中谷潤人の次戦試合予定! 対戦相手は誰?井上尚弥戦後の対戦候補は?
中谷潤人選手の次戦は、2026年5月2日に東京ドームで行われる井上尚弥選手との一戦です!
両者ともプロデビューから一度も負けたことがない無敗のボクサーであり、それぞれリング誌のパウンド・フォー・パウンドランキング上位に名を連ねる世界最高峰の実力者。日本人同士による無敗対決という前例のない頂上決戦に、国内外のボクシングファンから熱い視線が注がれています。
中谷選手は3階級制覇、井上選手は2階級での4団体統一という輝かしいキャリアを持ち、どちらが勝ってもボクシング史に刻まれる一戦となるでしょう。
試合後の対戦候補についても注目が高まっており、すでにラモン・カルデナス選手やルイス・ネリ選手といった強豪の名前が挙がっています。
中谷潤人は2026年5月に井上尚弥と対戦
2026年3月6日に行われた記者会見で、2026年5月2日に東京ドームで井上尚弥と中谷潤人が対戦することが正式に発表されました。
両者はともにプロデビューから一度も負けたことがない無敗のボクサーであり、それぞれリング誌のパウンド・フォー・パウンドランキングにも名を連ねる世界最高峰の実力者です。井上選手が2024年の表彰式で中谷選手に「1年後の東京ドームで日本ボクシングを盛り上げよう」と呼びかけてから約1年、ついにその約束が果たされる形となりました。
中谷選手も「勝つという気持ちを強く持っています。ベストな選手なので、ベストな状態で戦わないと」と闘志をあらわにしており、日本ボクシング史上最大級の無敗対決への期待はかつてないほど高まっています。
| 試合予定日 | 2026年5月2日 |
| 大会名 | NTTドコモpresents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ |
| 会場 | 東京ドーム |
| 対戦カード | 中谷潤人 vs. 井上尚弥 |
| タイトル | WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトル |
井上尚弥vs中谷潤人はLeminoにてPPVで配信
本作品の配信情報は2026年3月6日時点のものです。 配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
井上尚弥vs中谷潤人が行われる「NTTドコモpresents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」は、LeminoのPPVで視聴ができます。
有料会員でもPPVの購入は必要ですので、ご注意ください。
PPVチケットの料金は?
PPVチケットを購入することで、井上尚弥vs中谷潤人戦の配信が視聴できるようになります。
PPVチケットは事前購入と当日購入で料金が異なります。
| 事前価格 | 当日価格 |
|---|---|
| 6,050円(税込) | 7,150円(税込) |
事前価格は2026年5月1日(金)23:59までとなります。
事前価格の方が1,100円お得になるので、当日視聴する予定の方は前日までにPPVチケットと購入しておきましょう。
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中谷潤人と井上尚弥の比較
32戦全勝無敗という同じ戦績を持ちながら、両者のボクシングスタイルや体格は大きく異なります。
身長・リーチ・年齢・スタイル・KO率など、あらゆる角度から見ても互いの強みと弱みが鮮明に分かれており、どちらが優位とも断言しにくい対戦です。
専門家の見方が真っ二つに割れているのも、両者の実力が本当に拮抗している証といえます。試合前に両者の特徴を整理しておくと、当日の観戦がより楽しめるでしょう。
| 比較項目 | 中谷潤人 | 井上尚弥 |
|---|---|---|
| 年齢 | 28歳(1998年1月2日生) | 32歳(1993年4月10日生) |
| 身長 | 173cm | 165cm |
| リーチ | 174cm | 165cm |
| スタイル | 左ボクサーファイター | 右ボクサーファイター |
| プロ戦績 | 32戦32勝(24KO)無敗 | 32戦32勝(27KO)無敗 |
| KO率 | 75% | 約84% |
| PFPランキング(The Ring誌) | 7位 | 2位 |
| 獲得王座 | 世界3階級制覇 | 世界4階級制覇 |
体格面では中谷選手が身長で8cm、リーチで約9cm上回り、明確なアドバンテージを持ちます。サウスポーの中谷選手は長い距離を活かしたボクシングを得意とし、元3階級制覇王者の長谷川穂積氏は「前の手の触り方、出し方、駆け引きがうまく、メチャクチャやりにくい」と評しています。
一方で実績面では、井上選手が世界戦27連勝・2階級での4団体統一という前人未到の記録を持ちます。体格差を克服してきた経験も豊富で、自身より大きな相手を初回TKOで下した試合もあります。
専門家の見方は割れています。元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏は「中谷選手はすごい。井上尚弥からしたら怖い相手」と中谷選手の技術力を高く評価します。
元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ選手は「ナカタニが勝つ。ディフェンスがハイレベルだ」と中谷選手の勝利を予想する一方、赤穂亮氏は中谷選手がエルナンデス戦で苦戦したことを踏まえ、やや懐疑的な見方も示しています。2026年5月2日、東京ドームで答えが出ます。
井上尚弥戦後の対戦相手候補は?
井上尚弥選手との一戦を終えた後も、中谷潤人選手のボクシングキャリアは続きます。
試合結果にかかわらず、スーパーバンタム級の頂点に立つ実力者として、すでに名乗りを上げている選手が複数います。現時点で対戦候補として名前が挙がっているのは、井上選手からダウンを奪ったラモン・カルデナス選手と、積極的に対戦を公言しているルイス・ネリ選手の2人です。
どちらとの対戦も実現すれば大きな注目を集めるカードとなるでしょう。
ラモン・カルデナス
2025年5月の対戦で井上尚弥選手からダウンを奪い、世界にその名を知らしめたラモン・カルデナス選手は、中谷選手の有力な次戦候補です。
一時はWBAスーパーバンタム級レギュラー王座決定戦として2025年末に対戦する見通しも報じられました。
カルデナス選手は井上戦後、名伯楽マニー・ロブレストレーナーの指導のもとロサンゼルスで練習を積んでいます。2025年11月には同地でキャンプを張っていた中谷選手と連日スパーリングを重ねており、互いの実力を認め合う関係にあります。
元世界王者の亀田大毅氏は両者が対戦した場合「6回以内に中谷選手が勝つ」と予想しており、実現すれば見応えのある一戦になるでしょう。
ルイス・ネリ
“悪童”の異名を持つ元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ選手も、中谷選手との対戦を公言しています。2025年9月の会見で「中谷に勝つ自信がある。チャンスがあればぜひやってみたい」「中谷のスタイルは俺にとってやりやすい」と積極的な姿勢を見せています。
ネリ選手は井上尚弥vs中谷潤人戦について「ナカタニが勝つ」と断言しており、中谷選手に勝利した場合はその後継者との対戦をキャリアの目標に掲げています。
スーパーバンタム級での実績と知名度を考えれば、中谷選手にとって魅力的なビッグマッチとなりえます。
中谷潤人の戦績
中谷潤人選手はデビューから一度も負けることなく、フライ級・スーパーフライ級・バンタム級の3階級を制覇してきました。
2026年2月時点の通算戦績は32戦32勝(24KO)無敗です。直近ではスーパーバンタム級に転向し、2025年12月にセバスティアン・エルナンデス選手と対戦して判定勝利を収めています。
プロデビューから一貫して白星を積み重ねてきた軌跡は、いかに中谷選手が高い水準を保ち続けてきたかを物語っているでしょう。
| 戦 | 日付 | 結果 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015/04/26 | ○ | 1R 1:33 | TKO | 糸賀純一 | プロデビュー戦 |
| 2 | 2015/07/17 | ○ | 4R 1:06 | TKO | 小久保聡 | ― |
| 3 | 2015/11/22 | ○ | 4R | 判定 3-0 | マグナム西田 | ― |
| 4 | 2016/01/28 | ○ | 3R 2:17 | TKO | 富岡哲也 | C級トーナメント決勝戦 |
| 5 | 2016/04/28 | ○ | 1R 1:43 | TKO | ユッタナー・シーサケットパッタナー | ― |
| 6 | 2016/07/27 | ○ | 2R 0:15 | TKO | 村松崇 | 東日本フライ級新人王予選 |
| 7 | 2016/10/04 | ○ | 2R 終了 | TKO | 田中公士 | 東日本フライ級新人王予選 |
| 8 | 2016/11/13 | ○ | 1R 1:40 | TKO | 山田大輔 | 東日本フライ級新人王決勝戦 |
| 9 | 2016/12/23 | ○ | 4R | 判定 3-0 | 矢吹正道 | 全日本フライ級新人王決勝戦 |
| 10 | 2017/02/19 | ○ | 2R 0:43 | TKO | ミンクワン・アールアールナコンパトム | ― |
| 11 | 2017/04/16 | ○ | 4R 0:53 | TKO | ジョエル・タドゥラン | ― |
| 12 | 2017/05/16 | ○ | 6R | 判定 2-0 | 工藤優雅 | 日本フライ級ユース王座決定T準決勝 |
| 13 | 2017/08/23 | ○ | 6R 2:01 | TKO | ユーリ阿久井政悟 | 日本フライ級ユース王座決定T決勝 |
| 14 | 2018/01/20 | ○ | 1R 1:56 | KO | ジェロニル・ボレス | ― |
| 15 | 2018/04/15 | ○ | 8R 0:43 | 負傷判定 3-0 | マリオ・アンドラーデ | ― |
| 16 | 2018/07/07 | ○ | 3R 0:36 | KO | デクスター・アリメンタ | ― |
| 17 | 2018/10/06 | ○ | 8R | 判定 3-0 | 小坂駿 | 日本フライ級最強挑戦者決定戦 |
| 18 | 2019/02/02 | ○ | 9R 0:23 | TKO | 望月直樹 | 日本フライ級王座決定戦 |
| 19 | 2019/06/01 | ○ | 1R 1:23 | KO | フィリップ・ルイス・クエルド | ― |
| 20 | 2019/10/05 | ○ | 6R 2:02 | TKO | ミラン・メリンド | ― |
| 21 | 2020/11/06 | ○ | 8R 2:10 | KO | ジーメル・マグラモ | WBO世界フライ級王座決定戦 |
| 22 | 2021/09/10 | ○ | 4R 0:32 | TKO | アンヘル・アコスタ | WBO防衛1 |
| 23 | 2022/04/09 | ○ | 8R 2:20 | TKO | 山内涼太 | WBO防衛2 |
| 24 | 2022/11/01 | ○ | 10R | 判定 3-0 | フランシスコ・ロドリゲスJr. | スーパーフライ級10回戦 |
| 25 | 2023/05/20 | ○ | 12R 2:42 | KO | アンドリュー・モロニー | WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 |
| 26 | 2023/09/18 | ○ | 12R | 判定 3-0 | アルヒ・コルテス | WBO防衛1 |
| 27 | 2024/02/24 | ○ | 6R 1:12 | TKO | アレハンドロ・サンティアゴ | WBC世界バンタム級王座獲得 |
| 28 | 2024/07/20 | ○ | 1R 2:37 | KO | ビンセント・アストロラビオ | WBC防衛1 |
| 29 | 2024/10/14 | ○ | 6R 2:59 | TKO | ペッチ・CPフレッシュマート | WBC防衛2 |
| 30 | 2025/02/24 | ○ | 3R 3:04 | KO | デビッド・クエジャル | WBC防衛3 |
| 31 | 2025/06/08 | ○ | 6R 終了 | TKO | 西田凌佑 | WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦/WBC防衛4・IBF王座獲得 |
| 32 | 2025/12/27 | ○ | 12R | 判定 3-0 | セバスチャン・エルナンデス | スーパーバンタム級転向初戦 |
| 33 | 2026/05/02 | - | - | - | 井上尚弥 | WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ |