メジャーリーグ野球

2026年MLBワイルドカードシリーズの視聴方法は?ルールや組み合わせについて解説

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現地時間3月25日に開幕した2026年度MLBも、いよいよポストシーズン目前となりました。

大谷翔平選手が所属しているロサンゼルス・ドジャースもポストシーズン進出を決めており、ワールドシリーズ3連覇なるかに注目が集まっています。

そんなポストシーズンは、地区優勝を逃した勝率上位チームや地区優勝最下位チームが対戦する短期決戦、ワイルドカードシリーズから始まります。

この記事では、ワイルドカードシリーズの視聴方法、そしてルールや組み合わせなどについて解説するため、興味を持った方はぜひ参考にしてください。

2026年MLBワイルドカードシリーズの視聴方法

MLBワイルドカードシリーズの主な視聴方法は、次のとおりです。

  • SPOTV NOW
  • Lemino
  • MLB.TV
  • Amazon Prime Video(MLB.TVチャンネル)
  • J SPORTS
  • NHK

以下では、それぞれの視聴方法の詳細について解説します。

SPOTV NOW

MLBのワイルドカードシリーズは、SPOTV NOWで視聴できます。

メジャーリーグを日本人所属チームを中心に毎日最大8試合配信しており、配信数の多さからMLBファンから高い人気を誇る配信サービスです。

SPOTV NOWの料金

料金はベーシックプランで月額2,000円(税込)、年間パスなら18,000円(税込)です。

プレミアムは月額3,000円(税込)、年間パスなら27,000円(税込)です。

ベーシックプレミアム
月間プラン2,000円(税込)/月3,000円(税込)/月
年間プラン18,000円(税込)/年27,000円(税込)/年
最高画質720p1080p
テレビ対応×◯
広告表示非表示
2026年9月時点の料金です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

料金は変動するため、最新の料金は公式サイトでご確認ください。

見逃し配信や通知機能など、便利な機能も盛りだくさんです。

プレミアムプランにすると、テレビ対応、広告非表示、1画面で最大4試合のライブ配信が同時視聴できるマルチビューといった機能が利用できます。

Lemino

Leminoでは、2026年MLBポストシーズンの全試合を楽しめる「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ」を税込3,000円で販売しています。

配信日時は2026年10日1日(木)、見逃し配信期間は2026年10月日(木)6:30~2026年10月9日(金)23:59です。

なお、「SPOTV NOW ポストシーズンパッケージ」は個別課金(PPV方式)のコンテンツとなるため、無料のdアカウントさえ持っていれば、月額プランに加入していない無料会員の方でも購入可能です。

本作品の配信情報は2026年9月時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。

MLB.TV

MLB.TVは、MLBの公式配信サービスでメジャーリーグを全試合配信しています。

実況も含めて配信は全て英語で行われており、公式ならではのインタビューやニュース映像、過去の貴重な映像なども楽しめます。

料金は全試合を見られるプランが月額29.99ドル(約4600円)、年間プラン149.99ドル(約23000円)です。

特定の1チームの全試合を見られるプランは年間129.99ドル(約20000円)。いずれも1週間の無料トライアル期間も設けられています。

1日1試合、無料配信がありますが、対象試合は事前に決められている点に注意が必要です。

スマートフォンやタブレット、パソコン、インターネット対応のテレビなどからMLB.TVの公式サイトにアクセスし、メールアドレスや支払い方法を登録してアカウントを作成すると見られるようになります。

見逃し配信も含めて全試合をチェックしたい人や英語実況で現地の雰囲気を味わいたい人、公式のコンテンツを楽しみたい人におすすめです。

MLB.TV(Amazon Prime Video)

MLB.TVは、Amazon Prime Videoから契約することも可能です。

Amazon Prime Videoから契約する場合、プライム会員料金+MLB.TV料金がかかります。

月額料金
プライム会員600円(税込)
MLB.TV4,220円(税込)
合計4,820円(税込)
2026年9月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

プライム会員が月額600円(税込)、MLB.TVが4,220円(税込)なので、合計4,820円(税込)となります。

初回登録の場合、7日分の無料体験ができます。

MLB.TVの配信は英語音声のみでの提供となり、日本語音声や字幕はありません。

Amazon Prime Video

Amazon Prime Videoでも、MLBのワイルドカードシリーズが配信されます。

なお、配信される試合は以下の2試合です。

試合開始日時対戦カード
9月30日 6時〜ホワイトソックス vs アストロズ
10月1日 6時〜ホワイトソックス vs アストロズ

料金は月額プラン600円(税込)または年額プラン5,900円(税込)です。

プライム会員料金
月額プラン月額600円(税込)
年額プラン年額5,900円(税込)
※2026年9月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

上記はプライム会員の料金で、プライム会員になるとPrime Video以外にも配送料無料などの特典が受けられます。

学生であれば、Prime StudentでPrime Videoを視聴できます。

Prime Studentは学生向けのサービスで、お得な料金でプライム会員の特典を利用できます。

Prime Student料金
月額プラン月額300円(税込)
年額プラン年額2,950円(税込)
※2026年9月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

JSPORTS

JSPORTSは衛星放送を中心とするスポーツ専門チャンネルです。

MLBはワイルドカードシリーズのほか、ドジャースの試合や日本人選手が所属する球団も一部放送しています。

JSPORTSを視聴するためにはスカパー!やケーブルテレビの契約も必要となります。

スカパーで見る場合は、スカパーの月額基本料429円(税込)とJSPORTSの料金2,980円(税込)の3,409円(税込)がかかります。

インターネット配信のJ SPORTSオンデマンドでは、MLB中継が見られないので注意してください。

NHK

ワイルドカードシリーズは、以下のようにNHK BS、BS4K、総合でも視聴が可能です。

放送局放送日時と内容
NHK BS・9月30日:ホワイトソックス vs アストロズ(5時55分〜)
・10月1日:ホワイトソックス vs アストロズ(5時55分〜)
・10月1日:カブス vs パドレス(10時59分〜)
NHKBS4K9月30日:カブス vs パドレス(10時50分〜)
NHK総合9月30日:カブス vs パドレス(10時50分〜)

2026年MLBワイルドカードシリーズの日程・対戦カード

MLBワイルドカードシリーズは、9月30日(水)から10月2日(金)にかけて実施されます。

また、ア・リーグとナ・リーグそれぞれの対戦カードは以下のとおりです。

リーグ対戦カード
ア・リーグ・ヒューストン・アストロズ(第3シード) vs シカゴ・ホワイトソックス(第6シード)
・ニューヨーク・ヤンキース(第4シード) vs ボストン・レッドソックス(第5シード)
ナ・リーグ・アトランタ・ブレーブス(第3シード) vs フィラデルフィア・フィリーズ(第6シード)
・サンディエゴ・パドレス(第4シード) vs シカゴ・カブス(第5シード)

試合形式は3戦2勝制で、2勝した場合は10月1日(木)まで、第3戦にもつれた場合は10月2日(金)まで行われます。

MLBワイルドカードシリーズとは?

MLBワイルドカードシリーズとは、メジャーリーグ(MLB)のポストシーズンにおけるファーストステージ(1回戦)のことです。

シーズン終盤に地区優勝が決まったあともファンやメディアの関心を引き続け、消化試合を減らすために、1995年から導入されました。

なお、1995年はストライキが起こったせいでポストシーズンが開催されなかったため、実際に適用されたのは1996年からです。

1995年から2011年までは各リーグともに1チームがワイルドカードでしたが、2012年に2チームに変更され、2022年からは現行の3チームになりました。

ワイルドカード進出の条件

各リーグ(ア・リーグ、ナ・リーグ)で地区優勝を逃したチームのうち、勝率上位の3チームにワイルドカードの権利が与えられます。

また、地区優勝した3チームのなかで最も勝率が低いチームもワイルドカード枠に振り分けられます。

ワイルドカードシリーズの仕組み

3試合制で先に2勝したチームがディビジョンシリーズ(地区シリーズ)へ進出します。

どちらかのチームが2連勝した場合、第3戦は開催されません。

組み合わせは地区優勝したチームとワイルドカードの3チームのなかでもっとも勝率の低いチーム、ワイルドカードのなかで勝率が上位の2チームがそれぞれ対戦します。

開催球場は地区優勝チーム、そしてワイルドカード1位のチームの本拠地です。

タイブレークは採用されず、通常イニングで決着がつくまで行われます。

ワイルドカードの行方は?

2026年9月28日、MLBのレギュラーシーズンが終了し、以下のチームがワイルドカードの枠を獲得しました。

  • ニューヨーク・ヤンキース(ア・リーグ)
  • ボストン・レッドソックス(ア・リーグ)
  • シカゴ・ホワイトソックス(ア・リーグ)
  • サンディエゴ・パドレス(ナ・リーグ)
  • シカゴ・カブス(ナ・リーグ)
  • フィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ)

ア・リーグはワイルドカード3枠目をシカゴ・ホワイトソックス、テキサス・レンジャーズ、ボルチモア・オリオールズが争っていましたが、ホワイトソックスが9月24日のロイヤルズ戦に勝利。今季成績を82勝77敗としてポストシーズン進出を確定させ、3年連続100敗以上からの見事な復活を演じました。

ナ・リーグのワイルドカードは史上稀に見る大混戦の様相でしたが、最終的にサンディエゴ・パドレス、シカゴ・カブス、そしてフィラデルフィア・フィリーズの3チームがワイルドカード枠を獲得しています。