【大晦日】井岡一翔vsマルティネスを無料で視聴する方法はある?地上波中継/見逃し配信まとめ

[PR]

「井岡一翔vsマルティネスはどこで視聴できるの?」「無料で視聴する方法が知りたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

井岡一翔のリベンジマッチとなる「井岡一翔vsマルティネス」は、ABEMA無料配信されます。

ABEMAの独占配信となり、地上波での放送はありません

本記事では井岡一翔vsマルティネスが行われる「LIFETIME BOXING FIGHTS 25」の日程、チケット情報、視聴方法を紹介します。

両選手の簡単な紹介も行っているので、ぜひ試合前にチェックしてみてください。

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

日時会場名配信サービス
12月31日(火)
15:00開場予定
16:00開始予定
大田区総合体育館
(東京都)
ABEMA

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

井岡vsマルティネスのチケット情報

井岡一翔vsマルティネスのチケット情報は以下の通りです。

アリーナVIP席110,000円
アリーナRS席55,000円
アリーナS席33,000円
スタンドA席11,000円
スタンドB席6,600円
※本記事の内容は、2024年12月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

受付期間は2024年12月5日(木) 10:00~2024年12月28日(土) 23:59です。

チケットはチケットぴあより購入できるので、ぜひチェックしてみてください。

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

井岡vsマルティネスはABEMAで独占無料配信

ABEMA

井岡一翔vsマルティネスはABEMA独占無料配信されます。

地上波やその他サービスでは視聴できないため、視聴を考えている方はABEMAに登録しましょう。

ABEMAならRIZIN、K-1も視聴可能

ABEMAでは、RIZINK-1などの格闘技コンテンツが楽しめます。

さらにABEMAプレミアムに加入すると、以下のような便利な機能が利用可能です。

ABEMAプレミアム限定の機能
・広告なしでビデオ再生
・ビデオをダウンロードしてオフラインで楽しめる
・放送を巻き戻して最初から視聴可能
・番組放送後もコメントが楽しめる

ABEMAプレミアムの料金

ABEMAプレミアムの月額料金は1,080円(税込)です。

広告つきABEMAプレミアムの場合は580円(税込)です。

ABEMAの登録方法

ABEMAの登録方法は、以下の通りです。

  1. ABEMA公式サイトにアクセス
  2. 「登録する」をクリック
  3. メールアドレス記入欄にアドレスとパスワードを入力し、「同意して送信」をクリック
  4. 指定したメールアドレス宛に認証コードが届くので、認証コード欄に6桁の番号を入力し、「完了する」をクリック
  5. 支払い方法を選択して、登録完了
  6. 値上がりする11/26までの登録がおすすめです!

ABEMAプレミアムに新プラン誕生!

2024年10月11日からABEMAプレミアムの新プラン・「広告つきABEMAプレミアム」がリリースされました。

広告付きではあるものの、月額580円(税込)と通常より安くABEMAプレミアムのコンテンツを視聴できます。

ただし、広告つきプランの場合、追っかけ再生・ダウンロード機能などのABEMAプレミアム限定機能は利用できません。

以下にABEMAの3プランの違いをまとめました。

プラン名ベーシックプラン広告つきABEMAプレミアムABEMAプレミアム
月額料金(税込)0円580円1,080円
視聴可能なコンテンツ無料配信作品無料配信作品プレミアム限定作品無料配信作品プレミアム限定作品
広告ありありなし
追っかけ再生××⚪️
ダウンロード××⚪️
同時視聴可能数12
※本記事の内容は、2024年12月時点の情報に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

井岡vsマルティネスは地上波・Youtubeで放送される?

井岡一翔vsマルティネスはABEMAの独占配信なので、地上波放送、YouTube、その他配信サービスでの配信はありません。

以前は、TBSにてジョシュア・フランコとの激闘など世界王座統一戦を放送していましたが、ここ数年は地上波での放送はありません。

今後も井岡一翔の試合はABEMAで配信される可能性が高いと思われます。

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

井岡一翔はどんな選手?

出典:ABEMA ボクシング 【公式】

井岡一翔は日本のプロボクサーです。

テクニックを駆使した技巧的なファイトスタイルが特徴です。

井岡一翔の戦績

井岡一翔の戦績は、35戦31勝(16KO)3敗1分となっています。

日本男子初の4階級制覇を成し遂げています。

2023年6月に行われたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチでジョシュア・フランコ、同年12月に行われたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチでホスベル・ペレスに勝利しました。

2024年7月に行われたフェルナンド・マルティネス戦は判定負けしており、12月31日(火)に開催される「LIFETIME BOXING FIGHTS 25」はリベンジマッチとなっています。

井岡一翔は一度引退している?

井岡一翔は2015年に自身の目標であった世界3階級制覇を果たし、やり残したことは無いと2017年12月に引退を発表しました。

しかし、引退から約7ヵ月後に記者会見で復帰を発表し、「SUPERFLY3」で復帰を果たしました。

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

フェルナンド・マルティネスについて

フェルナンド・マルティネスはアルゼンチンのプロボクサーです。

現IBF世界スーパーフライ級王者です。

フェルナンド・マルティネスの戦績

フェルナンド・マルティネスは、以下のタイトルを獲得しています。

  • アルゼンチンスーパーフライ級王座
  • WBC世界スーパーフライ級シルバー王座
  • WBA世界スーパーフライ級王者
  • IBF世界スーパーフライ級王座(2024年10月29日に返上)

マルティネスは指名挑戦者でIBF世界スーパーフライ級3位のウィリバルド・ガルシアとの指名戦より井岡一翔への再戦を優先させたため、IBF王座を返上しました。

\ 月々580円のお得なプラン誕生! /

LIFETIME BOXING見るならABEMA!

LIFETIME BOXING FIGHTS 25 全対戦カードと見所

試合順試合名対戦カード(所属団体)
第7試合
メインイベント
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ【王者】フェルナンド マルティネス(アルゼンチン)
vs
【挑戦者】井岡 一翔(志成)
※世界4階級制覇王者
第6試合
セミファイナル
WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦レネ アルバラード(ニカラグア)
vs
堤 駿斗(志成
第5試合ライト級8回戦ウーハンユン(中国)
vs
木村 吉光(志成)
第4試合ライト級8回戦鈴木 雅弘(角海老)
vs
加藤アレジ(折尾)
第3試合フェザー級8回戦大嶋 剣心(一力)
vs
篠田 将人(山本)
第2試合スーパーフライ級8回戦佐藤 剛(角海老)
vs
白石 聖(志成)
第1試合スーパーウエルター級6回戦緑川 創(K‘S)
vs
為田 真生(日立)

予備カード(試合進行の途中に以下予備カードが開催されます)

試合名対戦カード(所属団体)
スーパーバンタム級4回戦中田 雅大(秩父)vs山城 勇希(天熊丸木)
フェザー級4回戦髙橋 虹空(東拳)vs愛甲 隼人(越谷)

第1試合 見どころ

元キックボクシング世界王者の緑川は、今年10月にデビュー。緩急をつけたコンパクトなコンビネーションが光る。

為田は今年10月に連敗脱出に成功。粘り強く乱打戦に持ち込みたい。

第2試合 見どころ

白石は、昨年7月に当時のWBO-AP.Sフライ級王者の中川健太(三迫)に挑戦して以来の再起戦。

多彩な左から右ストレートにつなげる基本に忠実なタイプだ。元日本ランカー佐藤は、今年4月に3年9ヶ月ぶりにカムバック。

回転力を活かした積極的な攻撃が光るサウスポーだ。相手のジャブを対処しながら懐に入り勝負したい。

第3試合 見どころ

篠田は回転力を活かした連打を得意とする好戦的なサウスポー。

昨年までSフライ級を主戦場としていたが、階級アップが吉と出るか?大嶋との対戦が今後の試金石となりそうだ。

第4試合 見どころ

元OPBF東洋太平洋ライト級王者の鈴木の再起戦。階級を再びSライト級に上げて復活を目指す。持ち前の高い攻撃力で来年に向けて弾みをつけたい。

ランカー挑戦の長身サウスポーの加藤は、出鼻を挫きながら後半勝負に持ち込みたい

第5試合 見どころ

元WBO-AP.Sフェザー級王者の木村が約1年4ヶ月ぶりのリングに上がる。今回がライト級転向初戦。

力強いパンチで攻め立てるウーに対し、躍動感のある攻撃でペースを握っていきたい。

第6試合 見どころ

堤がWBA世界Sフェザー級挑戦者決定戦に臨む。堤は、今年4月に元世界王者のアンセルモ・モレノ(パナマ)に3回KO勝ち。

計量オーバーによるペナルティで半年間のライセンス停止からの復帰戦だ。スーパーフェザー級に上げて初戦で、世界挑戦者決定戦に出場する。

元世界王者のアルバラードは、48戦34勝(22KO)14敗のベテラン。プレスをかけながらグイグイと攻め立てる好戦的なタイプだ。

第7試合 見どころ

井岡が王座返り咲きを目指し、ダイレクトリマッチに臨む。

今年7月に王座統一戦に臨んだ井岡だが、マルチネスの無尽蔵スタミナとパワーファイトに屈した。

井岡はこれまで3度リターンマッチをしているが、再戦はすべて勝利している。

背水の陣で上がる中で、マルチネスの波状攻撃をどのようにして止めるのか?今年も一年の大トリを務める井岡の王座返り咲きに期待!