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現地時間2025年2月2日、ダラス・マーベリックスに所属していたルカ・ドンチッチが、トレードでロサンゼルス・レイカーズにトレードされるニュースが報じられました。
ルカ・ドンチッチはマーベリックスの顔であるスタープレイヤーで、ダラスで長くプレイするだろうと考えられていた中でのトレードで、ファンの間で衝撃が走りました。
また、レイカーズがアンソニー・デイビスを手放したことも、ファンにとっては意外なトレードでした。
2025年2月11日(火)に行われた「レイカーズ対ジャズ」戦で、ルカ・ドンチッチはレイカーズデビューを迎えます。
怪我をして離脱していた影響もあり、プレイタイムは23分と少ない中、14得点、5リバウンド、4アシストを記録。
フィールドゴール成功率は35.7%、3Pは7本中1本成功の14.3%と調子が上がらない状況でした。
その後、2月13日に再びジャズ戦、2月20日にホーネッツ戦に出場したルカでしたが、調子が上がらず、下位チームに連敗をしてしまいます。
下位チームと対戦で2連敗したことで、「ルカ・ドンチッチの獲得は成功だったのか?」と懸念するファンも多かったことでしょう。
2月23日(日)にレイカーズ対ナゲッツの試合が行われました。
レイカーズは2023-2024のプレイオフでナゲッツに1勝はしたものの、レギュラーシーズンで最後に勝利したのは2022年10月31日と、約2年3ヶ月勝利していませんでした。
ルカ加入後、初の苦手なナゲッツ戦だったため、注目の試合となりました。
試合はルカが30分の出場で32得点、10リバウンド、7アシストの大活躍。約2年3ヶ月ぶりの勝利を飾ることができました。
ルカ加入前はレブロン・ジェームズの負担が大きく、レブロンがベンチに下がるとオフェンスが停滞することがしばしばありました。
ルカ加入後は、レブロンがいなくてもルカがゲームメイクや得点をできるため、レブロンの負担が減っています。
同時にコートにいる間は、レブロンがコーナーで待機するという以前は見られない光景も見られました。
また、ルカは視野が広く、外で空いている選手を見つけることに長けています。
特に八村塁はルカが出場している試合はスリーポイントの試投数が増えており、ルカの引力やコードヴィジョンが八村に良い影響を与えているのは間違いないでしょう。