【無料あり】前田健太所属 デトロイトタイガースのネット配信を見る方法6選
「MLBのタイガースの試合を生中継で見たい!」「前田健太の試合を見たい!」
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2025レギュラーシーズン
| 日時(日本時間) | 対戦チーム | 場所 | 放送・配信 |
|---|---|---|---|
| 5月17日(土)8:07 | vs ブルージェイズ | ロジャース・センター | MLB.TV |
| 5月18日(日)4:07 | vs ブルージェイズ | ロジャース・センター | MLB.TV |
| 5月19日(月)2:37 | vs ブルージェイズ | ロジャース・センター | MLB.TV |
| 5月20日(火)8:45 | vs カージナルス | ブッシュ・スタジアム | ABEMAプレミアム MLB.TV |
| 5月21日(水)8:45 | vs カージナルス | ブッシュ・スタジアム | MLB.TV |
| 5月22日(木)2:15 | vs カージナルス | ブッシュ・スタジアム | MLB.TV |
| 5月23日(金)7:40 | vs ガーディアンズ | コメリカ・パーク | ABEMAプレミアム MLB.TV |
| 5月24日(土)8:10 | vs ガーディアンズ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 5月25日(日)8:15 | vs ガーディアンズ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 5月26日(月)0:35 | vs ガーディアンズ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 5月27日(火)2:10 | vs ジャイアンツ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 5月28日(水)7:40 | vs ジャイアンツ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 5月29日(木)2:10 | vs ジャイアンツ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 5月31日(土)9:10 | vs ロイヤルズ | カウフマン・スタジアム | MLB.TV |
| 6月1日(日)5:10 | vs ロイヤルズ | カウフマン・スタジアム | MLB.TV |
| 6月2日(月)3:10 | vs ロイヤルズ | カウフマン・スタジアム | MLB.TV |
| 6月3日(火)8:40 | vs ホワイトソックス | レート・フィールド | MLB.TV |
| 6月4日(水)8:40 | vs ホワイトソックス | レート・フィールド | MLB.TV |
| 6月5日(木)8:40 | vs ホワイトソックス | レート・フィールド | MLB.TV |
| 6月6日(金)3:10 | vs ホワイトソックス | レート・フィールド | MLB.TV |
| 6月7日(土)8:10 | vs カブス | コメリカ・パーク | SPOTV NOW MLB.TV |
| 6月8日(日)2:10 | vs カブス | コメリカ・パーク | SPOTV NOW MLB.TV |
| 6月9日(月)2:40 | vs カブス | コメリカ・パーク | SPOTV NOW MLB.TV |
| 6月11日(水)7:35 | vs オリオールズ | オリオール・パーク | MLB.TV |
| 6月12日(木)7:35 | vs オリオールズ | オリオール・パーク | MLB.TV |
| 6月13日(金)7:35 | vs オリオールズ | オリオール・パーク | MLB.TV |
| 6月14日(土)8:10 | vs レッズ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 6月15日(日)2:10 | vs レッズ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 6月16日(月)1:05 | vs レッズ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 6月18日(水)7:40 | vs パイレーツ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 6月19日(木)7:40 | vs パイレーツ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
| 6月20日(金)2:10 | vs パイレーツ | コメリカ・パーク | MLB.TV |
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タイガースと2024年から2年2400万ドル(約35億円)の契約を結んでいた前田健太(37)がメジャー40人枠から外れる措置(DFA)を受けた。5月1日、タイガースから発表された。事実上の戦力外通告となる。
今後の流れは、一般的には以下のようになる。
原則的に前田の場合は7日間、ウェーバーにかけられる。
この期間に今季年俸1000万ドル(約14億5000万円)の残りを引き継ぎ、メジャーのベンチ入り枠(26人)に登録する意思のある獲得希望球団があれば、そのまま移籍が成立する。
獲得希望球団が現れなかった場合は、マイナーでプレーするか、自由契約を選びフリーエージェント(FA)になる。FAになればメジャー球団に加え、日本球界とも交渉が可能になる。
メジャー球団に移籍する場合は、今季年俸1000万ドルはタイガースが全額負担するため、メジャー最低年俸(76万ドル=1億1000万円)の日割りの支払いでの獲得が可能になる。
「辛いことだ。彼が調子が良かったとき本当にチームを助けてくれた。しかし、彼が苦しんでいるとき、私たちは彼を軌道に戻すことができなかった。彼の在籍期間がこのような形で終わるのは非常に悔しい」とヒンチ監督はアナハイムでのエンゼルス戦前に答えた。
前田はメジャー10年目で初めて開幕から中継ぎ投手として起用され、7試合(8回)で0勝0敗、防御率7・88だった。
ヒンチ監督は「今春も彼には期待していた。そしてシーズンが始まると、状況は徐々に悪化していった。なんとかしようとしたが、内容も結果も出てこなかった」と話した。
地元紙「ザ・デトロイト・ニュース」は、A・Jヒンチ監督がスコット・ハリス球団社長とともに1日(同2日)の午前中に前田に球団の決断を伝えたと報道。指揮官はその際の前田とのやりとりについて「彼は調子が上がらず、もっと貢献できなかったことに失望していた。彼は予想通り、いつも通り礼儀正しく接してくれた。しかし、彼にとってフラストレーションがたまる時間だった」と明かした。
タイガースが正式に前田健太投手の解雇を発表
タイガースは5月7日(日本時間8日)、前田健太投手の解雇を発表した。ウェーバーが解除された段階で今後はFAとなって米他球団だけでなく日本復帰を模索するのではないだろうか。
37歳の前田はツインズからFAとなった2023年オフにタイガースと総額2400万ドル(当時のレートで約35億円)の2年契約を結んだが、昨季3勝7敗でシーズン途中からリリーフに回り、先発復帰を目指した今季もリリーフでスタートし7試合投げ防御率7・88と調子が上がらず、1日にDFA通告、メジャー契約40人ロースター枠から外され、事実上の戦力外となった。
今後はウェーバーにかけられるも高額の年俸が残っており、他球団からの獲得はほぼ絶望でFAとなってあらたな移籍先を探すことになる。
広島カープは静観する構え
メジャー40人枠から外れタイガースを戦力外となった前田健太投手(37)について、渡米前の所属先の広島は静観する構えだ。
鈴木球団本部長は5月2日、マツダスタジアムで「他球団の選手について話すことはありません」と語るにとどめた。
前田は4月23日に大瀬良(現在46勝)に抜かれるまで、マツダスタジアムで歴代1位の45勝を挙げるなど、カープの看板選手として活躍。ポスティングシステムを利用し、16年にドジャース入りした。
広島以外にはオリックスやソフトバンクが獲得へ虎視眈々!日本の複数球団からラブコールが殺到しそうだが、マエケンの選択はいかに。
前田健太の“残額11億円”を「どこも引き受けたくない」 米メディアが占う厳しい今後
タイガースは1日(日本時間2日)、前田健太投手をDFA(事実上の戦力外)としたと発表した。今季はリリーフとして7試合に登板し0勝0敗、防御率7.88。米メディアは、2023年オフに結んでいた2年2400万ドル(約34億8700万円)契約について「タイガースにとっては間違いなくやり直したいだろう」と近年の厳しい成績を指摘。今後についても展望した。
4月に37歳となった前田は、今季がメジャー10年目のシーズンだった。タイガース1年目の昨季は29試合で3勝7敗、防御率6.09と苦戦。2年目の今季はオープン戦で防御率4.91と結果を残せず、リリーフに回っていた。
米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、2年2400万ドル(約34億8700万円)の契約について、「当時は合理的に見えたが、今思えばタイガースにとっては間違いなくやり直したいだろう」と結果的には“失敗”だったと指摘した。
2020年には短縮シーズンではあるが11試合で6勝1敗、防御率2.70の好投を見せ、ア・リーグのサイ・ヤング賞投票で2位となった。FA前の2023年シーズンは右肘のトミー・ジョン手術から復活した年であったため、タイガースで復活する可能性も考えられていたが、「全くその通りにはいかなかった」と言及した。
同サイトは「今季は8イニングを投げて防御率7.88、三振を奪った割合は18.6%、与四球も14%だった。4月は僅か6登板で、AJ・ヒンチ監督は明らかに彼の起用を躊躇していた」と指摘。今後は7日以内にトレードされるか、ウェーバーにかけられて獲得を希望する球団があれば移籍、獲得球団がない場合にはFAになるか、マイナー契約を結ぶことになる。トレードの場合は獲得した球団が今季の残る約800万ドル(約11億6000万円)を支払わなければならないため、同サイトは「どのチームもこれほどの金額を引き受けたいとは思わないだろう」と言及。一度FAになることが濃厚と見られる。
同サイトは「獲得したチームはロースターに登録された期間に応じて最低年俸しか払わなくてよいので、金銭的にはノーリスクだ。怪我人が多発しているチームは(前田の)可能性に賭けるかもしれない」と伝えた。
前田健太「ドジャース入り」で大谷との共闘に現実味 日本復帰より「節目の10年」優先か
タイガース・前田健太(37)が日本時間2日、メジャー出場の前提となる40人枠から外れた。
メジャー10年目の今季は開幕から中継ぎで起用され、7試合で0勝0敗、防御率7.88と精彩を欠いていた。今後、7日間以内に他球団へのトレードかウェーバーにかけられ、獲得するチームがなければ、マイナー降格か解雇となる。前田はメジャーに3年以上在籍しているため、7日以内に移籍先が決まらなければ、FAになる権利を有している。
前田はかねてから、「最後は日本でプレーしたい」と話しており、2015年以来10年ぶりの日本球界復帰も取りざたされるが、ベテラン右腕に関心を寄せるメジャー球団も少なくないという。
大谷翔平(30)らのドジャースもその一つ。ここにきてド軍はスネル、グラスノーと左右の両エースが故障で離脱。ゴンソリンが右肘のトミー・ジョン手術から復帰したとはいえ、先発の頭数は少ない。現状のローテは山本、佐々木、メイ、ゴンソリンの4人で、5人目はブルペンデーを設けて凌いでいる。
野球文化学会会長で名城大学教授の鈴村裕輔氏がこういう。
「ドジャースにはサイ・ヤング賞3度の左腕カーショウ(37)ら実績のある投手が控えているとはいえ、故障が多く計算しにくい。前田はリリーフはもちろん、先発もこなせる。制球が安定しているため、試合を作れるだけに、ドジャースの窮状を救うには最適な存在といえるでしょう。古巣であるド軍は、補強候補の1人としてリストアップしているのではないか」
前田は今季開幕前、親しい知人に「メジャー10年目を乗り切りたい」と話したという。10年以上プレーすれば、満額の年金(年27万5000ドル=約3900万円)を生涯に渡って受け取れる。サービスタイムといわれるメジャーの実働期間は年間172日以上の登録で1年とカウントされ、前田のサービスタイムは2日時点で9年35日。10年の大台に達するには残り137日の登録が必要で、今後、14日以内に新たな球団とメジャー契約を結び、今季終了までプレーすれば、節目の10年に達する。
日本球界では古巣の広島、巨人、そして王球団会長が強い興味を示しているソフトバンクが調査を続けているが、まずは10年目の今季を全うするのが前田の希望だ。
大谷ら日本人3選手との共闘が実現するかもしれない。
戦力外の前田健太のドジャース〝復帰論〟に賛否「ローテを埋める人材は彼であってはならない」
タイガースの前田健太投手(37)がロースターの40枠から外れ、事実上の戦力外となったことで古巣のドジャース復帰の〝是非〟が取りざたされている。メジャー10年目の今季は7試合の登板で防御率7・88と苦戦。今後はウエーバーにかかることになるが、高年俸がネックとなって状況は厳しく、トレードもしくは自由契約となる可能性がある。
そんな中で米メディア「アルバット」は「前田の名前がドジャース加入の可能性として話題となっている。戦力外のニュースが西海岸に大きく響き渡っている」と復帰に期待している。「ドジャースは特にこの数週間、投手陣にケガ人が続出している状況を考えると復帰を夢みるのは当然と言えるだろう。選手層を厚くしたい今、彼の名前はまったく突飛なものではない。例え以前のような球速を失ったとしても現実的な選択肢だ。時としてマウンド上の知性は95マイル(145キロ)以上の球よりも価値がある」と前田の経験値がスネル、グラスノーらを欠いて〝投壊危機〟に陥っているチームの窮地を救うと見ている。
前田は2016年から19年に在籍し、4年間で47勝をマーク。2年連続でワールドシリーズ登板を果たし「ロサンゼルス ON SI」も「彼はドジャースに精通しており、フロントも彼を歓迎するだろう。フリードマン(運営部長)が現在の投手に固執するのではなく、前田を獲得するかどうかは興味深い」と報じている。
しかし、一方で「ドジャースウエイ」は〝猛反対〟を論じている。「確かに投手陣の補強が必要だ。ドジャースは石炭をダイヤモンドに変えることに長けている。しかし、だからといって前田をウエーバーやトレードで獲得すべきではない。タイガースは前田を見捨て、ブルペンの中でも最も少ない投球回数しか与えられていない。ローテーションを埋めるための人材は前田であってはならない。タイガースが前田を救えなかったのに、ドジャースが救えると信じるのはとんでもない傲慢と言えるだろう。特に先発陣の健康を維持できない現状ではなおさらだ」とバッサリだった。NPB復帰を含め、どんな去就となるのか…。
「日本の球団がとることは考えにくい」上原浩治さん私見
巨人や大リーグ・レッドソックス、レンジャーズなどで活躍した野球評論家の上原浩治さんが事実上の戦力外となった前田健太投手(37)について「日本の球団がとることは考えにくいです。お金の問題が1番大きいと思います」などと私見を述べた。
上原さんは「(40人枠を)外れましたけども、もう1回入る可能性ももちろんあります。日本みたいに『いま在籍しているチームとは契約しません』というわけじゃないので。これから彼がどういう選択をするかですよね。マイナーで契約するのか、ほかの球団がとりますというふうになるのか。これから1週間くらい猶予があるので、それが決まってからですよね」と話した。
自由契約となった場合に日本球団と契約できるか問われると、上原さんは「できますけども、可能性はゼロに近いと思いますね」と返答。さらに「日本の球団がちょっととることは考えにくいです。お金の問題が1番大きいと思います」と説明した。
米メディア、前田健太を獲得する球団は出てこないと断言
5月8日にDFAとなった前田健太投手について、米メディア「トレード・ルーマーズ」ではリリースされるのは予測できたとし、ウェーバー経由で前田投手を獲得することは可能なものの、その場合は残り年俸の1000万ドルを負担しなければならないため、リスクが大きいとしている。
この金額を負担するのは現実的ではないとされ、「獲得に現れる球団はもちろん出てこない」と断じた。FAとなった場合、他球団は最低保証年俸の76万ドルで獲得することが可能となる。
今季の前田投手はリリーフとしてシーズンをスタートさせたが、7試合で0勝0敗 防御率7.88と苦しい内容。昨年途中には先発ローテーションを外れたこともあり、厳しい立場であったことが強調されている。
事実上の戦力外通告を受けたマエケン(37)が広島に復帰する可能性は? 古巣ファンからのラブコールも…
日本時間5月2日、メジャーリーグのタイガースから事実上の戦力外通告を受けた前田健太投手(37)。今後の去就に注目が集まっている。
今後はトレードやFA、タイガースとマイナー契約を結ぶなどの選択肢が考えられるが、放出されれば当然、日本球界復帰も視野に入る。
「戦力外報道の後、古巣である広島ファンからは早くも『帰ってきて』という声があがりました」
カープ出身投手の日本凱旋で伝説に残るのが、現球団アドバイザーの黒田博樹氏(50)のケースだ。
「黒田氏はヤンキースからFAとなっていた14年オフに広島への復帰を発表。在籍したヤンキースをはじめ複数球団から20億円を超えるオファーが届いていたにも関わらず、その5分の1である推定年俸4億円プラス出来高の条件で古巣に戻ったのです。カープ愛あふれる復帰劇は“男気”と称賛された」
ファンの期待が高まるのも頷けるが、実際の前田は「広島復帰にこだわっているわけではない」(球団関係者)という。何故か。
「黒田氏が広島に復帰できた背景には、長年チーム編成に携わる鈴木清明球団本部長が熱いラブコールを送り続けたことが大きい。鈴木氏はメジャー挑戦前から黒田氏にことのほか目をかけており、渡米後も連絡をとり続け、毎年のように水面下で復帰を打診していました。その点、鈴木氏は前田に対してはあまり熱をあげていない。今回の戦力外報道にも『他球団の選手にはコメントできない』とつれない対応でした」
前田自身、どうしてもまだ米国に残留したい理由もある。
「彼はかねてより『MLBで10年プレーしたい』と口にしていた。MLBには通常62歳から受給できる年金制度があるのですが、10年プレーすると、この年金が満額受給できるようになるためです。その場合、受け取れるのは年間27万5000ドル(約4000万円)となります。現在、前田のメジャー在籍歴は9年で、現状でも満額の90%が受給できますが、目標の『10年』まであと1年。そこまでは何とか粘りたいというのが本音では」
老後を左右するピンチを乗り越えられるか。
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上記以外のサービスでも、タイガースの試合が視聴できます。
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それぞれ詳しく見ていきましょう。
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デトロイト・タイガースは、ア・リーグ中地区所属のプロ野球チームです。
本拠地はミシガン州デトロイトにあるコメリカ・パークとなっています。
2014年に地区優勝して以来、ポストシーズンから遠ざかっている状況です。
19世紀から存在する古参球団として、地区優勝7回、リーグ優勝11回、ワールドシリーズ制覇4回の実績を誇る球団となっています。
また、本拠地であるコメリカ・パーク入場ゲート前の巨大な虎の像をはじめ、球場の至る所にチームの象徴である虎にちなんだモニュメントがあるのも特徴の1つです。
これまでの優勝回数
これまでに過去7度の地区優勝を経験しています。
過去7度の優勝のうち4度が2011年〜2014年の黄金期に達成したものです。
過去4度ワールドチャンピオンになっていますが、最後にチャンピオンになった年は1984年です。
2024シーズンの成績
86勝76敗で地区3位だった。ワイルドカードではシアトル・マリナーズに1ゲーム差をつけ、10年ぶりのポストシーズン進出が決まった。
ワイルドカードシリーズではヒューストン・アストロズを2連勝で下す。ディビジョンシリーズではクリーブランド・ガーディアンズと対戦し、第3戦でリーグチャンピオンシップシリーズ進出に王手をかけていたが、第4戦から2連敗を喫して敗退した。
過去にタイガースに在籍した日本人選手
デトロイト・タイガースには、あまり日本人選手が在籍した経験がなく、前田健太選手の加入で、3人目となります。
以下が、タイガースに在籍したことがある日本人選手です。
- 木田優夫(1999~2000)
- 野茂英雄(2000)
- 前田健太(2023~)
タイガースの注目選手
デトロイト・タイガースの注目選手を4人紹介します。
タイガースの中継を視聴する上で、以下の選手にも注目してみると良いでしょう。
前田健太
ミネソタ・ツインズを移籍し今シーズンからタイガースの一員として戦います。
前田健太選手は、ツインズでは、5番手の先発投手でした。
2023年4月に不調で一度降格しましたが、6月下旬よりMLBに再昇格すると徐々に調子を取り戻し、最終的には6勝をあげました。
ツインズ時代以上の活躍を期待されての加入だと思うので、来シーズンは奮闘してほしいです。
エドゥアルド・ロドリゲス
エドゥアルド・ロドリゲスは、デトロイト・タイガースの先発投手です。
今シーズンは、ボストン・レッドソックスに在籍していた2021年以来、2年ぶりの規定投球回数に到達しました。
また、13勝、防御率3.30という成績をを上げました。
ジェイク・ロジャース
ジェイク・ロジャース選手は、タイガースの正捕手です。
今シーズンは、自身最多となる21本塁打を放ち、チームに大きく貢献しました。
若手の正捕手として期待されている声も多く、来シーズンは今年以上の成績を期待されるでしょう。
スペンサー・トーケルソン
スペンサー・トーケルソン選手は、一塁手として活躍しています。
MLB2年目の今シーズンは、31本塁打を記録し、期待通りの活躍を披露しました。
来シーズンは、今年以上の成績を残している若手選手です。
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タイガースの試合が見れる配信サービスについて、おさらいしていきましょう。
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- 前田健太投手、4月30日のアストロズ戦に救援登板。1回を無安打無失点で2試合連続無失点をマークした。この日の前田投手は1回を無安打無失点、1死球、1奪三振。防御率は7・88となった。(4月30日更新)
- タイガース前田健太投手は中継ぎでスタート「先発を争ってきたのですごく残念」と悔しさ。(3月22日更新)
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- ア・リーグ中地区第3位で10年ぶりにポストシーズン進出!ワイルドカードシリーズでヒューストン・アストロズに勝利!ディビジョンシリーズでクリーブランド・ガーディアンズに敗れ、敗退!
- タリク・スクバル投手が投手三冠に輝く。今季31試合に登板し18勝、防御率2.39、228奪三振はいずれもリーグトップ
- 前田健太投手、先発では17試合で2勝6敗、防御率7.42、救援投手では12試合で1勝1敗、防御率3.86で今季リーグ戦終了。
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