陸上

東京2025世界陸上の視聴方法!テレビ放送/配信サービスを解説

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東京2025世界陸上は、世界最高峰のアスリートたちが集結する注目のスポーツイベントです。

34年ぶりに東京で開催される世界陸上を、テレビ放送や配信サービスで楽しめます。

本記事では、大会の概要から視聴方法、詳細な放送スケジュール、競技一覧、チケット情報まで詳しく解説します。

東京2025世界陸上の概要

東京2025世界陸上は、1991年以来34年ぶりに東京で開催される世界最大級のスポーツイベントです。

世界の超人たちが集結し、「世界一」「世界最高」のパフォーマンスを国立競技場で体感できる貴重な機会となります。

基本情報

正式名称東京2025世界陸上競技選手権大会(Tokyo 2025 World Athletics Championships)
開催期間2025年9月13日(土)~9月21日(日)の9日間
会場東京・国立競技場(メイン会場)、東京都内(マラソン・競歩)
参加国・地域約200の国と地域
参加選手数約2,000人以上
競技種目全49種目(男子24種目、女子24種目、男女混合1種目)
メダル数合計147個
賞金総額8,498,000USドル(約13億円)
主催ワールドアスレティックス(WA)
運営公益財団法人東京2025世界陸上財団

大会は9日間にわたって開催され、各日程でモーニングセッションとイブニングセッションに分かれて競技が行われます。

世界中から約2,000人以上の選手が参加し、各競技で世界一を目指して熱戦を繰り広げるでしょう。

東京での世界陸上開催は1991年以来34年ぶり2度目、日本での開催としては2007年の大阪大会を含めて3回目となり、同一国で3度目の開催は世界初の快挙となります。

メイン会場は東京オリンピック・パラリンピックでも使用された国立競技場で、マラソンと競歩は東京都内を舞台に開催されます。

大会運営は2023年に設立された「公益財団法人東京2025世界陸上財団」が担当し、キャッチコピーには「1秒後、世界が変わる。」を掲げています。

東京2025世界陸上の視聴方法

東京2025世界陸上の視聴方法は、テレビ放送と配信サービスの2つの選択肢があります。

どちらも無料で楽しめるため、お好みの方法で世界最高峰の陸上競技を観戦しましょう。

TBS

TBSが東京2025世界陸上の放送権をもち、TBS系列全国ネットで生中継を実施します。

1997年アテネ大会から続く豊富な中継経験を活かし、今大会でも「プリンシパルサポーター」として大会を全面サポートします。

中継陣

  • スペシャルアンバサダー:織田裕二
  • アンバサダー:今田美桜
  • 応援サポーター:K(&TEAM

TBSの中継は競技だけでなく、選手の人間ドラマや背景ストーリーも丁寧に描くことで定評があります。

元オリンピック選手や世界陸上メダリストによる専門的な解説で、技術面から戦術まで幅広く競技を楽しめるでしょう。

TVer

TVerでは東京2025世界陸上を独占配信します。

民放公式の無料動画配信サービスとして、登録不要・完全無料でスマホ、PC、タブレットから視聴可能です。

配信の特徴

  • ほぼ全種目の決勝をライブ配信
  • 見逃し配信で後から視聴可能
  • TBSのハイライト映像
  • TVer独自のハイライト番組
  • 過去大会の名シーンアーカイブ

配信期間は8月19日から9月30日までで、大会前から特集コンテンツを配信します。

注目選手や見どころを紹介するオリジナル番組も用意されており、世界陸上をより深く楽しめるでしょう。

各種目決勝の詳細配信スケジュール

日付時間種目会場
9月13日(土)朝8:00~男・女35km競歩決勝東京都内コース
夜9:10~男子砲丸投決勝国立競技場
夜9:30~女子10,000m決勝国立競技場
夜10:20~混合4×400mリレー決勝国立競技場
9月14日(日)朝8:00~女子マラソン決勝東京都内コース
夜7:10~女子円盤投決勝国立競技場
夜8:40~女子走幅跳決勝国立競技場
夜9:30~男子10,000m決勝国立競技場
夜10:13~女子100m決勝国立競技場
夜10:20~男子100m決勝国立競技場
9月15日(月・祝)朝8:00~男子マラソン決勝東京都内コース
夜8:10~男子棒高跳決勝国立競技場
夜9:00~女子ハンマー投決勝国立競技場
夜9:55~男子3,000m障害決勝国立競技場
夜10:20~女子100mハードル決勝国立競技場
9月16日(火)夜8:35~男子走高跳決勝国立競技場
夜9:00~男子ハンマー投決勝国立競技場
夜10:05~女子1,500m決勝国立競技場
夜10:20~男子110mハードル決勝国立競技場
9月17日(水)夜8:10~女子棒高跳決勝国立競技場
夜8:50~男子走幅跳決勝国立競技場
夜9:57~女子3,000m障害決勝国立競技場
夜10:20~男子1,500m決勝国立競技場
9月18日(木)夜7:23~男子やり投決勝国立競技場
夜8:55~女子三段跳決勝国立競技場
夜10:10~男子400m決勝国立競技場
夜10:24~女子400m決勝国立競技場
9月19日(金)夜8:50~男子三段跳決勝国立競技場
夜9:15~男子400mハードル決勝国立競技場
夜9:27~女子400mハードル決勝国立競技場
夜10:06~男子200m決勝国立競技場
夜10:22~女子200m決勝国立競技場
9月20日(土)朝7:30~女子20km競歩決勝東京都内コース
朝9:50~男子20km競歩決勝東京都内コース
夜7:54~女子砲丸投決勝国立競技場
夜9:05~女子やり投決勝国立競技場
夜9:11~七種競技800m決勝国立競技場
夜9:29~女子5,000m決勝国立競技場
夜10:22~男子800m決勝国立競技場
9月21日(日)夜7:30~女子走高跳決勝国立競技場
夜7:35~女子800m決勝国立競技場
夜7:50~男子5,000m決勝国立競技場
夜8:00~男子円盤投決勝国立競技場
夜8:25~男子4×400mリレー決勝国立競技場
夜8:40~女子4×400mリレー決勝国立競技場
夜8:55~十種競技1,500m決勝国立競技場
夜9:10~女子4×100mリレー決勝国立競技場
夜9:20~男子4×100mリレー決勝国立競技場

TVerでは決勝以外の予選・準決勝についても一部配信が予定されており、日本人選手が出場する種目を中心に幅広くカバーされます。

また、YouTube上の「TBS陸上ちゃんねる(公式)」では、過去大会の名勝負や主要レースのダイジェスト、注目選手の情報なども配信されています。

東京2025世界陸上の競技一覧

東京2025世界陸上では、男女それぞれ24種目ずつ、さらに1種目の混合種目(4×400mリレー)を加えた全49種目が実施されます。

合計147個のメダルが授与される予定です。

短距離・スプリント種目

短距離種目では、男女それぞれ100m、200m、400mが実施されます。

男子100mと女子100mは大会の花形種目として注目を集め、人類最速を決める戦いが繰り広げられるでしょう。

男子100mでは、ブダペスト2023世界陸上の優勝者ノア・ライルズ(アメリカ)が連覇を狙います。

日本からはサニブラウン・アブデル・ハキーム選手、桐生祥秀選手、山縣亮太選手らの活躍が期待されており、日本記録更新の可能性もあるでしょう。

中長距離種目

中長距離種目は男女それぞれ800m、1,500m、5,000m、10,000mです。

戦術的な駆け引きとラストスパートが勝負を分ける種目として、観客を魅了し続けています。

女子1,500mでは、世界記録保持者のフェイス・キピエゴン(ケニア)の圧倒的な強さに注目が集まります。

日本からは田中希実選手が出場を目指しており、メダル獲得に期待です。

5,000mと10,000mでは、東アフリカ勢の激戦が予想される一方、日本の中長距離陣も力をつけており、廣中璃梨佳選手らの活躍が期待されます。

ハードル・障害種目

ハードル種目では、女子100mハードル、男子110mハードル、男女400mハードルが実施されます。

障害種目として3,000m障害も男女で開催されます。

三浦龍司選手は3,000m障害でメダル候補として注目されており、日本陸上界の新たなスターとして期待が寄せられています。

女子400mハードルでは、フェムケ・ボル(オランダ)のようなオリンピック・世界陸上メダリストによる激戦が予想されるでしょう。

跳躍種目

跳躍種目には、走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳の4種目が男女で実施されます。

技術と身体能力の融合により、人間の限界に挑戦する種目として人気を集めています。

男子棒高跳では、世界記録保持者のアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が圧倒的な強さを誇り、6m25の世界記録更新も期待。

女子走高跳では、女子世界記録保持者のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)の活躍に注目が集まるでしょう。

日本勢では、走幅跳に出場する橋岡優輝選手と瀬古雄登選手の活躍が期待されており、決勝進出やメダル獲得を目指します。

投擲種目

投擲種目では、砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投の4種目が男女で実施されます。

パワーと技術の組み合わせにより、投擲物の飛距離を競う種目です。

女子やり投では、オリンピック金メダリストの北口榛花選手が世界陸上でのメダル獲得を目指します。

男子砲丸投の世界記録保持者ライアン・クラウザー(アメリカ)や、やり投のオリンピック金メダリスト ニーラージ・チョプラ(インド)らの活躍も注目されるでしょう。

マラソン・競歩

マラソンは男女で実施され、競歩では20km競歩と35km競歩が男女で開催されます。

耐久力と戦略が重要な種目として、沿道の応援も選手の力となります。

マラソンと競歩は東京都内を舞台に開催され、国立競技場以外での競技として特別な注目を集めるでしょう。

日本の市民ランナーにとっても身近な種目であり、多くの観客が沿道で声援を送ることが予想されます。

混成競技

混成競技では、女子七種競技と男子十種競技が実施されます。

複数の種目を組み合わせた総合的な競技力が問われる種目として、「陸上の王者・女王」を決める戦いとなります。

十種競技では、110mハードル、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m、棒高跳、円盤投、やり投、1,500mの10種目が2日間にわたって実施されます。

七種競技では、100mハードル、走高跳、砲丸投、200m、走幅跳、やり投、800mの7種目が2日間で行われるでしょう。

リレー種目

リレー種目では、男女4×100mリレー、男女4×400mリレー、混合4×400mリレーが実施されます。

チームワークとバトンパスの技術が勝敗を分ける種目として、各国の総合力が試されます。

日本の4×100mリレーは、東京オリンピックでの銀メダル獲得など輝かしい実績があり、今大会でもメダル候補として期待されています。

混合4×400mリレーでは、男女が力を合わせる一体感が魅力の新しい種目として注目を集めるでしょう。

東京2025世界陸上のチケット情報

東京2025世界陸上のチケットは観戦体験に応じて選べる6つの席種で販売されており、現在も購入可能です。

会場となる国立競技場の座席配置に合わせて、競技を間近で観戦できるプレミアム席から手頃な価格のカテゴリーC席まで幅広く用意されています。

料金

チケット料金はセッションによって価格が異なり、土日祝のイブニングセッションが最も高額に設定されています。

席種モーニングセッション平日イブニングセッション土日祝イブニングセッション
プレミアム115,000円30,000円50,000円
プレミアム210,000円22,000円35,000円
カテゴリーA7,000円14,000円20,000円
カテゴリーB4,000円7,000円8,000円
カテゴリーC2,500円4,000円5,000円
テーブル付ペアシート(2席)14,000円28,000円40,000円

プレミアム1席は1層メインスタンドに位置し最も競技を間近で観戦できます。

テーブル付ペアシートは3層メイン中央に配置され、競技場全体を見渡しながら飲食を楽しめる特別仕様となっています。

東京2025チケット(カテゴリーC席)は1枚2,025円の特別価格で、18歳未満・65歳以上・障害者を含む家族・グループ限定の2,025枚限定販売です。

すべて税込価格で、別途手数料550円がかかります。3歳以上は大人と同額料金となり、購入上限は1セッション8枚までです。

まだ購入できる?

東京2025世界陸上のチケットは、公式チケット販売サイトで購入可能です。

チケットID登録後、希望するセッションと座席を自分で選択して購入手続きを行えます。

決済はクレジットカードまたはコンビニ払いに対応しています。

公式認定販売サイトは以下のとおりです。

団体チケット受付は終了していますが、個人購入は継続中です。

9枚以上必要な場合は複数回に分けて購入する必要があります。

非公式サイトや転売サイトからの購入は無効となるため、必ず公式サイトを利用してください。

公式リセールサービス以外での転売は禁止されており、違反チケットは入場時に無効扱いとなります。

男子棒高跳 王者デュプランティスが3連覇!“鳥人”ブブカ以来史上2人目の快挙!前人未到6m30の世界新で国立驚愕!

スウェーデン出身のA.デュプランティス(25歳)が、世界記録保持者として金メダルを獲得しました。デュプランティスは、セルゲイ・ブブカ以来となる史上2人目の陸上競技での3連覇を達成しました。

デュプランティスは、最初の試技で5m55を軽々とクリアし、次の5m75はパスしました。続いて5m85も成功させ、最後の5m95は一発で決め、会場を沸かせました。

高レベルな競技が続く中、アメリカのS.ケンドリクス(33歳)、オーストラリアのK.マーシャル(28歳)、ギリシャのカラリス(25歳)も5m95をクリアしました。

次にバーの高さは6m00に設定され、最初にカラリスが一度で成功。ケンドリクスは1回目の試技で失敗しましたが、デュプランティスは余裕を持ってクリアしました。

その後、他の選手が次第に脱落し、最終的にはカラリスとデュプランティスの二人だけが残りました。

カラリスは6m10、6m15、6m20に挑戦しましたがいずれも失敗。最後に、6m15を成功させたデュプランティスの優勝が決定しました。

デュプランティス 6m30の世界新記録!

スウェーデン出身のA.デュプランティス(25歳)が、自己記録を更新し、史上初の6m30の世界新記録を樹立しました。

これで彼の世界記録更新は通算14回目となり、さらに世界陸上での3連覇という偉業も同時に達成しました。

今年の8月には6m29の記録を打ち立てていたデュプランティスは、この日も安定したパフォーマンスを見せ、最初の試技で6m15をクリア。金メダル獲得は確定し、その後は6m20をパスして、次の挑戦に集中しました。

そして、バーの高さを一気に6m30に設定。最初の2回の試技は惜しくも失敗しましたが、最後の3回目の挑戦で見事に成功を収めました。

この跳躍では、バーが少し揺れたものの、落ちることなくしっかりと持ちこたえ、成功と認められました。

会場の国立競技場は、歴史的な瞬間に沸き立ち、観客からは割れんばかりの歓声が上がりました。

最後まで勝負強さを見せたデュプランティスは、仲間たちと抱き合い、家族とも喜びを分かち合いました。今回の大会で初めての世界新記録が樹立され、会場は熱狂に包まれました。

デュプランティス 優勝会見

デュプランティスは「スタジアムの雰囲気は過去最高でアドレナリンが出ました。本当に想像以上だった。最高だった」と喜びを語った。

「すでに優勝を決めていたので、プレッシャーは減っていた。その後はデザートのようなもので、ボーナスラウンドで遊べるような感覚。〝世界記録の時間〟という感じで、とても好きな時間です」。重圧を感じるのではなく、王者だけに許される至高の時間を心から楽しんでいた。

競技途中で6メートル10を跳んだ後には、イチローが打席に立つ際に披露するバットを立てるポーズで日本のファンを沸かせた。会見では「あれはイチロー・スズキです」と紹介。日本滞在も楽しんでおり、「和食が好きで、寿司やしゃぶしゃぶがおいしかった」と笑顔で話した。

「どの世界記録も特別な瞬間で比べることはできない。もっと上のレベルで戦うことができると思っている。次も世界一を目指したい」と意気込みを語った。

また「誰も破ることができないと思っていた壁を破る人が好きだ」として、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手のファンだと明かしています。

最終順位

男子棒高跳び 決勝

順位選手名(国名)記録
1位 (金メダル)A.デュプランティス
(スウェーデン)
6.30
※世界新記録!
2位 (銀メダル)E.カラリス(ギリシャ)6.00
3位 (銅メダル)K.マーシャル(オーストラリア)5.95
4位S.ケンドリクス(アメリカ)5.95
5位T.コレ(フランス)5.90
6位S.M.グットルムセン
(ノルウェー)
5.90
7位M.フルーン(オランダ)5.90
8位R.ラビレニ(フランス)5.75

➡ハイライト動画はこちら

➡【国立が沸いた伝説の跳躍マルチアングルver.】まさに大歓声!デュプランティス、世界新6m30の瞬間「男子棒高跳 決勝」動画はこちら

男子100m O.セビル(ジャマイカ)選手が9秒77で念願の金メダル!ジャマイカ勢はボルト以来の頂点!

男子100m決勝で、ジャマイカの新星O.セビル(24歳)が9秒77で初の金メダルを獲得しました。

これは、2008年北京世界陸上でU.ボルトが優勝して以来、ジャマイカ勢として約15年ぶりの金メダルです。

レースは静かなスタートから始まり、セビルは自己ベストを更新しながら、最終的に逃げ切りました。前回大会銀メダルのL.テボゴ(ボツワナ)はフライングで失格となり、レースは仕切り直しに。

ジャマイカのK.トンプソンやN.ライルズも激しい追い上げを見せましたが、セビルが最後までリードを保ちました。U.ボルト氏も観戦中に喜びを表現しました。

レース後、インタビューに応じたセビルは「自分がチャンピオンになれると信じてずっと頑張り続けてきた。その結晶がこの金メダルに詰まってる」と感激した様子。

ジャマイカ勢として男子100m、10年ぶりの金メダル奪還に「自分自身も幸せだし、ジャマイカのみんなも喜んでくれる。最高の気分だよ」と笑顔を弾けさせた。

最終順位

男子100m決勝

順位選手名(国名)タイム
1位 (金メダル)O.セビル(ジャマイカ)9.77
2位 (銀メダル)K.トンプソン(ジャマイカ)9.82
3位 (銅メダル)N.ライルズ(アメリカ)9.89
4位K.ベドナレク(アメリカ)9.92
5位G.レオトレラ(南アフリカ)9.95
6位K.アジャイ(ナイジェリア)10.00
7位A.シンビネ(南アフリカ)10.04
失格L.テボゴ(ボツワナ)

➡レース動画はこちら

女子100m M.ジェファーソン ウッデン(アメリカ)選手が初の金メダル!今季世界最高の10秒61で圧巻の戴冠!

女子100m決勝で、パリオリンピック銅メダリストのM.ジェファーソン ウッデン(アメリカ)が今季世界最高記録の10秒61をマークし、初優勝を果たしました。

彼女は予選と準決勝も好タイムで突破しており、レースはスタートダッシュから中盤まで横並びでしたが、ラストスパートで一気にトップに立ち、そのままゴールしました。

2位はジャマイカのT.クレイトン(10秒76)、3位はセントルシアのJ.アルフレッド(10秒84)でした。大会最後の世界陸上となったS-A.フレイザープライスは6位で終了しました。

ジェファーソンウッデンは、「とにかく集中してガンがなるのを待っていたらあっという間だった」と興奮気味に語り、「東京が大好きです。どうぞこの応援を200、リレーでもお願いします」と日本のファンへメッセージを送った。

最終順位

女子100m決勝

順位選手名(国名)タイム
1位 (金メダル)M.ジェファーソン ウッデン(アメリカ)10秒61
2位 (銀メダル)T.クレイトン(ジャマイカ)10秒76
3位 (銅メダル)J.アルフレッド(セントルシア)10秒84
4位S.ジャクソン(アメリカ)10秒88
5位S.リチャードソン(アメリカ)10秒94
6位S-A.フレイザープライス
(ジャマイカ)
11秒03
7位M-J.タルースミス
(コートジボワール)
11秒04
8位D.アッシャースミス
(イギリス)
11秒08

➡レース動画はこちら

男子35キロ競歩 勝木隼人選手が銅メダルを獲得!

東京で開催された陸上の世界選手権の男子35キロ競歩で、勝木隼人選手が銅メダルを獲得しました。勝木選手は日本選手として初めてのメダルであり、今大会で日本人選手のメダル獲得は初めてです。

レースは国立競技場をスタート・フィニッシュとし、神宮外苑のコースを16周行われました。勝木選手は途中で先頭から離れましたが、粘り強く走り、2時間29分16秒で3位に入り銅メダルを獲得しました。

一方、川野将虎選手は途中で脇腹を押さえる場面もあり、最終的に18位、丸尾知司選手は26位でした。金メダルはカナダのエバン・ダンフィー選手、銀メダルはブラジルのカイオ・ボンフィム選手が獲得しました。

勝木隼人選手 喜びの声

勝木隼人選手は、「本当は優勝を狙っていたものの、世界のトップ選手たちは想像以上に強かったと感じました。メダルを獲得できたのは、自分一人の力だけではなく、沿道に集まって応援してくれた皆さんの声援が大きな支えとなった」と感謝の意を表しました。

また、今回の大会で日本勢として初めてメダルを獲得したことについては、「過去の世界選手権や東京オリンピックでは期待されながらもメダルを取ることができませんでした。今回の結果は、自分なりのリベンジだと思います。『日本チーム』に勢いをつけたい気持ちと、男子の最年長としてやるべきことをしっかりやるという責任感を持って臨み、最高の形でレースを締めくくることができた」と語った。

レース結果

順位選手名国名記録
1位E.ダンフィーカナダ2:28:22
2位C.ボンフィムブラジル2:28:55
3位勝木 隼人日 本2:29:16

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  • 【おすすめ動画情報】①【日本勢34年ぶり決勝進出!】中島佑気ジョセフ!脅威のラストスパート!「男子400m 準決勝3組」【東京2025世界陸上】➡動画はこちら。②【村竹ラシッド!世界の5位】初のメダルへの挑戦も悔し涙「何が足りなかったんだろう…」【東京2025世界陸上/男子110mハードル 決勝】➡動画はこちら。③【メダルを獲ってみんなと一緒に喜びたかった】村竹ラシッド、涙の5位入賞「インタビュー ロングバージョン」【東京2025世界陸上/男子110mハードル 決勝】➡動画はこちら。④【人生の大一番】日本勢34年ぶりの決勝進出!中島佑気ジョセフ【東京2025世界陸上/男子400m 準決勝】➡動画はこちら。⑤【カツバーーーーグ】大会新記録84m70!「世界歴代5位!大会連覇」【東京2025世界陸上/男子ハンマー投 決勝】➡動画はこちら。(9月17日更新)
  • ノア・ライルズ「彼が描いたの?なんてこった!」大好きなアニメ作品のサプライズプレゼントに大興奮 自身の鍛え抜いた背中は「勇次郎の背中」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】〝疑惑の判定〟相次ぎ競技の人気低下に懸念の声「いずれ誰も見なくなる」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「なんてカワイイ『パワー』なんだ」 女子ハードル福部真子が出走直前に披露したポーズに、観客も視聴者も熱狂「最高の笑顔」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 世界陸上の遺伝子検査、全て完了!WAのコー会長「大きな成果」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 村竹ラシッド、良くなかった前半のハードル接触の仕方…後半に響く。世界陸上110m障害 チェックアイ、金井大旺氏。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • デュプランティスに見る「スター」とは何か。運命を分けた観客の力!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】TBS石井大裕アナ「35人と思ったら55人来ちゃった」デュプランティスのために予約したお店は。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 熱戦繰り広げられる国立のトラックで“世界陸上リアル教室”開催「運動会に生かせるな」4日間で約3000人の児童が参加!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「あぁあぶね!!!」世界陸上・砲丸投げであわや大事故に… 運営に批判&疑問の声「連携はどうなっているの?」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)

ピックアップニュース(9月17日)
  • 【東京世界陸上】男子200mで鵜澤飛羽がパリ五輪金テボゴと激突 。2個目の世界記録は!?(5日目スケジュール)➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】村竹ラシッドのポーズに大反響!「ジャンプっ子と分かりさらに好きになった」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】柏原竜二さん「織田さん…初日にあなた言いましたよね?」SNS投稿が拡散。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】三浦龍司「接触失速」でメダル逃す、ファン怒り収まらず…「完璧に妨害」「言い訳ばかりで謝りもしない」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 大記録誕生によきライバルの存在。棒高跳び世界新デュプランティスに挑んだカラリス。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「すごく新鮮」世界陸上TBS中継で視聴者が耳で感じる“変化”2人の正体に「ナイス」「快活さ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】予想以上の大盛況!4日間で入場者30万人、今確実に買えるのは今日17日の夜だけ!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 男子棒高跳 世界新14回のデュプランティスと“伝説の鳥人”ブブカの共通点と違いは?【東京世界陸上3日目】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 43歳で世界を走った「体育の先生」5時起き練習→娘の弁当作り→仕事へ…すべてを諦めない人生のモットー【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 世界陸上で悲劇。転倒→数歩進んで再び倒れ棄権…車いすで運ばれ「複数の靭帯を損傷…」初出場で号泣。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • “世界最速オタクコンビ”がアニメ談義「2人で鬼滅の刃を見に行こうと…」ライルズのオタ活計画。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「もらい泣きした」失意の村竹ラシッドに寄り添い続けたTBSアナ…”天使のタッチ”反響「優しさ伝わる瞬間」「あの右手が日本人全ての想い」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】村竹ラシッド5位入賞の男子110M障害決勝!瞬間最高視聴率20・8%!大会4日目も平均16・1%の高数字!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「箱根から世界へ」はまだ遠いのか…世界陸上マラソン“惨敗”の箱根ランナー・吉田祐也が「まったく対応できなかった」国内レースとの違いとは?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 衝撃世界新から話題の“モデル婚約者” 映画級キスの舞台裏公開「憧れの夫婦すぎます」の声【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 号泣の村竹ラシッド、ようやく笑みを見せたのは「ジョジョ立ち」に関する質問のとき 「実はインスタでヒントを…」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • やり投げで風を味方につけるための「最適角度」は…軌跡や回転数など投てきデータの可視化技術も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 敗れた日本の19歳に「おめでとう」TBS中継に映り話題、五輪王者が“祝福”を伝えたワケ【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「筋肉の付き方かっこいい!」女子ハードラー福部真子に“本家”も反応「素敵なハッでした」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 世界陸上、女子マラソン・佐藤早也伽「守りのプランを選択することに」レースを回顧「厳しい言葉を覚悟」も感謝の完走。小林と感動呼ぶシーンも。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 村竹ラシッド、妥協許さぬ者だけが流せる涙!パリ五輪と「真逆」の5位「こんな悔しいことない」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 女子1500m・キピエゴンが先頭譲らず史上初の3連覇! ハンマー投・カツバーグが84m70でV2/世界陸上Day4➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 入場者数が30万人突破!! 平日夜でも約4万人が歓声送る/東京世界陸上➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 世界陸上の「語録ランク1位です」涙の村竹ラシッドにかけた織田裕二の言葉に視聴者感動「痺れた」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 男子110mH泉谷駿介、異例の準決勝“舞台裏”を明かす「驚いた状態ですね」1時間前に繰り上がりの連絡 転倒も走り縫いた30秒間。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「100m10秒61」世陸史上最速女王を変えた“練習以外”の習慣。家に帰ったら…1/100秒の世界は「栄養も最良で」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「世界から最も遠い」と言われた日本のハードル種目が躍進のワケは?…世界陸上5位入賞でも村竹ラシッド「何が足りなかったんだろう…」の衝撃。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 初来日→渋谷駅で絶望「200か所くらいある」日本人でも共感できる海外関係者の苦悩【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 男子800メートル、19歳・落合晃。食らいつくも予選落ち「悔しい。世界の選手と勝負をさせてもらえなかった」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 女子三段跳・髙島真織子&森本麻里子は予選敗退…「悔しい思いが」日本勢初の決勝進出を逃す【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 走高跳・赤松諒一「攻めた助走はできた」世界大会3連続入賞の8位タイには「悔しい気持ちが大きい」/東京世界陸上➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 5位の村竹ラシッド「この足が許す限りメダルを目指したい」国立の歓声に「今の時代に生まれてよかった」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 村竹ラシッド、決勝のポーズは「ジョジョ」の「プッチ神父」予選から3種披露「楽しんでくれたならよかった」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】村竹ラシッドの涙にネット感動「涙流してる姿にもらい泣き」「日本の誇りであり日本の宝です」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 男子走高跳 、チームジャパンで挑み 赤松が2大会連続8位入賞。瀬古は10位 カーがパリ五輪に次いで世界陸上でも金メダル【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 5位入賞も号泣の村竹ラシッド「何年かかってでもメダルとりたい」繰り返し「何が足りなかったんだろうな…」泣き崩れる【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 三浦龍司の接触、日本チーム抗議も棄却「妨害」判断も…順位変更なしと陸連発表。物議のケニア選手も説明。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 「オジュウチョウサンが有馬記念勝つようなもんか」400メートル障害の五輪女王の新たな挑戦にネットは興奮【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】織田裕二もらい泣き…村竹ラシッドの5着悔し涙に声震わせ「宝ですよ…ヤバい」今田美桜も涙。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 【世界陸上】5位の村竹ラシッド、スマホ待ち受けは…あの名馬!「ウマ娘」の影響。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 男子110mH・村竹ラシッド、メダルまで0秒06届かず涙の5位「何が足りなかったんだろう・・・」日本人最高タイも悔しさ滲ませる【東京世界陸上】➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②村竹ラシッド選手のインスタはこちら。 (9月17日更新)
  • 女子1500m キピエゴン 圧倒的強さで3連覇達成!一度のトップを譲らず絶対女王の走り【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)
  • 女子三段跳でともに2大会連続出場 髙島真織子「本当にもったいない」森本麻里子「自分の持ち味を再現したい」/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月17日更新)

ピックアップニュース(9月16日)
  • 男子400m・中島佑気ジョセフが日本勢34年ぶり決勝進出!“驚異のラストスパート”で44秒53の組2着、高野進以来の快挙【世界陸上】➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②中島佑気ジョセフ選手のインスタはこちら。 (9月16日更新)
  • 【世界陸上】母に届ける入賞だ。赤松諒一がパリ五輪に続き8位入賞。男子走り高跳び決勝。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 男子走高跳“メガネジャンパー”瀬古優斗、初代表で挑んだ決勝は2m20で10位【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【おすすめ動画情報】【村竹ラシッド!決勝進出】史上初のメダルへ「全体3番目のタイム!13秒17」【東京2025世界陸上/男子110mハードル 準決勝3組】➡動画はこちら。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】瀬古優斗は無念の10位…2メートル20で終戦。一度はガッツポーズも…男子走り高跳び決勝。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 女子三段跳の髙島真織子、13m66で総合25位 大会日本人最高記録を更新!/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 史上初“二刀流金メダル”へ。マクローフリンが女子400m決勝に進出。準決勝で世界歴代7位48秒29マーク【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】泉谷駿介「ネタにして、強く生きていくしかない」無念の予選、直前復活、転倒終戦に…➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 男子110mH・泉谷駿介「自分に失望」異例復活も4台目に転倒で準決勝敗退「ほぼノーアップの状態でした」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 村竹ラシッド、男子110mハードルで初の決勝進出!13秒17の快走に国立大歓声!敗退から一転出走の泉谷と野本は姿消す【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】泉谷駿介「自宅にいた。1時間前に」奇跡の復活→無念の転倒…国立騒然の110m障害準決。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】2度目の出場の高島真織子は予選落ち。女子三段跳び予選。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】第一人者の森本麻里子は決勝進出を逃す。女子三段跳び予選。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 異例復活の男子110mハードル・泉谷駿介は4台目に転倒し8着、29秒71で準決勝敗退も大歓声送られる。野本周成は予選敗退【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 三浦龍司と接触で物議…17歳ケニア選手が言及「避けようと思ったら…」レース後は称え合い「ミウラは僕の友達だ」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 男子800m予選 19歳・落合晃 7着、日本人最高タイム更新も予選敗退「声援を背にすごい楽しんで走ることができた」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「黄金の雨が降る」デュプランティスの“広告価値”が急上昇!「日本で大きな“ショーケース”になった」スウェーデンメディアが注目【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 男子1500mパリ五輪金ホッカー、準決勝の妨害行為で失格 米国陸連の上訴却下に、ファンは署名活動/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「銅メダルを返せ」三浦龍司との接触が物議。ケニア17歳選手が中傷被害も「ただの空手選手」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】川内優輝、マラソン出場者に”実力者いない”報道に反論「ほとんどの国は自国の最高の選手を」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】ケニア選手に右手はたかれるも「面白さも、難しさも」三浦龍司は冷静。抗議は棄却。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 棒高跳び・デュプランティス、まさかの「無課金おじさん」ポーズに本人も注目…IOCの公式アカウントが紹介。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】三浦龍司の「接触プレー」に大迫傑「大いに言っちゃって」競技者目線で私見。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 悲運の接触直後…中継に映った三浦龍司の所作が「すっごく素敵」日の丸の扱いに「美しい姿だ」X感動【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 陸上界に再び現れた「瀬古さん」 話題のメガネジャンパー「誰ですか?このイケメンは」血縁関係はナシ【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】大迫傑「選手村の食事が良くないという声も」環境改善訴える。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】視聴率が連日の15%超え!織田裕二&今田美桜も大興奮!?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)

ピックアップニュース(9月16日)
  • 【世界陸上】世界新のデュプランティス、跳躍1本あたりの賞金は?大会の賞金総額は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 世界陸上で悲劇。本番前に負傷、号泣…松葉杖のまま「ラーメン一蘭」へ。傷心癒す「早い回復を」エール続々。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 棒高跳びの世界新6メートル30には伸びしろがある!デュプランティス「少し不安だった」「ちょっと雑な試みだったね」と地元紙に舞台裏を激白【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】連日の高視聴率!デュプランティス世界新の男子棒高跳び決勝は16・5% 開幕初日は17・0% 瞬間最高21%超!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 世界陸上で話題、「Vタイムが高校記録より遅い」ワケ。比較はナンセンス、世界大会の醍醐味は「記録ではなく勝負」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 世界陸上で「テレビに映ってしまいましたね」夫婦観戦のモデルが報告「夫に解説していました!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「何回も悪夢を見た…」 悲劇から2か月、世界で特大の「NR」を灯した斎藤みうが流した涙の理由【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 世界陸上で抗議、パリ五輪王者が… 選手押しのけ「妨害行為」で失格に、裁定変わらず「失望した」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 福部真子「菊池病」を公表したワケ「認知が進めば、少しでも生きやすい世界に…」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「陸上界の阪神園芸」世界陸上中継に映らない日本人スタッフの“技”が「揃いすぎてキレイ!」X話題。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【おすすめ動画情報】①【メダルをかけたラストスパート】世界の三浦龍司の激走「男子3000m障害 決勝」➡動画はこちら。②【場内大歓声!】日本記録保持者・村竹ラシッド「13秒22!着順で準決勝進出」【東京2025世界陸上/男子110mハードル 予選5組】➡動画はこちら。③【ラストは写真判定が必要なほどの超デッドヒート】金メダル争いはまさかの同タイム!着差ありで決着「日本からは小山・吉田・近藤が出場」【東京2025世界陸上/男子マラソン】➡動画はこちら。④【17年ぶりの日本新記録誕生】初出場の齋藤みう「女子3000m障害 予選」【東京2025世界陸上】➡動画はこちら。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】恩師が語る三浦龍司の原点。成長のためなら自宅の庭に鉄棒を作ってしまう貪欲さ…3000メートル障害8位入賞。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「生で観てたんだ!」国立競技場に姿を見せた、“大河ドラマ主演決定の実力派俳優”にネット驚愕「びっくり!意外すぎ」「目に興奮が表れてる」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「最高の気分だ。本当に信じられない」棒高跳び新記録樹立のデュプランティス、意外な事実を告白「正直に言うと…」スウェーデン紙報道【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 「成層圏へ一直線」棒高跳びデュプランティスの世界新記録、各国で大絶賛の嵐!「魔法のような夜」「人類初。君はもう、この世の人間じゃない」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】「号砲鳴らすの遅過ぎる」陸上元日本王者が指摘…合わせるのも「技術」武井壮が私見。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 今大会世界新1号!異次元デュプランティス、金メダル&WRのW快挙で2500万円ゲット【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 3000m障害・三浦龍司が最終盤までメダル争い 「間違いなく手応えはある」 最終障害後に順位落とす/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】三浦龍司は最後の接触に言い訳なし「この競技の難しさであり、面白さ」男子3000M障害。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】デュプランティスという男。大谷翔平の大ファン、婚約者は美女モデル、フォロワー148万人。➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②デュプランティスのインスタはこちら。(9月16日更新)
  • 男子走り幅跳びの橋岡優輝、3センチ届かず予選で姿消す「くそ悔しい」伊藤陸、津波響樹も敗退【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 女子100mH 中島ひとみ「大輪の花束を皆さんにいただいた気分」初めて挑んだ東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 【世界陸上】8位入賞の三浦龍司「一瞬メダルが見えた」ラスト失速、右足首に痛み「ギリギリで調整」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)
  • 走幅跳・橋岡優輝は7m95で全体13位 決勝進出ラインにわずか3cm及ばず/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月16日更新)

ピックアップニュース(9月15日)
  • 【世界陸上】泉谷駿介がまさかの予選敗退に「織田裕二さんめちゃくちゃ落ち込んでる」X惜しむ声。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 福部真子は準決勝敗退に涙「今季最悪の走りをしてしまった」昨秋、菊池病発症「頭痛がひどくて昨日の夜もロキソニンを飲んで寝るような感じ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】17年ぶり日本新の斎藤みうに反響続々「この大舞台でお見事」「偉業っ!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 青学大・原晋監督が世界陸上のマラソンを分析。日本人入賞者なしも「十分チャンスがある種目だ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】村竹ラシッド、危なげなく準決勝進出「楽しくなっちゃいました」アニメポーズでアピール!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 村竹ラシッド110mH2着で予選通過「ちゃんと想定通りに行けた」準決勝は「着順で決勝決めたい」/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 女子100mH 中島ひとみ&福部真子 日本人初の決勝進出ならず。同級生2人の挑戦はセミファイナルで終戦【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】東京五輪6位の橋岡優輝は3センチ差で決勝逃す。津波、伊藤も予選敗退 男子走り幅跳び。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】スタート前に「ボーボボ」ポーズ?村竹ラシッドが準決勝進出…男子110M障害予選。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】泉谷駿介の予選敗退にネット困惑の声「フライングじゃないの」「救済措置」「再レース」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】福部真子は1組7着で準決勝敗退。女子100メートル障害。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子走幅跳 橋岡優輝、2大会ぶりの決勝進出ならず。津波&伊藤も届かず日本勢3人とも予選敗退【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】予選敗退の泉谷駿介「“被害者”になってみるとこんな感じなんだ…」男子110メートル障害。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • アディダスが期間限定のホスピタリティ施設「アディダスハウス」が表参道にオープン!/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子110mH、村竹ラシッドが順当に予選突破!国立の大歓声に感激「こんなにお客さんいると思わなくて…」野本も準決勝へ。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子110m障害の泉谷駿介、痛恨の大出遅れのワケ。0秒01差で予選敗退「横の選手が…」「今回、結構長いんで」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)

ピックアップニュース(9月15日)
  • 男子400mハードル予選 今季最強ワーホルムは連覇に死角なし、全ての作業を確認し48秒56の3着で予選突破【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】泉谷駿介、13秒52で1組5着「スタートやられましたね」、男子110メートル障害予選。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子400mハードル・井之上駿太「現実は甘くなかった」豊田兼、小川大輝の日本勢3人は準決勝進出ならず【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 初出場の井之上駿太は400mH49秒73で組8着に終わり準決勝進出ならず/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • ライルズ、100m表彰式で「かめはめ波」炸裂!会場大歓声、銅メダルでもセレモニーの“主役”に【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 100m銅メダルのアルフレッドが200mを欠場へ。ハムストリングスの肉離れ/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】青学大・原晋監督「日本人が中長距離で勝負できる種目はマラソンしかない。三浦龍司君以外は」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【陸上】青学大・原晋監督「調子は良かった。今は分からない」教え子・吉田祐也の惨敗に困惑。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「このユニフォームがこんなに重いとは…」世界陸上100mハードルで揃って予選突破…30歳を迎える2人の“苦労人ハードラー”波乱万丈の軌跡。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「勝つことへの“怖さ”があった」世界陸上100mハードルで準決勝進出 福部真子(29歳)が語っていた「復活の過去」…高校で全国3連覇→大学でスランプに。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • ノア・ライルズの“神ファンサ”に少年感動。全力で「かめはめ波」返しする姿が話題に。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 裏のマラソン?激化する厚底シューズ。東京世界陸上で目立ったのは?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • トラック種目で日本初「金」の可能性。110m障害・村竹ラシッド「12.92」は“横の比較”でも超破格【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子マラソン日本勢は入賞ゼロ「力不足というより力通り」05年銅メダル尾方剛氏。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】18カ所の給水地点で「無理やり入って…」日本男子6大会連続入賞ゼロの要因は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 世界陸上スタンドに大物続々…50歳でも「変わらず格好良い」芸能界スター「目が離せませんね」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • ハンマー投・福田翔大は72m71 日本勢6大会ぶりの大舞台「ワクワクしていた」/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】齋藤みう、女子3000m障害17年ぶり日本新記録に列島衝撃! “9秒21”の大幅更新に視聴者興奮「えー!すご」「涙が出ちゃいそう」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「まさかの世界陸上デビュー」男子マラソン最終盤、十数秒映り込んだ歯科の広告看板が「めちゃくちゃ目立つw」X沸騰。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「新鮮で凄くいい」TBS佐々木舞音アナウンサーが世界陸上実況担当「競技よりハラハラ」「緊張感が」前日の上村アナに続き28年ぶり女性抜てきに反響。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子ハンマー投は福田翔大が予選敗退も日本勢6大会ぶりの出場。前回王者カツバーグは唯一80m超えで決勝進出【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 世界陸上、斎藤みうが感謝の涙「先生がずっと…」日本新記録の激走。予選突破にあと一歩も国立が拍手喝采。3000メートル障害。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 女子3000m障害でアクシデント。序盤でスパイク脱げ…そのまま裸足で力走に大声援【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】マラソン同タイムで銀のペトロス「スポーツは人生と同じ。今日勝っても明日負ける」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 女子3000m障害・齋藤みうは予選敗退も日本記録を約10秒更新「すごい嬉しいです」国立は大歓声【東京世界陸上】➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②レース動画はこちら。③齋藤みう選手の公式インスタはこちら。(9月15日更新)
  • 「私は一度、消えているので…」初出場の世界陸上で準決勝進出の快進撃…女子100mハードル“30歳のニューヒロイン”中島ひとみ「波乱万丈の軌跡」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 世界陸上3000m障害「三浦龍司がメダル候補」と断言する“決定的理由”…注目は「中盤の揺さぶり」「ラストの位置取り」最後のカギは…会場の雰囲気!?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】女子棒高跳びの人気選手にアクシデント…練習で負傷し車いすで退場。英国代表コードリー。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 女子棒高跳・諸田実咲、日本勢8大会ぶりの出場も予選敗退【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)

ピックアップニュース(9月15日)
  • 男子マラソン超劇的、同タイム決着!2人が並んでゴール飛び込む、秒差なし&着差あり…歴史的接戦に国立騒然【東京世界陸上】➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②ゴールの瞬間の動画はこちら。(9月15日更新)
  • 吉田祐也は無念の34位「言い訳できないぐらい惨敗」青学大・原監督は「すべては責任者である私に責任がある」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】初出場の近藤亮太が日本勢トップの11位「耳が割れるような応援が背中押した」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子マラソン、近藤亮太が日本勢トップの11位!激走も日本男子12年ぶりの入賞ならず…小山23位、吉田34位【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 残暑マラソン、男子も有力選手に脱落続出。自己記録1~3位がまさか…V候補ゲレタ、タケレらエチオピア勢棄権、ケニアのゲティッチも腹部抑え急失速。計22人が棄権する事態に。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子マラソン給水に現れた“箱根の大スター”にファン大興奮「豪華!!」「サポートする姿を見られるとは」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 世界陸上マラソンで連日のハプニング続出!ケニア選手フライング→急失速、転倒も発生…前日女子に続いて。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 世界陸上マラソン中継で「なんか違和感あると思ったら…」視聴者注目、先頭集団に“不在”「見慣れてるから」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「初めて見た」男子マラソンで起こった大珍事にネット困惑「罰則は?」「そもそも横一線で始まってないのに…」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 桐生祥秀 “10秒28” 予選敗退を悔やむ「自分のふがいなさが出てしまった」【世界陸上 男子100m】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 田中希実「レース中は何も感じる余裕もなかった」3大会連続の予選突破ならず【世界陸上 女子1500m】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 男子マラソンでフライングの超珍事!号砲前に飛び出し、異例のスタートやり直し…場内「ストップ!ストップ!」TBS放送席「見たことない」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • サニブラウン 10秒37で予選敗退「本当にもったいない」リレーについては「走る走らないは話し合ってのことになる」【世界陸上 男子100m】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 100m新女王ジェファーソン・ウッデン 歴代4位の10秒61に「Oh! My God!」6位フレイザー・プライス「世界陸上で多くのものを得た」/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 10000m・鈴木芽吹は29分33秒60の20位 「積極性を出せたのは良かった」/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 100m王者セヴィル悲願のタイトル「歴史を塗り替えられました」/東京世界陸上。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 世界陸上で異彩「愛媛競技力本部」とは。代表選手は「感謝しかない」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 日本と違って「生の魚は苦手だから…」初来日ジャマイカ女子の計画。最優先事項は「鬼滅の刃よ!」【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「ピンク×前髪」の“世界陸上アンバサダー”今田美桜に視聴者くぎ付け「国宝」「陸上競技場に迷い込んだ天使」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「私より清山さんが走った方が…」故障、痛み消えず…100m障害女王・田中佑美が抱えた葛藤を告白【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「何に乗っているの?」電動一輪車で選手と並走! 世界陸上の“カメラクルー”にネット騒然「なんだあれ」「気になる」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 「心身ともに劣っている」「感覚的に熱がある」蝕む恐怖や不安。自信の根拠がない中、難病経験の福部真子が起こした“奇跡”【世界陸上/女子100mH予選】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • ライルズが会見で絶叫「海賊王におれはなる!」日本アニメから学んだ競技に必要なメンタリティ【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)
  • 【世界陸上】男子1万メートル、優勝タイムが日本高校記録より遅い決着!ネット騒然「違う競技かと」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月15日更新)

ピックアップニュース(9月14日)
  • 100m2連覇を狙うライルズが組1着で決勝へ! ベドナレク、トンプソンが9秒85で全体トップ/東京世界陸上➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 「世界はすげぇ」「全員9秒台決勝来た」100m決勝進出ラインが“9.97”に陸上ファン驚嘆!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 【世界陸上】男子100Mはパリ五輪銀のトンプソンが決勝進出!ライルズに昨年のリベンジなるか。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 女子1500m 世界記録保持者・キピエゴンが大会3連覇へ順当に決勝進出、転倒したハイルも3着に入り決勝へ【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 優勝候補の2人が“見つめ合い” 9秒85の同タイムで仲良く決勝へ、織田裕二さんも興奮「“お前やるな”」と吹替え【男子100m準決勝】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 波乱のキャリアを経て…ウルグアイ陸上界に新たな歴史をつくった“女子マラソン銅の26歳ランナー”に米メディア注目!「なんというドラマだ!」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 【世界陸上】真野友博は予選敗退。2メートル25を3度失敗…男子走り高跳び。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 10大会連続出場の41歳、ドナルド・トーマスは2m21で予選敗退。バスケ選手から転向後1年半で07年大阪大会金メダル【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 男子100m ライルズが9秒92で決勝へ!“かめはめ波”に続き『呪術廻戦』人気キャラのポーズに国立は大歓声【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 女子100m、決勝進出の8人出そろう!世界最速女王へ…パリ五輪金・アルフレッド、前回金・リチャードソンなど豪華顔ぶれ【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 男子走高跳で日本史上初、二人が決勝進出!2大会連続の赤松諒一&初の瀬古優斗は靴が「パッカーン」のアクシデントも2m25クリア。真野は予選敗退【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 【世界陸上】初出場の中国人“美女ハードラー”、予選5着で敗退も前向きな決意「悔しさはありますが、自分の競技人生に新たなページが開かれた」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 【世界陸上】引退表明の“世界最速のママ”フレイザープライス決勝進出!注目のウィッグは国旗カラー。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 女子400m・松本奈菜子は52秒41で予選敗退…史上初“二刀流”のマクローフリンは準決勝へ【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 【世界陸上】男子400Mの佐藤風雅は予選敗退!日本選手権の失格取り消し→代表内定の29歳。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 「このままだとこの競技場が陸上で使えなくなる」日本勢メダル1号が明かすSNS呼びかけにあった〝危機感〟【東京世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 男子400m、中島佑気ジョセフが日本新で準決勝進出!佐藤拳の記録を0秒33更新、国立大歓声「会場の雰囲気が一役、二役買った」【世界陸上】➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②レース動画はこちら。③レース後のインタビュー動画はこちら。 (9月14日更新)
  • 「昔と今も変わらない」国立競技場に現われた“伝説のアクション女優”にファン騒然!「おったんや!」「子どもの頃憧れのお姉様」【世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
  • 100m決勝の超大接戦に世界が衝撃。2~4位は9秒88「1人メダル貰えない」0秒003差で明暗【追憶の世界陸上】➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)