【2025】クライマックスシリーズ(CS)のテレビ放送/ネット配信予定 対戦カードや仕組みも解説
2025年のプロ野球クライマックスシリーズが10月11日に開幕します。
セ・パ両リーグのレギュラーシーズン上位3チームが、日本シリーズへの出場権をかけて激しい戦いを繰り広げます。
セ・リーグでは阪神タイガース、横浜DeNAベイスターズ、読売ジャイアンツが出場。
パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズが出場。
本記事では、クライマックスシリーズの視聴方法、対戦カード、試合日程、ルールを詳しく解説します。
応援するチームや選手の試合を見逃さないよう、最適な視聴方法を見つけてください!
\ セットなら月々1,270円お得! /
クライマックスシリーズの主な配信サービスについて
クライマックスシリーズを視聴する方法は複数あります。
セ・パ両リーグの全試合を観戦したい方には、DAZNやスカパー!プロ野球セットが最適です。
パ・リーグの試合のみを視聴する場合は、パ・リーグTVやベースボールLIVEなど、複数の選択肢から選べます。
主要な配信サービスは以下の通りです。
- DMM×DAZNホーダイ
- DAZN
- スカパー!プロ野球セット
- パ・リーグTV(パ・リーグのみ)
- ベースボールLIVE(パ・リーグのみ)
- 楽天TVパ・リーグスペシャル(パ・リーグのみ)
- 地上波
- その他
各サービスの特徴や料金プランを詳しく見ていきましょう。
DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイは、スポーツ配信のDAZN StandardとエンタメコンテンツのDMMプレミアムがセットになったプランです。
2025年のクライマックスシリーズは、セ・パ両リーグの全試合を配信予定です。
プロ野球だけでなく、海外サッカーやF1などのスポーツコンテンツに加え、アニメやドラマも楽しめます。
スポーツとエンタメの両方を楽しみたい方に向いています。
DMM×DAZNホーダイの料金
月額料金は3,480円(税込)です。
DAZN Standardの月間プラン4,200円とDMMプレミアム550円を個別に契約すると、合計4,750円かかります。
DMM×DAZNホーダイなら、最大で月額1,270円お得に利用できます。
DMM×DAZNホーダイのメリット
通常契約よりも大幅に安い料金で2つのサービスを利用できる点が最大の魅力です。
新規登録者には特典があり、最大3ヶ月間は毎月550ポイントのDMMポイントが付与されます。
付与されたポイントは、DMMの各種サービスで利用できます。
電子書籍や動画レンタルなど、幅広い用途に使えるため実質的な割引効果が高まります。
DMM×DAZNホーダイの登録方法
登録は以下の手順で進めます。
- DMM×DAZNホーダイの公式サイトにアクセス
- 「今すぐおトクに始める」を選択
- DMMアカウントにログイン(DMMアカウントを所持していない場合は、別途、新規登録)
- 決済方法を入力し「次へ」を選択し、登録完了
- DMMの公式専用ページより、「DAZN連携へ進む」を選択
- 注意事項などを確認し、「DAZNアカウントの作成」を選択
- 「視聴プラン:スタンダード」「支払い方法:DMM」であることを確認して登録完了
DAZN

DAZNはクライマックスシリーズを配信します。
プロ野球のほか、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンといった国内外のサッカー、F1などさまざまなスポーツコンテンツを視聴できます。
スポーツ専門の配信サービスとして、高品質な映像と安定した配信が特徴です。
複数デバイスでの同時視聴にも対応しており、家族で異なる試合を楽しめます。
DAZNの料金
DAZN Standardの料金は月額4,200円(税込)です。
プロ野球に特化したDAZN BASEBALLというプランもあり、年間契約のみで月々2,300円となります。
| プラン名 | 月額料金(税込) | 年間料金(税込) |
|---|---|---|
| 「DAZN Standard」月間プラン | 4,200円 | 50,400円 |
| 「DAZN Standard」年間プラン(一括払い) | 2,667円(実質) | 32,000円 |
| 「DAZN Standard」年間プラン(月々払い) | 3,200円 | 38,400円 |
DAZN BASEBALLは広島東洋カープを除く11球団の試合を視聴できます。
プロ野球だけを楽しみたい方には、費用を抑えられる選択肢でしょう。
年間プランなら最大4カ月分お得
DAZN Standardを直接契約する場合、年間プラン(一括払い)が非常にお得です。
年間料金は32,000円で、月額プランの年間総額50,400円と比較して18,400円安くなります。
実質4ヶ月分以上お得になる計算です。
1年を通してプロ野球やスポーツを楽しむ予定がある方は、年間プランを選ぶとよいでしょう。
DAZNの登録方法
登録は以下の手順で進めます。
- DAZNの公式サイトにアクセス
- 「今すぐDAZNメンバーになろう」をクリック
- プランを選択
- 「アカウントの作成」のページで、氏名・Eメールアドレス・パスワードを入力し、「次のステップへ」をクリック
- 「お支払い情報」のページで支払い方法を選択し、情報を入力
- 内容を確認し「視聴を開始」をクリック
- 登録完了
スカパー!プロ野球セット
スカパー!プロ野球セットは、プロ野球12球団の公式戦全143試合を視聴できる有料チャンネルです。
クライマックスシリーズも全試合視聴可能です。
プロ野球セットを契約すると、9つのチャンネルを視聴できます。
料金は月額4,054円(税込)で、基本料金429円が別途必要です。
毎月の支払い額は合計4,483円(税込)となります。
現在、申し込んだ月は無料で視聴できるキャンペーンを実施中です。お試しで利用してから継続するか判断できます。
9つのチャンネルを個別に契約した場合、毎月10,000円以上の支払いが必要になります。プロ野球セットなら約6,000円以上お得に利用できる計算です。
パ・リーグTV(パ・リーグのみ)
パ・リーグTVは、パ・リーグが公式に運営する動画配信サービスです。パ・リーグ主催のクライマックスシリーズを配信します。
見逃し配信も充実しており、2012年以降の約11年分、6,000試合以上のアーカイブを視聴できます。
過去の名勝負を振り返ったり、好きな選手の活躍をまとめて観戦したりする楽しみ方が広がります。
料金プランは2つ用意されています。パ・リーグ見放題パックは月額1,595円(税込)で、球団ファンクラブ会員は特別価格の1,045円(税込)で利用できます。
通常価格より550円安く、年間では6,660円もお得になります。
1dayチケットは660円(税込)で、パ・リーグTVの有料コンテンツを1日限定で視聴できるプランです。
購入日から翌日12:00まで有効です。どうしても観戦したい試合がある場合に便利な選択肢となります。
ベースボールLIVE(パ・リーグのみ)
ベースボールLIVEは、パ・リーグの試合を中心に配信するサービスです。
パ・リーグ主催の全試合をライブ配信と見逃し配信で楽しめます。
オープン戦、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズも配信対象です。
月額料金は660円(税込)と、他の動画配信サービスと比較して安い点が魅力です。
2024年3月1日から、初回登録者向けに初月無料キャンペーンを実施しています。
終了時期は未定ですが、お得に試せる機会です。パ・リーグのファンには見逃せないサービスといえます。
楽天TVパ・リーグスペシャル(パ・リーグのみ)
楽天TVパ・リーグスペシャルは、Rakuten TVが運営する動画配信サービスです。
パ・リーグ主催の公式戦がすべて見放題となります。
料金プランは月額プランと年額プランの2種類があります。
月額プランは702円(税込)、年額プランは5,602円(税込)です。年額プランを選ぶと、月額プランより年間2,575円もお得になります。
楽天モバイルのRakuten最強プランを契約しているユーザーは、追加料金なしで無料利用できるキャンペーンを実施中です。
楽天モバイルを利用している方には特におすすめのサービスです。
地上波
クライマックスシリーズは、NHKや各地域のローカルテレビ局でも中継されることがあります。
放送は対戦チームのある地域限定がメインで、全国放送はまれです。
放送予定も試合直前に決まることが多いため、確実に視聴したい場合は有料配信サービスの利用をおすすめします。
球団ごとの放送/配信サービス
| 球団 | 配信、放送 |
|---|---|
| 阪神 | DAZN、DMM×DAZNホーダイ、虎テレ、ABCテレビ |
| DeNA | DAZN、DMM×DAZNホーダイ、U-NEXT、ニコニコ生放送、J SPORTSオンデマンド、TBSチャンネル2、テレビ神奈川(一部) |
| 巨人 | DAZN、DMM×DAZNホーダイ、FOD、GIANTS TV |
| ソフトバンク | DAZN、DMM×DAZNホーダイ、パ・リーグTV、ベースボールLIVE、楽天TVパ・リーグスペシャル、一部地域地上波 |
| 日ハム | DAZN、DMM×DAZNホーダイ、パ・リーグTV、ベースボールLIVE、楽天TVパ・リーグスペシャル、一部地域地上波、NHK BS |
| オリックス | DAZN、DMM×DAZNホーダイ、パ・リーグTV、ベースボールLIVE、楽天TVパ・リーグスペシャル、一部地域地上波、NHK BS |
\ セットなら月々1,270円お得! /
クライマックスシリーズ2025 進出チームと試合日程
進出チーム
セ・リーグ
- 阪神タイガース (セ・リーグ優勝)
- 横浜DeNAベイスターズ (セ・リーグ2位)
- 読売ジャイアンツ (セ・リーグ3位)
パ・リーグ
- 福岡ソフトバンクホークス (パ・リーグ優勝)
- 北海道日本ハムファイターズ (パ・リーグ2位)
- オリックスバファローズ (パ・リーグ3位)
試合日程
※ソフトバンクが4勝3敗(※1勝のアドバンテージ)で日本シリーズ進出を決めました!
\ セットなら月々1,270円お得! /
レギュラーシーズン順位表
2025年のクライマックスシリーズには、各リーグの上位3チームが出場します。
レギュラーシーズンの最終順位が出場チームと対戦カードを決定します。
セ・リーグ
| 順位 | チーム名 |
|---|---|
| 1位 | 阪神タイガース |
| 2位 | 横浜DeNAベイスターズ |
| 3位 | 読売ジャイアンツ |
セ・リーグでは阪神タイガースが1位でシーズンを終えました。
横浜DeNAベイスターズが2位、読売ジャイアンツが3位となります。
ファーストステージでは横浜DeNAベイスターズと読売ジャイアンツが対戦し、勝者が阪神タイガースとファイナルステージで激突します。
パ・リーグ
| 順位 | チーム名 |
|---|---|
| 1位 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 2位 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 3位 | オリックス・バファローズ |
パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスが1位でシーズンを終えました。
北海道日本ハムファイターズが2位、オリックス・バファローズが3位です。
ファーストステージでは北海道日本ハムファイターズとオリックス・バファローズが対戦し、勝者が福岡ソフトバンクホークスとファイナルステージで対決します。
\ セットなら月々1,270円お得! /
クライマックスシリーズ2025
クライマックスシリーズは、ファーストステージとファイナルステージの2段階で行われます。
各ステージの仕組みと日程を詳しく見ていきましょう。
ファーストステージの試合日程と仕組みについて
ファーストステージでは、各リーグのレギュラーシーズン2位と3位のチームが対戦します。
3試合制で、先に2勝したチームがファイナルステージに進出。
試合はすべて2位チームの本拠地で開催されます。
ホームアドバンテージを活かして、上位チームが有利に戦いを進められる仕組みです。
セ・リーグのファーストステージは、横浜DeNAベイスターズと読売ジャイアンツの対戦です。開催球場は横浜スタジアムとなります。
| ラウンド | 日時 |
|---|---|
| 第1戦 | 10月11日(土)14:00~ |
| 第2戦 | 10月12日(日)14:00~ |
| 第3戦 | 10月13日(月・祝)14:00~ |
| 予備日 | 10月14日(火)18:00~ |
パ・リーグのファーストステージは、北海道日本ハムファイターズとオリックス・バファローズの対戦です。
開催球場はエスコンフィールドHOKKAIDOとなります。
| ラウンド | 日時 |
|---|---|
| 第1戦 | 10月11日(土)14:00~ |
| 第2戦 | 10月12日(日)14:00~ |
| 第3戦 | 10月13日(月)14:00~ |
| 予備日 | 10月14日(火)18:00~ |
2試合でどちらかのチームが2連勝した場合、3試合目は行われません。
3試合終了時点で対戦成績が1勝1敗1分、または0勝0敗3分と同じ勝敗数になった場合は、2位球団が勝者となります。
ファイナルステージの仕組みと試合日程について
ファイナルステージでは、ファーストステージの勝者と各リーグのレギュラーシーズン1位チームが対戦します。
最大6試合制で、先に4勝したチームが日本シリーズへの出場権を獲得。
大きな特徴として、リーグ優勝チームには1勝のアドバンテージが与えられます。
優勝チームは3勝、ファーストステージ勝者は4勝で勝ち抜けとなります。
試合はすべて1位チームの本拠地で開催されます。
ホームの利を活かせる環境が整っており、レギュラーシーズンの順位が尊重される仕組みです。
セ・リーグのファイナルステージは、阪神タイガースとファーストステージ勝者の対戦です。
開催球場は阪神甲子園球場となります。
| ラウンド | 日時 |
|---|---|
| 第1戦 | 10月15日(水)18:00~ |
| 第2戦 | 10月16日(木)18:00~ |
| 第3戦 | 10月17日(金)18:00~ |
| 第4戦 | 10月18日(土)14:00~ |
| 第5戦 | 10月19日(日)14:00~ |
| 第6戦 | 10月20日(月)18:00~ |
| 予備日 | 10月21日(火)、22日(水)18:00~ |
パ・リーグのファイナルステージは、福岡ソフトバンクホークスとファーストステージ勝者の対戦です。
開催球場はみずほPayPayドーム福岡となります。
| ラウンド | 日時 |
|---|---|
| 第1戦 | 10月15日(水)18:00~ |
| 第2戦 | 10月16日(木)18:00~ |
| 第3戦 | 10月17日(金)18:00~ |
| 第4戦 | 10月18日(土)14:00~ |
| 第5戦 | 10月19日(日)13:00~ |
| 第6戦 | 10月20日(月)18:00~ |
| 予備日 | 10月21日(火)、22日(水)18:00~ |
引き分けで勝数が並んだ場合は、レギュラーシーズン1位球団が勝者となり日本シリーズ進出が決まります。
ファイナルステージの対戦カードは、ファーストステージの結果をもって確定します。
現時点では対戦カードが決まっていません。
ファーストステージ終了後に情報を更新します。
最新の対戦カードと詳細な試合情報は、ファーストステージの試合終了後にご確認ください。
\ セットなら月々1,270円お得! /
クライマックスシリーズに関するよくある質問
クライマックスシリーズについて、よく寄せられる質問をまとめました。
基本的なルールや仕組みを理解すれば、より深く試合を楽しめるでしょう。
クライマックスシリーズは何勝したら勝ち?
ファーストステージは3試合制で、先に2勝したチームが勝利となります。
2試合でどちらかのチームが2連勝した場合、3試合目は行われません。
3試合終了時点で1勝1敗1分、または0勝0敗3分と同じ勝敗数になった場合は、レギュラーシーズン2位球団が勝者となります。
上位チームに有利なルールです。
ファイナルステージは6試合制で、先に4勝したチームが勝利となります。
リーグ優勝チームには1勝のアドバンテージが与えられるため、優勝チームは実質3勝すれば勝ち抜けです。
レギュラーシーズンで積み上げた成績が、ポストシーズンでも反映される仕組みとなっています。
クライマックスシリーズの仕組みとは?
クライマックスシリーズは、プロ野球の日本シリーズ出場チームを決めるためのプレーオフ制度です。
セ・パ両リーグのレギュラーシーズン上位3チームが出場します。
2段階のトーナメント方式で戦います。
まず2位と3位が「ファーストステージ」で対戦し、その勝者が1位チームと「ファイナルステージ」で激突。
ファイナルステージを勝ち抜いたチームが、各リーグの代表として日本シリーズに進出します。
日本シリーズでは、セ・パ両リーグの代表が対戦し、その年の日本一を決定します。
レギュラーシーズン3位のチームにも日本一のチャンスが残されており、下剋上の可能性が残る仕組みです。
2010年には千葉ロッテマリーンズがリーグ3位から日本一に輝き、「史上最大の下克上」として話題になりました。
クライマックスシリーズと日本シリーズの違いとは?
クライマックスシリーズは、各リーグの代表として日本シリーズに出場するチームを決めるための予選です。
セ・リーグとパ・リーグでそれぞれ独立して行われます。
日本シリーズは、セ・パ両リーグのクライマックスシリーズ勝者同士が対戦し、その年の日本一を決める最終決戦です。
プロ野球シーズンの頂点を決める大会となります。
日本シリーズは最大7戦制で、先に4勝したチームが年間優勝チームとなります。
クライマックスシリーズとはルールや試合数が異なる点に注意が必要です。
クライマックスシリーズはどこで行われる?
クライマックスシリーズの試合は、すべてレギュラーシーズンで上位の成績を収めたチームの本拠地で開催されます。
長いシーズンを戦い抜いた成績が、ホームアドバンテージとして反映される仕組みです。
ファーストステージはリーグ2位チームの本拠地で行われます。
2025年は横浜スタジアム(セ・リーグ)とエスコンフィールドHOKKAIDO(パ・リーグ)が会場です。
ファイナルステージはリーグ1位チームの本拠地で行われます。
2025年は阪神甲子園球場(セ・リーグ)とみずほPayPayドーム福岡(パ・リーグ)が会場となります。
各チームのファンにとって、本拠地での開催は応援しやすい環境です。
アウェイとなる下位チームは、敵地での戦いを強いられます。
\ セットなら月々1,270円お得! /
クライマックスシリーズ2025 試合結果 ※随時更新
ファーストステージ 横浜DeNAvs巨人 ※3戦2勝で勝ち上がり
第1戦
| 試合日 | 10月11日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファーストステージ 第1戦】 ○横浜DeNA 6-2 巨人✕ |
| 勝利投手 | ケイ (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 山﨑 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 巨人:若林 1号(4回表2ラン) DeNA:筒香 1号(2回裏ソロ)、筒香 2号(6回裏ソロ) |
| バッテリー | 巨人:山﨑、バルドナード、船迫、中川、田中瑛 – 岸田 DeNA: ケイ、伊勢、森原 - 山本 |
| 対戦成績 | 横浜DeNA 1勝-0勝 巨人 |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第2戦
| 試合日 | 10月12日 |
| 試合結果 | 〇横浜DeNA 7x-6 巨人✕ |
| 勝利投手 | 坂本 (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 田中瑛 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 巨人:佐々木 1号(1回表ソロ)、中山 1号(1回表3ラン) DeNA:佐野 1号(1回裏2ラン)、石上 1号(1回裏3ラン) |
| バッテリー | 巨人:戸郷、西舘、バルドナード、船迫、中川、大勢、マルティネス、田中瑛 – 岸田、小林、大城卓 DeNA:ジャクソン、石田裕、平良、伊勢、森原、佐々木、坂本 – 山本 |
| 対戦成績 | 横浜DeNA 2勝-0勝 巨人 横浜DeNAがクライマックスシリーズ ファイナルステージ進出決定! |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
ファーストステージ 北海道日本ハムvsオリックス ※3戦2勝で勝ち上がり
第1戦
| 試合日 | 10月11日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファーストステージ 第1戦】 ○北海道日本ハム 2-0 オリックス✕ |
| 勝利投手 | 伊藤 (1勝0敗0S) |
| セーブ | 齋藤 (0勝0敗1S) |
| 敗戦投手 | 山下 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 日本ハム:郡司 1号(4回裏ソロ) |
| バッテリー | オリックス:山下、椋木、岩嵜 – 若月 日本ハム:伊藤、田中、齋藤 – 田宮 |
| 対戦成績 | 北海道日本ハム 1勝-0勝 オリックス |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第2戦
| 試合日 | 10月12日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファーストステージ 第2戦】 ○北海道日本ハム 5-4 オリックス✕ |
| 勝利投手 | 上原 (1勝0敗0S) |
| セーブ | 齋藤 (0勝0敗2S) |
| 敗戦投手 | 岩嵜 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | オリックス:杉本 1号(2回表ソロ)、紅林 1号(3回表3ラン) |
| バッテリー | オリックス:宮城、九里、岩嵜、山﨑 – 若月 日本ハム:北山、金村、玉井、上原、齋藤 – 田宮 |
| 対戦成績 | 北海道日本ハム 2勝-0勝 オリックス 北海道日本ハムがクライマックスシリーズ ファイナルステージ進出決定! |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
ファイナルステージ 阪神vs横浜DeNA ※6戦4勝で勝ち上がり
※阪神に1勝のアドバンテージ
第1戦
| 試合日 | 10月15日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第1戦】 〇阪神 2-0 横浜DeNA✕ |
| 勝利投手 | 及川 (1勝0敗0S) |
| セーブ | 岩崎 (0勝0敗1S) |
| 敗戦投手 | 東 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | ー |
| バッテリー | DeNA:東、坂本、中川、佐々木 – 山本、松尾 阪神:村上、及川、石井、岩崎 – 坂本 |
| 対戦成績 | 阪神 2勝-0勝 DeNA |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第2戦
| 試合日 | 10月16日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第2戦】 〇阪神 5-3 横浜DeNA✕ |
| 勝利投手 | 及川 (2勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 佐々木 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | DeNA:牧 1号(4回表ソロ) 阪神:森下 1号(10回裏2ラン) |
| バッテリー | DeNA:竹田、中川、石田裕、伊勢、森原、佐々木 – 山本 阪神: 才木、畠、湯浅、岩貞、石井、及川 - 坂本、梅野 |
| 対戦成績 | 阪神 3勝-0勝 DeNA |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第3戦
| 試合日 | 10月17日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第3戦】 〇阪神 4-0 横浜DeNA✕ |
| 勝利投手 | 髙橋 (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | ケイ (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 阪神:佐藤輝 1号(1回裏3ラン) |
| バッテリー | DeNA:ケイ、宮城、石田裕、入江 – 山本、松尾 阪神:髙橋、石井、岩崎 – 坂本 |
| 対戦成績 | 阪神 4勝-0勝 DeNA 阪神が日本シリーズ進出決定! |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
ファイナルステージ 福岡ソフトバンクvs北海道日本ハム ※6戦4勝で勝ち上がり
※ソフトバンクに1勝のアドバンテージ
第1戦
| 試合日 | 10月15日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第1戦】 〇福岡ソフトバンク 2-1 北海道日本ハム✕ |
| 勝利投手 | 藤井 (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 金村 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 日本ハム:レイエス 1号(8回表ソロ) ソフトバンク:野村 1号(7回裏ソロ) |
| バッテリー | 日本ハム:達、田中、上原、齋藤、金村、玉井 – 進藤 ソフトバンク:モイネロ、松本裕、杉山、藤井 – 海野 |
| 対戦成績 | ソフトバンク 2勝-0勝 日本ハム |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第2戦
| 試合日 | 10月16日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第2戦】 〇福岡ソフトバンク 3-0 北海道日本ハム✕ |
| 勝利投手 | 松本裕 (1勝0敗0S) |
| セーブ | 杉山 (0勝0敗1S) |
| 敗戦投手 | 福島 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | ソフトバンク:柳田 1号(8回裏3ラン) |
| バッテリー | 日本ハム:福島、上原、杉浦 – 田宮 ソフトバンク:有原、ヘルナンデス、松本裕、杉山 – 海野 |
| 対戦成績 | ソフトバンク 3勝-0勝 日本ハム |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第3戦
| 試合日 | 10月17日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第3戦】 ✕福岡ソフトバンク 0-6 北海道日本ハム〇 |
| 勝利投手 | 伊藤 (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 上沢 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 日本ハム:レイエス 2号(4回表ソロ)、山縣 1号(7回表ソロ) |
| バッテリー | 日本ハム:伊藤、山﨑福也 – 田宮、伏見 ソフトバンク:上沢、木村光、伊藤、大江 – 海野、嶺井 |
| 対戦成績 | ソフトバンク 3勝-1勝 日本ハム |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第4戦
| 試合日 | 10月18日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第4戦】 ✕福岡ソフトバンク 3-9 北海道日本ハム○ |
| 勝利投手 | 北山 (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 大関 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | 日本ハム:レイエス 3号(3回表2ラン)、水谷 1号(4回表ソロ)、レイエス 4号(7回表2ラン) ソフトバンク:野村 2号(3回裏ソロ) |
| バッテリー | 日本ハム:北山、杉浦、畔柳 – 伏見 ソフトバンク: 大関、松本晴、伊藤、木村光、上茶谷、大江 - 嶺井、谷川原 |
| 対戦成績 | ソフトバンク3勝- 2勝日本ハム |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第5戦
| 試合日 | 10月19日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第5戦】 ✕福岡ソフトバンク 1-7 北海道日本ハム○ |
| 勝利投手 | 山﨑福也 (1勝0敗0S) |
| セーブ | ー |
| 敗戦投手 | 大津 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | ソフトバンク:山川 1号(7回裏ソロ) |
| バッテリー | 日本ハム:古林、山﨑福也、加藤貴、上原、田中 – 田宮、進藤 ソフトバンク:大津、ヘルナンデス、松本晴、尾形、東浜、津森 – 海野、谷川原 |
| 対戦成績 | ソフトバンク3勝- 3勝日本ハム |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。
第6戦
| 試合日 | 10月20日 |
| 試合結果 | 【クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 第6戦】 〇福岡ソフトバンク 2-1 北海道日本ハム✕ |
| 勝利投手 | モイネロ (1勝0敗0S) |
| セーブ | 杉山 (0勝0敗2S) |
| 敗戦投手 | 達 (0勝1敗0S) |
| 本塁打 | ー |
| バッテリー | 日本ハム:達、玉井、上原、齋藤 - 進藤ソフトバンク:モイネロ、松本裕、杉山 – 海野 |
| 対戦成績 | ソフトバンク 4勝-3勝 日本ハム 福岡ソフトバンクが日本シリーズ進出決定! |
➡戦評はこちらでご確認下さい
➡ハイライト動画はこちら。