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SPOTV NOWをテレビで見る方法3選!

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本記事では「SPOTV NOW」をテレビで見る方法について、詳しく解説しています。

せっかく迫力のあるスポーツを見るなら、テレビの大画面で見たいという人も多いでしょう。
SPOTV NOWをテレビで見る3つの方法に加えて、お得にSPOTV NOWを見る方法も解説しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

SPOTV NOWをテレビで見る方法2選
  1. プレミアムプランを契約する
  2. ミラーリングを利用する
  3. HDMIケーブルを利用する

SPOTV NOWとは

SPOTV NOW|日本人選手所属チームを中心にMLBは毎日最大4試合日本語配信
出典:SPOTV NOW

SPOTV NOWとは、様々なメジャースポーツを視聴できるスポーツ特化型の配信サービスです。

「世界最高峰のスポーツをより多くの人に届ける」をスローガンとし、海外サッカーやメジャーリーグを中心に配信しています。

SPOTV NOWで視聴できるスポーツ

SPOTV NOWで視聴できる代表的なスポーツを紹介します。

下記で紹介するコンテンツの他にも、FAカップスコティッシュ・プレミアシップサウジリーグといった海外サッカーを視聴できます。

MLB

SPOTV NOWは、メジャーリーグを配信しています。

レギュラーシーズンは毎日最大8試合日本語実況付きは最大4試合を配信しています。

二刀流として大活躍中のドジャース・大谷翔平選手や、パドレスダルビッシュ有選手、そしてカブス今永昇太選手などの日本人選手の所属チームの試合を中心に配信されているため、MLBファンにとっては、見逃せないサービスです。

サウジ・プロフェッショナルリーグ

サウジ・プロフェッショナルリーグはサウジアラビアのプロサッカーリーグです。

スマートフォンやタブレット、パソコンでも視聴できるので、いつでもどこでもスポーツが楽しめます。

SPOTV NOWをテレビで見る方法

SPOTV NOWは、ベーシックプランを契約している場合、基本的にテレビで視聴ができません。

せっかく迫力のあるスポーツを見るなら、テレビの大画面で見たいという人もいるでしょう。

そんな人のために、SPOTV NOWをテレビで見る2つの方法をご紹介します
「大画面でSPOTV NOWを楽しみたい」「家族と一緒にテレビでSPOTV NOWを視聴したい」という人はぜひチェックしてください。

プレミアムプランを契約する

プレミアムプランに契約すると、アプリが利用できるスマートテレビやAmazon Fire TV Stickで視聴ができます。

プラン月間プラン年間プラン
スタンダードプラン月額:2,000円年間:15,000円
プレミアムプラン月額:3,000円年間:22,500円
※本記事の内容は、2025年6月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

料金は高くなりますが、画質を落とすことなく視聴できるのが魅力です。

ミラーリングを利用する

SPOTV NOWをテレビで視聴する方法として、ミラーリングを利用する方法があります。ミラーリングとは、スマートフォンやタブレットの画面を、テレビに表示する方法です。
スマートフォン・タブレットでSPOTV NOWを視聴している画面を、そのままテレビに映すイメージです。

有線・無線両方のタイプがあり、iOSやAndroidに対応しています。

以下は、代表的な「Chromecast」を使用したミラーリングについて解説していきます。
※こちらはiOS非対応です

「Chromecast」を使用したミラーリングの手順
  1. Chromecastをセット
  2. Chromecastの初期設定をして、テレビに接続。
  3. アプリで「SPOTV NOW」を起動して、見たい動画を選択する。
  4. スマホ・タブレットなど、ミラーリングしたいデバイスをキャスト
  5. アプリ画面上のキャストアイコンをタップして、キャスト先のChromecastを選択。
  6. テレビで「SPOTV NOW」を視聴

便利な方法ですが、遅延や画質の低下が起きてしまうデメリットがあります。

HDMIケーブルを利用する

スマートフォン・タブレット・PCとテレビをHDMIケーブルで繋いで出力する方法があります。
PCの場合はHDMIケーブルをそのまま使用できますが、スマートフォンの場合はHDMIに対応していない場合が多いので、専用の変換ケーブルを購入しましょう。

HDMIは有線接続になるため、「毎回接続する必要があるのが面倒」「充電しながら使用できない」「ケーブルの届く範囲に限られる」などのデメリットがあります。

またスマートフォンの機種、テレビの種類によっては対応していない場合もあるので、事前に確認が必要です。