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2月から開幕する明治安田生命Jリーグ。
Jリーグを無料で視聴する方法を知りたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、Jリーグを無料で視聴する方法はあるのか、またできるだけ安くJリーグを視聴できるネット配信サービスはどこなのか、徹底比較していきます。
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Jリーグを視聴することができるサービスは以下の通りです。
サービス名 | 月額料金(税込) | 内容 |
---|---|---|
DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | Jリーグ全試合※ルヴァンカップや天皇杯は除く |
DAZN | 2,667~4,200円 ※プランによって異なる | Jリーグ全試合※ルヴァンカップや天皇杯は除く |
スカパー | 2,480円+基本料429円 | ルヴァンカップ・天皇杯 |
Amazonプライムビデオ | 2,350円+プライムビデオ600円 | ルヴァンカップ |
FOD | 976円 | ルヴァンカップ |
SPOOX | 2,480円 | 天皇杯 |
地上波 | 無料 | ルヴァンカップ・天皇杯※一部、公式戦が放映されるケースもあり |
NHK-BS1 | 無料 | 年に数試合放映 |
DAZN
Jリーグを全試合見たい方はDAZNがおすすめです。
DAZNではJ1のみならず、J2、J3まで全試合ライブ視聴が可能です。加えて、見逃し配信機能もありライブで視聴できなかった際も見たかった試合を後からチェックできます。
スマホやタブレットでも試合を視聴することができるため、場所を選ばずに視聴することができたり、テレビにつなぐことで大画面での観戦も可能です。
DAZNの料金プラン
DAZN standardは月額4,200円(税込)です。
なお、DAZN standardに登録しないと、J1の試合は視聴できませんので、注意が必要です。
年間プランの月々払いだと月額3,200円(税込)となり、月々1,000円安くなります。
また、年間プランの一括払いは32,000円(税込)で、月額換算すると2,667円になります。
DAZNの登録方法
DAZNの登録方法は、以下の通りです。
- DAZNの公式サイトにアクセス
- 「今すぐDAZNメンバーになろう」を選択
- 好きなプランを選択
- アカウントの作成のページで登録情報を入力
- 支払い方法を選択・入力
- 内容確認後、「視聴を開始」を選択
- 登録完了
【新機能】1ロケーション&1同時視聴
DAZNでは2024年2月1日より、月額980円で1ロケーション(IP)と同時視聴できるストリームを1つ追加できる追加コンテンツがスタートします。
基本機能として、DAZNでは1ロケーションで2台同時視聴ができます。※NFL GPIを除く
「1ロケーション」は「1Wi-Fiルーター」と考えることができ、一つのWi-Fi(IP)で2台(例:スマホとタブレット)同時視聴が可能です。
しかし、自宅のタブレットと外出先のスマホで同時にDAZNを視聴することはできないというシステムでした。
しかし「1ロケーション&1同時視聴」を使えば、2ロケーションで3台同時視聴が可能です。
例:家で1台、事務所で2台
ぜひこの便利な機能を使って、様々な場所でDAZNを楽しみましょう。
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DMM×DAZNホーダイはもっとお得
DMM×DAZNホーダイはDAZN単体で登録するよりお得です。
具体的に紹介していきます。
DMM×DAZNホーダイの料金プラン
DMM×DAZNホーダイプランは月額3,480円で利用できます。
通常はDMMプレミアムの月額料金は550円、DAZNスタンダードの月額料金は4,200円となっており、2つのサービスを利用すると合計月額4,750円です。
しかし、DMM×DAZNホーダイプランは月額3,480円で、単体で契約するより月額1,270円も安く利用することができます。
加えて、DMM×DAZNホーダイに新規加入することで、DMMプレミアムで利用することができる550ポイントを最大3カ月間毎月もらえるキャンペーンも実施中です。
DMM×DAZNホーダイの登録方法
DMM×DAZNホーダイの登録方法は、以下の通りです。
基本的にはDAZNに登録しているか未加入かにかかわらず、登録方法はおおむね同じ手順になっています。
- DMM×DAZNホーダイのサイトにアクセスする
- DMM×DAZNホーダイの「今すぐお得に始める」をクリック
- DMMのマイページにてDAZNを連携する
- DAZN登録中:DAZNアカウントにログインしてDMMと連携する(DAZN未登録:DAZNアカウントを新規作成してDMMと連携する
- 登録完了
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DAZNでは、リーグ戦以外のルヴァンカップ、天皇杯は視聴することができません。
ここではリーグ戦以外のJリーグの試合を視聴できるサービスをご紹介していきます。
スカパー!
スカパー!はスポーツごとに特化してサービスを展開しています。
サッカー、プロ野球、Bリーグといったようにスポーツごとにセットプランが存在し、豊富な独自番組を展開しているなどと特徴的なサービス展開をおこなっています。
スカパーでは、Jリーグの試合はルヴァンカップ、天皇杯が視聴可能です。
なお、Jリーグが視聴できるスカパー!サッカーセットは月額2,480円で利用可能です。
Amazonプライムビデオ「サッカーLIVEライト」
Amazonプライムビデオ「サッカーLIVEライト」では、ルヴァンカップが視聴可能なほか、ドイツ・ブンデスリーガ1部の全試合が視聴可能です。
サッカーLIVEライトは月額2,350円で視聴可能です。
Amazon Prime Videoの月額600円と合わせると月額2,950円です。
なお「サッカーLIVEライト」は7日間の無料トライアルがあります。
SPOOX
SPOOXでは、ルヴァンカップが視聴可能なほか、ドイツ・ブンデスリーガ1部が視聴可能です。
それに加えて、Amazon「サッカーLIVEライト」では権利の関係で天皇杯が視聴できませんが、SPOOX「サッカーLIVE」では視聴することができます。
SPOOX「サッカーLIVE」は2,480円で視聴可能です。
FODプレミアム
Jリーグのルヴァンカップのみを視聴するのであれば「FODプレミアム」がおすすめです。
J1リーグや天皇杯などの試合は配信されませんが、FODプレミアムで配信されている映画やドラマ、アニメなどといった配信を一緒に楽しむことができます。
FODプレミアムは月額976円で視聴可能です。
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地上波で放送されている試合を見る
放送される試合自体は少ないですが、地上波でもJリーグが一部生放送されることがあります。
実際にどの試合がいつ放送されるかなどは決まっておらず、放送されるタイミングがあれば、NHKやJリーグクラブの本拠地周辺にある、地方テレビ局などで放送されるケースが多いです。
それに加えて、毎年年末と元旦に行われる天皇杯の「準決勝・決勝」の試合は、NHKで視聴することができます。
海外のストリーミングサイトはおすすめできない
海外のストリーミングサイトの利用はリスクが高い点に注意してください。
基本的にはサイト自体が違法で利用しなくてはいけないケースやスマートフォンやパソコンがウィルスに感染する危険性もあります。
そのため、無料配信をおこなっていたとしても、リスクがともなうため海外のストリーミングサイトは利用しないようにすることをしましょう。
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2024年のJリーグをお得に見るなら間違いなくDMM×DAZNホーダイがおすすめです。
通常のDAZNの料金よりも安く視聴することができることに加えて、DMMのサービスも利用することができます。
また、Jリーグの全試合を楽しむことができるため、Jリーグファンの方は登録して利用することをおすすめします。
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