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【11月21日】日本代表vsオーストリア代表のテレビ・配信予定|FIFA U-17ワールドカップ準々決勝

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2025年11月21日(金)FIFA U-17ワールドカップ日本代表vsオーストリア代表の準々決勝がおこなわれます。

日本代表は14年ぶりとなるベスト8入りを決めました!

強敵ポルトガル代表や北朝鮮代表を破った日本代表はオーストリア代表に勝利できるのか注目です!

ここでは日本代表vsオーストリア代表の視聴方法や配信サービスに試合の概要や注目選手のご紹介をしますので気になる方は最後までご覧ください。

日本代表vsオーストリア代表の視聴方法

ここでは視聴方法と配信サービスについて解説しています。

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンドでは、FIFA U-17ワールドカップカタール大会を配信しています。

JSPORTSオンデマンドの料金プラン

J SPORTSオンデマンドの料金プランは、「総合パック」と「ジャンルパック」の2種類です。

総合パックは、J SPORTSオンデマンドで配信されているすべてのスポーツを視聴することができるプランです。

月額料金は2,980円(税込)です。

ジャンルパックは、J SPORTSオンデマンドで配信されている特定のスポーツを視聴できるプランです。

FIFA U-17ワールドカップカタール大会を視聴するためには、サッカー&フットサルパックの購入が必要です。

サッカー&フットサルパックの月額料金は1,450円(税込)となっています。

サッカーとフットサルのみを見たい場合は、サッカー&フットサルパックの購入がおすすめです。

25歳以下なら全パック半額!

13歳以上25歳以下の方限定で、総合パックとジャンルパックが半額で登録できます。

総合パックは1,490円(税込)サッカー&フットサルパックは725円(税込)で利用することが可能です。

登録には身分証明書が必要です。

また、25歳の誕生日を迎えた日から次の3月31日までが適用条件となりますので、25歳を迎えた際は、ご注意ください。

J SPORTSオンデマンドの登録方法

J SPORTSオンデマンドの登録方法は以下の通りです。

J SPORTS IDを持っていない人向けの登録方法を説明します。

  1. J SPORTSオンデマンド公式サイトへアクセス
  2. ご購入はこちらをクリック
  3. 購入したいパック付近の「購入する」のボタンをクリック
  4. 「ID新規登録」をクリック
  5. 「登録画面」へをクリック
  6. メールアドレスを入力し、「メールを送信する」をクリック
  7. 指定したメールアドレスに届いたURLをクリック
  8. 個人情報を入力し、「J SPORTS会員規約に同意する」にチェックし、「確認する」をクリック
  9. 入力情報に間違いがなければ、「登録する」をクリック
  10. 支払い方法を選択し、利用規約にチェックし、「確認ページへ」をクリック
  11. 購入内容に間違いがなければ、「決済情報入力ページへ」をクリック
  12. 決済情報を入力し、「決済を完了する」をクリック
  13. 登録完了

J SPORTS

FIFAU-17ワールドカップカタール2025はJ SPORTSでも視聴できます。J SPORTSはスカパー!やJ:COM、一部のケーブルテレビでも視聴できます。

J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金

日本代表戦はJ SPORTSで視聴できます。J SPORTS1+2+3+4の料金は月額2,980円(税込)です。

ABEMA de J SPORTS

ABEMA

ABEMA de J SPORTSは2024年5月から登場した新しいプランで、ABEMAとJ SPORTSのコンテンツを組み合わせたサービスです。

バラエティ豊かなコンテンツを求める方に適したサービスとなっています。

「ABEMA de J SPORTS」はABEMAの有料の視聴プランです。登録することで、対象のコンテンツを視聴することができます。

ABEMA de J SPORTSの料金は2,840円です。

※一部のコンテンツを除いたJ SPORTSのコンテンツが視聴可能です。
※ABEMAプレミアムやペイパービューのコンテンツなどは本プランと別途購入する必要があります。
※J SPORTSへ直接登録されている場合でも、ABEMAの新プラン「ABEMA de J SPORTS」を利用するには別途ABEMAでの登録が必要です。

ABEMA de J SPORTSの登録方法につきましてはこちらでご確認ください。

日本代表vsオーストリア代表の試合概要

日時対戦チーム会場放送・配信
11月21日(金)
21:30〜
日本代表vsオーストリアドーハ(カタール)/アスパイア・ゾーン ピッチ3J SPORTSオンデマンド
J SPORTS2
ABEMA de J SPORTS

準決勝進出をかけて日本代表とオーストリア代表は激突します。ここまで日本代表は8ゴール挙げており、オーストリア代表は14ゴール挙げています。

個々での攻撃力の高い選手が多くいるオーストリアに対して堅守速攻スタイルの日本はどんな試合展開を迎えるのか注目です!

更に日本代表は過去の最高成績がベスト8のため、オーストリア代表に勝利すれば過去最高順位。4強入りを全国民から期待されています。

U-17日本代表のワールドカップの対戦結果

日時対戦カード結果
2025年11月3日(月)日本代表vsモロッコ代表2対0 勝利
2025年11月6日(木)日本代表vsニューカレドニア代表0対0 引分
2025年11月9日(日)日本代表vsポルトガル代表2対1 勝利
2025年11月15日(土)日本代表vs南アフリカ代表3対0 勝利
2025年11月19日(水)日本代表vs北朝鮮代表1対1(PK5-4) 勝利

失点数が少ない堅守速攻型としてここまで勝利し続けている日本代表。ベスト4進出をかけてオーストリア代表に勝利できるのか期待です!

日本代表vsオーストリア代表の注目選手

ここでは日本代表とオーストリア代表の注目選手たちを紹介していきます。

マギージェラニ蓮(日本代表)

出典:J SPORTS

北朝鮮代表との一戦ではゴールを挙げるなど活躍したマギージェラニ蓮に注目です!

マギージェラ二は最前線で日本の攻撃を牽引するストライカーです。

U-17世代離れした強靭なフィジカルと、ゴールへ向かう圧倒的な推進力はオーストリア代表としては脅威となるでしょう。

他にも186cmの高さをもつマギージェラ二は、得意なポストプレーから攻撃の起点となりチームの攻撃の活性化の役割も担います。

ゴール前では強引に反転してシュートまで持ち込む形は、チームにとって大きな武器となります。

メンディー サイモン 友(日本代表)

日本代表の守備のキーマンとして挙げられるのが、流通経済大柏高校所属の大型ディフェンダー、メンディー サイモン 友です。

187cmの長身と類まれなバネを生かした空中戦の強さは今大会屈指で、セットプレーやクロス攻撃を得意とするオーストリア代表に対して、まさに「日本の壁」として立ちはだかります。

また、メンディーはチームを盛り上げるムードメーカーとしても知られ、苦しい時間帯に仲間を鼓舞できるメンタリティも魅力の一つです。

本職はセンターバックですが、高校ではフォワードとしてプレーすることもあり、得点感覚も兼ね備えています。

守備はもちろん、セットプレーのチャンスではゴールも期待できる、攻守両面における圧倒的な高さに注目です。

浅田 大翔(日本代表)

出典:J SPORTS

今大会ここまで1ゴール2アシストと活躍する浅田大翔にも注目です!

浅田は高い技術と創造性を兼ね備えたアタッカーとして 横浜F・マリノスユースで背番号10を背負う逸材です。

注目ポイントとして、狭いエリアでもボールを失わない巧みなボールコントロールと、相手の意表を突くスルーパスで決定機を演出します。

組織的な守備ブロックを敷いてくるオーストリア代表を崩すには、浅田の「違い」を生み出すプレーが必要不可欠です。

ピッチの中央やサイドを自由に動き回りながら、ドリブルで相手守備網に穴を開け、ゴールに直結する仕事をやってのけます。

膠着した展開を一瞬の閃きで打破する、浅田のファンタジスタあふれるプレーと決定的なパスに注目です。

ヨハネス・モーザー(オーストリア代表)

ベスト16ではイングランド代表からゴールを挙げたヨハネス・モーザは日本代表の脅威です。理由として今大会ではここまで5ゴールを挙げるなど得点を取り続けているからです。

攻撃的MFとして個々での打開からコンビネーションなどチームに活性化をもたらすヨハネスに注目です。

ハサン・デシシュク(オーストリア代表)

オーストリアの攻撃を更に活性化する要注意選手としてハサン・デシシュクを紹介します。ハサンは今大会ここでまで4ゴールあげるなどヨハネス・モーザーの次に怖い存在です。

ハサンの武器は切れ味鋭いドリブル。相手守備を切り裂くようなドリブルが特徴です。また身長は182cmとサイズもありながら足元の技術が非常に高く、スピードに乗った状態でもボールが足から離れません。

縦への突破だけでなく、カットインからのシュートや、味方を使うコンビネーションプレーも得意としており、攻撃のバリエーションが非常に豊富です。