【2月24日】堤聖地vs比嘉大吾のテレビ・配信予定|Prime Video Boxing11

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2025年2月24日(祝)に堤聖地vs比嘉大吾の試合が開催されます。日本人対決としてどちらがこの一戦は中谷の3度目の防衛戦です。29戦全勝の中谷と28戦全勝のダビドはどちらが無敗記録を更新できるのか注目です!

ここでは堤聖地vs比嘉大吾の視聴方法や試合概要に両選手の注目ポイントを解説していきますので最後まで読んでみて下さい。

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地上波テレビ放送はある?

Prime Video Boxing11はAmazon Prime Videoの独占配信のため、地上波テレビ放送はありません。

現在、ボクシングは地上波で放送されていません。

堤聖地vs 比嘉大吾の試合概要

堤聖地vs 比嘉大吾が行われる「Prime Video Boxing11」の概要は以下のとおりです。

開催日2025年2月24日(月・振替休日)
時間帯16:30から大会が開催!対戦時間は未定
会場東京・有明アリーナ
配信PrimeVideo

Prime Video Boxing 11の詳細情報は、こちらの記事をご覧ください。

【那須川天心出場】Prime Video Boxing 11の配信予定、日程や対戦カード・試合順も紹介!

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堤聖地vs 比嘉大地の注目ポイント

両選手の注目ポイントをご紹介していきます。

堤聖地

出典:マイナビニュース【エンタメ・ホビー】

WBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石ボクシングジム)は2024年10月に井上拓真から王座を奪取し、比嘉大吾との一戦に備えてきました。166cmと小柄ですが左右の構えから変化自在に攻撃に転じることができるスイッチボクサーです。この一戦では右ボクサーの比嘉に対してスピードと順応無人な独自の堤スタイルから勝利できるのか注目です!

比嘉大吾

出典:マイナビニュース【エンタメ・ホビー】

元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾は堤よりも更に小柄な161cmです。これまで25試合中21勝(19KO勝ち)1分3敗と実力を持っています。比嘉は小柄な体型とは裏腹に体幹の強さからパンチの連打の押収や強烈な一発を持っています。この一戦ではスピードを武器にする堤に対して一撃の破壊力をもつ比嘉のパンチにも注目です!

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堤聖也が初防衛!比嘉大吾と死闘ドロー 両者9回にダウン 「最高だよ、お前」とリング上で抱擁 バッティングで大出血も巻き返す

WBA世界同級王者の堤聖也(角海老宝石)が、挑戦者の比嘉大吾(志成)と対戦。死闘の末、3者ともに114-114の判定でドローとなり、堤が初防衛した。

高校時代から対戦を重ねてきた両者。序盤から一歩も引かず、打ち合った。4回、比嘉が左ボディーを打とうと踏み込んだ際、頭部が当たり、堤の右まぶた上から出血。偶然のバッティングだったが、激しく吹き出す血の量に場内からどよめきも起こった。

壮絶な打ち合いとなり、6回は比嘉が右フックを当てれば、堤も左ストレートをヒット。手数を繰り出す堤に対し、比嘉はタイミングよく有効打を重ねた。

9回、比嘉の左フックが当たり、堤が尻もちをついてダウン。一気に比嘉が攻勢を仕掛けた。だが、堤も引かず、渾身(こんしん)の右ストレートがヒット。逆にダウンを奪い返した。

11回、12回は堤が激しいラッシュ。驚異的なスタミナで追いつめたが、比嘉も負けじとパンチを繰り出した。試合終了のゴングが鳴ると抱き合いながら、堤は「最高だよ、お前」と声をかけた。

試合後、堤はリング上のインタビューで、「比嘉選手がすごく強かった。まだ自分自身、情けないなというのが残る試合でした」と振り返った。比嘉に対して、「1ラウンド目から本気の比嘉大吾が伝わってきた。緊張感のある試合でした。大吾、ありがとう、強かったよ」と呼びかけた。