メジャーリーグ野球

2026年MLBリーグ優勝決定シリーズの視聴方法は?進出チームや日本人選手も解説

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2026年のMLBリーグ優勝決定シリーズ(リーグチャンピオンシップシリーズ)は、日本時間10月12日(月・祝)にナ・リーグ、10月13日(火)にア・リーグが開幕しました。

ナ・リーグは大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希が所属するロサンゼルス・ドジャースと、ミルウォーキー・ブルワーズの2年連続の顔合わせとなり、ブルワーズが第1戦・第2戦に連勝しています(10月13日10:00時点)。

ア・リーグはタンパベイ・レイズとクリーブランド・ガーディアンズの対戦です。ガーディアンズは、村上宗隆が所属するシカゴ・ホワイトソックスとの地区シリーズ第5戦に勝利して進出を決めました。

本記事では、リーグ優勝決定シリーズ2026を日本から視聴できる各サービスの特徴・料金、進出チームの顔ぶれと日程、活躍が期待される日本人選手の情報をまとめています。

2026年MLBリーグ優勝決定シリーズの視聴方法

2026年のリーグ優勝決定シリーズは、複数のネット配信サービスおよびテレビ放送で視聴できます。まず各サービスの特徴を一覧で確認し、自分に合ったサービスを選びましょう。

サービスリーグ優勝決定シリーズの配信・放送料金の目安
SPOTV NOW全試合月額2,000円〜
Lemino全試合3,000円(パック)
MLB.TV全試合(英語実況)加入時点の公式価格
Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル)一部試合(試合開催日に1日1試合)プライム会員は追加料金なし
Amazon Prime Video(MLB.TVチャンネル)全試合(英語実況)月額4,220円+プライム会費
J SPORTS全試合2,980円+スカパー基本料429円
NHK総合・BS総合:週末のドジャース戦(最大2試合)
BS:総合で放送する試合を除く全試合
受信環境による
※2026年10月13日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

SPOTV NOW

SPOTV NOWは、MLBの試合をレギュラーシーズンからポストシーズンまで通して配信しているスポーツ専門の動画配信サービスです。

2026年ポストシーズンはワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合を日本語実況付きでライブ配信しており、リーグ優勝決定シリーズもア・リーグ、ナ・リーグともに全試合を視聴可能です。全試合の見逃し配信・ハイライトにも対応しています。

スマートフォン・PC・タブレットに加え、プレミアムプランではテレビへの出力にも対応しています。

SPOTV NOWの料金

プラン月額年間主な特徴
ベーシック2,000円(税込)18,000円(税込)広告あり、スマホ・PC・タブレット対応
プレミアム3,000円(税込)27,000円(税込)広告なし、テレビ視聴対応、スマホ・PC・タブレットのいずれか1台+テレビ端末の同時視聴、マルチビュー(PC)
※2026年10月13日時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

リーグ優勝決定シリーズからワールドシリーズまでを見届けるなら、月額プランに1か月加入するのが手軽です。

年間プランはベーシックが月々1,500円相当、プレミアムが月々2,250円相当と割安なので、来シーズン以降も継続してMLBを視聴する予定の方は年間プランも検討しましょう。

Lemino

Leminoは、NTTドコモが提供する動画配信サービスです。

2026年のMLBポストシーズンについては、SPOTV NOWとの提携による「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ(3,000円)」でリーグ優勝決定シリーズを含む全試合の視聴が可能です。

ライブ配信に加えて見逃し配信にも対応しています。

月額制ではなく買い切り型のパッケージのため、ポストシーズンが終わった後に解約手続きをする必要がないのもメリットです。

本作品の配信情報は2026年10月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

MLB.TV

MLB.TVはMLB公式の動画配信サービスです。2026年のワイルドカードシリーズはNBC・Peacockの放映権の関係でライブ視聴できませんでしたが、日本を含む海外では、リーグ優勝決定シリーズは原則としてライブ視聴が可能です。

実況・解説は英語となります。料金は加入時期によって変動するため、購入前にMLB.TV公式サイトで最新価格と配信スケジュールを確認してください。

Amazon Prime Video(SPOTVチャンネル)

Amazon Prime Videoでは、Prime Video上の「SPOTVチャンネル」で、ポストシーズンの試合開催日に毎日1試合を厳選してライブ配信しています。

プライム会員なら追加料金なしで視聴可能で、プライム会費は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。

ただし、配信は1日1試合のため、リーグ優勝決定シリーズの全試合が対象になるわけではありません。全試合を視聴したい場合は、SPOTV NOWまたはLeminoのSPOTV NOW ポストシーズンパッケージを検討しましょう。

Amazon Prime Video(MLB.TVチャンネル)

Amazon Prime Videoでは、プライム会員向けのサブスクリプション「MLB.TVチャンネル」に登録することで、MLB.TVのコンテンツを視聴できます。

料金は月額4,220円(税込)で、別途プライム会費(月額600円・税込)が必要です。初回は7日間の無料体験を利用できます。

MLB.TVと同様に実況・解説は英語となりますが、普段使っているAmazonのアカウントでそのまま支払いができ、Fire TVなどからテレビで視聴しやすいのが利点です。

J SPORTS

J SPORTSは衛星放送・ケーブルTV・ひかり回線経由で視聴できるスポーツ専門チャンネルで、リーグ優勝決定シリーズでは全試合を生中継する予定です。

ア・リーグ第4戦以降とナ・リーグ第5戦以降の放送開始時刻などは10月13日時点で未定のため、最新の放送予定はJ SPORTSの番組表で確認してください。

スカパー経由で視聴する場合、J SPORTSの月額料金2,980円(税込)にスカパー基本料429円(税込)が加算されます。

大画面テレビで安定した映像品質を楽しみたい方や、インターネット回線の速度が不安定な環境での視聴に向いています。

JCOMやフレッツ光経由でも加入可能です。なお、J SPORTSオンデマンドではMLBを配信していないため、J SPORTSのオンデマンドサービスからは視聴できません。

NHK

NHKでは、NHK総合が週末に行われるドジャース戦を最大2試合生中継する予定で、ナ・リーグ第1戦(10月12日)を生中継しました。

NHK BSはNHK総合で放送する試合を除き、リーグ優勝決定シリーズの全試合を生中継する予定で、地区シリーズの「1日1~2試合」から放送対象が拡大されています。

受信料の範囲内で視聴できるため、まずはNHKの放送予定を確認しておくとよいでしょう。

なお、NHK総合で中継する2試合目は、10月13日時点では発表されていません。NHK BSの放送予定はNHKの番組表で確認してください。

2026年MLBリーグ優勝決定シリーズの概要

リーグ優勝決定シリーズはMLBポストシーズンの第3ラウンドで、ディビジョンシリーズを勝ち上がったア・リーグとナ・リーグそれぞれ2チームずつ、計4チームが参加します。

7試合制(先に4勝したチームが勝ち上がり)で、各リーグの勝者がリーグ優勝となり、ワールドシリーズへ進出します。

ホームアドバンテージは上位シードが持ち、上位シードの本拠地で第1・2戦、下位シードの本拠地で第3〜5戦、再び上位シードの本拠地で第6・7戦を行う「2-3-2」方式です。第5〜7戦は必要な場合のみ開催されます。

2026年MLBリーグ優勝決定シリーズ進出チーム

ナ・リーグはドジャースとブルワーズ、ア・リーグはレイズとガーディアンズが進出しました。

ア・リーグのガーディアンズは、日本時間10月11日(日)に行われたホワイトソックスとの地区シリーズ第5戦に2-0で勝利し、進出を決めました。

ア・リーグ

シードチーム勝敗地区シリーズの結果主な日本人選手
1タンパベイ・レイズ98勝64敗ヤンキースに3勝0敗で進出決定—
2クリーブランド・ガーディアンズ85勝77敗ホワイトソックスに3勝2敗—

1シードのレイズは、地区シリーズでヤンキースを3連勝で退けて進出を決めました。2シードのガーディアンズは、ホワイトソックスとの地区シリーズで2連敗から3連勝し、勝ち上がっています。シード上位のレイズがホームアドバンテージを持ちます。

ナ・リーグ

シードチーム勝敗地区シリーズの結果主な日本人選手
1ミルウォーキー・ブルワーズ103勝59敗パドレスに3勝1敗—
2ロサンゼルス・ドジャース100勝62敗ブレーブスに3勝1敗大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希

ナ・リーグは2年連続でドジャースとブルワーズの顔合わせとなりました。2025年のリーグ優勝決定シリーズではドジャースが4連勝でブルワーズを下しています。

今回はメジャー最高勝率の第1シード・ブルワーズがホームアドバンテージを持ちます。

2026年MLBリーグ優勝決定シリーズの日程

リーグ優勝決定シリーズは、ナ・リーグが日本時間10月12日(月・祝)、ア・リーグが10月13日(火)に開幕しました。最大7戦が行われます。

10月13日10:00時点で、ナ・リーグはブルワーズが第1戦(2-1)、第2戦(7-4)に連勝し、2勝0敗とリードしています。ア・リーグは日本時間10月13日9:00に第1戦が始まりました。

日本時間での試合開始は朝から午前中となるため、事前に各配信サービスのスケジュールを確認しておくとよいでしょう。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ(ドジャースvsブルワーズ)

試合日程(日本時間)開催地
第1戦10月12日(月・祝)9:00ミルウォーキー
第2戦10月13日(火)6:00ミルウォーキー
第3戦10月15日(木)9:00ロサンゼルス
第4戦10月16日(金)10:00ロサンゼルス
第5戦※10月17日(土)10:00ロサンゼルス
第6戦※10月19日(月)9:00ミルウォーキー
第7戦※10月20日(火)9:00ミルウォーキー

ア・リーグ優勝決定シリーズ(レイズvsガーディアンズ)

試合日程(日本時間)開催地
第1戦10月13日(火)9:00タンパベイ
第2戦10月14日(水)9:00タンパベイ
第3戦10月16日(金)7:00クリーブランド
第4戦10月17日(土)7:00クリーブランド
第5戦※10月18日(日)9:00クリーブランド
第6戦※10月20日(火)6:00タンパベイ
第7戦※10月21日(水)9:00タンパベイ

※第5〜7戦は必要な場合のみ。試合開始時刻は変更となる場合があります。

ア・リーグの第3〜5戦は、ガーディアンズの本拠地クリーブランドで開催されます。

各リーグの優勝チームは、日本時間10月24日(土)に開幕するワールドシリーズへ進出します。

2026年MLBリーグ優勝決定シリーズで活躍が期待される日本人選手

リーグ優勝決定シリーズには、大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の3名が所属するドジャースが進出を決めています。

なお、村上宗隆が所属するホワイトソックスは、地区シリーズ第5戦でガーディアンズに0-2で敗れ、敗退しました。

3選手のこれまでの活躍やリーグ優勝決定シリーズでの注目ポイントなどを紹介します。

大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)

出典:SPOTVNOW

2026年シーズンは打者として打率.275・30本塁打・81打点を記録。投手としても14試合に先発し、8勝2敗・防御率1.79・95奪三振と好成績を残しました。

ブレーブスとの地区シリーズでは4試合に出場し、13打数2安打(打率.154)・本塁打なしと本来の打撃は見られませんでした。

ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでも、第1戦は3打数1安打1四球、第2戦は4打数無安打2三振と、本塁打はまだ出ていません(10月13日時点)。

それでも2025年のリーグ優勝決定シリーズでは、ブルワーズ相手の第4戦で3本塁打・10奪三振の活躍を見せシリーズMVPに輝いています。

相性の良いブルワーズとの再戦で復調が期待されます。

打率.275
本塁打30本
打点81
先発登板(投手)14試合
勝敗(投手)8勝2敗
防御率(投手)1.79
奪三振(投手)95
※2026年レギュラーシーズンの成績

山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)

出典:SPOTVNOW

ドジャース移籍3年目の2026年シーズンは14勝9敗・防御率2.53・奪三振182・投球回185.0・WHIP 0.87を記録。

防御率はナ・リーグ3位、WHIPはナ・リーグ2位と、安定感抜群のシーズンを送りました。

地区シリーズでは第3戦に先発し、7回1失点・10奪三振の快投で勝利投手に。

2026年のリーグ優勝決定シリーズでは第2戦に先発しましたが、2回2/3を4安打3失点で降板。レギュラーシーズンを含めて今季最短の降板となりました。

2025年のリーグ優勝決定シリーズではブルワーズ相手に完投勝利を挙げており、次回登板での巻き返しが期待されます。

勝敗14勝9敗
防御率2.53(ナ・リーグ3位)
奪三振182
投球回185.0
WHIP0.87(ナ・リーグ2位)
※2026年レギュラーシーズンの成績

佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース)

出典:SPOTVNOW

2026年は26試合(23先発)に登板し、5勝5敗・防御率4.49・123奪三振・122回1/3・WHIP 1.32を記録。

シーズン終盤に右手中指のマメで負傷者リスト入りし、復帰後はリリーフに配置転換されています。

地区シリーズでは第2戦に救援登板し、2回を無安打無失点に抑えました。

リーグ優勝決定シリーズでも第2戦の4回から登板し、最速162キロを計測して1回を無安打無失点に抑えました。

引き続きブルペンの一角として、重要な場面を任される可能性があります。

登板数(先発)26試合(23先発)
勝敗5勝5敗
防御率4.49
奪三振123
投球回122回1/3
WHIP1.32
※2026年レギュラーシーズンの成績