【無料あり】鈴木誠也、今永昇太所属・カブスのネット中継を見る方法6選
「MLBのカブスの試合を生中継で見たい!」「鈴木誠也・今永昇太の試合を見たい!」このように考えている方もいるのではないでしょうか。
鈴木誠也に加え、今永昇太の移籍が決定し、国内外の野球ファンの注目が集まっているシカゴ・カブス。
本記事ではカブスの試合を視聴できる配信サービスについて詳しく解説しています。
お得に見る方法や無料で見る方法も紹介しているので、是非、チェックしてみてください。
また、シカゴ・カブスの最新情報をピックアップニュースに掲載していますので、是非、最後までチェックしてください。
\ ポストシーズン配信! /
カブスの試合日程
※シカゴ・カブスの今シーズンは終了しました。
\ ポストシーズン配信! /
2026年 カブス スプリングトレーニング試合日程
| 日時 | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|
| 2/21(土) 未定 | vs ホワイトソックス | スローン・パーク |
| 2/22(日) 未定 | vs レンジャーズ | スローン・パーク |
| 2/23(月) 未定 | vs ジャイアンツ | スコッツデール・スタジアム |
| 2/24(火) 未定 | vs ロイヤルズ | サプライズ・スタジアム |
| 2/25(水) 未定 | vs パドレス | スローン・パーク |
| 2/26(木) 未定 | vs ロッキーズ | スローン・パーク |
| 2/27(金) 未定 | vs エンゼルス | テンピ・ディアブロ・スタジアム |
| 2/28(土) 未定 | vs ガーディアンズ | スローン・パーク |
2026年WBC MLB球団 vs WBC出場国 練習試合日程
3/4(水)
| 日時 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 3/4(水) 未定 | Dバックス vs メキシコ | ソルト・リバー・フィールズ |
| 3/4(水) 未定 | ジャイアンツ vs アメリカ | スコッツデール・スタジアム |
| 3/4(水) 未定 | カブス vs イタリア | スローン・パーク |
| 3/4(水) 未定 | ブルワーズ vs イギリス | アメリカンファミリー・フィールズ |
| 3/4(水) 未定 | アスレチックス vs ブラジル | ホホカム・スタジアム |
| 3/4(水) 未定 | ロイヤルズ vs キューバ | サプライズ・スタジアム |
| 3/4(水) 未定 | マーリンズ vs イスラエル | ロジャー・ディーン・スタジアム |
| 3/4(水) 未定 | メッツ vs ニカラグア | クローバー・パーク |
| 3/4(水) 未定 | パイレーツ vs コロンビア | レコム・パーク |
| 3/4(水) 未定 | オリオールズ vs オランダ | エド・スミス・スタジアム |
| 3/4(水) 未定 | レッドソックス vs プエルトリコ | ジェットブルー・パーク |
| 3/4(水) 未定 | ヤンキース vs パナマ | ジョージ・M・スタインブレナーフィールド |
| 3/4(水) 未定 | ブルージェイズ vs カナダ | TBボールパーク |
| 3/4(水) 未定 | アストロズ vs ベネズエラ | カクティ・パーク |
3/5(木)
| 日時 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 3/5(木) 未定 | ロッキーズ vs アメリカ | ソルト・リバー・フィールズ |
| 3/5(木) 未定 | ドジャース vs メキシコ | キャメルバック・ランチ |
| 3/5(木) 未定 | パドレス vs イギリス | ピオリア・スタジアム |
| 3/5(木) 未定 | レッズ vs キューバ | グッドイヤー・スタジアム |
| 3/5(木) 未定 | エンゼルス vs イタリア | テンピ・ディアブロ・スタジアム |
| 3/5(木) 未定 | レンジャーズ vs ブラジル | サプライズ・スタジアム |
| 3/5(木) 未定 | ブレーブス vs コロンビア | クールトゥディ・パーク |
| 3/5(木) 未定 | メッツ vs イスラエル | クローバー・パーク |
| 3/5(木) 未定 | フィリーズ vs カナダ | ベイケア・ボールパーク |
| 3/5(木) 未定 | ナショナルズ vs ベネズエラ | カクティ・パーク |
| 3/5(木) 未定 | カージナルス vs ニカラグア | ロジャー・ディーン・スタジアム |
| 3/5(木) 未定 | レイズ vs オランダ | シャーロット・スポーツパーク |
| 3/5(木) 未定 | タイガース vs パナマ | パブリックス・フィールド |
| 3/5(木) 未定 | ツインズ vs プエルトリコ | リーヘルス・スポーツコンプレックス |
カブスの試合が見れるサービス8選
カブスの試合が見れるサービスは、以下の5つです。
| サービス名 | 月額料金(税込) | ポストシーズン | 無料体験 | 配信試合 |
|---|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | スタンダード 2,000円 プレミアム 3,000円 | ◯ | なし | 毎日最大8試合 |
| ABEMA | 1,080円 | × | なし | 485試合 |
| Amazon Prime Video | 600円 | 一部 | 30日間 | 毎週末に2試合ずつ |
| MLB.TV | 約4,400円 (29.99ドル) | ◯ | なし | 全試合 |
| MLB.TV (Prime Videoで契約) | 4,220円 +プライム会員600円 | ◯ | なし | 全試合 |
| NHK BS1/NHK地上波 | 1,950円 (2ヵ月払いの場合) | 一部 | なし | 一部 |
| J SPORTS (スカパー!) | 2,515円+基本料429円 ※4チャンネルセット | ◯ | 2週間 | 年間200試合以上 |
| Apple TV+ | 900円 | × | 7日間 | 週2試合 |
それぞれ詳しく解説していくので、自分に合った配信サービスを見つけてください。
\ ポストシーズン配信! /
SPOTV NOW(ポストシーズン配信あり)

SPOTV NOWでも、メジャーリーグを日本人所属チームを中心に毎日最大8試合配信しています。
MLBオールスターの主要5イベントは全て配信されます。
SPOTV NOWの料金
料金はベーシックプランで月額2,000円(税込)、年間パスなら15,000円(1ヶ月あたり1,250円)です。
プレミアムの場合、月額3,000円(税込)、年間パスなら22,500円(1ヶ月あたり1,875円)です。
| ベーシック | プレミアム | |
|---|---|---|
| 月間プラン | 2,000円(税込)/月 | 3,000円(税込)/月 |
| 年間プラン | 15,000円(税込)/年 | 22,500円(税込)/年 |
| 最高画質 | 720p | 1080p |
| テレビ対応 | × | ◯ |
| 広告 | 表示 | 非表示 |
見逃し配信や通知機能など、便利な機能も盛りだくさんです。
プレミアムプランにすると、テレビ対応、広告非表示、1画面で最大4試合のライブ配信が同時視聴できるマルチビューといった機能が利用できます。
\ ポストシーズン配信! /
Amazon Prime Video(ポストシーズン一部配信あり)
Amazon Prime Videoは、MLB 2025年シーズンの試合のうち、日本人選手が出場予定の試合を中心に毎週末に2試合ずつ、年間54試合を「SPOTV」チャンネルでライブ配信します。
プライム会員であれば、追加料金なしで「SPOTV」チャンネルにてMLBの試合が視聴可能です。
また、3月15日、16日に東京ドームで行われるシカゴ・カブス、ロサンゼルス・ドジャースと読売ジャイアンツ、阪神タイガースとのプレシーズンゲームと3月18日、19日に同じく東京ドームで開催されるシカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースとのMLB開幕戦の『MLB Tokyo Series by Guggenheim』の全試合を配信することを発表しました。
試合数は少ないですが、日本人選手を中心に低価格で視聴したい方にはおすすめです。
Amazon Prime Videoの月額料金
Amazonプライムビデオは月額600円(税込)、年額5,900円(税込)です。
年額プランだと年間で600×12-5,900=1,300円お得になります。
Amazonプライムは30日間の無料トライアルあり
Amazonプライムには30日間の無料トライアルがあります。
Amazon Prime Videoの登録方法
Amazonプライムビデオの登録方法は以下のとおりです。
- Amazonの公式サイトにアクセスして、「プライム30日間の無料体験」をクリック
- Amazonアカウントを既に持っている人は、ログイン
- 持っていない人は「Amazonアカウントを作成する」をクリック
- 名前、電話番号orメールアドレス、パスワードを入力して「次に進む」をクリック
- 電話番号またはメールアドレスに送られた確認コードを入力し「アカウントの作成」をクリック
- 2に戻って、ログインする
- 携帯電話番号を追加
- お支払い方法を追加
- 請求先住所を追加し、「この住所を使用」をクリック
- 「続行」、「30日間の無料体験を試す」をクリック
- 登録完了
\ ポストシーズン配信! /
MLB.TV(ポストシーズン配信あり)
MLB.TVではMLBが全試合LIVE中継で視聴可能です。
さらに全試合見逃し配信もあるので、万が一視聴できなかった試合があっても、後日見直せます。
ハイライトやMLBに関するニュースやインタビューが視聴できるのも魅力です。
MLBが好きな方にはおすすめなサービスですが、LIVE中継は全て英語である点に注意しましょう。
英語中継でも問題ない方、MLBを全試合楽しみたいという方におすすめです。
MLB.TVの料金
MLB.TVの料金プランは以下の通りです。
| MLB.TV All Teams | MLB.TV Single Team | |
|---|---|---|
| 内容 | MLB全試合 ※プレーオフを含む | 特定の1チームの全試合 |
| 月額プラン | $29.99(約4,500円) | – |
| 年間プラン | $144.99(約22,000円) | $129.99(約20,000円) |
| 差額 | 約32,000円お得 | – |
「MLB.TV All Teams」はMLB全試合を視聴でき、「MLB.TV Single Team」は特定の1チームの全試合を視聴できます。
MLB.TV(Amazon Prime Video)(ポストシーズン配信あり)
MLB.TVは、Amazon Prime Videoから契約することも可能です。
オープン戦を含むMLB全試合をLIVE中継で視聴可能です。
Amazon Prime Videoから契約する場合、プライム会員料金+MLB.TV料金がかかります。
| 月額料金 | |
|---|---|
| プライム会員 | 600円(税込) |
| MLB.TV | 4,220円(税込) |
| 合計 | 4,820円(税込) |
プライム会員が月額600円(税込)、MLB.TVが4,220円(税込)なので、合計4,820円(税込)となります。
MLB.TVの配信は英語音声のみでの提供となり、日本語音声や字幕はありません。
NHK BS1/NHK地上波(ポストシーズン放送あり)
NHK BS1/NHK地上波では、日本人所属チームを中心にMLB中継が行われています。
今年はドジャースの試合を中心に200試合放送すると発表されています。
カブスのポストシーズンの試合は一部NHK BSで放送されます
J SPORTS(ポストシーズン放送あり)
J SPORTSでは、日本人所属チームを中心に、MLBの試合を年間250試合以上放送しています。
J SPORTSは、スカパーとJ:COMで視聴することができます。
大谷翔平の出場試合はすべて放送予定です。
さらに過去のMLBのベストゲームなども視聴可能です。
J SPORTSには、J SPORTS 1、J SPORTS 2、J SPORTS 3、J SPORTS 4の4つのチャンネルがあり、試合によって放送されるチャンネルが異なります。
そのため、大谷翔平の出場試合をすべて視聴したい場合は、4つのチャンネルが視聴できるようにする必要があります。
テレビで視聴する場合は、BS/CSが映る状態であることが必須な点に注意しましょう。
※「J SPORTSオンデマンド」ではMLBは配信されていないのでご注意ください
J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金
J SPORTSをスカパーで視聴するには、以下のプランがあります。
| プラン | 月額料金 (税込) | 視聴できるチャンネル |
|---|---|---|
| J SPORTS 1+2+3+4 | 2,515円 + 基本料金429円 = 2,944円 | J SPORTS 1+2+3+4 |
| 映画&スポーツ!プレミアセット | 3,865円 + 基本料金429円 = 4,294円 | BS10スターチャンネル J SPORTS 1+2+3+4 |
| スポーツセレクション | 2,970円 + 基本料金429円 = 3,399円 | スカイA GAORA SPORTS J SPORTS 1+2+3+4 |
また、スカパープロ野球セットと組み合わせるとJ SPORTSを安い料金で追加できます。
| プラン | 月額料金 (税込) | 視聴できるチャンネル |
|---|---|---|
| プロ野球セット + J SPORTS 1+2+3+4 | 4,054円 + + 基本料金429円 = 5,913円 | 以下の一覧 |
- J SPORTS 1
- J SPORTS 2
- J SPORTS 3
- J SPORTS 4
- スカイA
- GAORA SPORTS
- 日テレジータス
- スポーツライブ+
- 総合エンターテイメント:4ch
- TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ
- テレ朝チャンネル2
- フジテレビONE スポーツ・バラエティ
- フジテレビTWO ドラマ・アニメ
- ニュース・ビジネス経済:1ch
- 日テレNEWS24
MLBだけでなく、NPBも視聴したいという方は、プロ野球セットとJ SPORTSを組み合わせたセットを申し込むのがおすすめです。
J SPORTSをJ:COMで視聴する場合の料金
J:COMでも、MLBを放送しているJ SPORTSを視聴することができます。
J:COMでJ SPORTSを視聴する場合の料金は以下の通りです。
| コース | 月額料金 | 事務手数料 |
|---|---|---|
| シン・スタンダード (2年契約、WEB限定スタート割適用時) | 〜3カ月目 500円(税込) 4カ月目〜 4,950円(税込) | 3,300円(税込) |
| シン・スタンダード (標準契約) | 6,050円(税込) | 3,300円(税込) |
割引やキャンペーンについての詳細は公式サイトをご確認ください。
シン・スタンダードとは、スポーツ、映画・ドラマ、エンタメ・バラエティ、音楽、アニメ、ニュースなど、様々な42チャンネル以上が視聴できるコースです。
シン・スタンダードはJ:COM STREAMがセットになっています。
J:COM STREAMは、TELASA、Paramount+に加え、人気の新作アニメ、映画、韓国・中国ドラマを配信している、J:COMの動画配信サービスです。
居住エリアや住居タイプによって利用できるサービス・プランが異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
ABEMA

ABEMAでは、MLBレギュラーシーズン公式戦のうち計324試合が配信されます。(ABEMAプレミアム含む)
ABEMAは全試合の配信ではないため、視聴できない試合もあります。
ABEMAプレミアムならドジャース戦がもっと楽しめる
ABEMAでは無料で視聴できる試合もありますが、ABEMAプレミアム限定の試合もあります。
月額1,080円で「ABEMAプレミアム」に加入すると、さらに多くのMLBの中継を視聴できます。
さらにABEMAプレミアムに加入すると、以下のような便利な機能が利用可能です。
ABEMAプレミアムの登録方法
「ABEMAプレミアム」の登録方法を画像付きで解説します。
- ABEMA公式サイトにアクセス
- 「登録する」をクリックする
- メールアドレス記入欄にアドレスとパスワードを入力し、「同意して送信」をクリック
- 指定したメールアドレス宛に認証コードが届くので、認証コード欄に6桁の番号を入力し、「完了する」をクリック
- 支払い方法を選択して、登録完了
ABEMAプレミアムに新プラン誕生!
2024年10月11日からABEMAプレミアムの新プラン・「広告つきABEMAプレミアム」がリリースされました。
広告付きではあるものの、月額580円(税込)と通常より安くABEMAプレミアムのコンテンツを視聴できます。
ただし、広告つきプランの場合、追っかけ再生・ダウンロード機能などのABEMAプレミアム限定機能は利用できません。
以下にABEMAの3プランの違いをまとめました。
| プラン名 | ベーシックプラン | 広告つきABEMAプレミアム | ABEMAプレミアム |
|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 0円 | 580円 | 1,080円 |
| 視聴可能なコンテンツ | 無料配信作品 | 無料配信作品プレミアム限定作品 | 無料配信作品プレミアム限定作品 |
| 広告 | あり | あり | なし |
| 追っかけ再生 | × | × | ⚪️ |
| ダウンロード | × | × | ⚪️ |
| 同時視聴可能数 | – | 1 | 2 |
Apple TV+(日本)
Apple TV+は、Appleが所有・運営するアメリカの定額制ビデオ・オン・デマンド・サービス。2019年11月1日に開始され、Apple Originalと呼ばれるオリジナル制作の映画やテレビシリーズを提供している配信サービスです。
Apple TV+でも「フライデーナイトベースボール」と題し、3月29日から毎週2試合をライブ配信します。
Apple TV+の料金は月額900円で、7日間の無料トライアルもあります。
\ ポストシーズン配信! /
カブスはどんなチーム?
シカゴ・カブスは、ナショナルリーグ中地区に所属しているチームです。
本拠地は、本拠地はイリノイ州シカゴにあるリグレー・フィールドとなっています。
過去には、ダルビッシュ有選手や和田毅選手など、複数選手が在籍していたこともあり日本人には馴染み深い球団かもしれません。
これまでの優勝回数
直近5年の成績を見ると2017年、2020年と2度の地区優勝を果たしており、チームが創設されてから計8回地区優勝しています。
また、過去3度ワールドチャンピオンに輝いており、1907年、1908年にはMLB史上初となる連覇を達成しました。
カブスは、1908年にワールドチャンピオンとなった後、2016年まで実に107年もワールドチャンピオンから遠ざかっていたことで有名でした。
この出来事を「ビリー・ゴートの呪い」といわれています。
2024シーズンの成績
2024年9月21日のワシントン・ナショナルズ戦で敗戦し、4年連続でポストシーズン進出を逃した。9月29日に全日程が終了。89勝73敗で地区3位だった。
過去にカブスに在籍した日本人選手
シカゴ・カブスには、在籍中選手を含め、過去に10人の日本人選手が在籍していました。
- 福留孝介(2008~2011)
- 田口壮(2009)
- 藤川球児(2013~2014)
- 高橋尚成(2013)
- 和田毅(2014~2015)
- 川崎宗則(2016)
- 上原浩治(2017)
- ダルビッシュ有(2018~2020)
- 鈴木誠也(2022~)
- 今永昇太(2024~)
- 前田健太(2025~)
カブスの注目選手
シカゴ・カブスの注目選手を4人紹介します。
以下の選手に注目しながら中継を楽しんでください。
鈴木誠也
東京オリンピックでは日本の4番を背負った右の大砲です。
怪我でWBCは欠場となりましたが、回復に専念したことが功を奏し、日本人右打者初のシーズン20本塁打を記録しました
また、出塁率.357、OPS.842はチーム2位の成績です。
2024シーズンは、MLB3年目ということもあり、さらに注目される存在になるでしょう。
今永昇太
今永昇太選手は、今シーズン横浜DeNAベイスターズよりシカゴ・カブスへ移籍した投手です。
DeNAでは、2015年にドラフト1位で入団し、プロ1年目で8勝を挙げると、17年に自身初の2桁勝利(11勝)をマークしました。
19年にはシーズン自己最多の13勝、22年には自身3度目となる2桁勝利(11勝)を達成しました。
今季は7勝でしたが、174奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得し、メジャーリーグ移籍を実現することができました。
シカゴ・カブスでの活躍に期待したいです。
ジャスティン・スティール
ジャスティン・スティール選手は、シカゴ・カブスの先発投手です。
2023年シーズンは、16勝5敗、防御率3.06という好成績を収めたことが評価され、オールスターゲームにも選出されました。
シカゴ・カブスのエースに成長したジャスティン・スティール選手に注目です。
\ ポストシーズン配信! /
カブスの主な配信サービスをおさらい
カブスの試合が見れる主な配信サービスについて、おさらいしていきましょう。
| サービス名 | 月額料金(税込) | ポストシーズン | 無料体験 | 配信試合 |
|---|---|---|---|---|
| SPOTV NOW | スタンダード 2,000円 プレミアム 3,000円 | ◯ | なし | 毎日最大8試合 |
| ABEMA | 1,080円 | × | なし | 485試合 |
| Amazon Prime Video | 600円 | 一部 | 30日間 | 毎週末に2試合ずつ |
| MLB.TV | 約4,400円 (29.99ドル) | ◯ | なし | 全試合 |
| MLB.TV (Prime Videoで契約) | 4,220円 +プライム会員600円 | ◯ | なし | 全試合 |
| NHK BS1/NHK地上波 | 1,950円 (2ヵ月払いの場合) | 一部 | なし | 一部 |
| J SPORTS (スカパー!) | 2,515円+基本料429円 ※4チャンネルセット | ◯ | 2週間 | 年間200試合以上 |
| Apple TV+ | 900円 | × | 7日間 | 週2試合 |
本記事を参考に自分に合った配信サービスを見つけて、鈴木誠也、今永昇太の活躍を見逃さないようにしましょう!
\ ポストシーズン配信! /
今永昇太投手がクオリファイング・オファーを受諾しカブス残留!
11月19日、今季の所属球団が規定額で1年契約を求めるクオリファイング・オファーを受諾し、今永昇太投手が残留する意向であることが報じられた。今季の規定額は33億7000万円となる。
カブスは今季オフ、今永投手と3年総額5700万ドルの契約延長の権利を行使せず、今永側も来季年俸1500万ドルの単年契約を結ぶ選択権を行使しなかった。
今永は1年2202万5000ドル(約33億円)で来季もカブスでプレーする。
メジャー2年目を終えた今永に対し、カブスは3年総額5700万ドル(約68億5500万円)のオプションを拒否。今永側も1年1500万ドル(約22億5000万円)のオプションを破棄していた。
※クオリファイング・オファー(QO)とは、米大リーグのFA選手に対して元所属球団が提示する1年契約の正式なオファーで、選手が拒否して移籍した場合、元球団にドラフト指名権が補償される制度です。
シカゴ・カブス 2025 MLB(メジャーリーグ) フリーエージェント選手一覧 ※11月3日時点
- ライアン・ブレイジャー
- ウィリー・カストロ
- アーロン・シバーリ
- ブラッド・ケラー
- ドリュー・ポメランツ
- テイラー・ロジャース
- カルロス・サンタナ
- マイケル・ソロカ
- ケイレブ・シールバー
- カイル・タッカー
2025MLB 表彰関連情報
プラチナグラブ賞
| ナ・リーグ | フェルナンド・タティスJr. (パドレス) ※2年ぶり2度目の受賞 |
| ア・リーグ | ボビー・ウィットJr. (ロイヤルズ) ※初受賞 |
ゴールドグラブ賞
アメリカン・リーグ
| ポジション | 選手名(チーム) | 受賞歴 |
|---|---|---|
| 投手 | マックス・フリード (ヤンキース) | 3年ぶり4度目 |
| 捕手 | ディロン・ディングラー (タイガース) | 初受賞 |
| 一塁手 | タイ・フランス (ツインズ/ブルージェイズ) | 初受賞 |
| 二塁手 | マーカス・セミエン (レンジャーズ) | 4年ぶり2度目 |
| 三塁手 | マイケル・ガルシア (ロイヤルズ) | 初受賞 |
| 遊撃手 | ボビー・ウィットJr. (ロイヤルズ) | 2年連続2度目 |
| 左翼手 | スティーブン・クワン (ガーディアンズ) | 4年連続4度目 |
| 中堅手 | セダン・ラファエラ (レッドソックス) | 初受賞 |
| 右翼手 | ウィルヤー・アブレイユ (レッドソックス) | 2年連続2度目 |
| ユーティリティ | マウリシオ・デュボン (アストロズ) | 2年ぶり2度目 |
| チームアワード | レンジャーズ | ー |
ナショナル・リーグ
| ポジション | 選手名(チーム) | 受賞歴 |
|---|---|---|
| 投手 | ローガン・ウェブ (ジャイアンツ) | 初受賞 |
| 捕手 | パトリック・ベイリー (ジャイアンツ) | 2年連続2度目 |
| 一塁手 | マット・オルソン (ブレーブス) | 6年ぶり3度目 |
| 二塁手 | ニコ・ホーナー (カブス) | 2年ぶり2度目 |
| 三塁手 | キブライアン・ヘイズ (パイレーツ/レッズ) | 2年ぶり2度目 |
| 遊撃手 | メイソン・ウィン (カージナルス) | 初受賞 |
| 左翼手 | イアン・ハップ (カブス) | 4年連続4度目 |
| 中堅手 | ピート・クロウ=アームストロング(カブス) | 初受賞 |
| 右翼手 | フェルナンド・タティスJr. (パドレス) | 2年ぶり2度目 |
| ユーティリティ | ハビアー・サノーハ (マーリンズ) | 初受賞 |
| チームアワード | カブス | ー |
マイナーリーグ
| ポジション | 選手名(チーム) |
|---|---|
| 投手 | ロビー・スネリング(マーリンズ) |
| 捕手 | レオナルド・バーナル(カージナルス) |
| 一塁手 | トレイ・モーガン(レイズ) |
| 二塁手 | カイル・デバージ(ツインズ) |
| 三塁手 | ペドロ・ラミレス(カブス) |
| 遊撃手 | コナー・グリフィン(パイレーツ) |
| 外野手 | ルイス・ララ(ブルワーズ) |
| 外野手 | ドリュー・ジョーンズ(ダイヤモンドバックス) |
| 外野手 | ホーマー・ブッシュJr.(レイズ) |
シルバースラッガー賞
ナ・リーグ
| ポジション | 選手名 | 受賞歴 |
|---|---|---|
| 捕手 | ハンター・グッドマン (ロッキーズ) | 初受賞 |
| 一塁手 | ピート・アロンソ (メッツ) | 初受賞 |
| 二塁手 | ケテル・マルテ (ダイヤモンドバックス) | 2年連続2度目 |
| 三塁手 | マニー・マチャド (パドレス) | 2年連続3度目 |
| 遊撃手 | ヘラルド・ペルドモ (ダイヤモンドバックス) | 初受賞 |
| 外野手 | フアン・ソト (メッツ) | 6年連続6度目 |
| 外野手 | コービン・キャロル (ダイヤモンドバックス) | 初受賞 |
| 外野手 | カイル・タッカー (カブス) | 2年ぶり2度目 |
| 指名打者 | 大谷翔平 (ドジャース) | 3年連続4度目 |
| ユーティリティ | アレック・バーレソン (カージナルス) | 初受賞 |
| チーム | ドジャース | 2年連続2度目 |
ア・リーグ
| ポジション | 選手名(チーム) | 受賞歴 |
|---|---|---|
| 捕手 | カル・ローリー (マリナーズ) | 初受賞 |
| 一塁手 | ニック・カーツ (アスレチックス) | 初受賞 |
| 二塁手 | ジャズ・チザムJr. (ヤンキース) | 初受賞 |
| 三塁手 | ホセ・ラミレス (ガーディアンズ) | 6度目 |
| 遊撃手 | ボビー・ウィットJr. (ロイヤルズ) | 2度目 |
| 外野手 | アーロン・ジャッジ (ヤンキース) | 5度目 |
| 外野手 | バイロン・バクストン (ツインズ) | 初受賞 |
| 外野手 | ライリー・グリーン (タイガース) | 初受賞 |
| 指名打者 | ジョージ・スプリンガー (ブルージェイズ) | 3度目 |
| ユーティリティ | ザック・マッキンストリー (タイガース) | 初受賞 |
| チーム | ヤンキース | 2度目 |
2025MLB 最優秀新人王
ア・リーグ
| アスレチックス | ニック・カーツ (内野手) |
ナ・リーグ
| ブレーブス | ドレイク・ボールドウィン (捕手) |
2025MLB 最優秀監督賞
ア・リーグ
| ガーディアンズ | スティーブン・ボート |
ナ・リーグ
| ブルワーズ | パット・マーフィー |
サイ・ヤング賞
ア・リーグ
| タイガース | タリク・スクバル |
ナ・リーグ
| パイレーツ | ポール・スキーンズ |
MVP
ア・リーグ
| ヤンキース | アーロン・ジャッジ |
ナ・リーグ
| ドジャース | 大谷翔平 |
ハンク・アーロン賞
ア・リーグ
| ヤンキース | アーロン・ジャッジ |
ナ・リーグ
| ドジャース | 大谷翔平 |
カムバック賞
ア・リーグ
| レンジャーズ | ジェイコブ・デグロム |
ナ・リーグ
| ブレーブス | ロナルド・アクーニャJr. |
マリアーノ・リベラ賞
ア・リーグ
| レッドソックス | アロルディス・チャップマン |
ナ・リーグ
| メッツ | エドウィン・ディアス |
トレバー・ホフマン賞
| メッツ | エドウィン・ディアス |
エドガー・マルティネス賞
| 選手名 | 受賞歴 | チーム |
|---|---|---|
| 大谷翔平 | 5年連続5度目 | ドジャース |
最優秀エグゼクティブ
| 氏名 | チーム |
|---|---|
| マット・アーノルドGM | ブルワーズ |
ハート&ハッスル賞
| ロイヤルズ | ボビー・ウィットJr. |
オールMLB
ファーストチーム
| ポジション | 選手名 | チーム |
|---|---|---|
| 捕手 | カル・ローリー | マリナーズ |
| 一塁手 | ブラディミール・ゲレーロJr. | ブルージェイズ |
| 二塁手 | ケテル・マルテ | ダイヤモンドバックス |
| 三塁手 | ホセ・ラミレス | ガーディアンズ |
| 遊撃手 | ボビー・ウィットJr. | ロイヤルズ |
| 外野手 | アーロン・ジャッジ | ヤンキース |
| 外野手 | フリオ・ロドリゲス | マリナーズ |
| 外野手 | フアン・ソト | メッツ |
| 指名打者 | 大谷翔平 | ドジャース |
| 先発投手 | ギャレット・クローシェ | レッドソックス |
| 先発投手 | マックス・フリード | ヤンキース |
| 先発投手 | ポール・スキーンズ | パイレーツ |
| 先発投手 | タリク・スクーバル | タイガース |
| 先発投手 | 山本由伸 | ドジャース |
| 救援投手 | アロルディス・チャップマン | レッドソックス |
| 救援投手 | ヨアン・デュラン | フィリーズ |
セカンドチーム
| ポジション | 選手名 | チーム |
|---|---|---|
| 捕手 | ウィル・スミス | ドジャース |
| 一塁手 | ニック・カーツ | アスレチックス |
| 二塁手 | ブライス・トゥラング | ブルワーズ |
| 三塁手 | ジュニア・カミネロ | レイズ |
| 遊撃手 | ボー・ビシェット | ブルージェイズ |
| 外野手 | コディ・ベリンジャー | ヤンキース |
| 外野手 | コービン・キャロル | ダイヤモンドバックス |
| 外野手 | ピート・クロウ=アームストロング | カブス |
| 指名打者 | カイル・シュワーバー | フィリーズ |
| 先発投手 | ハンター・ブラウン | アストロズ |
| 先発投手 | フレディ・ペラルタ | ブルワーズ |
| 先発投手 | クリストファー・サンチェス | フィリーズ |
| 先発投手 | ザック・ウィーラー | フィリーズ |
| 先発投手 | ブライアン・ウー | マリナーズ |
| 救援投手 | エドウィン・ディアス | メッツ |
| 救援投手 | アンドレス・ムニョス | マリナーズ |
シカゴ・カブス関連情報
MLB 2026年ストライクとボール判定に“ロボット審判”導入!
大リーグ機構は、来シーズンから「ABS(自動ストライク/ボールのチャレンジシステム)」を導入します。これは、球場に設置されたカメラを用いてボールの軌道やストライクゾーンを判定し、従来の球審判定に補助的に使うシステムです。
2021年からマイナーリーグで実証実験を行い、オープン戦やオールスターゲームで試験導入を経て、2026年のレギュラーシーズンおよびポストシーズンの全試合に適用されることになりました。
選手やキャッチャーは判定に異議がある場合、帽子やヘルメットに触れて「ABS」の使用を申告でき、1試合あたり2回まで申告可能です。申告成功時は回数が減りません。
オープン戦では約1200回の申告のうち52.2%で判定が覆われた実績があります。
マンフレッドコミッショナーは、審判の役割を残しつつ誤審修正や試合のリズム維持を両立させるシステムの導入でより正確なジャッジが下せるとコメントしています。
➡詳しくはこちらでご確認下さい。
ネットフリックス 2026年WBCの全47試合独占生配信を発表! 衝撃!日本での地上波放送はなし!
米動画配信大手ネットフリックスは8月25日、来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。
地上波での放送がなくなった背景には前回大会で優勝した日本での盛り上がりを受けて放映権料が高騰したことが原因として挙げられる。
資金力豊富で近年スポーツコンテンツにも力を入れており、潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが配信に手を挙げ、手中に収めた。
なお、報道目的で試合映像を放映することは可能で、NHK・民放地上波放送などテレビのニュースハイライトには使えるという。
前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。
日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。
シカゴ・カブスの最新情報(日本人選手中心)
カブス関連のお知らせ
- アドリス・ガルシアら66人の選手がノンテンダーFAに!➡詳しくはこちらでご確認ください。※「ノンテンダーFA」は、球団が保有権を持つメジャー40人枠の選手に対して、来季の契約を提示(テンダー=tender)しないと決めた結果、その選手が即日FAになること。(11月23日更新)
- 【SPOTV NOW からお知らせ】SPOTV NOW ではMLB CUP 2025 in SHIGA 全試合ライブ配信!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月22日更新)
- 【随時更新】MLB選手会発表のFA選手移籍先一覧|2025年オフ!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
- 【SPOTV NOW からお知らせ】SPOTV NOW ではMLBのオフシーズンコンテンツとして、MLB公式の解析システム「STATCAST」によって選出されたプレー映像を毎日ピックアップ!打球速度、回転数、角度、走塁スピードなど、数字が証明するスーパープレーをお届けします。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月15日更新)
- MLBが2026年のオープン戦日程を発表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(※2025年11月6日現在/全球団分)(11月6日更新)
- 【大谷翔平×セコム】【キャンペーン期間 2025年10月28日(火)~2025年12月25日(木)】大谷翔平を『名探偵コナン』と『MAJOR(メジャー)』の作者が描いたらこうなる。大谷選手の二刀流を人気漫画家が表現!➡①詳しくはこちらでご確認下さい。②セコムのプロジェクト公式サイトはこちら。(10月29日更新)
関連ニュース
- 【12月3日 おすすめ動画情報】①【12月3日 おすすめ動画情報】【MLB公式番組】今井達也の動向に注目が集まる!「先発投手を必要とする”金満”チームが獲得に動く」➡動画はこちら。②【シリーズプレイバック|ドジャースvsカブス】今季2度目の大谷vs今永が実現。壮絶な打ち合いを制したカブスが2連勝を飾る|MLB2025シーズン 4.23-4.24➡動画はこちら。(12月3日更新)
- 【12月2日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|始球式まとめ】レジェンドから人気スター、あのキャラクターも!会場を沸かせた最高の始球式を振り返る!➡動画はこちら。(12月2日更新)
- 【11月30日 おすすめ動画情報】①【2025シーズン|ホームラン飛距離ランキングTOP25】今季生まれた中から、圧倒的な飛距離を記録した選手たちをお届け!➡動画はこちら。②【シリーズプレイバック|カブスvsドジャース】2戦目で野手登板のロハスが山本と佐々木の投球モノマネを披露!|MLB2025シーズン 4.12-4.14➡動画はこちら。(11月30日更新)
- 【11月29日 おすすめ動画情報】【2025シーズン|ハードヒットランキングTOP15】メジャー屈指の強打者たち!異次元の打球速度を記録した選手は誰だ?➡動画はこちら。(11月29日更新)
- 【11月28日 おすすめ動画】【鈴木誠也|全35本塁打まとめ】日本人右打者初のシーズン30本塁打&100打点を達成!2025年、PSまでの全本塁打を振り返る➡動画はこちら。(11月28日更新)
- 【11月26日 おすすめ動画】【カブス|2025年HR飛距離TOP5】5年ぶりのPS出場に大きく貢献した鈴木誠也もランクイン!強打者たちの豪快アーチを振り返る!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月26日更新)
- 【11月24日 おすすめ動画】【2025シーズン|スーパーキャッチ集】捕球成功率はなんと10%以下!驚愕の神技プレーを振り返る!➡動画はこちら。(11月24日更新)
- 【11月23日 おすすめ動画】【2025シーズン|バットフリップ集】個性豊かなパフォーマンスの数々!スター選手たちがみせる華麗なバットフリップを振り返る!➡動画はこちら。(11月23日更新)
- 【11月22日 おすすめ動画】①【ロイヤルズ・ウィットJr.がハート&ハッスル賞を受賞!】2年連続の受賞はクレイグ・ビジオ以来、2人目の快挙!「これからも毎日全力でプレーし続けたい」➡動画はこちら。②【シルバースラッガー賞を獲得したルーキーたち】過去25年でシルバースラッガーを獲得した脅威の新人たちを紹介!➡動画はこちら。(11月22日更新)
- カブス鈴木誠也、MVP投票でナ・リーグ20位。記者から8位票を投じられて3ポイント獲得。➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
- 【11月19日 おすすめ動画情報】①【MLB公式番組】FA市場最注目の遊撃手をピックアップ!「本当に大事なポジション」➡動画はこちら。②【MLB公式番組】今永昇太 QOを受け入れ、来季もカブス残留!「来季オフに長期契約を狙う流れ」➡動画はこちら。(11月19日更新)
- 今永昇太がクオリファイング・オファーを受け入れてカブス残留へ!タッカー、シュワーバー、ビシェットら9人は拒否!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月19日更新)
- 【11月17日 おすすめ動画情報】①【デグロム&アクーニャJr. カムバック賞!】逆境から再び輝きを取り戻した二人のスーパースターが受賞!「カムバックはいつだって挫折を超えてくる」➡動画はこちら。②【ディアス&チャップマン 最優秀救援投手賞を受賞!】球界を代表する2人の守護神がステージに登壇!「27個目のアウトをとるのはメジャーで1番難しい」➡動画はこちら。③【ゲレーロJr.がMLBエンターテイナーオブザイヤーを受賞!】フィールド内外で明るい話題を提供し続けた男が記念すべき初代受賞者に!「父のゲレーロSr.に捧げたい」➡動画はこちら。(11月17日更新)
- ゲレーロJr.がエンターテイナー賞を受賞!新人クラークは「ベストプレー賞」に選ばれる!➡詳しくはこちらでご確認ください。(11月17日更新)
- 2026年のWBCアメリカ代表に『PCA』クロウ=アームストロングとコービン・キャロルの参加が決定!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月15日更新)
- 【11月12日 おすすめ動画情報】①【ブレーブス・ボールドウィンがナ・リーグ新人王に選出!】捕手としては15年ぶり史上10人目の受賞に!攻守でチームを牽引したルーキーの今季を振り返る!➡動画はこちら。②【MLB公式番組】村上宗隆、岡本和真の動向にも影響を与えるFA市場注目の一塁手をピックアップ!「一塁手市場は活発になる」➡動画はこちら。(11月12日更新)
- 今永昇太とのオプション行使は「価値がなかった」カブス幹部が明かした契約延長見送りの背景。FA市場で問われる左腕の真価。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- カブス編成本部長、今永昇太とは「完全に扉を閉めたわけじゃない」QO受諾希望「今後も対話を続ける」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- WBC選手派遣…カブス、ドジャース編成責任者語る。鈴木誠也に「母国のためのプレーが大好き」ド軍「具体的な話はまだ」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- 今永昇太への球団オプション破棄を説明…カブス編成トップ「ベストだと感じなかった」 交渉継続「お互い納得」「彼も理解」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- カブス、今永昇太を「非常に高く評価している」…契約延長見送りは「適正な価値ではないと判断したから」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- ド軍も狙う超目玉が770億円要求か…11年の長期契約も!米メディアは懸念点指摘!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- 今永昇太、FA市場の“目玉”に3球団が熱視線!米メディアが移籍先候補を分析「イマナガへの投資は理にかなっている」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- ロバーツ監督、まさかの得票なし!MLB最優秀監督賞発表!地区4連覇評価されず!ブルワーズ・マーフィー監督とガーディアンズのボート監督がともに2年連続の快挙!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月12日更新)
- 【11月11日 おすすめ動画情報】【アスレチックス・カーツが満票でア・リーグ新人王に選出!】1試合4本塁打を含む36本塁打を放つなど驚異的な成績をマーク!そんな“怪物新人”のルーキーイヤーを振り返る!➡動画はこちら。(11月11日更新)
- カブスを電撃FAの今永昇太はQOを拒否か?パドレスでダルビッシュと「打倒ドジャース」共闘の可能性!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
- 「お買い得」今永昇太争奪戦〝本命〟ドジャースに迫る2球団を米メディア公表。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
- 「合理的な選択肢」今永昇太、カブスと再契約が既定路線?米紙が指摘「この騒動は演出に過ぎないのではないか」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
- 今永昇太、QO受諾でカブスと1年契約の可能性!26年オフの労使協定失効によるリスクも。選手オプション超える34億円。12日GM会議開幕。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月11日更新)
- 【11月10日 おすすめ動画情報】①【MLB公式番組】両リーグの新人王ファイナリストを紹介!「“怪物新人”カーツが選出!」➡動画はこちら。②【2025 Post Season|球審カメラ映像集!】スター選手たちの好プレーを迫力満点の球審カメラでお届け!➡動画はこちら。(11月10日更新)
- 今永昇太を獲得へ、FA市場はすでに“過熱”ドジャースが「最も支配的な先発5人組を生み出す」同地区ライバルも参戦か。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
- カブスが手放した今永昇太、MLB最強ローテ誕生へ!? ドジャース含む「獲得すべき3球団」を米メディアが分析!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
- いよいよ発表!新人王、最優秀監督賞、サイ・ヤング賞、MVPの注目ポイント!ア・リーグMVPの行方は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
- 今永昇太がクオリファイング・オファー受諾の可能性…公式サイト。双方オプション破棄でFA GM会議で動きあるか…19日期限!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月10日更新)
- 【11月9日 おすすめ動画情報】【2025 Post Season|HR 飛距離ランキング】熱戦の中で生まれた豪快HRトップ25を振り返る!➡動画はこちら。(11月9日更新)
- GM会議におけるカブスの注目ポイント5つ!今永との再契約は?➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
- 「どう打撃を補うか」鈴木誠也らカブス、来季本塁打数は減少する?米紙が予想「成績が後退するとは限らないが」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月9日更新)
- 【11月8日 おすすめ動画情報】①【ヤンキース・ジャッジが5度目の受賞&マリナーズ・ローリーが初選出!】ア・リーグのシルバースラッガー賞受賞者を一挙紹介! 2025 MLBアワード 11.8➡動画はこちら。②【MLB公式番組】ナショナルリーグMVP ファイナリストを紹介!「この3人は驚異的なシーズンを送った」➡動画はこちら。③【MLB公式番組】アメリカンリーグMVP ファイナリストを紹介!「熾烈を極めるMVP争い」➡動画はこちら。(11月8日更新)
- カブスがゴールドグラブ・チーム賞選出!個人賞は3選手でナ・リーグ最多!精密な守備指数も選考基準の一つに!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
- パドレス・タティスが「プラチナグラブ賞」2年ぶり2度目の“最高守備選手” チームアワードにカブス!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
- FA市場の“目玉”タッカー、10年以上の「長期契約」を望む可能性。ドジャースが「獲得に力を入れるとは思えない」米記者が見解。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
- カブスのQO提示は「都合のいい言い訳」今永昇太の衝撃FAに元MLB戦士が異論「オファーがイマナガの市場価値を下げている」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
- 「今永昇太はローテー強化の切り札になる存在」WSでド軍に苦杯のブルージェイズが獲得に乗り出す可能性…カブスから提示の1年約33億7000万円のクオリファイングオファーを受託する道も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
- ブルージェイズのボー・ビシェットを筆頭に今永昇太ら13人の選手がクオリファイング・オファーの提示を受ける。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月8日更新)
- カブスがFAとなった今永昇太投手にクオリファイング・オファーを提示。1年約34億円のオファーとなり、今後の決断に注目が集まる。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月7日更新)
- ナ・リーグのシルバースラッガー賞を受賞した脅威の打者を一挙紹介!➡動画はこちら。(11月7日更新)
- カイル・タッカー選手が2年ぶり2度目のシルバースラッガー賞を受賞。カブスの外野手の受賞はサミー・ソーサ選手以来の記録となった。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月7日更新)
- 【MLB公式番組】FAとなった今永昇太投手、獲得する球団はどこに!?➡動画はこちら。(11月6日更新)
- カブスと契約合意報道があった慶応大・常松広太郎選手が今後について言及。「正式発表あるまでお待ちください」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月6日更新)
- 「行き先はドジャース?」カブス今永昇太のFA報道に“驚愕”の声続々「できればメジャーで頑張ってほしいけど」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- なぜカブス今永昇太はフリーエージェントになったのか。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- カブス今永昇太がFAに「驚くべき決断」「先発投手市場の上位にくるだろう」米メディア反応。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- 今永、オプション行使せず今オフはFAに!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- 今永昇太の衝撃FAに米地元紙は「彼を失えば先発投手陣が悪化」と嘆く…なぜカブスは3年約89億円の契約延長オプを行使せず今永も約23億円の選手オプを拒否したのか…「年齢と長打を防げない」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- 今永昇太が衝撃のFA…米メディア報道。球団側3年86億円のオプション行使せず。今永サイドも1年22億円超を破棄。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- カブスのポストシーズン進出に貢献した35歳右腕キトレッジがオリオールズ移籍!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月5日更新)
- 【11月4日 おすすめ動画情報】【日本人選手も躍動!】2025シーズンに活躍したMLBのスター選手たちを豪華ゲストが徹底紹介!➡動画はこちら。(11月4日更新)
- 今永昇太とカブスの契約はどう変動する!? 来年は4年契約の3年目とはならず、今オフにFAの可能性も。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
- 「痛みを伴う決断になるが」鈴木誠也、まさかのトレード候補!?米紙が奇想天外な提案「若手中心を目指すなら」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
- 【プレゼントキャンペーン】SPOTV NOW ではアンケートに答えると豪華プレゼントが当たるキャンペーンを11月10日(月)まで実施中!➡詳しくはこちらでご確認下さい。(11月4日更新)
- 【11月3日 おすすめ動画情報】【ゴールドグラブ賞】メジャー最高峰”守備職人”の称号を手にした選手たちを一挙紹介 2025 MLBアワード 11.3➡動画はこちら。(11月3日更新)
- 「いなくても問題ない」鈴木誠也、来季再び右翼手へ?“タッカー問題”は既存戦力で解決か「若手中心の再編を」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月21日更新)
- 今永昇太投手の動向に注目。終盤に成績を悪化させてしまったものの、カブスは残留させるのか、それとも移籍となるのか。現状を整理。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月21日更新)
- ホイヤー編成本部長が今永昇太投手との契約延長に前向きな姿勢。貴重な戦力と表現した上で「次の2、3週間で決断する必要がある。」と語った。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(10月16日更新)
- 松井秀喜氏を抜く32本塁打で“シン・ゴジラ”へ――「野球人生最悪」の不振を乗り越えて鈴木誠也が勝ち取った勲章。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月30日更新)
- 【9月27日vsカーディナルス戦】鈴木誠也選手、「30本塁打&100打点」を達成!日本人選手で30本塁打、100打点を達成したのは、松井秀喜、大谷翔平以来、3人目の偉業!
- 2026年オフにも「巨人・鈴木誠也」誕生か!日本球界復帰を後押しする米大リーグの事情 鬼筆のスポ魂。➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月20日更新)
- カブスから鈴木誠也も今永昇太も消える!解決できるか「ダンピング交渉」と「ややこしい契約問題」➡詳しくはこちらでご確認下さい。(9月14日更新)
\ ポストシーズン配信! /