メジャーリーグ野球

【無料あり】2025年MLBワールドシリーズのテレビ放送/ネット配信予定!

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2025年のMLBワールドシリーズは、日本時間10月25日(土)に開幕します。

ナショナル・リーグを4連勝で制覇したロサンゼルス・ドジャースが、2年連続の世界一を目指して激突。大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手という日本人スター選手が揃うドジャースの活躍に注目が集まります。

日本国内では、SPOTV NOWAmazonプライムビデオなど複数のサービスで全試合を視聴できます。

特にAmazonプライムビデオは、プライム会員であれば追加料金なしで全試合を楽しめるため、コストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。

さらに30日間の無料トライアル期間を利用すれば、期間内は実質無料で視聴可能です。

目次

MLBワールドシリーズの主要放送・配信サービス

ワールドシリーズを視聴できる主な放送・配信サービスは以下の通りです。

SPOTV NOW

出典:SPOTV NOW

SPOTV NOWは2025年のMLBポストシーズン全試合を日本語実況付きでライブ配信します。

ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで、すべての試合をカバーする点が最大の魅力です。

見逃し配信にも対応しているため、リアルタイムで視聴できなかった試合も後から楽しめます。

ポストシーズンを完全にカバーしたいファンにとって、最も有力な選択肢といえるでしょう。

SPOTV NOWの月額料金

SPOTV NOWには画質や広告の有無によって異なる2つのプランがあります。

料金はベーシックプランで月額2,000円(税込)、年間パスなら12,000円(1ヶ月あたり1,000円)です。

プレミアムの場合、月額3,000円(税込)、年間パスなら18,000円(1ヶ月あたり1,500円)です。

サービスベーシックプレミアム
月間プラン2,000円(税込)/月3,000円(税込)/月
年間プラン15,000円(税込)/年22,500円(税込)/年
最高画質720p1080p
テレビ対応×
広告表示非表示
2025年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

見逃し配信や通知機能など、便利な機能も盛りだくさんです。

プレミアムプランにすると、テレビ対応、広告非表示、1画面で最大4試合のライブ配信が同時視聴できるマルチビューといった機能が利用できます。

2025年のポストシーズンはSPOTV NOWで、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで、全試合を日本語実況ライブ配信することが決定!

SPOTV NOW では2025年のポストシーズン、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで、全試合を日本語実況ライブ配信することが決定!

さらに、試合のライブ配信だけでなく、全試合のハイライト映像や見逃し配信も提供。

また、ポストシーズンの注目カードでは、特別ゲストを迎えた「スペシャルライブ」と、MLBを熟知したレギュラーキャストによる「通常ライブ」の2パターンでライブ配信を実施。ファンの皆さまに多様な視聴体験を提供し、ポストシーズンをより一層盛り上げます。

◇ワールドシリーズ:10月25日〜(WS、7戦制4勝先取)

※注目カードは特別ゲストを迎えたスペシャルライブ配信を実施予定。

豪華ゲスト出演者(予定)

  • 真中満 (元東京ヤクルトスワローズ監督/野球解説者)
  • 川上憲伸 (野球解説者/元メジャーリーガー/北京五輪日本代表)
  • 五十嵐 亮太 (野球解説者/元メジャーリーガー)
  • 岡島 秀樹 (元メジャーリーガー/MLB解説者)
  • 田口 壮 (野球解説者/元メジャーリーガー)
  • 長谷川 滋利 (元オリックス・バファローズ 副GM(Deputy GM)/立命館大学評議員/MLB解説者/アメリカでプロゴルファー)
  • 薮田 安彦 (野球解説者/元メジャーリーガー)
  • 里崎 智也 (元プロ野球選手(捕手、右投右打)/野球評論家/タレント/YouTuber)
  • 杉谷 拳士 (YouTuber/タレント/元プロ野球選手/実業家)
  • 多村 仁志 (元プロ野球選手/スポーツコメンテーター)
  • 中嶋 聡 (元プロ野球選手/野球監督/球団スペシャルアドバイザー)
  • EXILE MAKIDAI (EXILEのオリジナルメンバー。PKCZとして音楽やイベントなどをプロデュース)
  • A.B.C-Z 橋本良亮 (アイドルグループA.B.C-Zメンバー、舞台・ドラマでも活躍)
  • 次長課長 河本準一 (お笑いコンビ「次長課長」として活躍し、コントやモノマネで人気、野球好きとしても知られる)
  • 【10月19日更新】小笠原慎之介(現役メジャーリーガー・ワシントンナショナルズ)

スペシャルライブ配信試合 ※随時更新

日時対戦カード出演者
10月1日(水)10:08レッズ vs ドジャース実況:長坂哲夫
解説:薮田安彦
ゲスト:EXILE MAKIDAI
10月5日(日)7:38ドジャース vs フィリーズ実況:長坂哲夫 
解説:田口壮 
特別ゲスト:次長課長 河本準一
10月14日(火)9:08ブリュワーズ vs ドジャース実況:DJケチャップ 
解説:福島良一 
特別ゲスト:橋本良亮(A.B.C-Z)
10月20日(月)9:03ブルージェイズvs マリナーズ実況:福田太郎
解説:福島良一
特別ゲスト:小笠原慎之介
10月25日(土)9:00ブルージェイズvsドジャース実況:長坂哲夫
解説:長谷川滋利
特別ゲスト:A.B.C-Z 橋本良亮

MLB.TV

MLB.TVはMLB公式の配信サービスです。

レギュラーシーズンの全試合をライブおよびオンデマンドで視聴できます。

ただし、ポストシーズンの試合は地域によって視聴制限があります。

米国内および多くの海外地域では、MLB.TV単体でのライブ視聴ができず、対象の有料テレビ放送事業者への加入認証が必要になる場合も。

日本ではAmazonプライム・ビデオのチャンネルとして「MLB.tv」を契約すれば視聴可能です。7日間の無料トライアルも提供されています。

MLB.TVの月額料金

MLB.TVの料金は契約方法によって異なります。

料金は全試合を見られるプランが月額29.99ドル(約4600円)、年間プラン149.99ドル(約23000円)です。

特定の1チームの全試合を見られるプランは年間129.99ドル(約20000円)

いずれも1週間の無料トライアル期間も設けられています。

項目MLB.TV All TeamsMLB.TV Single Team
内容MLB全試合 ※プレーオフを含む特定の1チームの全試合
月額プラン$29.99(約4,500円)
年間プラン$144.99(約22,000円)$129.99(約20,000円)
差額約32,000円お得
※2025年9月現在の料金です(1ドル150円で計算)

1日1試合、無料配信がありますが、対象試合は事前に決められています。

J SPORTS

JSPORTSは衛星放送を中心とするスポーツ専門チャンネルです。

2025年10月19日現在、生放送の予定はなく、録画のみとなります

MLBはドジャースの試合を全試合放送し、日本人選手が所属する球団も一部放送しています。

JSPORTSを視聴するためにはスカパー!やケーブルテレビの契約も必要となります。

インターネット配信のJ SPORTSオンデマンドでは、MLB中継が見られないので注意してください。

J SPORTSをスカパーで視聴する場合の料金

スカパー経由でJ SPORTSを視聴する場合、基本料金と視聴料の両方が必要になります。

  • スカパー基本料:429円/月(税込)
  • J SPORTS 1+2+3+4 視聴料:2,980円/月(税込)※2025年8月1日から

スカパーで見る場合は、スカパーの月額基本料429円(税込)とJSPORTSの料金2,980円(税込)3,049円(税込)がかかります。

Amazon Prime Video

Amazonプライム会員は、特典のひとつであるAmazon Prime Videoでポストシーズン期間中も厳選された試合を視聴できます。

Amazon Prime Videoでは、ワールドシリーズが全試合ライブ配信されます。

プライム会員であれば追加料金なしで視聴できる点が魅力です。

さらに、Prime Video内の有料チャンネルとして「SPOTV NOW」や「MLB.TV」を契約すれば、視聴範囲を大幅に広げられます。

Amazonプライムの月額料金

Amazonプライムには月間プランと年間プランがあります。

  • 月間プラン:600円(税込)
  • 年間プラン:5,900円(税込)

年間プランは月額換算で約492円となり、長期利用する場合はお得です。

Amazonプライムは30日間の無料トライアルあり

初めてAmazonプライムに登録するユーザーは、30日間の無料体験を利用できます。

無料体験期間中は、Prime Videoの見放題作品視聴など、すべてのプライム会員特典を利用可能です。

無料体験期間が終了すると自動的に有料プランに移行します。

期間内に解約すれば料金は一切かかりません。

Amazon Prime Videoの登録方法

Amazon Prime Videoの登録は以下の手順で行います。

  1. Amazonの公式サイトにアクセスして、「プライム30日間の無料体験」をクリック
  2. Amazonアカウントを既に持っている人は、ログイン
  3. 持っていない人は「Amazonアカウントを作成する」をクリック
  4. 名前、電話番号orメールアドレス、パスワードを入力して「次に進む」をクリック
  5. 電話番号またはメールアドレスに送られた確認コードを入力し「アカウントの作成」をクリック
  6. 2に戻って、ログインする
  7. 携帯電話番号を追加
  8. お支払い方法を追加
  9. 請求先住所を追加し、「この住所を使用」をクリック
  10. 「続行」、「30日間の無料体験を試す」をクリック
  11. 登録完了

NHK/NHK BS

NHKはBSや総合テレビで、年間およそ160試合以上のMLBの試合を中継しています。

日本人選手の活躍を中心に放送されますが、ポストシーズンも厳選試合を放送します。

NHKでは全試合を生中継!また総合テレビでハイライトを全試合放送します。

また、NHKONE にて配信する可能性もありますので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

放送・配信の可能性がある媒体

  • ABEMA ➡公式サイトはこちら
  • 民放・地上波(日本テレビ・TBS・テレビ朝日・フジテレビなど)➡①日本テレビの公式サイトはこちら。②TBSの公式サイトはこちら。③テレビ朝日の公式サイトはこちら。④フジテレビの公式サイトはこちら

※放送・配信媒体や放送・配信時間は急遽、変更になる場合がありますので、公式サイトにて、最新情報をご確認ください。

ドジャース所属日本人選手の活躍をもう1度!NHKでNLCSとワールドシリーズのハイライトを放送!

ワールドシリーズ

日時放送試合放送・配信
11月02日(日)
22:50 〜 23:49
【第7戦】
ブルージェイズ vs ドジャース
NHK ONE
(見逃し配信あり)
NHK総合・地上波

NHKスペシャル 大谷翔平「異次元進化」の先へ 放送決定!

大谷翔平選手は、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で圧巻のパフォーマンスを見せ、打者として3本塁打、投手として7回途中無失点、10奪三振を記録し、2年連続のワールドシリーズ進出に貢献しました。

今シーズンは史上6人目の2年連続50本塁打を達成し、新フォームから自己最速の163.6キロを記録。2度目のトミー・ジョン手術後も進化を続け、打者と投手の両面で驚異的な復活を遂げています。

試合出場とリハビリを両立させる前代未聞の取り組みや、緊急登板、ポストシーズンでの対策など、多くの難題を克服しながら進化を続ける大谷の姿と、その背景にある深層について、番組では関係者やデータアナリストの取材を交えて解説します。2025年シーズンに向けた彼の挑戦と未来像も紹介される予定です。

放送・配信概要

放送・配信日時11月2日(日)21:00~21:49

※11月6日(木)0:35~1:25にNHK総合・地上波にて再放送!
放送・配信NHK ONE
(同時・見逃し配信あり)
NHK総合・地上波
ゲスト五十嵐亮太(野球解説者/元・メジャーリーガー) ほか

ポストシーズン、ドジャースの試合結果

大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手を擁するロサンゼルス・ドジャースは、圧倒的な強さでポストシーズンを勝ち上がりました。

ワイルドカードシリーズからリーグ優勝決定シリーズまで、わずか1敗という驚異的な成績でナショナル・リーグを制覇し、2年連続でワールドシリーズへの切符を手にしています。

シリーズ対戦相手結果各試合のスコア
ワイルドカードシリーズ
(3戦2勝制)
シンシナティ・レッズ2勝0敗第1戦:10-5(勝)
第2戦:8-4(勝)
ディビジョンシリーズ
(5戦3勝制)
フィラデルフィア・フィリーズ3勝1敗第1戦:5-3(勝)
第2戦:4-3(勝)
第3戦:2-8(負)
第3戦:2-1(勝)
リーグ優勝決定シリーズ
(7戦4勝制)
ミルウォーキー・ブルワーズ4勝0敗第1戦:2-1(勝)
第2戦:5-1(勝)
第3戦:3-1(勝)
第4戦:5-1(勝)

特にリーグ優勝決定シリーズでは、ミルウォーキー・ブルワーズを相手に4連勝でスイープ勝ちを収めました。

圧倒的な投打の力で相手を寄せつけない戦いぶりを見せています。

MLBワールドシリーズに関するよくある質問

ワールドシリーズに関する疑問に答えます。

ワールドチャンピオンになるには何勝が必要?

ワールドシリーズは7戦4勝制(Best-of-seven)で行われるため、先に4勝したチームがワールドチャンピオンとなります。

最短で4試合、最長で7試合まで行われる形式です。

ワールドシリーズの会場は?

ワールドシリーズのホームアドバンテージ(本拠地開催権)は、レギュラーシーズンの勝率が高いチームに与えられます。

開催形式は「2-3-2」フォーマットで、勝率の高いチームの本拠地で第1戦、第2戦、そして必要であれば第6戦、第7戦が開催。

ドジャースは対戦相手(マリナーズまたはブルージェイズ)とのレギュラーシーズン成績によって、どちらの球場で開幕を迎えるかが決まります。

ワールドシリーズに出場経験がある歴代日本人選手は?

日本人選手では、1998年に伊良部秀輝選手が初めてチャンピオンズリングを獲得しました(出場なし)。

試合に出場した日本人選手では、2005年に井口資仁選手が初めてワールドシリーズ制覇を飾っています。

特に印象的だったのは、2009年の松井秀喜選手です。

ヤンキースの5番指名打者として活躍し、13打数8安打3本塁打8打点という圧倒的な成績を残してワールドシリーズMVPに輝きました。

2013年には上原浩治選手が、レッドソックスのクローザーとして優勝のかかった第6戦の最終回に登板。最後の打者を三振に斬って日本人初の胴上げ投手となりました。

2024年には、大谷翔平選手と山本由伸選手が2020年の筒香嘉智選手以来のワールドシリーズ出場を果たしており、2025年は両選手とも2年連続の出場となります。

ワールドシリーズ2025の試合結果 ※随時更新

ワールドシリーズ 第1戦 ブルージェイズvsドジャース ※7戦4勝で勝ち上がり

第1戦 

試合日10月25日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第1戦】
○ブルージェイズ 11-4 ドジャース✕
勝利投手ドミンゲス (2勝0敗0S)
セーブ
敗戦投手スネル (3勝1敗0S)
本塁打ドジャース:大谷翔平 (6号, 7回 フィッシャー 2ラン)
ブルージェイズ:バーショ 3号(4回裏2ラン)、バーガー 3号(6回裏満塁)、カーク 4号(6回裏2ラン)
バッテリードジャース:スネル、シーハン、バンダ、ロブレスキ、クライン - スミス
ブルージェイズ:イェサベージ、フルハーチ、ドミンゲス、フィッシャー、バジット、ラウアー – カーク
対戦成績ブルージェイズ1勝 – 0勝ドジャース

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ワールドシリーズ 第2戦 ブルージェイズvsドジャース ※7戦4勝で勝ち上がり

第2戦

試合日10月26日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第2戦】
✕ブルージェイズ 1-5 ドジャース○
勝利投手山本 (3勝1敗0S)
セーブ
敗戦投手ガウスマン (2勝2敗0S)
本塁打ドジャース:スミス 1号(7回表ソロ)、マンシー 2号(7回表ソロ)
バッテリードジャース:山本 – スミス
ブルージェイズ:ガウスマン、バーランド、ホフマン、フィッシャー – カーク
対戦成績ブルージェイズ1勝 – 1勝ドジャース

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ワールドシリーズ 第3戦 ドジャースvsブルージェイズ ※7戦4勝で勝ち上がり

第3戦

試合日10月28日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第3戦】
【延長18回】
○ドジャース 6-5 ブルージェイズ✕
勝利投手クライン (1勝0敗0S)
セーブ
敗戦投手リトル (0勝2敗0S)
本塁打ブルージェイズ:カーク 5号(4回表3ラン)
ドジャース:T・ヘルナンデス 5号(2回裏ソロ)、大谷 7号(3回裏ソロ)、大谷 8号(7回裏ソロ)、フリーマン 2号(18回裏ソロ)
バッテリーブルージェイズ:シャーザー、フルハーチ、バーランド、ドミンゲス、バジット、ホフマン、フィッシャー、ラウアー、リトル – カーク、ハイネマン
ドジャース:グラスノー、バンダ、ロブレスキ、トライネン、ドレーヤー、佐々木、シーハン、カーショー、エンリケス、クライン – スミス
対戦成績ブルージェイズ1勝 – 2勝ドジャース

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ワールドシリーズ 第4戦 ドジャースvsブルージェイズ ※7戦4勝で勝ち上がり

第4戦

試合日10月29日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第4戦】
✕ドジャース 2-6 ブルージェイズ〇
勝利投手ビーバー (2勝0敗0S)
セーブ
敗戦投手大谷 (2勝1敗0S)
本塁打ブルージェイズ:ゲレロJr. 7号(3回表2ラン)
バッテリーブルージェイズ:ビーバー、フルハーチ、バジット、バーランド - カーク
ドジャース:大谷、バンダ、トライネン、ドレーヤー - スミス
対戦成績ブルージェイズ 2勝-2勝 ドジャース

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ワールドシリーズ 第5戦 ドジャースvsブルージェイズ ※7戦4勝で勝ち上がり

第5戦 

試合日10月30日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第5戦】
✕ドジャース 1-6 ブルージェイズ〇
勝利投手イェサベージ (3勝1敗0S)
セーブ
敗戦投手スネル (3勝2敗0S)
本塁打ブルージェイズ:シュナイダー 1号(1回表ソロ)、ゲレロJr. 8号(1回表ソロ)
ドジャース:K・ヘルナンデス 1号(3回裏ソロ)
バッテリーブルージェイズ:イェサベージ、ドミンゲス、ホフマン - カーク
ドジャース:スネル、エンリケス、バンダ、トライネン – スミス
対戦成績ブルージェイズ 3勝-2勝 ドジャース

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ワールドシリーズ 第6戦 ブルージェイズvsドジャース ※7戦4勝で勝ち上がり

第6戦

試合日11月1日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第6戦】
✕ブルージェイズ 1-3 ドジャース○
勝利投手山本 (4勝1敗0S)
セーブグラスノー (0勝0敗1S)
敗戦投手ガウスマン (2勝3敗0S)
本塁打
バッテリードジャース:山本、ロブレスキ、佐々木、グラスノー - スミス
ブルージェイズ:ガウスマン、バーランド、フルハーチ、ドミンゲス、バジット – カーク
対戦成績ブルージェイズ3勝 – 3勝ドジャース

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ワールドシリーズ 第7戦 ブルージェイズvsドジャース ※7戦4勝で勝ち上がり

第7戦 

試合日11月2日
試合結果【2025ワールドシリーズ 第7戦】
✕ブルージェイズ 4-5 ドジャース○

※ロサンゼルス・ドジャースが球団史上初ワールドシリーズ連覇達成!
勝利投手山本 (5勝1敗0S)
セーブ
敗戦投手ビーバー (2勝1敗0S)
本塁打ドジャース:マンシー 3号(8回表ソロ)、ロハス 1号(9回表ソロ)、スミス 2号(11回表ソロ)
ブルージェイズ:ビシェット 1号(3回裏3ラン)
バッテリードジャース:大谷、ロブレスキ、グラスノー、シーハン、スネル、山本 – スミス
ブルージェイズ:シャーザー、バーランド、バジット、イェサベージ、ホフマン、ドミンゲス、ビーバー – カーク
対戦成績ブルージェイズ3勝 – 4勝ドジャース

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