょう。

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まとめ

鹿島アントラーズの2025シーズンの試合は、DAZNを中心とした複数の視聴方法があります。

お手持ちのデバイスや利用状況に合わせて、最適なプランをお選びください。

地上波放送の情報も随時更新されますので、Jリーグ公式サイトでご確認ください。

熱い戦いを、ぜひお見逃しなく!

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