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FC東京の守護神野澤大志ブランドンのプレーが物議を醸している。Xでは多くの意見が、、
この話題に興味がある方はぜひ当記事をご覧ください。
日本代表に招集歴もあるFC東京の守護神野澤大志ブランドンにまさかのミスが。このプレーにはファンも苦言を呈している。
東京ヴェルディと東京FCの東京ダービー、同点で迎えた50分すぎ、DFエンリケ・トレヴィザンがスライディングで処理したボールは野澤の足下へ。ボールをトラップしパスの出しどころを探しているタイミングで、東京VのFW染野がプレス。これを野澤がフェイントで交わそうとするも、染野にボールを突かれ、ボールは無人のゴールへ。。
不用意なプレーで貴重な1点を献上してしまった。
野澤のミスからリードを許した東京FCだが、試合終了間際にトレヴィザンが値千金の同点ゴール。
東京ダービーは2-2の同点で終了した。
ファンからは厳しい意見が多く飛び交っているものの、一部では「今までの活躍を考えればおつりがくる」「今まで助けられたから責められない」といった声も上がっている。
生年月日 | 2002年12月25日(22歳) |
出身地 | 沖縄県宜野湾市 |
所属経歴 | 2018年~ FC東京U-18 2020年~ FC東京 2021年~2022年 いわてグルージャ盛岡(期限付き移籍) |
パリオリンピックのメンバーにも選出された22歳のGK。パリオリンピックでの出場はなかったものの、長い手足を活かしたプレーで存在感を示す