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箱根駅伝予選会2026の視聴方法は?日程や注目チームについて解説

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第103回箱根駅伝予選会は2026年10月17日(土)に東京都立川市で開催されます。

45校が出場し、上位10校が2027年1月の箱根駅伝本大会への切符を掴みます。名門・東洋大学が21年ぶりに予選会から挑む一戦など、見どころが多い大会です。

本記事では、箱根駅伝予選会2026の視聴方法、開催概要とルール、出場チーム一覧、注目チームをまとめました。

箱根駅伝 予選会の視聴方法

箱根駅伝予選会はTVerで無料ライブ配信されるほか、日本テレビ系列の地上波・BSでも中継されます。CS放送の日テレジータスでは特別番組が放送される予定です。

サービス放送・配信時間料金特徴
TVer10月17日(土)8:25〜10:25無料スマホ・PC・タブレットで視聴可能。無料ライブ配信あり
日本テレビ(地上波)10月17日(土)8:25〜10:25無料関東エリアで生中継。データ放送でリアルタイム順位も確認可能
BS日テレ10月17日(土)19:00〜21:00無料当日夜の録画放送。BSアンテナ環境があれば全国で視聴可能
日テレジータス10月25日(日)19:00〜21:30有料(要契約)CS特別編(150分)。地上波で紹介しきれなかった場面も楽しめる

TVer

TVerでは箱根駅伝予選会のライブ配信が行われます。無料で視聴できるため、スマートフォンやPCをお持ちであればテレビがなくても視聴可能です。

TVer公式サイトまたはTVerアプリで「箱根駅伝」を検索してください。見逃し配信への対応は、TVer公式サイトの最新情報でご確認ください。

なお、今回の箱根駅伝予選会のライブ配信は、TVerのテレビアプリでは視聴できません。スマートフォン・タブレット・PCから視聴してください。

日本テレビ系(地上波・BS)

日本テレビ系列の地上波では10月17日(土)8時25分から10時25分まで生中継が予定されています。

放送エリアは主に関東地方です。地上波中継ではリモコンの「d」ボタンからデータ放送を利用でき、5km・10km・15km・18km地点の全チームの順位や、各地点の個人上位15名のタイムをリアルタイムで確認できます。大学別の出場選手やタイムも表示され、応援したい大学をお気に入り登録する機能もあります。

担当氏名
解説大後栄治、上田誠仁
センター実況田中毅
2号車実況弘竜太郎
3号車実況大町怜央
リポート・インタビュー蛯原哲、山本里咲

BS日テレでは、10月17日(土)19:00〜21:00に第103回箱根駅伝予選会を録画放送します。BS放送の視聴環境があれば全国で視聴できるため、関東エリア外の方や当日朝の生中継を見逃した方におすすめです。

なお、リアルタイムで観戦したい場合は、全国から無料で利用できるTVerのライブ配信が便利です。

日テレジータス(CS放送)

CS放送の日テレジータスでは、10月25日(日)19:00〜21:30(150分)に「第103回箱根駅伝予選会 特別編」を放送します。

出場選手全員のフィニッシュシーンや結果発表後のインタビューなど、地上波中継では紹介しきれなかった場面も楽しめる特別番組です。再放送は10月28日(水)23:00〜翌1:30、11月1日(日)23:00〜も予定されています。視聴にはスカパー!やJ:COMなど、日テレジータスを視聴できる有料サービスの契約が必要です。

箱根駅伝 予選会の概要

第103回箱根駅伝予選会の概要は以下のとおりです。

大会名第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
開催日2026年10月17日(土)
スタート時間午前8時30分
開催地東京都立川市
コース陸上自衛隊立川駐屯地 → 立川市街地 → 国営昭和記念公園
距離ハーフマラソン(21.0975km)
主催一般社団法人関東学生陸上競技連盟
共催読売新聞社
参加校数45校
本戦出場枠上位10校
結果発表10月17日(土)10:00頃(予定)/国営昭和記念公園「みんなの原っぱ」特設ステージ
結果速報関東学連・箱根駅伝公式サイト

ルール

各校の選手がハーフマラソン(21.0975km)を個人で走り、各校の上位10名の合計タイムが少ない順に順位が決まります。

上位10校が2027年1月の箱根駅伝本大会への出場権を獲得します。各校の合計タイムが同じ場合は、上位10名の個人順位の合計が少ない大学を上位とし、それでも決着しない場合は各校の最上位選手の個人順位によって決定します。

制限時間

予選会には途中地点の通過制限が設けられています。各制限を超えた選手は競技を中止させられます。

地点通過制限時刻
8km地点8時59分30秒(スタートから29分30秒以内)
12.5km地点9時17分30秒(スタートから47分30秒以内)
レース打ち切り9時54分00秒(スタートから1時間24分)

完走者が10人に満たない大学にはチーム記録が付きません。最後まで走り切ることもチームにとって重要な意味を持ちます。

2026年からのルール変更

今回の予選会からエントリー人数の上限が拡大されました。これまで「10名以上14名以下」だったエントリー枠が「10名以上16名以下」に変更されています。

出走できるのは引き続き各校10名以上12名以下で、レース当日の出走人数に変更はありません。

項目変更前(〜2025年)変更後(2026年〜)
エントリー人数10名以上14名以下10名以上16名以下
出走人数10名以上12名以下10名以上12名以下(変更なし)
順位決定方式各校上位10名の合計タイム各校上位10名の合計タイム(変更なし)

第103回大会は、本戦シード10校・予選通過10校・関東学生連合の計21チームで争われる最後の大会です。関東学連が公表した大会改革により、2028年以降は以下のようにフォーマットが変わります。

大会単独出場校選抜チーム合計
第103回(2027年)20校関東学生連合21チーム
第104回(2028年・記念大会)25校日本学生選抜26チーム
第105回以降(通常大会)23校関東学生連合24チーム

第104回(2028年)は記念大会として開催され、予選会には全国の大学が参加可能となる予定です。

コース

コースは陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、立川市街地を経由して国営昭和記念公園をゴールとするハーフマラソン(21.0975km)です。

区間距離コース特徴
スタート〜約8.2km約8.2km陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路沿い。平坦なコース
約8.2km〜13.9km約5.7km立川市街地を走る市街地コース
約13.9km〜21.0975km(フィニッシュ)約7.2km国営昭和記念公園内のコース。公園内をめぐりゴール

スタート直後の立川駐屯地内は比較的平坦ですが、後半の国営昭和記念公園内にはアップダウンが続きます。道幅が狭い区間もあり、序盤のペース配分と後半の粘りが重要です。

特にチーム内で9〜10番目となる選手のタイムが合計成績を左右するため、エースだけでなく選手層の厚さが予選突破のカギを握ります。詳細なコース図は日本テレビ公式サイトでご確認ください。

箱根駅伝 予選会に参加するチーム一覧

今回の予選会には45校が出場します。上位10校が箱根駅伝本大会への出場権を獲得します。

No.チーム名No.チーム名No.チーム名
1中央学院大学16筑波大学31育英大学
2東海大学17拓殖大学32立正大学
3神奈川大学18芝浦工業大学33国際武道大学
4東洋大学19国士舘大学34東京大学大学院
5日本体育大学20上武大学35清和大学
6東京国際大学21麗澤大学36東京大学
7山梨学院大学22明治学院大学37湘南工科大学
8東京農業大学23桜美林大学38東京理科大学
9大東文化大学24平成国際大学39千葉大学
10立教大学25流通経済大学40一橋大学
11法政大学26武蔵野学院大学41埼玉大学
12明治大学27亜細亜大学42防衛大学校
13専修大学28東京経済大学43横浜国立大学
14日本薬科大学29関東学院大学44高崎経済大学
15駿河台大学30慶應義塾大学45東京都立大学
※出場校は、関東学生陸上競技連盟が2026年10月7日時点で公開した公式エントリー一覧をもとにしています。
出走選手は大会当日に最終決定されます。

箱根駅伝 予選会の注目チーム

45校の中から特に注目を集める6校を紹介します。

明治大学

明治大学は前回の第102回予選会(2025年10月)で12位となり、2年連続で本大会出場を逃しました。今回は2年生を中心としたチームで予選突破を目指します。

注目はハーフマラソンで1時間02分14秒の自己ベストを持つ阿部宥人選手(2年)と、主将の大湊柊翔選手(4年)です。チーム内の上位選手だけでなく、10名全員が安定したタイムで走れるかが通過のカギを握ります。

東洋大学

箱根駅伝の名門・東洋大学が21年ぶりに予選会から本大会出場を目指します。2026年1月の第102回大会では総合14位に終わり、シード権(上位10校)を失いました。予選会での通過は有力と見られており、エースの松井海斗選手(ハーフマラソン自己記録1時間01分44秒)、宮崎優選手(同1時間02分22秒)らが引っ張ります。鉄紺のプライドをかけた一戦は今大会最大の見どころです。

東京農業大学

東京農業大学は、10000mで27分21秒52の自己ベストを持つ前田和摩選手(4年)を擁する注目チームです。前田選手は長距離界で存在感を示してきた日本人学生屈指のランナーで、今回の予選会ではどれだけ好タイムを残せるかに注目が集まります。

前田選手の好走に加え、他の選手がどれだけ安定したタイムを残せるかも重要です。上位10人の合計タイムを抑え、予選通過につなげられるかが注目されます。

法政大学

法政大学は、前回の第102回予選会で11位となり、わずか17秒差で本大会出場を逃しました。10位の立教大学との合計タイムは立教10時間36分56秒・法政10時間37分13秒という僅差で、悔しい結果となっただけに今回は予選突破への期待が高まります。

エースの走りはもちろん、チームの上位10人がいかに安定したタイムを刻めるかが重要です。前回の悔しさを晴らし、2年ぶりの箱根路復帰を果たせるか注目されます。

東京国際大学

東京国際大学は強力な留学生ランナーを擁するチームです。今回の予選会には、10000mで日本学生記録となる27分06秒88の自己ベストを持つリチャード・エティーリ選手と、同27分44秒02を記録するアモス・ベット選手がエントリーしています。

ただし、関東学連の規定により、外国人留学生が出走できるのは1校につき1人までです。どちらが起用されるかも注目されますが、予選突破には留学生の好走だけでなく、日本人選手を含む上位10人が安定したタイムを残すことが欠かせません。

神奈川大学

神奈川大学は前回の第102回予選会で10時間36分07秒を記録し7位通過を果たしました。10位の立教大学には49秒の差をつけており、今回も本大会出場を目指す有力候補の一つです。

予選会ではエースだけでなく、チームの10番手までの走りが順位を左右します。前回に続き安定したレース運びを見せ、連続出場につなげられるかが見どころです。