[PR]
2025年2月24日(祝)に堤聖地vs比嘉大吾の試合が開催されます。日本人対決としてどちらがこの一戦は中谷の3度目の防衛戦です。29戦全勝の中谷と28戦全勝のダビドはどちらが無敗記録を更新できるのか注目です!
ここでは堤聖地vs比嘉大吾の視聴方法や試合概要に両選手の注目ポイントを解説していきますので最後まで読んでみて下さい。
\ 初回登録で30日間無料! /
Prime Video Boxing 11見るなら
Amazon Prime Video
Amazon Prime Videoは2022年から数々の名勝負を配信してきました。
スポーツファン待望のビッグマッチをご自宅やお好きな場所でお楽しみいただけます。
今回の大会も、Amazonプライムなら追加料金なしで視聴可能です。
Amazon Prime Videoの月額料金
Amazonプライムビデオは月額600円(税込)、年額5,900円(税込)です。
年額プランだと年間で600×12-5,900=1,300円お得になります。
Amazonプライムは30日間の無料トライアルあり
Amazonプライムには30日間の無料トライアルがあります。
「Prime Video Boxing 11」は見放題対象作品なので、無料トライアル中でも視聴できます。
ぜひこの機会に登録して那須川天心選手の試合や世界タイトル戦7試合を無料で楽しみましょう。
Amazon Prime Videoの登録方法
Amazonプライムビデオの登録方法は以下のとおりです。
- Amazonの公式サイトにアクセスして、「プライム30日間の無料体験」をクリック
- Amazonアカウントを既に持っている人は、ログイン
- 持っていない人は「Amazonアカウントを作成する」をクリック
- 名前、電話番号orメールアドレス、パスワードを入力して「次に進む」をクリック
- 電話番号またはメールアドレスに送られた確認コードを入力し「アカウントの作成」をクリック
- 2に戻って、ログインする
- 携帯電話番号を追加
- お支払い方法を追加
- 請求先住所を追加し、「この住所を使用」をクリック
- 「続行」、「30日間の無料体験を試す」をクリック
- 登録完了
\ 初回登録で30日間無料! /
Prime Video Boxing 11見るなら
Amazon Prime Video

ドコモユーザーなら、ドコモからAmazonプライムを登録するとdポイントが毎月120ポイント還元されます。
さらに、初めてAmazonプライムを登録すると、回線料金と月額会費から600円(Amazonプライム月額会費分)が3ヶ月間割引されます。
※「毎月120ポイント還元」特典と「月額会費を3か月間割引」特典は同時適用されません。「月額会費を3ヶ月間割引」適用される方の「毎月120ポイント還元」は4カ月目から適用されます。
※ドコモからAmazonプライムの登録が初めての方、且つ一定期間Amazonプライムに登録されたことがない方が対象です。
Prime Video Boxing 11の視聴のためにAmazonプライム登録を考えているドコモユーザーの方は、ドコモからの登録もご検討ください。
\ 毎月120ポイント還元! /
Prime Video Boxing11はAmazon Prime Videoの独占配信のため、地上波テレビ放送はありません。
現在、ボクシングは地上波で放送されていません。
堤聖地vs 比嘉大吾が行われる「Prime Video Boxing11」の概要は以下のとおりです。
開催日 | 2025年2月24日(月・振替休日) |
時間帯 | 16:30から大会が開催!対戦時間は未定 |
会場 | 東京・有明アリーナ |
配信 | PrimeVideo |
Prime Video Boxing 11の詳細情報は、こちらの記事をご覧ください。

\ 初回登録で30日間無料! /
Prime Video Boxing 11見るなら
Amazon Prime Video
両選手の注目ポイントをご紹介していきます。
堤聖地
WBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石ボクシングジム)は2024年10月に井上拓真から王座を奪取し、比嘉大吾との一戦に備えてきました。166cmと小柄ですが左右の構えから変化自在に攻撃に転じることができるスイッチボクサーです。この一戦では右ボクサーの比嘉に対してスピードと順応無人な独自の堤スタイルから勝利できるのか注目です!
比嘉大吾
元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾は堤よりも更に小柄な161cmです。これまで25試合中21勝(19KO勝ち)1分3敗と実力を持っています。比嘉は小柄な体型とは裏腹に体幹の強さからパンチの連打の押収や強烈な一発を持っています。この一戦ではスピードを武器にする堤に対して一撃の破壊力をもつ比嘉のパンチにも注目です!
\ 初回登録で30日間無料! /
Prime Video Boxing 11見るなら
Amazon Prime Video
WBA世界同級王者の堤聖也(角海老宝石)が、挑戦者の比嘉大吾(志成)と対戦。死闘の末、3者ともに114-114の判定でドローとなり、堤が初防衛した。
高校時代から対戦を重ねてきた両者。序盤から一歩も引かず、打ち合った。4回、比嘉が左ボディーを打とうと踏み込んだ際、頭部が当たり、堤の右まぶた上から出血。偶然のバッティングだったが、激しく吹き出す血の量に場内からどよめきも起こった。
壮絶な打ち合いとなり、6回は比嘉が右フックを当てれば、堤も左ストレートをヒット。手数を繰り出す堤に対し、比嘉はタイミングよく有効打を重ねた。
9回、比嘉の左フックが当たり、堤が尻もちをついてダウン。一気に比嘉が攻勢を仕掛けた。だが、堤も引かず、渾身(こんしん)の右ストレートがヒット。逆にダウンを奪い返した。
11回、12回は堤が激しいラッシュ。驚異的なスタミナで追いつめたが、比嘉も負けじとパンチを繰り出した。試合終了のゴングが鳴ると抱き合いながら、堤は「最高だよ、お前」と声をかけた。
試合後、堤はリング上のインタビューで、「比嘉選手がすごく強かった。まだ自分自身、情けないなというのが残る試合でした」と振り返った。比嘉に対して、「1ラウンド目から本気の比嘉大吾が伝わってきた。緊張感のある試合でした。大吾、ありがとう、強かったよ」と呼びかけた。