サッカー欧州5大リーグの違いと特徴を比較!レベル・年俸・日本人選手数まとめ
「ブンデスリーガ」「プレミアリーグ」「ラ・リーガ」——サッカーファンなら一度は耳にしたことがある欧州5大リーグ。
しかし、それぞれのリーグがどう違うのか、どのリーグが最もレベルが高いのか、どこに日本人選手が多いのかは意外と知られていません。
本記事では、欧州5大リーグの特徴・年俸水準・在籍する日本人選手を一覧で比較するとともに、5大リーグ以外の有名リーグとJリーグの立ち位置についても解説します。
欧州5大リーグとは
欧州5大リーグとは、ドイツ・スペイン・イングランド・イタリア・フランスの5か国のトップリーグを指します。ムバッペ・ハーランド・ヤマルといった世界最高水準の選手が活躍する舞台で、世界中のサッカーファンが注目するリーグです。
各リーグには、歴史やクラブ文化、監督の傾向などを背景とした特徴があり、それが観戦の楽しみのひとつでもあります。
| リーグ名 | 国 | クラブ数 | 推計基本給総額(トップチーム)※ | 日本人選手数(2025-26冬季移籍後) |
|---|---|---|---|---|
| プレミアリーグ | イングランド | 20 | 約24.1億ユーロ(1位) | 4名※1 |
| ラ・リーガ | スペイン | 20 | 約14.5億ユーロ(2位) | 2名 |
| ブンデスリーガ | ドイツ | 18 | 約12.0億ユーロ(3位) | 15名(ブンデスリーガ公式) |
| セリエA | イタリア | 20 | 約11.7億ユーロ(4位) | 1名 |
| リーグ・アン | フランス | 18 | 約8.3億ユーロ(5位) | 2名 |
※1 高井幸大(保有元:トッテナム)は2026年1月よりブンデスリーガへローン中のため、ローン先基準でカウントするとプレミアリーグは4名、ブンデスリーガは15名に含まれます。
| リーグ | 推計基本給総額 | 最大クラブの例 | リーグ内シェア |
|---|---|---|---|
| プレミアリーグ | 約24.1億ユーロ | マンチェスター・シティ:約2.52億ユーロ | 約10% |
| ラ・リーガ | 約14.5億ユーロ | レアル・マドリード:約3.10億ユーロ | 約21% |
| ブンデスリーガ | 約12.0億ユーロ | バイエルン・ミュンヘン:約2.58億ユーロ | 約22% |
| セリエA | 約11.7億ユーロ | インテル:約1.36億ユーロ | 約12% |
| リーグ・アン | 約8.3億ユーロ | PSG:約1.75億ユーロ | 約21% |
ブンデスリーガ(ドイツ)
ドイツの最高峰リーグ。18クラブが参加し、デュエル(1対1の競り合い)とハイプレスを重視するフィジカルなサッカーの傾向が比較的多く見られます。バイエルン・ミュンヘンやドルトムントなどの強豪クラブを擁し、スタジアムの熱気と観客動員数は欧州上位の水準です。
また、5大リーグの中で最も多くの日本人選手が活躍するリーグとしても知られています。
特徴
- 18クラブ参加(5大リーグで最も少ない参加クラブ数のひとつ)
- デュエル(1対1の激しい競り合い)を重視する傾向が見られる
- 縦に速い展開とハイプレスが比較的多いスタイル
- 平均観客動員数が欧州上位水準
- バイエルン・ミュンヘン、ドルトムント、バイヤー・レバークーゼンが主要クラブ
- 日本人選手が最も多く在籍する5大リーグ
年俸水準
Capologyの推計によると、2025-26シーズンのブンデスリーガ全クラブの推計基本給総額は約12.0億ユーロ(欧州5大リーグ3位)です。バイエルン・ミュンヘン1クラブで約2.58億ユーロを支払い、リーグ全体の約22%を占めます。
18クラブの単純平均が約0.67億ユーロであることを踏まえると、バイエルンはその約3.8倍に相当し、リーグ内でも突出した給与規模を持つクラブです。
一方でドルトムントやフランクフルトなど、若手を積極的に起用し欧州上位クラブへ送り出してきたクラブも多く、給与水準と出場機会の両面でステップアップを目指せるリーグといえます。
参戦している日本人選手(2025-26シーズン冬季移籍後)
ブンデスリーガ公式によると、2025-26シーズン冬季移籍期間終了後の時点で日本人選手は計15名が在籍していました。塩貝健人はNECナイメヘンからヴォルフスブルクへ、高井幸大(保有元:トッテナム)はボルシア・メンヘングラートバッハへのローン移籍で冬にブンデスリーガに加わりました。
| 選手名 | 所属クラブ(2025-26) |
|---|---|
| 伊藤洋輝 | バイエルン・ミュンヘン |
| 堂安律 | フランクフルト |
| 小杉啓太 | フランクフルト |
| 神代慶人 | フランクフルト |
| 鈴木唯人 | フライブルク |
| 佐野海舟 | マインツ |
| 川崎颯太 | マインツ |
| 塩貝健人 | ヴォルフスブルク(冬季移籍) |
| 高井幸大 | ボルシア・メンヘングラートバッハ(ローン) |
| 町野修斗 | ボルシア・メンヘングラートバッハ |
| 町田浩樹 | ホッフェンハイム |
| 菅原由勢 | ブレーメン |
| 藤田譲瑠チマ | ザンクトパウリ |
| 安藤智哉 | ザンクトパウリ |
| 原大智 | ザンクトパウリ |
ラ・リーガ(スペイン)
スペインの最高峰リーグ。世界有数の実績と人気を持つレアル・マドリードとバルセロナが本拠地を置き、テクニカルで洗練されたパスサッカーの聖地として知られます。
「エル・クラシコ」は世界で最も注目されるリーグ戦のひとつです。久保建英はレアル・ソシエダで主力として長期的に活躍しており、ラ・リーガにおける日本人選手の評価をさらに高めています。
特徴
- 20クラブ参加
- テクニカルで細かいパスサッカー(ポゼッションサッカー)の本場
- 個人技・創造性が高く評価されるリーグ文化
- レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリードが強豪クラブ
- 若手育成も盛ん(バルセロナのラ・マシア、レアルのカンテラ等)
- ムバッペ・ヤマル・ビニシウスら世界最高水準のアタッカーが集う
年俸水準
Capologyの推計によると、2025-26シーズンのラ・リーガ全クラブの推計基本給総額は約14.5億ユーロ(欧州5大リーグ2位)です。レアル・マドリードだけで約3.10億ユーロを支払い、リーグ全体の約21%を占めます。
一方で最も小さいクラブは約0.25億ユーロにとどまり、レアル・マドリードとの格差は約12倍に達します。上位クラブへの給与集中が大きく、個々のトップ選手への年俸水準では、レアル・マドリードやバルセロナの主力選手が欧州最高水準の契約を結んでいます。
参戦している日本人選手(2025-26シーズン冬季移籍後)
2025-26シーズンのラ・リーガには2名の日本人選手が在籍していました。久保建英はレアル・ソシエダで主力として定着し、スペインでの評価は非常に高いです。
| 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|
| 久保建英 | レアル・ソシエダ |
| 浅野拓磨 | マジョルカ(2026-27よりサンフレッチェ広島) |
プレミアリーグ(イングランド)
イングランドの最高峰リーグであり、現在世界で最も資金力が高いと評される舞台です。2024-25シーズンは189か国で生中継されており、その放映権収入は他リーグを圧倒します。
スピーディーで縦に速いサッカーとフィジカルコンタクトが激しいスタイルが比較的多く見られます。リーグ全体の平均戦力と選手層は、5大リーグでも最高水準と評価されています。
特徴
- 20クラブ参加
- 世界最大の放映権収入(年間数千億円規模)。国内放映権収入の50%が全クラブへ均等に分配され、残りは最終順位や中継回数に応じて配分される仕組みのため、放映権収入に関しては中位・下位クラブにも比較的大きな金額が分配されます
- 縦に速い展開とフィジカルコンタクトが激しいスタイルが比較的多く見られる
- 世界中から最高峰の選手が集まり、クラブ間の競争が激しい
- マンチェスター・シティ、アーセナル、リヴァプール、チェルシーが主要クラブ
年俸水準
Capologyの推計によると、2025-26シーズンのプレミアリーグ全クラブの推計基本給総額は約24.1億ユーロ(欧州5大リーグ1位)です。2位のラ・リーガ(約14.5億ユーロ)と比べ65%以上の差があり、突出した規模です。
最高額のマンチェスター・シティが約2.52億ユーロ、最下位のブレントフォードが約0.61億ユーロで、その差は約4.1倍にとどまっています。ラ・リーガの約12倍、ブンデスリーガの約10倍と比べ、プレミアリーグは欧州5大リーグの中で最も平坦な給与構造です。背景の一つとして、国内放映権収入の50%が全クラブへ均等に分配される仕組みが挙げられます。
参戦している日本人選手(2025-26シーズン冬季移籍後)
冬季移籍期間終了後、プレミアリーグで実際にプレーするクラブに所属していた日本人選手は4名です。三笘薫はブライトンの中心選手として定着し、日本人選手のプレミアリーグでの評価を高めました。
なお高井幸大(トッテナム所属)は2026年1月よりボルシア・メンヘングラートバッハへローン移籍しており、後半戦はブンデスリーガ側に計上しています。
| 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|
| 遠藤航 | リヴァプール |
| 三笘薫 | ブライトン |
| 鎌田大地 | クリスタルパレス |
| 田中碧 | リーズ・ユナイテッド |
セリエA(イタリア)
イタリアの最高峰リーグ。1990年代から2000年代にかけては世界最高峰と称され、ロナウド・ジダン・カカーら超一流選手が集まった時代の名残として、高度な守備戦術と組織サッカーの伝統が今も息づいています。
現在は資金力でプレミアリーグに大きく差をつけられているものの、戦術的洗練度の高さは世界トップ水準です。
特徴
- 20クラブ参加
- 「カテナチオ」に代表される高度な守備戦術の発祥地
- 組織的で知的なサッカーが特徴
- インテル、ACミラン、ユヴェントス、ナポリが主要クラブ
- 1990〜2000年代は世界最高リーグと称された
- 近年は資金力でプレミアリーグに大きく差をつけられているものの、戦術レベルは依然として世界最高水準
年俸水準
Capologyの推計によると、2025-26シーズンのセリエA全クラブの推計基本給総額は約11.7億ユーロ(欧州5大リーグ4位)です。リーグ最大のインテルが約1.36億ユーロで、プレミアリーグ最大のマンチェスター・シティ(約2.52億ユーロ)の約54%、プレミアリーグ最下位のブレントフォード(約0.61億ユーロ)の約2.2倍にあたります。
プレミアリーグほどの給与規模はないものの、戦術的な駆け引きや組織力を武器に欧州大会でも上位を狙えるクラブが所属しており、戦術を磨きたい選手には依然として魅力的なリーグです。
参戦している日本人選手(2025-26シーズン冬季移籍後)
2025-26シーズンのセリエAには1名の日本人選手が在籍していました。GKの鈴木彩艶はパルマで出場機会を積み上げており、将来的な上位クラブへのステップアップが期待されています。
| 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|
| 鈴木彩艶 | パルマ |
リーグ・アン(フランス)
フランスの最高峰リーグ。ムバッペを筆頭に世界クラスの選手を多数輩出した「育成大国フランス」の土台を支えるリーグです。パリ・サンジェルマン(PSG)は給与水準・戦力でリーグ内で突出しており、PSGを中心とした優勝争いが続いてきました。
一方で、若く将来性の高い選手が集まり、スピードや対人能力を生かして活躍する個性的な選手も多く、観る者を楽しませるアタッキングサッカーの側面も持っています。
特徴
- 18クラブ参加(5大リーグで最少クラブ数)
- PSGの給与水準・戦力がリーグ内で突出しており、長年優勝争いの中心となっている
- 若く将来性の高い選手が集まり、欧州上位リーグへのステップアップの場として機能することが多い
- ムバッペ、ジルー、マテュイディなど世界的スターを多数輩出
- PSG、モナコ、マルセイユ、リヨンが主要クラブ
年俸水準
Capologyの推計によると、2025-26シーズンのリーグ・アン全クラブの推計基本給総額は約8.3億ユーロで、欧州5大リーグで最も小さい規模です。PSGだけで約1.75億ユーロを支払い、リーグ全体の約21%を占めます。最も小さいクラブの約0.18億ユーロと比べると約9.8倍の差があります。ラ・リーガやブンデスリーガにも大きな格差がありますが、リーグ・アンもPSGへの給与集中が目立つリーグです。
PSG以外では若手選手を獲得・育成し、プレミアリーグやブンデスリーガへ移籍させるクラブも多く見られます。モナコ、リール、リヨンなどは、若手の育成や移籍で国際的に知られるクラブです。
参戦している日本人選手(2025-26シーズン冬季移籍後)
2025-26シーズンのリーグ・アンには2名の日本人選手が在籍していました。南野拓実はASモナコで中心選手として安定した活躍を続け、欧州での評価を着実に高めています。
| 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|
| 南野拓実 | ASモナコ |
| 瀬古歩夢 | ルアーヴル |
欧州5大リーグ以外の有名リーグ
5大リーグ以外にも、欧州には日本人選手が多く活躍し、育成の場として世界から注目される有力リーグがあります。特にオランダのエールディビジとベルギーのプロ・リーグは、日本人選手の「ヨーロッパ挑戦の入口」として重要な役割を果たしています。
エールディビジ(オランダ)
オランダの最高峰リーグ。リヌス・ミケルス監督のもとアヤックスと代表チームがトータルフットボールを世界に広めた国として知られ、テクニカルで組織的なパスサッカーが比較的多く見られます。育成に定評があり、アヤックスやPSVアイントホーフェンのアカデミーからは多くのスター選手が育ちました。
欧州5大リーグへのステップアップリーグとしての位置づけが強く、日本人選手の移籍先としても人気があります。
特徴
- 18クラブ参加
- アヤックスと代表チームがトータルフットボールを世界に広めた国として知られる
- テクニカルで組織的なパスサッカーが比較的多く見られる
- アヤックス・フェイエノールト・PSVアイントホーフェンが強豪クラブ
- 若手育成の名門として世界的に高い評価
- 欧州5大リーグへのステップアップリーグとして機能
年俸水準
エールディビジの給与規模は、欧州5大リーグと比較すると小さい水準です。ただし、上位クラブと中小クラブでは大きな差があります。5大リーグへの移籍を前提としたキャリア形成の場として多くの選手が活用しています。
参戦している日本人選手(2025-26シーズンに在籍)
2025-26シーズンに在籍した主な日本人選手を紹介します。板倉滉と冨安健洋はアヤックスに所属していました。なお冨安は2025年12月からの半年契約(〜2026年6月30日)での加入であり、2026年7月以降の所属については最新の公式発表をご確認ください。また塩貝健人は冬季移籍期間中にヴォルフスブルク(ブンデスリーガ)へ移籍しています。
| 選手名 | 所属クラブ(2025-26シーズンに在籍) |
|---|---|
| 板倉滉 | アヤックス |
| 冨安健洋 | アヤックス(契約期限:2026年6月30日) |
| 上田綺世 | フェイエノールト |
| 渡辺剛 | フェイエノールト |
| 毎熊晟矢 | AZアルクマール |
| 小川航基 | NECナイメヘン |
| 佐野航大 | NECナイメヘン |
| 三戸舜介 | スパルタ・ロッテルダム |
プロ・リーグ(ベルギー)
ベルギーの最高峰リーグ。16クラブ(2026-27シーズンから18クラブ)が参加する中規模リーグながら、欧州の中堅リーグとしては競技レベルが高く、日本人選手の受け入れが非常に積極的なリーグとして知られます。
シント=トロイデンVVが日本企業(DMM.com)の傘下に入ったことで日本人選手の移籍が加速し、5大リーグ以外の欧州リーグでも有数の日本人選手数を誇るリーグです。
特徴
- 16クラブ参加(2026-27シーズンから18クラブ)
- 欧州中堅リーグの中では競技レベルが高い
- 5大リーグへの「ステップアップリーグ」として機能することが多い
- シント=トロイデン(日本企業傘下)を中心に日本人選手の受け入れが活発
- アンデルレヒト、クラブ・ブルージュ、ヘンクが主要クラブ
- 南米・アフリカなど国際色豊かな選手が多く在籍
年俸水準
プロ・リーグの給与規模は欧州5大リーグより小さい一方、若手選手や外国籍選手を積極的に獲得・起用するクラブが多くあります。日本人選手にとって欧州で経験を積む選択肢のひとつとなっており、実力次第で5大リーグへの移籍チャンスもあります。
参戦している日本人選手(2025-26シーズンに在籍)
2025-26シーズンのプロ・リーグには多数の日本人選手が在籍しました。なお山本理仁と後藤啓介は、2026-27シーズンよりブンデスリーガのフライブルクへ移籍しています。
2026年7月現在のシント=トロイデン公式トップチームには、畑大雅・谷口彰悟・伊藤涼太郎・小久保玲央ブライアン・松澤海斗・新川志音が掲載されています(最新情報は公式サイトでご確認ください)。
| 選手名 | 所属クラブ(2025-26シーズン) |
|---|---|
| 伊東純也 | ヘンク |
| 横山歩夢 | ヘンク |
| 綱島悠斗 | ロイヤル・アントワープ |
| 野澤大志ブランドン | ロイヤル・アントワープ |
| 伊藤敦樹 | KAAゲント |
| 橋岡大樹 | KAAゲント |
| 坂本一彩 | ウェステルロー |
| 木村誠二 | ウェステルロー |
| 斎藤俊輔 | ウェステルロー |
| 明本考浩 | OHルーヴェン |
| 大南拓磨 | OHルーヴェン |
| 小久保玲央ブライアン | シント=トロイデン |
| 谷口彰悟 | シント=トロイデン |
| 山本理仁 | シント=トロイデン(2026-27よりフライブルクへ移籍) |
| 伊藤涼太郎 | シント=トロイデン |
| 畑大雅 | シント=トロイデン |
| 後藤啓介 | シント=トロイデン(2026-27よりフライブルクへ移籍) |
| 松澤海斗 | シント=トロイデン |
| 新川志音 | シント=トロイデン |
Jリーグの立ち位置
欧州5大リーグと比べたとき、Jリーグはどのような位置づけになるのでしょうか。2025年6月に公開されたOptaのリーグ比較では、J1リーグの平均Opta Power Ratingは77.9で世界14位となり、アジアのトップリーグでは最高順位でした。
一方、プレミアリーグは92.6、セリエAとラ・リーガは87.0、ブンデスリーガは86.3、リーグ・アンは85.5となっており、J1とは一定のスコア差があります。
なお、このランキングは各リーグに所属するクラブのOpta評価を平均したものであり、売上高や年俸、観客動員数などを総合した公式な世界順位ではありません。
| リーグ | 国 | Optaスコア | 世界順位 |
|---|---|---|---|
| プレミアリーグ | イングランド | 92.6 | 1位 |
| セリエA | イタリア | 87.0 | 2位タイ※ |
| ラ・リーガ | スペイン | 87.0 | 2位タイ※ |
| ブンデスリーガ | ドイツ | 86.3 | 4位 |
| リーグ・アン | フランス | 85.5 | 5位 |
| J1リーグ | 日本 | 77.9 | 14位 |
| サウジ・プロリーグ | サウジアラビア | 75.1 | 29位 |
同ランキングではJ1は欧州5大リーグを下回っており、クラブの平均的なパフォーマンス評価には差があります。一方で、若手選手の欧州移籍が活発になるなど、Jリーグと欧州リーグの選手交流は広がっています。
欧州でプレーした日本人選手がJリーグへ戻るケースも見られ、「欧州経験を持つ選手がプレーするリーグ」という側面もあります。