【随時更新】NBA 2024-2025シーズン トレード・契約の最新情報

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2024-2025シーズンのトレードデッドライン(トレード期限)は、2025年2月6日午後3時(米東部時間)となっています。

当記事では、トレードデッドラインまでに行われたトレードや契約についてまとめています。

NBAのトレード情報を知りたい方は、ぜひ当記事をチェックしてください。

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2024-2025シーズン トレード・契約情報

2024-2025シーズンのトレードや契約関連の情報をまとめています。

2月9日 レイカーズとホーネッツのトレードが取り消し

2月9日(現地時間8日)、レイカーズとホーネッツのトレードについて、ウィリアムズのフィジカルチェックの際にいくつか問題が発覚したと『ESPN』が報道しました。

トレードデッドラインは7日に過ぎていたため、トレード内容を変更することはできず、トレードは取り消しになりました。

ダルトン・コネクト、キャム・レディッシュはレイカーズに、マーク・ウィリアムズに戻ることになりました。

レイカーズ獲得マーク・ウィリアムズ
ホーネッツ獲得ダルトン・コネクト
キャム・レディッシュ
2031年1巡目指名権
2030年1巡目指名権交換権利

2月7日 ウォリアーズがジミー・バトラーを獲得

2月7日(現地時間2月6日)、ゴールデンステート・ウォリアーズがジミー・バトラーを獲得しました。

このトレードは5チーム間でのトレードとなりました。

ヒートはアンドリュー・ウィギンズ、カイル・アンダーソンデイビオン・ミッチェル、1巡目指名権(プロテクト付き)を獲得しました。

ピストンズはリンディー・ウォーターズ三世デニス・シュルーダー、2031年2巡目指名権(ウォリアーズ)を獲得しました。

ジャズはKJ・マーティンジョシュ・リチャードソン、2つの2巡目指名権、金銭を獲得。

ラプターズはPJ・タッカー、2026年2巡目指名権(レイカーズ経由)、金銭を獲得しました。

ウォリアーズ獲得ジミー・バトラー
ヒート獲得アンドリュー・ウィギンズ
カイル・アンダーソン
デイビオン・ミッチェル
1巡目指名権(ウォリアーズ|トップ10プロテクト付き)
ピストンズ獲得リンディー・ウォーターズ三世
デニス・シュルーダー
2031年2巡目指名権(ウォリアーズ)
ジャズ獲得KJ・マーティン
ジョシュ・リチャードソン
2028年2巡目指名権(ピストンズ)
2031年2巡目指名権(ヒート)
金銭(ヒート)
ラプターズ獲得PJ・タッカー
2026年2巡目指名権(レイカーズ経由)
金銭(ヒート)

2月7日 ウィザーズ、グリズリーズ、キングスの3チーム間でトレード

ウィザーズ獲得マーカス・スマート
アレックス・レン
コルビー・ジョーンズ
2025年1巡目指名権(グリズリーズ)
グリズリーズ獲得マービン・バグリー三世
ジョニー・デイビス
2025年の2巡目指名権(ウィザーズ)
2028年2巡目指名権(キングス)
キングス獲得ジェイク・ラレイビア

2月7日 ラプターズとペイサーズのトレード

ラプターズ獲得ジェームズ・ワイズマン
金銭
ペイサーズ獲得2026年2巡目指名権指名権(トップ55プロテクト)

2月7日 クリッパーズとバックスのトレード

クリッパーズ獲得マージョン・ボーチャンプ
バックス獲得ケビン・ポーターJr.

2月7日 クリッパーズとホークスのトレード

クリッパーズ獲得ボグダン・ボグダノビッチ
2025年2巡目指名権(ウルブズ経由)
2026年2巡目指名権(グリズリーズ経由|43~60位プロテクト)
2027年2巡目指名権(以前トレードしたもの返納)
ホークス獲得テレンス・マン
ボーンズ・ハイランド

2月7日 ホークスとロケッツのトレード

ホークス獲得アルファ・カバの交渉権利
ロケッツ獲得コディ・ゼラー
2028年2巡目指名権(ホークスから以前トレードしたもの返納)

2月7日 キャバリアーズとホークスのトレード

キャバリアーズ獲得ディアンドレ・ハンター
ホークス獲得キャリス・ルバート
ジョージ・ニアン
2027年2巡目指名権
2029年2巡目指名権
2031年2巡目指名権
2026年1巡目指名権交換権利
2028年1巡目指名権交換権利

2月7日 サンズとホーネッツのトレード

サンズ獲得コディ・マーティン
バシリイェ・ミチッチ
2026年2巡目指名権(ウォリアーズかナゲッツの低い方)
ホーネッツ獲得ユスフ・ヌルキッチ
2026年1巡目指名権(サンズ/ウィザーズ/マジック/グリズリーズの低い方)

2月7日 スパーズとバックスのトレード

スパーズ獲得パトリック・ボルドウィンJr.
金銭
バックス獲得

2月7日 ラプターズとヒートのトレード

ラプターズ獲得PJ・タッカー
2026年2巡目指名権(レイカーズ経由)
金銭
ヒート獲得デイビオン・ミッチェル

2月7日 ウィザーズとシクサーズのトレード

2月7日(現地時間2月6日)、ウィザーズとシクサーズのトレードが報じられました。

ウィザーズ獲得レジー・ジャクソン
2026年1巡目指名権
シクサーズ獲得ジャレッド・バトラー
2027年2巡目指名権(ウォリアーズ/サンズの高い方)
2028年2巡目指名権(ウォリアーズ経由)
2030年2巡目指名権(サンズ/ブレイザーズの高い方)
2030年2巡目指名権

2月6日 レイカーズとホーネッツがトレード(2月9日に取り消し)

2月6日(現地時間2月5日)、ロサンゼルス・レイカーズとシャーロット・ホーネッツのトレードをESPNが報じました。

レイカーズはマーク・ウィリアムズを獲得。

ホーネッツはダルトン・コネクトキャム・レディッシュ、2031年1巡目指名権、2030年1巡目指名権交換権利を獲得。

レイカーズ獲得マーク・ウィリアムズ
ホーネッツ獲得ダルトン・コネクト
キャム・レディッシュ
2031年1巡目指名権
2030年1巡目指名権交換権利

2月6日 ラプターズとペリカンズがトレード

2月6日(現地時間2月5日)、ニューオーリンズ・ペリカンズとトロント・ラプターのトレードをESPNが報じました。

ペリカンズは、ブルース・ブラウンケリー・オリニク、1巡目指名権1つ、2巡目指名権1つを獲得。

ラプターズは、ブランドン・イングラムを獲得しました。

ペリカンズ獲得ブルース・ブラウンJr.
ケリー・オリニク
2026年1巡目指名権(ペイサーズ経由)
2巡目指名権
ラプターズ獲得ブランドン・イングラム

2月6日 キングスとウィザーズのトレード

2月6日(現地時間2月5日)、キングスとウィザーズのトレードをESPNが報じました。

ウィザーズはシディ・シソコと2巡目指名権2つを獲得。

キングスはヨナス・バランチュナスを獲得。

キングス獲得ヨナス・バランチュナス
ウィザーズ獲得シディ・シソコ
2028年2巡目指名権(ナゲッツ経由)
2029年2巡目指名権

2月6日 サンダーがペリカンズからダニエル・タイスを獲得

2月6日(現地時間2月5日)、ニューオーリンズ・ペリカンズはセンターのダニエル・タイスと2031年2巡目指名権をオクラホマシティ・サンダーにトレードすると、ESPNが報じました。

サンダー獲得ダニエル・タイス
2031年2巡目指名権
ペリカンズ獲得金銭

2月6日 ロケッツがセルティックスからジェイデン・スプリンガーを獲得

2月6日(現地時間2月5日)、ボストン・セルティックスはガードのジェイデン・スプリンガーと2030年の2巡目指名権をヒューストン・ロケッツにトレードするとESPNが報じました。

ロケッツ獲得ジェイデン・スプリンガー
2030年2巡目指名権
セルティックス獲得2031年2巡目指名権(トップ55プロテクト)

2月6日 ピストンズがシクサーズからKJ・マーティンを獲得

2月6日(現地時間2月5日)、フィラデルフィア・76ersはKJ・マーティンと2巡目指名権2つをデトロイト・ピストンズにトレードするとESPNが報じました。

ピストンズ獲得KJ・マーティン
2027年2巡目指名権(MIL経由)
2031年2巡目指名権(DAL経由)
シクサーズ獲得金銭

2月6日 バックス、ウィザーズ、ニックス、スパーズのトレード

2月6日(現地時間2月5日)、ミルウォーキー・バックス、ワシントン・ウィザーズ、ニューヨーク・ニックス、サンアントニオ・スパーズの三者間トレードをESPNが報じました。

ウィザーズはクリス・ミドルトンAJ・ジョンソン、2028年1巡目指名権交換権利を獲得。

バックスはカイル・クーズマパトリック・ボールドウィン・ジュニア、2025年2巡目指名権を獲得しました。

ニューヨーク・ニックスは、デロン・ライト、ユーゴ・ベソンの交渉権利、金銭を獲得しました。

バックス獲得カイル・クーズマ
ジェリコ・シムズ
2025年2巡目指名権
ウィザーズ獲得クリス・ミドルトン
AJ・ジョンソン
2028年1巡目指名権交換権利
マティアス・レソーの交渉権利
金銭
ニックス獲得デロン・ライト
ユーゴ・ベソンの交渉権利
金銭(バックス)
スパーズ獲得パトリック・ボルドウィンJr.
金銭

2月5日 マーベリックスとシクサーズのトレード

2月5日(現地時間2月4日)、マーベリックスとシクサーズの間でトレードが成立しました。

マーベリックスはケイレブ・マーティンを獲得。

シクサーズはクエンティン・グライムズと2025年2巡目指名権を獲得しました。

マーベリックス獲得ケイレブ・マーティン
シクサーズ獲得クエンティン・グライムズ
2025年2巡目指名権

2月4日 サンダーとホーネッツが指名権をトレード

2月4日(現地時間2月3日)、サンダーとホーネッツが指名権をトレードしました。

サンダー獲得2030年2巡目指名権(DEN経由)
ホーネッツ獲得2029年2巡目指名権(PHX経由)

2月3日 スパーズ、キングス、ブルズの3チーム間でトレード

2月3日(現地時間2月2日)、スパーズ、キングス、ブルズの3チーム間でのトレードをESPNが報じました。

スパーズはディアロン・フォックスジョーダン・マグラフリンを獲得。

キングスはザック・ラビーンシディ・シソコ、ドラフト1巡目指名権3つ(2025年ホーネッツ、2027年スパーズ、2031年ティンバーウルブズ)、ドラフト2巡目指名権3つ(2025年ブルズ、2028年ナゲッツ、2028年)を獲得。

ブルズは、ケビン・ハータートレイ・ジョーンズザック・コリンズ、2025年1巡目指名権を獲得。

スパーズ獲得ディアロン・フォックス
ジョーダン・マグラフリン
キングス獲得ザック・ラビーン
シディ・シソコ
2025年1巡目指名権(ホーネッツ経由|トップ14プロテクト付)
2027年1巡目指名権(スパーズ)
2031年1巡目指名権(ティンバーウルブズ経由)
2025年2巡目指名権(ブルズ)
2028年2巡目指名権(ナゲッツ経由)
2028年2巡目指名権(以前ブルズにトレードしたもの返納)
ブルズ獲得ケビン・ハーター
トレイ・ジョーンズ
ザック・コリンズ
2025年1巡目指名権(以前スパーズにトレードしたもの返納)

2月2日 レイカーズ、マーベリックス、ジャズの3チーム間でのトレード

2月2日(現地時間同日)、レイカーズ、マーベリックス、ジャズの3チーム間でのトレードをESPNが報じました。

ダラス・マーベリックスは、アンソニー・デイビスマックス・クリスティ、2029年ドラフト1巡目指名権を獲得。

レイカーズは、ルカ・ドンチッチマキシ・クレバーマーキーフ・モリスを獲得。

ジャズはジェイレン・フッド・シフィーノと2つの25年ドラフト2巡目指名権を獲得しました。

レイカーズ獲得ルカ・ドンチッチ
マキシ・クレバー
マーキーフ・モリス
金銭(ジャズから)
マーベリックス獲得アンソニー・デイビス
マックス・クリスティ
29年ドラフト1巡目指名権
金銭(ジャズから)
ジャズ獲得ジェイレン・フッド・シフィーノ
25年ドラフト2巡目指名権(クリッパーズ)
25年ドラフト2巡目指名権(マーベリックス)

ルカ・ドンチッチは今シーズン、平均35.7分出場で28.1得点、8.3リバウンド、7.8アシストを記録。怪我の影響で現在は欠場が続いています。

アンソニー・デイビスは今シーズン、平均34.3分出場で25.7得点、11.9リバウンド、3.4アシストを記録しています。

2月2日 クリッパーズとジャズのトレードが成立

2月2日(現地時間2月1日)、ロサンゼルス・クリッパーズとユタ・ジャズがトレードを発表しました。

クリッパーズ獲得ドリュー・ユーバンクス
パティ・ミルズ
ジャズ獲得PJ・タッカー
モー・バンバ
2030年ドラフト2巡目指名権
金銭

ドリュー・ユーバンクスは2月2日トレード時点で平均5.8得点、4.5リバウンド、1.2アシストを記録。パティ・ミルズは平均4.4得点、1.2アシスト、1.2リバウンド。

PJ・タッカーは今シーズン、チームから離れており出場機会はなし。モー・バンバは2月2日トレード時点で平均4.6得点、4.3リバウンド、0.6アシスト。

1月22日 サンズとジャズの間でドラフト指名権のトレード

1月22日(現地時間1月21日)、フェニックス・サンズとユタ・ジャズが指名権のトレードを行ったことが報じられました。

サンズ獲得2025年ドラフト1巡目位指名権(クリーブランド・キャバリアーズかミネソタ・ティンバーウルブズのうち最も低い順位)
2027年ドラフト1巡目位指名権(キャバリアーズ、ウルブズ、ジャズのうち最も低い順位)
2029年ドラフト1巡目位指名権(キャバリアーズ、ウルブズ、ジャズのうち最も低い順位)
ジャズ獲得2031年ドラフト1巡目位指名権

1月16日 サンズとホーネッツの2チーム間でトレード成立

1月16日(現地時間15日)、フェニックス・サンズとシャーロット・ホーネッツの2チーム間でトレードが成立しました。

フェニックス・サンズは、ニック・リチャーズと2025年ドラフト2巡目指名権を獲得。

シャーロット・ホーネッツは、ジョシュ・オコーギーと3つの2巡目指名権を獲得しました。

サンズ獲得ニック・リチャーズ
2025年ドラフト2巡目指名権
ホーネッツ獲得ジョシュ・オコーギー
2026年ドラフト2巡目指名権
2031年ドラフト2巡目指名権
2031年ドラフト2巡目指名権

ニック・リチャーズ(センター)は今シーズン1月16日時点で平均8.9得点、7.5リバウンド、1.3アシスト、1.2ブロック。

ジョシュ・オコーギー(ガード)は今シーズン1月16日時点で6.0得点2.9リバウンド0.6アシスト。

12月30日 ブルックリン・ネッツがディアンジェロ・ラッセルを獲得

12月30日(現地時間29日)、ロサンゼルス・レイカーズとブルックリン・ネッツのトレードが行われました。

ロサンゼルス・レイカーズは、ドリアン・フィニー・スミスシェイク・ミルトンを獲得。

ブルックリン・ネッツはディアンジェロ・ラッセルマクスウェル・ルイス、3つの2巡目指名権を獲得しました。

レイカーズ獲得ドリアン・フィニー・スミス
シェイク・ミルトン
ネッツ獲得ディアンジェロ・ラッセル
マクスウェル・ルイス
2027年2巡目指名権
2030年2巡目指名権
2031年2巡目指名権

ディアンジェロ・ラッセル(ガード)は今シーズン12月30日時点で平均12.4得点、4.7アシスト、2.8リバウンド。

マクスウェル・ルイス(フォワード)は平均0.6得点、0.3リバウンド、0.3アシスト。

ドリアン・フィニー・スミス(フォワード)は、10.4得点、4.6リバウンド、1.6アシスト。

シェイク・ミルトン(ガード)は、7.4得点、1.9リバウンド、2.4アシスト。

12月23日 サンダーのアレックス・カルーソが延長契約

12月23日(現地時間22日)、オクラホマシティ・サンダーのガード、アレックス・カルーソが2028-29シーズンまでの4年間8100万ドルの契約延長に合意しました。

12月23日時点で19試合に出場し、平均5.7得点、2.9リバウンド、2.4アシスト、1.9スティールを記録しています。

12月16日 ウォリアーズがデニス・シュルーダーを獲得

12月16日(現地15日)、ゴールデンステート・ウォリアーズはディアンソニー・メルトンとトレードで、ブルックリン・ネッツからポイントガードのデニス・シュルーダーを獲得しました。

また、ウォリアーズはネッツから2025年の2巡目指名権(マイアミ経由)も受け取り、ネッツはリース・ビークマンと3つの2巡目指名権(ホークス経由の2026年と2028年、ウォリアーズ保持の2029年)を獲得しました。

ウォリアーズ獲得デニス・シュルーダー
2025年ドラフト2巡目指名権
ネッツ獲得ディアンソニー・メルトン
リース・ビークマン
2026年ドラフト2巡目指名権
2028年ドラフト2巡目指名権
2029年ドラフト2巡目指名権

デニス・シュルーダーは12月16日時点で23試合に出場し、平均出場時間33.6分、18.4得点、3.0リバウンド、6.6アシスト、1.1スティールを記録しています。

12月14日 ヒートとペイサーズによるトレード

12月14日(現地時間13日)、マイアミ・ヒートがセンターのトーマス・ブライアントをインディアナ・ペイサーズにトレードした。

ペイサーズは、ブライアント獲得のために2031年ドラフト2巡目指名権を譲渡しました。

ヒート獲得2031年ドラフト2巡目指名権
ペイサーズ獲得トーマス・ブライアント

トーマス・ブライアントは12月14日時点で、10試合に出場し平均11.5分、4.1得点、3.2リバウンド、0.9ブロックのスタッツを記録しています。

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トレード関連ニュース

1月15日 ヒートのジミー・バトラーが球団社長との面談でトレード希望を伝えたと報道

マイアミ・ヒートのジミー・バトラーが、パット・ライリー球団社長との面談で、トレード希望を改めて伝えたことを『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じている。

1月4日 ジミー・バトラーが7試合の出場停止処分

日本時間1月3日(現地2日)のインディアナ・ペイサーズ戦での敗戦後、マイアミ・ヒートのジミー・バトラーはコート上で再び喜びを見つけたいと語った。マイアミでそれができるかと質問されると、バトラーは「おそらく無理だ」と答えた。

この発言を受け、マイアミ・ヒートは日本時間1月4日(現地3日)、ジミー・バトラーが「チームに損害を与える行為を複数回行った」として、7試合の出場停止処分を科した。