BNLイタリア国際2026の視聴方法!配信サービス、試合日程、出場選手を解説
2026年5月3日から5月17日にかけて、テニスのBNLイタリア国際(Internazionali BNL d’Italia)がイタリア・ローマで開催されます。
ATP Masters 1000 / WTA 1000に分類される大規模大会で、男女ともにトップ選手が集結する伝統あるクレーコート大会です。
マドリード・オープンに続くクレーコートシーズンの大一番で、全仏オープン直前の最終調整大会としても重要な位置づけにあります。地元イタリアのヤニック・シナー選手やロレンツォ・ムゼッティ選手、女子ではジャスミン・パオリーニ選手など、世界のトッププレーヤーがエントリーしています。
本記事では、BNLイタリア国際2026の視聴方法や試合日程、出場予定選手を紹介します。
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BNLイタリア国際2026の視聴方法
BNLイタリア国際2026は、男子と女子で視聴できる配信サービスが異なります。
男子(ATP)はU-NEXT、女子(WTA)はWTA TVで視聴可能です。
| カテゴリ | 配信サービス | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| 男子(ATP) | U-NEXT | 2,189円 |
| 女子(WTA) | WTA TV | 1,100円 |
U-NEXT(男子のみ)

男子のBNLイタリア国際(ATP Masters 1000)は、U-NEXTで視聴できます。
U-NEXTはATP Mediaと5年間のパートナーシップを結んでおり、2025〜2029シーズンのATPツアー全大会を日本国内で独占配信しています。
BNLイタリア国際の配信は2026年5月6日(水)の本戦1回戦から開始予定です。Masters 1000はシングルス1回戦から全試合を配信しており、4回戦以降は日本語の実況・解説付きで楽しめます。
U-NEXTの月額料金
U-NEXTの料金は月額2,189円(税込)です。
有料作品の購入・レンタル等に使えるポイントが毎月1,200pt付与されます。
ポイントは、U-NEXT内の動画作品、電子書籍の購入やライブのチケット購入、映画館の支払いに利用できます。
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登録後31日以内に解約すれば料金は発生しないので、ぜひ活用してみてください。
U-NEXTの登録方法
U-NEXTの登録方法は以下の通りです。
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- 決済方法を選択
WTA TV(女子のみ)
女子のBNLイタリア国際(WTA 1000)は、WTA公式の動画配信サービス「WTA TV」で視聴できます。
U-NEXTでは女子の試合は配信されていないため注意してください。
WTA TVの料金
WTA TVの料金プランは以下のとおりです。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 月額プラン | 1,100円 |
| 年額プラン | 8,256円(月あたり約688円) |
| 大会別プラン | 547円(1大会のみ) |
BNLイタリア国際だけを視聴したい場合は、大会別プラン(547円)が最もお得です。年間を通じてWTAツアーを追いたい方は、年額プランを選ぶと月額プランより約37%安くなります。
WTA TVはサイト・アプリともに英語表記のみで、日本語には対応していません。日本からのアクセスは可能で、PC・スマートフォン・タブレットから視聴できます。
テレビ放送はなし
BNLイタリア国際2026の地上波・BS・CSでのテレビ放送は予定されていません。
NHKやWOWOWなど主要放送局でも放送予定はないため、視聴したい方は配信サービスの利用が必須です。
男子はU-NEXT、女子はWTA TVが現状で唯一の視聴手段となります。両方を観たい方は、両サービスの併用が必要です。
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BNLイタリア国際2026の概要
BNLイタリア国際2026の大会概要は以下のとおりです。
| 大会名 | Internazionali BNL d’Italia 2026(BNLイタリア国際) |
| カテゴリ | ATP Masters 1000 / WTA 1000 |
| 開催期間 | 2026年4月28日(予選プレ予選開始)〜5月17日(男子決勝) |
| 開催地 | イタリア・ローマ |
| 会場 | フォロ・イタリコ(Foro Italico) |
| サーフェス | クレー(屋外) |
| ドロー | 男女ともにシングルス96ドロー / ダブルス32ドロー |
| 賞金総額 | 男子約805万ユーロ / 女子約600万ユーロ |
BNLイタリア国際は1930年に始まった歴史ある大会で、今年が第83回大会となります。マドリード・オープンに続くクレーコートシーズンの山場で、5月下旬から始まる全仏オープンの直前にあたるため、トップ選手にとっては全仏前の最終調整の場として重要視されています。
会場のフォロ・イタリコはローマ市内の歴史的なスポーツ複合施設で、メインコートのカンポ・チェントラーレ(Campo Centrale)は約1万人を収容する屋外スタジアムです。優勝者には1,000ポイントと約100万ユーロの賞金が与えられます。
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BNLイタリア国際2026の日程
BNLイタリア国際は約2週間にわたって開催されます。詳細なスケジュールは以下のとおりです。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 4月28日(火)〜5月1日(金) | 予選プレ予選 |
| 5月3日(日)〜4日(月) | 予選本戦 |
| 5月5日(火) | 女子本戦1回戦開始 |
| 5月6日(水) | 男子本戦1回戦開始 |
| 5月8日(金)〜10日(日) | 男女2回戦 |
| 5月11日(月)〜12日(火) | 3回戦 |
| 5月13日(水) | 準々決勝 |
| 5月14日(木) | 男子準々決勝 / 女子準決勝 |
| 5月15日(金) | 男子準決勝 |
| 5月16日(土) | 女子シングルス決勝 |
| 5月17日(日) | 男子シングルス決勝 |
女子は男子より1日早く本戦が始まり、決勝も1日早く行われます。デイセッションは現地11:00または12:00、ナイトセッションは19:00開始です。
日本との時差は約7時間(サマータイム適用時)で、デイセッションであれば日本時間の夕方〜深夜にライブ視聴できます。
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BNLイタリア国際2026の出場予定選手
BNLイタリア国際には男女ともに世界のトップ選手が多数エントリーしています。
シングルスのドローは男女とも96で、本戦ストレートインに加えてワイルドカードや予選通過者を含めた選手がトーナメントに臨みます。以下は2026年4月時点のエントリーリストです。
男子
男子シングルスのエントリーリストは以下のとおりです。世界ランクは2026年4月13日時点のATPランキングです。世界2位のカルロス・アルカラス選手は手首の負傷により欠場します。
| 世界ランク | 選手名 | 国籍 |
|---|---|---|
| 1 | ヤニック・シナー | イタリア |
| 3 | アレクサンダー・ズベレフ | ドイツ |
| 4 | ノバク・ジョコビッチ | セルビア |
| 5 | フェリックス・オジェ アリアシム | カナダ |
| 6 | ベン・シェルトン | アメリカ |
| 7 | アレックス・デミノー | オーストラリア |
| 8 | テイラー・フリッツ | アメリカ |
| 9 | ロレンツォ・ムゼッティ | イタリア |
| 10 | ダニール・メドベージェフ | ロシア |
| 11 | アレクサンダー・ブブリク | カザフスタン |
| 12 | キャスパー・ルード | ノルウェー |
| 13 | イリ・レヘチカ | チェコ |
| 14 | カレン・ハチャノフ | ロシア |
| 15 | アンドレイ・ルブレフ | ロシア |
| 16 | フラビオ・コボッリ | イタリア |
| 17 | バレンティン・バチェロット | モナコ |
| 18 | トミー・ポール | アメリカ |
| 19 | フランシスコ・セルンドロ | アルゼンチン |
| 20 | フランシス・ティアフォ | アメリカ |
| 21 | ルチアーノ・ダルデリ | イタリア |
| 22 | ラーナー・ティエン | アメリカ |
| 23 | アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ | スペイン |
| 24 | キャメロン・ノリー | イギリス |
| 25 | ヤクブ・メンシク | チェコ |
| 26 | アルトゥール・リンデルクネシュ | フランス |
| 27 | ホルガー・ルーネ | デンマーク |
| 28 | ジャック・ドレイパー | イギリス |
| 29 | トマス マルティン・エチェベリー | アルゼンチン |
| 30 | アルトゥール・フィス | フランス |
| 31 | コランタン・ムーテ | フランス |
| 32 | タロン・フリークスポール | オランダ |
| 33 | ブランドン・ナカシマ | アメリカ |
| 34 | ウゴ・アンベール | フランス |
| 35 | ジョアン・フォンセカ | ブラジル |
| 36 | アレックス・ミケルセン | アメリカ |
| 37 | ガブリエル・ディアロ | カナダ |
| 38 | ジャウメ・ムナル | スペイン |
| 39 | デニス・シャポバロフ | カナダ |
| 40 | ジズー・ベルグス | ベルギー |
| 41 | テレンス・アトマン | フランス |
| 42 | ファビアン・マロジャン | ハンガリー |
| 43 | セバスチャン・コルダ | アメリカ |
| 44 | マリアーノ・ナヴォーネ | アルゼンチン |
| 45 | アレハンドロ・タビロ | チリ |
| 46 | アドリアン・マナリノ | フランス |
| 47 | トマーシュ・マハーチ | チェコ |
| 48 | マリン・チリッチ | クロアチア |
| 49 | ボティク・ファン デ ザンスフルプ | オランダ |
| 50 | イーサン・クイン | アメリカ |
| 51 | ヤニック・ハンフマン | ドイツ |
| 52 | ヌーノ・ボルジェス | ポルトガル |
| 53 | ジョバンニ・ムペシ ペリカール | フランス |
| 54 | マートン・フチョビッチ | ハンガリー |
| 56 | ダニエル・アルトマイヤー | ドイツ |
| 57 | セバスチャン・バエス | アルゼンチン |
| 58 | ミオミル・ケツマノビッチ | セルビア |
| 59 | アレクセイ・ポピリン | オーストラリア |
| 60 | イグナシオ・ブセ | ペルー |
| 62 | ジェンソン・ブルックスビー | アメリカ |
| 63 | フベルト・フルカチ | ポーランド |
| 65 | ラファエル・コリニョン | ベルギー |
| 66 | ロレンツォ・ソネゴ | イタリア |
| 67 | ステファノス・チチパス | ギリシャ |
| 91 | マッテオ・ベレッティーニ(WC) | イタリア |
| ― | マッテオ・アルナルディ(WC) | イタリア |
| ― | マッティア・ベルッチ(WC) | イタリア |
| ― | ルカ・ナルディ(WC) | イタリア |
| ― | フェデリコ・チナ(WC) | イタリア |
男子は地元イタリアのヤニック・シナー選手が第1シードとして出場します。前年の覇者カルロス・アルカラス選手は手首の負傷で欠場するため、シナー選手にとっては地元での優勝に向けて大きなチャンスといえます。ロレンツォ・ムゼッティ選手やフラビオ・コボッリ選手もイタリア勢として上位シードに名を連ねており、ホームの声援を受けての活躍が期待されます。
ワイルドカードはイタリア勢中心で、マッテオ・ベレッティーニ選手やマッテオ・アルナルディ選手などが出場します。アキレス腱断裂から復帰したホルガー・ルーネ選手のクレーコートでのパフォーマンスにも注目です。
女子
女子シングルスのエントリーリストは以下のとおりです。世界ランクは2026年4月13日時点のWTAランキングです。
| 世界ランク | 選手名 | 国籍 |
|---|---|---|
| 1 | アリナ・サバレンカ | ベラルーシ |
| 2 | エレーナ・ルバキナ | カザフスタン |
| 3 | ココ・ガウフ | アメリカ |
| 4 | イガ・シフィオンテク | ポーランド |
| 5 | ジェシカ・ペグラ | アメリカ |
| 6 | アマンダ・アニシモバ | アメリカ |
| 7 | エレナ・スビトリーナ | ウクライナ |
| 8 | ジャスミン・パオリーニ | イタリア |
| 9 | ミラ・アンドレーワ | ロシア |
| 10 | ビクトリア・ンボコ | カナダ |
| 11 | ベリンダ・ベンチッチ | スイス |
| 12 | カロリーナ・ムホバ | チェコ |
| 13 | エカテリーナ・アレクサンドロワ | ロシア |
| 14 | リンダ・ノスコバ | チェコ |
| 15 | 大坂なおみ | 日本 |
| 16 | イバ・ジョビッチ | アメリカ |
| 17 | マディソン・キーズ | アメリカ |
| 18 | クララ・タウソン | デンマーク |
| 19 | ディアナ・シュナイダー | ロシア |
| 20 | エリーゼ・メルテンス | ベルギー |
| 21 | リュドミラ・サムソノワ | ロシア |
| 22 | エレーナ・オスタペンコ | ラトビア |
| 23 | アンナ・カリンスカヤ | ロシア |
| 24 | マリー・ブーズコバ | チェコ |
| 25 | レイラ・フェルナンデス | カナダ |
| 26 | ソラナ・チルステア | ルーマニア |
| 27 | エマ・ナバロ | アメリカ |
| 28 | マルタ・コスチュク | ウクライナ |
| 29 | エマ・ラドゥカヌ | イギリス |
| 30 | マヤ・ジョイント | オーストラリア |
| 31 | クリスティーナ・ブクサ | スペイン |
| 32 | シンユー・ワン | 中国 |
| 33 | ジャクリーン・クリスティアン | ルーマニア |
| 34 | サラ・ベイレク | チェコ |
| 35 | ヘイリー・バティスト | アメリカ |
| 36 | アン・リー | アメリカ |
| 37 | チェン・チンウェン | 中国 |
| 38 | マリア・サッカリ | ギリシャ |
| 39 | マグダレナ・フレッヒ | ポーランド |
| 41 | エリザベッタ・コッチャレット | イタリア |
| 42 | カテリナ・シニアコバ | チェコ |
| 43 | ペイトン・スターンズ | アメリカ |
| 44 | ロイス・ボワソン | フランス |
| 45 | アレクサンドラ・エアラ | フィリピン |
| 46 | マルケタ・ボンドロウショバ | チェコ |
| 47 | ジェシカ・ブーザス マネイロ | スペイン |
| 48 | マッカーシー・ケスラー | アメリカ |
| 49 | ダヤナ・ヤストレムスカ | ウクライナ |
| 50 | テレサ・バレントバ | チェコ |
| 51 | ラウラ・ジーゲムント | ドイツ |
| 52 | バルボラ・クレイチコバ | チェコ |
| 56 | マグダ・リネッテ | ポーランド |
| 57 | タリア・ギブソン | オーストラリア |
| 58 | アントニア・ルジッチ | クロアチア |
| 60 | エルサ・ジャクモ | フランス |
| 62 | ベロニカ・クデルメトワ | ロシア |
| 63 | タチアナ・マリア | ドイツ |
| 64 | ケイティ・ボールター | イギリス |
| 65 | アンナ・ボンダール | ハンガリー |
| 68 | ソフィア・ケニン | アメリカ |
| 69 | ベアトリス・ハダッド マイア | ブラジル |
| 71 | ケイティ・マクナリー | アメリカ |
| 77 | ユリア・プチンセワ | カザフスタン |
| 78 | エバ・リス | ドイツ |
| ― | カロリーナ・プリスコバ | チェコ |
| ― | ルクレツィア・ステファニーニ(WC) | イタリア |
| ― | ヌリア・ブランカッチョ(WC) | イタリア |
| ― | ルチア・ブロンゼッティ(WC) | イタリア |
| ― | リサ・ピガト(WC) | イタリア |
| ― | マルティナ・トレビザン(WC) | イタリア |
女子はディフェンディングチャンピオンのアリナ・サバレンカ選手が連覇を目指します。クレーコートの女王と称されるイガ・シフィオンテク選手は全仏オープン4回優勝の実績があり、ローマでも上位進出が期待されます。地元イタリアからは世界8位のジャスミン・パオリーニ選手が出場し、ホームの声援を背に上位進出を狙います。
日本人選手としては大坂なおみ選手が世界ランク15位として出場予定です。マドリード・オープンに続くクレーコートでの戦いとなり、全仏オープンに向けた仕上がりに注目が集まります。
ワイルドカードは地元イタリア勢中心で、マルティナ・トレビザン選手やルチア・ブロンゼッティ選手などが出場予定です。
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