動画配信サービス

DAZNでプロ野球は視聴できる?プランごとの月額料金や登録するメリットについて解説

[PR]

スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は、サッカーや格闘技など多彩なスポーツを楽しめるプラットフォームです。

DAZNでプロ野球(NPB)も観られるのか?」と気になっている方も多いでしょう。

結論からいうと、DAZNはプロ野球の視聴に対応しています。ただし、プランの選び方によって料金が大きく変わるため、自分に合ったプランを把握しておくことが重要です。

本記事では、DAZNのプランごとの料金や、野球視聴に最もお得な選び方を解説します。

DAZNでプロ野球の視聴は可能

DAZNではNPB(日本プロ野球)の試合をリアルタイムで視聴できます。セ・リーグ・パ・リーグともに対応しており、レギュラーシーズン・交流戦・クライマックスシリーズなどを配信しています。

ただし、一部試合は配信対象外となります。

DAZNのプラン種類と月額料金

DAZNには複数のプランが用意されています。プロ野球の視聴を目的とする場合に関係するプランは、主に以下の5種類です。

プラン月額料金(税込)特徴
DAZN Standard(月額)4,200円全コンテンツ視聴可。30日前の通知で解約可能
DAZN Standard(年間・月払い)3,200円全コンテンツ視聴可。12ヶ月の年間契約
DAZN Standard(年間・一括払い)約2,667円全コンテンツ視聴可。年間32,000円を一括払い
DMM × DAZNホーダイ3,480円DAZN全コンテンツ+DMM TV。月単位で解約可
DAZN BASEBALL2,300円プロ野球専用。年間27,600円(月払い・一括払いの2種類あり)
※2026年7月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

野球のみを目的とするなら月額が最も安い「DAZN BASEBALL」が候補になります。

一方、サッカーや格闘技も楽しみたい場合は、全コンテンツに対応したプランを選ぶとよいでしょう。

DMM × DAZNホーダイがお得

DMM×DAZNホーダイ」は、DAZN StandardとDMM TVのサービスをセットで利用できる月額3,480円のプランです。DAZN Standard単体(月額4,200円)よりも月720円安く、かつDMM TVのコンテンツ(アニメ・バラエティ・映画など)も合わせて楽しめます。

DMM × DAZNホーダイの主な特徴

・月額3,480円(税込)でDAZN全コンテンツ+DMM TVが視聴可
・月単位で解約が可能なため、視聴したいシーズンだけ契約することもできる(ただし登録後20日間は解約手続き不可の場合あり)
・新規会員登録時に毎月DMMポイント550pt付与(最大3ヶ月間)のキャンペーン実施中(※期間限定。過去にDMMプレミアムを利用した人は対象外の場合あり。付与ポイントはDAZN料金の支払いには使えません)

DAZN Standardの月額プラン(4,200円)と比べると、同じ全コンテンツが利用できながら料金が安いうえにDMM TVまで付いてくる点が魅力です。月単位で解約できる柔軟性も、野球シーズンだけ加入したい方にとってのメリットです。

DAZN BASEBALLとは?

「DAZN BASEBALL」は、プロ野球(NPB)の視聴に特化した野球専用プランです。

年間一括払い(27,600円)または月々払いの年間契約(月々2,300円・年間27,600円)の2種類があり、プロ野球を視聴できるDAZNのプランの中では最も安い設定です。

ただし、以下の制約があります。

  • 月単位での契約は不可で、年間プラン(月払い・一括払いの2種類)のみの提供(年間27,600円)
  • 途中で自動更新を停止することはできますが、年間契約期間中の支払いは継続し、日割り返金もありません
  • 視聴できるのはプロ野球(広島主催試合ほか一部試合を除く)のみ
  • サッカーやバスケなど野球以外のコンテンツは視聴不可

「とにかく野球だけ観られればよい」という方にとっては最安の選択肢です。一方、他のスポーツも楽しみたい場合や、シーズンが終わったら解約してコストをゼロにしたい場合には向きません。

年間プランは月額プランより割安

DAZN Standardの年間プランに加入すると、月額プランと比べて大幅にコストを抑えられます。12ヶ月の支払い総額を比較してみましょう。

プラン12ヶ月の合計金額(税込)月額換算
DAZN Standard 月額プラン50,400円(4,200円×12ヶ月)4,200円
DAZN Standard 年間プラン(月払い)38,400円(3,200円×12ヶ月)3,200円
DAZN Standard 年間プラン(一括払い)32,000円約2,667円
※2026年7月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

年間一括払いにすると月額プランより年間18,400円の節約になります。月額プラン約4.4ヶ月分に相当する18,400円を節約できます。年間月払いプランでも12,000円の節約(約3ヶ月分相当)となります。

年間を通じてDAZNを使い続ける予定があるなら、年間プランへの切り替えが費用対効果を高める最もシンプルな方法です。

DAZNの登録方法

DAZNの登録方法に関しては公式サイトに手順が記載されています。

  1. DAZNの公式サイトにアクセスする
  2. 「今すぐDAZNメンバーになろう」をクリック
  3. 「年間プラン(一括払い)」「年間プラン(月々払い)」「月間プラン」の中から選択
  4. 「アカウントの作成」のページで、氏名・Eメールアドレス・パスワードを入力し、「次のステップへ」をクリック
  5. 「お支払い情報」のページでお支払い方法を選択し、情報を入力
  6. 内容を確認し、「視聴を開始」を選択

■DAZN会員登録方法

広島東洋カープの主催試合は視聴できないので注意

広島東洋カープは放映権を独自に管理しており、DAZNは広島東洋カープが主催するホームゲーム(マツダスタジアム開催試合など)の配信権を取得していません。

カープ主催試合を視聴したい場合は、J SPORTSオンデマンド(月額2,580円。U25割は月額1,290円)などの別サービスを利用する必要があります。

結局どれが一番お得?

プロ野球をDAZNで視聴する場合、選択肢の中心となるのは「DAZN BASEBALL(年間プラン)」と「DMM × DAZNホーダイ(シーズン期間のみ契約)」の2つです。

それぞれの年間コストを比較してみましょう。

選択肢年間コスト(税込)補足
DAZN BASEBALL(年間プラン)27,600円(月払い・一括払いともに同額)野球専用・12ヶ月分の支払いが確定
DMM × DAZNホーダイ(シーズン9ヶ月のみ)31,320円(3,480円×9ヶ月)全スポーツ視聴可・シーズン外は解約
※2026年7月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

金額だけで見れば、DAZN BASEBALLの年間プランのほうが約3,720円安くなります。

ただしDAZN BASEBALLは野球専用のため、サッカーや格闘技も観たい場合はDMM × DAZNホーダイを選ぶほうが実用的です。

こんな人にはDAZN BASEBALLがおすすめ
・野球さえ観られればよい
・毎年シーズン前に契約してシーズン後に解約する手間を省きたい
・年間コストをできるだけ抑えたい

こんな人にはDMM × DAZNホーダイがおすすめ
・野球以外のスポーツ(サッカー・格闘技・バスケ等)も観たい
・DMM TVのアニメや映画も楽しみたい
・オフシーズンは解約してコストをゼロにしたい

なお、DMM × DAZNホーダイをシーズン後に解約し翌シーズンに再契約する方法は、毎年手続きの手間が発生します。この手間が気になる方は、年間通じて契約が固定されるDAZN BASEBALLのほうが運用しやすいでしょう。

DAZNを登録するメリット

プロ野球の視聴にDAZNを選ぶメリットは料金面だけではありません。サービスとしての充実度も確認しておきましょう。

豊富なライブ&見逃し配信

DAZNはリアルタイムのライブ配信に加え、試合終了後の見逃し配信にも対応しています。仕事や予定の都合でリアルタイムに視聴できない日でも、後から試合を丸ごと視聴することが可能です。

試合によって見逃し配信の開始時刻や視聴可能期間は異なります。

ハイライト機能

DAZNではライブ・見逃し配信のほかに、試合のハイライト動画も提供しています。「今日の試合結果だけ確認したい」「名場面だけ短時間で観たい」というニーズにも対応しており、忙しい日でもスポーツ観戦を楽しめます。

ホームランや好投場面など、見どころを凝縮した動画で効率よく野球を楽しめるのが特徴です。

多彩なデバイス対応

DAZNはスマートフォン・タブレット・PCに加え、スマートTV(Fire TV Stick・Apple TV・Chromecast対応テレビ等)やゲーム機(PlayStation・Xbox)など多彩なデバイスで視聴できます。

自宅の大画面テレビで迫力ある野球観戦を楽しむことも、外出先でスマホから確認することも可能です。なお、同時視聴には場所やネットワークに関する制限があります。

お得なプランの選択肢

前述のとおり、DAZNは月額・年間・野球専用・セットプランなど複数の料金プランを用意しており、視聴目的や利用頻度に合わせた選択が可能です。

野球専用のDAZN BASEBALLなら月々2,300円の年間契約(または年間一括27,600円)と、他のスポーツ配信サービスと比べても競争力のある料金で利用できます。

野球以外にDAZNで視聴できるコンテンツ

DAZN Standard・DMM × DAZNホーダイを契約すると、プロ野球以外のスポーツコンテンツも楽しめます。代表的なコンテンツを紹介します。

サッカー

DAZNはサッカーコンテンツが非常に充実しています。国内では明治安田Jリーグ(J1・J2・J3)を配信しています。天皇杯はラウンドや年度によって配信対象が異なるため、視聴したい試合の配信予定はDAZN公式で確認してください。

海外では、スペイン・ラ・リーガ、イタリア・セリエA、ドイツ・ブンデスリーガ、フランス・リーグ・アンなどを配信しています(放映権はシーズンごとに変わる場合があります)。なお、イングランド・プレミアリーグは別サービスが配信権を持っており、DAZNでは視聴できません。AFC(アジアサッカー連盟)が主催する大会も一部配信されています。

モータースポーツ

モータースポーツファンにもDAZNは人気です。F1世界選手権の全グランプリをライブ配信しており、予選・決勝はもちろん、フリー走行も視聴可能です。国内レースではスーパーフォーミュラも配信しています。

格闘技

格闘技ではボクシングのコンテンツを配信しています。MatchroomやGolden Boyなど海外の有力プロモーターが主催する試合を中心に視聴できます。

ただし、興行によってはAmazon Prime VideoやU-NEXTなど別サービスになる場合があります。K-1・ROAD TO UFCはDAZNの配信対象外です。

バスケットボール

国内のBリーグ(B.LEAGUE)はDAZNで視聴可能です。2025-26シーズンからB1・B2のレギュラーシーズン全試合がDAZNで配信される体制となっています。なお、NBAはDAZNの配信対象外です。