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第75回全日本大学野球選手権大会の視聴方法!テレビ放送/配信情報を解説!

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2026年6月8日(月)から、明治神宮野球場と東京ドームを舞台に「第75回全日本大学野球選手権記念大会」が開幕します。

全国27連盟の春季リーグを勝ち抜いた27の代表校が、大学野球の頂点を懸けて1週間の熱戦を繰り広げます。今年は記念大会となる節目の年で、前年王者・東北福祉大学の連覇なるか、新たな大学野球の覇者誕生となるかが注目です。

本記事では、第75回全日本大学野球選手権大会の大会概要・テレビ放送やネット配信での視聴方法・出場校・全試合の日程・よくある質問まで、観戦に必要な情報をまとめて解説します。

第75回全日本大学野球選手権大会の概要

第75回全日本大学野球選手権記念大会の基本情報は以下のとおりです。

大会名第75回全日本大学野球選手権記念大会
開催期間2026年6月8日(月)〜6月14日(日)
開会式2026年6月7日(日)13:30〜 明治神宮会館
会場明治神宮野球場、東京ドーム(6月8日〜10日)
出場校全国27連盟代表校(計27校)
主催公益財団法人 全日本大学野球連盟
始球式遠藤一彦氏(第25回大会優勝校・東海大学OB)
選手宣誓北陸大学野球連盟代表校主将

本大会は1952年に第1回が開催され、毎年6月に東京の神宮球場・東京ドームを舞台に行われる大学野球の春の頂上決戦です。全国27の大学野球連盟の代表校が一堂に会し、シングルエリミネーション方式(一発勝負のトーナメント)で日本一を争います。

第75回となる今大会は記念大会の名を冠しており、開会式から決勝戦まで例年以上の盛り上がりが期待されています。決勝戦のあとには、夏の「日米大学野球選手権大会」の日本代表選考も視野に入っており、ドラフト指名候補の選手にとってはプロのスカウト陣にアピールする貴重な舞台でもあります。

第75回全日本大学野球選手権大会の視聴方法

第75回全日本大学野球選手権大会の試合を観るには、CSの「J SPORTS」、ネット配信の「J SPORTSオンデマンド」、ABEMA経由でJ SPORTSが観られる「ABEMA de J SPORTS」のいずれかが基本となります。

決勝戦のみNHK BSでも生放送される予定です。ここでは各サービスの料金・特徴・登録方法を詳しく紹介します。

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンドは、スマートフォン・PC・タブレットなどでいつでもどこでも視聴できるインターネット配信サービスです。

全試合ライブ配信と見逃し配信に対応しています。

J SPORTSオンデマンドの料金プラン

J SPORTSオンデマンドの料金プランは「総合パック」と「ジャンルパック」の2種類から選択できます。

パック名月額料金(税込)U25割(税込)特徴
野球パック2,580円1,290円広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズの試合を全試合配信など
総合パック2,980円1,490円野球、サッカー、ラグビーなどの様々なスポーツを配信
※本記事の内容は、2026年5月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

25歳以下なら全パック半額!

25歳以下の方は「U25割」が適用され、全パックが通常料金の半額で利用できます。

学生や若年層の大学野球ファンには特におすすめです。

13歳以上25歳以下のお客様が対象で、総合パックおよびジャンルパックに適用されます。

J SPORTSオンデマンドの登録方法

  1. J SPORTSオンデマンド公式サイトにアクセス
  2. J SPORTS IDのアカウントを作成
  3. 希望のパックを選択し、決済情報を入力
  4. 支払い方法(クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイ)を選択
  5. 登録完了後、すぐに視聴可能

J SPORTS

J SPORTSは、スカパー!やケーブルテレビ経由で自宅のテレビで視聴できます。

全試合生中継・録画放送に対応しています。

スカパーで視聴する場合の料金

項目料金(税込)
基本料429円/月
J SPORTS 1チャンネル1,430円/月
J SPORTS 4チャンネル2,944円/月

※セット契約やセレクトパックなど、複数の契約方法があります。

詳細はスカパー!公式サイトをご確認ください。

ABEMA de J SPORTS

ABEMA

ABEMA de J SPORTSは2024年5月から登場した新しいプランで、ABEMAとJ SPORTSのコンテンツを組み合わせたサービスです。

バラエティ豊かなコンテンツを求める方に適したサービスとなっています。

ABEMA de J SPORTSの料金

ABEMA de J SPORTSの月額料金は2,840円です。

通常のJ SPORTSオンデマンドより140円ほど安く利用できますが、U25割引の適用はありません。

この点は若年層の利用者にとって検討すべきポイントです。

スポーツコンテンツを楽しみたい方にはお得な選択肢となっています。

ABEMAオリジナルのバラエティ番組やドラマも視聴できるため、スポーツだけでなく幅広いジャンルのコンテンツを求める方におすすめです。

NHK BS(決勝戦)

75回全日本大学野球選手権大会の決勝戦(6月14日・日曜)は、NHK BSで生中継される予定です。

NHK BSはNHK受信料を支払っている世帯であれば追加料金なしで視聴できる放送で、決勝戦という大舞台をテレビの大画面で楽しめる絶好の選択肢といえます。決勝戦は明治神宮野球場で14:00開始予定。両校の選手紹介・試合本編・優勝校決定の瞬間まで、丁寧な解説と高画質映像で観戦できます。

ただしNHK BSで放送されるのは決勝戦のみで、1回戦から準決勝までは放送対象外となります。トーナメントを序盤から追いかけたい方は、J SPORTSオンデマンドの野球パック(月額2,580円・U25割なら1,290円)や、CS放送のJ SPORTS(スカパー!経由月額3,409円)との併用がおすすめです。

第75回全日本大学野球選手権大会の出場校

第75回大会には全国27の大学野球連盟を勝ち抜いた代表校27校が出場します。各地区の春季リーグ戦で優勝もしくは代表校決定戦を勝ち上がったチームのみが、神宮・東京ドームの大舞台に立つことを許される狭き門です。

地区連盟代表校出場回数
北海道北海道学生函館大学16年ぶり4回目
札幌学生北海学園大学2大会連続22回目
東北北東北大学富士大学3年ぶり17回目
仙台六大学東北福祉大学2大会連続38回目
南東北東日本国際大学5大会連続19回目
関東東京六大学東京六大学代表(春季優勝校)未定
東都大学國學院大學5年ぶり2回目
首都大学日本体育大学3年ぶり12回目
千葉県国際武道大学3年ぶり22回目
関甲新学生上武大学3大会連続21回目
東京新大学共栄大学2年ぶり5回目
神奈川県横浜商科大学15年ぶり5回目
北信越北陸大学金沢学院大学4年ぶり5回目
東海愛知大学中京大学3大会連続22回目
東海地区中部学院大学2年ぶり5回目
関西関西学生関西大学31年ぶり12回目
関西六大学大阪商業大学9大会連続16回目
阪神大学天理大学2年ぶり11回目
近畿学生奈良学園大学2大会連続23回目
京滋大学花園大学3年ぶり3回目
中国・四国広島六大学近畿大学工学部2大会連続32回目
中国地区周南公立大学8年ぶり14回目
四国地区松山大学4年ぶり33回目
九州福岡六大学九州産業大学4大会連続25回目
九州六大学北九州市立大学21年ぶり6回目
九州地区日本文理大学2年ぶり13回目
南部九州東海大学九州キャンパス3大会連続14回目

シード校には前回優勝校の東北福祉大学・金沢学院大学(第1シード)、日本体育大学・國學院大學(第2シード)が選出されています。

シード校は1回戦を免除され、2回戦からの登場となるため初戦から強豪同士のぶつかり合いとなる組み合わせも見どころです。

第75回全日本大学野球選手権大会の試合日程

第75回大会は6月8日の1回戦から始まり、6月14日の決勝戦まで7日間にわたって行われます。試合は全試合J SPORTSで放送・配信され、決勝戦はNHK BSでも生放送される予定です。

日付曜日ラウンド会場試合数開始時間
6月7日開会式明治神宮会館13:30〜
6月8日1回戦神宮/東京ドーム7試合9:00/11:30/14:00
6月9日1・2回戦神宮/東京ドーム5試合9:00/11:30/14:00
6月10日2回戦神宮/東京ドーム5試合9:00/11:30/14:00
6月11日準々決勝明治神宮野球場4試合9:00〜16:30
6月12日予備日
6月13日準決勝明治神宮野球場2試合11:30/14:00
6月14日決勝明治神宮野球場1試合14:00

6月8日〜10日は神宮と東京ドームを並行して使用し、1日あたり最大6試合を消化するハードな日程です。準々決勝以降は明治神宮野球場のみで実施されます。

6月12日は予備日として確保されており、天候による順延に備えています。全日程を通じて全26試合(27校×シングルエリミネーション)が行われる予定です。試合終了は最終試合が長引いた場合18時を超えることもあるため、ナイトゲームを観戦する感覚で観るとよいでしょう。

第75回全日本大学野球選手権大会のよくある質問

第75回全日本大学野球選手権大会について、視聴者からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

出場資格は?

第75回全日本大学野球選手権大会には、全日本大学野球連盟に加盟する全国27の地区連盟(東京六大学・東都大学・首都大学・関西学生・東北福祉大学が所属する仙台六大学など)の春季リーグ戦で優勝した代表校に出場資格が与えられます。

一部の連盟では春季リーグ優勝校と他校による代表決定戦を行い、勝利した1校が選手権大会に出場する形式です。出場するチームは1校あたり最大30名(登録選手)まで選手を登録できます。連盟ごとの加盟校数や強豪校の偏りにより、1回戦からハイレベルな試合が組まれることも珍しくありません。

2025年の優勝は?

2025年に開催された第74回全日本大学野球選手権大会の優勝校は、東北福祉大学(仙台六大学野球連盟)です。東北福祉大学にとっては7年ぶり4回目の優勝で、決勝戦では福井工業大学(北陸大学野球連盟)を破って王座に就きました。

東北福祉大学は佐々木主浩(元横浜ベイスターズ・元シアトル・マリナーズ)や矢野燿大(元中日・元阪神、阪神タイガース元監督)など、これまでに60人以上のNPB・MLB選手を輩出してきた東北を代表する強豪校です。第75回大会でも連覇を狙う優勝候補筆頭として注目されており、第1シードに選出されているため2回戦からの登場となります。