メジャーリーグ野球

【MLBワールドシリーズ2026】ブルワーズvsレイズの視聴方法!配信サービス、テレビ放送

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ミルウォーキー・ブルワーズが2026年MLBナショナルリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でロサンゼルス・ドジャースをスイープ(4連勝)し、1982年以来44年ぶりとなるワールドシリーズ出場を決めました。NLCSのMVPにはジェイク・バウアーズ選手が選ばれています。

対戦相手のタンパベイ・レイズは、2026年10月20日に行われたALCS第6戦でクリーブランド・ガーディアンズに7対3で勝利し、シリーズ4勝2敗でアメリカンリーグ優勝を決めました。

ワールドシリーズは日本時間2026年10月24日(土)に開幕予定です。

本記事では、ワールドシリーズ2026を日本から視聴できるサービスの特徴・料金、試合日程、ブルワーズとレイズの過去の対戦成績、注目選手をまとめました。

MLBワールドシリーズ2026(ブルワーズvsレイズ)の視聴方法

MLBワールドシリーズは日本での地上波中継の発表が少なく、動画配信サービスが主な視聴手段となります。

SPOTV NOWとLeminoがポストシーズン全試合を配信しており、J SPORTSはCS放送(スカパー!)経由で視聴可能です。

サービス料金の目安主な特徴
SPOTV NOW月額2,000円〜(税込)ポストシーズン全試合ライブ・見逃し配信。スマホ・PC・テレビ対応
Lemino
(SPOTVポストシーズンパック)
3,000円(税込・買い切り)ポストシーズン全試合を買い切りで視聴。NTTドコモのサービス
MLB.TV29.99米ドル(一括払い)日本向けポストシーズンプランあり。ライブ・見逃し配信
Amazon Prime Video
(SPOTVチャンネル)
月額600円〜(税込)プライム会員特典でWS全試合ライブ配信。追加料金不要
J SPORTS(スカパー!)月額3,409円(基本料429円含む)CS放送。全試合録画中継。J SPORTS On DemandはMLB非対応
NHK / NHK BSNHKの受信契約が必要。BS視聴には衛星契約・対応設備が必要NHK BSで生中継する方針。個別の放送日時は番組表で確認
※2026年10月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

SPOTV NOW

SPOTV NOWはMLBポストシーズン全試合をライブ・見逃し配信するスポーツ専門の動画配信サービスです。

日本語実況・解説にも対応しており、英語実況が苦手な方にも利用しやすいサービスとなっています。ALCSも全試合ライブ視聴・見逃し配信に対応しており、仕事や時差の都合でリアルタイムで見られなかった場合もフルゲームのアーカイブを後から確認できます。スマートフォン・PC・タブレットに対応し、プレミアムプランではChromecastやAirPlayを通じたテレビへの出力も可能です。

また、PCのプレミアムプランでは複数試合を同時表示できるマルチビュー機能も利用でき、他のシリーズを並行してチェックしたい方にも便利です。日本語実況・解説への対応や見逃し配信を重視しながら、MLBポストシーズン全試合を追いたい方にSPOTV NOWは有力な選択肢です。

SPOTV NOWの料金

ベーシックプレミアム
月間プラン2,000円(税込)/月3,000円(税込)/月
年間プラン18,000円(税込)/年27,000円(税込)/年
最高画質720p1080p
テレビ対応×◯
広告表示非表示
2026年10月時点の料金です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ALCSのみ視聴したい場合は月額プランが最適でしょう。ベーシックは月々2,000円、プレミアムは月々3,000円で、ALCSは最長7試合(10月13日〜21日)のため1か月分の契約で全試合をカバーできます。

年間を通じてMLBやその他スポーツを楽しみたい方は年間プランのほうが割安で、ベーシックは月々1,500円相当、プレミアムは月々2,250円相当になります。

Lemino

LeminoはNTTドコモが提供する動画配信サービスです。2026年は「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ」を3,000円(税込)の買い切りで提供しており、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合をライブ・見逃し配信で視聴できます。

Leminoプレミアムとは別の商品で、ドコモ以外のユーザーも利用可能です。パッケージの購入・詳細はLemino公式サイトでご確認ください。

本作品の配信情報は2026年10月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

MLB.TV

MLB.TVはMLB(メジャーリーグベースボール)公式の動画配信サービスです。英語実況・解説でMLBを視聴したい方や、MLB公式の映像にこだわる方に向いています。

日本を含む米国外(カナダを除く)からは2026年ポストシーズンをライブ視聴できます。2026年ポストシーズン向けのプランは29.99ドルの一括プランが用意されています。

アーカイブ機能も充実しており、試合終了後は試合を短くまとめた凝縮版(Condensed Game)や特定のプレーを見返せるハイライト機能なども利用できます。料金・プラン内容は変更される場合があるため、購入前にMLB.TV公式サイトで最新情報をご確認ください。

Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル)

Amazon Prime Videoでは、プライム会員向けの「SPOTVチャンネル」でポストシーズンの試合開催日に1日1試合を厳選してライブ配信しています。

追加料金なしで視聴できる一方、ALCS全試合が対象になるわけではありません。全試合を確実に視聴したい場合はSPOTV NOWまたはLeminoのSPOTV NOW ポストシーズンパッケージをご検討ください。

MLB.TV(Amazon Prime VideoのMLB.TVチャンネル)

MLB.TVはAmazon Prime Video内のチャンネルとして追加契約する方法でも視聴できます。

Amazonプライム会費とは別にMLB.TVの利用料金が必要ですが、既にAmazonプライム会員の方はアプリを切り替えることなく同じ画面内で視聴環境を整えられます。日本を含む海外から2026年ポストシーズンをライブ視聴できます。

Amazon Prime Video内のMLB.TVチャンネルの最新料金は、契約前にチャンネルページでご確認ください。

J SPORTS

J SPORTSは衛星放送・ケーブルTV・ひかり回線経由で視聴できるスポーツ専門チャンネルです。2026年のALCSは第1戦から、必要な場合に行われる第7戦までJ SPORTSの生中継枠が設定されています。

なお、NHK総合の放送カード決定などに伴い放送予定が変更される可能性があるため、最新の番組表でご確認ください。スカパー!経由で視聴する場合はJ SPORTSの月額視聴料2,980円(税込)に基本料429円(税込)が加わり、合計3,409円(税込)です。

インターネット環境に左右されず、テレビで安定した映像品質を楽しみたい方に向いています。

なお、J SPORTSオンデマンドではMLBは配信されていないため、インターネット版のJ SPORTSオンデマンドだけでは視聴できません。

NHK / NHK BS

MLB公式が公表した2026年ポストシーズンの日本向け中継予定では、NHK総合で放送されないワールドシリーズの試合をNHK BSが生中継する方針です。

ただし、ブルワーズ対レイズの各試合について、具体的な放送チャンネル・開始時刻は番組表で確認する必要があります。なお、NHK BSの視聴には衛星放送を受信できる設備と、原則としてNHKの衛星契約が必要です。

なお、2026年のMLBポストシーズンでは、NHKがNLCSの一部試合を放送した実績があります。ドジャースが敗退したことで、ワールドシリーズの放送方針に変更が生じる可能性もあるため、観戦前にNHKの最新番組表をご確認ください。

MLBワールドシリーズ2026の日程

ワールドシリーズは7戦4勝制で行われます。ブルワーズがホームフィールドアドバンテージを持ち、第1・2戦と第6・7戦(必要な場合)のホームゲームをミルウォーキーで開催します。第3〜5戦はALCS勝者の本拠地で行われます。

試合日本時間(目安)現地日程(米国東部時間)ホームチーム会場
第1戦10月24日(土)9:0010月23日(金)ブルワーズアメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー)
第2戦10月25日(日)9:0010月24日(土)ブルワーズアメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー)
第3戦10月27日(火)9:0010月26日(月)レイズトロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ)
第4戦10月28日(水)9:0010月27日(火)レイズトロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ)
第5戦(必要な場合)10月29日(木)9:0010月28日(水)レイズトロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ)
第6戦(必要な場合)10月31日(土)9:0010月30日(金)ブルワーズアメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー)
第7戦(必要な場合)11月1日(日)9:0010月31日(土)ブルワーズアメリカン・ファミリー・フィールド(ミルウォーキー)
※日本時間は米国東部夏時間(EDT)+13時間で換算した目安です。試合開始時刻は公式発表により変更となる場合があります。
最新のスケジュールはMLB公式サイトでご確認ください。

ブルワーズ vs レイズの過去の対戦結果

ブルワーズはナショナルリーグ所属、レイズはアメリカンリーグ所属であるため、レギュラーシーズンでの対戦は交流戦(インターリーグ)に限られます。

ポストシーズンでの対戦は過去にありません。

2026年レギュラーシーズンの直接対戦成績

両チームは2026年のレギュラーシーズンで3試合対戦し、ブルワーズが2勝1敗で勝ち越しています。ポストシーズンでの直接対決は今回が初めてです。

現地日程試合結果勝利チーム
3月30日ブルワーズ 2-3 レイズレイズ
3月31日ブルワーズ 6-2 レイズブルワーズ
4月1日ブルワーズ 8-2 レイズブルワーズ
通算ブルワーズ2勝1敗ブルワーズが勝ち越し

両チームのワールドシリーズ出場歴

チームWS出場歴直近の出場
ミルウォーキー・ブルワーズ今回が1982年以来44年ぶり2度目1982年(セントルイス・カーディナルスに3勝4敗で敗退)
タンパベイ・レイズ今回が3度目(2008年・2020年)2020年(ロサンゼルス・ドジャースに2勝4敗で敗退)

ブルワーズとレイズはワールドシリーズでの対戦経験がありません。

ブルワーズ vs レイズの注目選手

ブルワーズ vs レイズの注目選手として、ブルワーズの選手2名と、タンパベイ・レイズの選手3名を紹介します。

2026年ワールドシリーズでは、両リーグ優勝決定シリーズのMVPが古巣と対戦する点にも注目です。ブルワーズのジェイク・バウアーズは元レイズの選手で、レイズのフレディ・ペラルタは長年ブルワーズで活躍した投手。両選手がかつて所属したチームを相手にどのようなプレーを見せるのか、注目が集まります。

ジェイク・バウアーズ(ブルワーズ)

出典:SPOTVNOW

ブルワーズの一塁手・外野手で、2026年のナショナルリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)MVPに選ばれた強打者です。レギュラーシーズンでは26本塁打・86打点・出塁率.389・OPS .873を記録し、キャリア最高の成績を残しました。

ドジャースとのNLCSでは、4試合すべてで安打を放ち、打率.286・1本塁打・6打点を記録。第2戦では山本由伸から12球粘って四球を選び、勝ち越しにつながる攻撃のきっかけを作りました。第3戦ではブレイク・スネルとの11球に及ぶ勝負を制し、勝ち越しの2ランホームランを放っています。

第4戦でも4点差を縮める2点二塁打に加え、満塁で同点の押し出し四球を選ぶ勝負強さを発揮。ブルワーズの44年ぶりとなるワールドシリーズ進出に大きく貢献しました。

2018年にレイズでMLBデビューを果たした経歴もあり、古巣との対決に注目が集まります。

所属ミルウォーキー・ブルワーズ
ポジション一塁手 / 外野手
2026年レギュラーシーズン144試合 / 26HR / 86打点 / 出塁率.389 / OPS .873
2026年NLCS成績打率.286 / 1HR / 6打点 / OPS .983
主な実績2026年NLCS MVP(ブルワーズ選手として初)

ジャクソン・チョーリオ(ブルワーズ)

出典:SPOTVNOW

走攻守に優れたブルワーズの若手外野手です。2026年レギュラーシーズンは打率.291・25本塁打・75打点・23盗塁を記録し、メジャーデビューから3年連続となる20本塁打・20盗塁を達成しました。

ポストシーズンでも勝負強い打撃が光っています。パドレスとの地区シリーズ(NLDS)第2戦では、1点を追う9回裏2死満塁の場面で守護神メーソン・ミラーと対戦。適時打を放ち、4対3の逆転サヨナラ勝利をもたらしました。NLDSでは計6打点を記録しています。

ドジャースとのNLCS第3戦では、先発ブレイク・スネルが投じた初球の約157km/hの速球を捉え、先頭打者ホームランを放ちました。前年のNLCSでも初球先頭打者本塁打を記録しており、ポストシーズンの大舞台に強い打者として存在感を示しています。

所属ミルウォーキー・ブルワーズ
ポジション外野手
2026年レギュラーシーズン127試合 / 打率.291 / 25HR / 75打点 / 23盗塁 / OPS .838
2026年NLDSおよびNLCS成績NLDS:6打点・第2戦サヨナラ打 / NLCS第3戦:初球先頭打者本塁打
主な実績3年連続20本塁打・20盗塁達成

ドリュー・ラスムセン(レイズ)

出典:SPOTVNOW

タンパベイ・レイズの先発陣を支えるエース右腕です。2026年レギュラーシーズンは16勝5敗・防御率2.67・174奪三振を記録し、2年連続でオールスターに選出されました。

2026年ポストシーズンでは、ヤンキースとの地区シリーズ(ALDS)第1戦で圧巻の投球を披露。8回を投げてわずか1安打・無失点・10奪三振を記録し、1対0の勝利に貢献しました。8回2死までノーヒットノーランを継続する快投で、10奪三振はレイズのポストシーズン球団記録に並ぶ数字です。

ガーディアンズとのALCS第5戦でも7回4安打1失点・6奪三振と好投。レイズを3対1の勝利に導き、シリーズ3勝2敗と王手をかける原動力となりました。

ワールドシリーズでも安定した制球力と多彩な球種を武器に、ブルワーズ打線を封じるキープレーヤーとして期待されます。

所属タンパベイ・レイズ
ポジション投手(右投げ)
2026年レギュラーシーズン16勝5敗 / 防御率2.67 / 174奪三振
2026年ALDS第1戦8回 / 1安打 / 無失点 / 10奪三振
2026年ALCS第5戦7回 / 4安打 / 1失点 / 6奪三振
キャリア通算(2026年時点)46勝22敗 / 防御率2.83 / 602奪三振
主な実績2×オールスター選出(2025・2026年)
最速99.9マイル(約160.8km/h)

ジュニア・カミネロ(レイズ)

出典:SPOTVNOW

2003年7月5日生まれのレイズの若き主砲です。2026年レギュラーシーズンは打率.276・42本塁打・101打点・OPS .884を記録し、2年連続でオールスターに選出されました。

ガーディアンズとのALCSでは、序盤こそ打撃に苦しんだものの、第4戦の6回に勝ち越しの適時二塁打を放ち、7対3の勝利に貢献。打球速度約177km/hの強烈な一打で、レイズ打線に勢いを取り戻しました。

リーグ優勝を決めた第6戦では、7回に相手守護神ケイド・スミスの初球を捉え、左翼ポール直撃の2ランホームランを記録。自身初となるポストシーズン本塁打でリードを5対1に広げ、7対3の勝利を後押ししました。

勝負どころで長打力を発揮できるかが、ワールドシリーズの大きな見どころです。

所属タンパベイ・レイズ
ポジション三塁手
生年月日2003年7月5日
2026年レギュラーシーズン打率.276 / 42HR / 101打点 / OPS .884
2026年ALCS成績第4戦:決勝適時二塁打 / 第6戦:2ランHR(ポストシーズン初本塁打)
キャリア通算(2026年時点)94HR / 236打点
主な実績2×オールスター選出(2025・2026年)

フレディ・ペラルタ(レイズ)

出典:SPOTVNOW

かつてブルワーズで活躍し、2026年1月にメッツ、同年8月にレイズへ移籍した右腕です。移籍後はレギュラーシーズン終盤の10登板で防御率3.25を記録し、レイズの先発陣を支えました。

2026年ポストシーズンでは、ヤンキースとのALDS第2戦で4回2/3を1失点に抑える好投を披露。ガーディアンズとのALCS第2戦では6回無失点・6奪三振で勝利投手となり、第4戦では救援登板で2アウトを奪うなど、先発とリリーフの両方で貢献しました。

リーグ優勝が懸かったALCS第6戦でも5回1/3を1失点に抑え、レイズを7対3の勝利へ導いています。ALCSでは計3試合に登板し、12回を投げて防御率0.75・9奪三振を記録してシリーズMVPに輝きました。

ワールドシリーズでは古巣ブルワーズを相手にするだけに、その投球が大きな注目を集めます。

所属タンパベイ・レイズ
ポジション投手(右投げ)
2026年ALCS成績3登板 / 12回 / 防御率0.75 / 9奪三振
主な実績2026年ALCS MVP。元ミルウォーキー・ブルワーズ