[PR]
2025年3月30日(日)2:15からFAカップ準々決勝がおこなわれます。対戦カードは日本代表の三笘薫が所属するブライトンとノッティンガム・フォレストが準決勝の座を奪い合いします!プレミアリーグでは2月に両チーム対戦しており7対0でノッティンガム・フォレストが大勝。苦手意識の相手にブライトンはどんな戦略を練ってくるのか注目です!
ここではブライトンvsノッティンガム・フォレストの視聴方法や試合の概要に注目選手をご紹介していますので気になる方はさいごまでご覧ください。
\ 通常プランとのセットで初月1,400円! /

U-NEXTサッカーパックはサッカーに特化したサービスです。
FAカップ2024-25の他にも、プレミアリーグ、ラ・リーガ、コパ・デル・レイを視聴できます。
U-NEXTの通常プランに契約している方も別途サッカーパックの契約が必要になります。
料金
U-NEXTサッカーパックの月額料金は2,600円(税込)です。 ※Webからの申し込みの場合
アプリからの申込の場合2,690円(Android製品)、3,000円(Apple製品)になります。
年間プランはなく、月額プランのみとなります。
U-NEXTとのセット契約が非常にお得!
U-NEXT通常プラン(2,189円)とサッカーパック(2,600円)を両方契約すると、月額料金は4,789円(税込)になります。
しかし、通常プランとサッカーパックを同時に契約すると毎月1,200円相当のポイントが付与されます。
※通常プラン単体だと初月は600ポイントしかもらえません。
そして1,200ポイントをサッカーパックの支払いに使用することで、サッカーパックを1,400円(税込)で契約できます。
初月 | 次月以降 | |
---|---|---|
通常プラン+サッカーパック | 1,400円(1,200ポイントを充当した場合) | 3,589円(1,200ポイントを充当した場合) |
U-NEXT通常プラン | 31日間無料 | 2,189円(税込) |
U-NEXTサッカーパック | 2,600円 | 2,600円 |
U-NEXT通常プランには31日間の無料トライアルあり
U-NEXT通常プランの初回登録者には、31日間の無料トライアルが付与されます。
この期間中には、U-NEXT内で提供される様々なサービスを無料で利用できます。
また、登録時には、600ポイントが付与されます。
しかし、通常プランとサッカーパックを同時に契約すると毎月1,200円相当のポイントが付与されます。
U-NEXTサッカーパックの配信コンテンツ
U-NEXTサッカーパックで視聴できるコンテンツは以下の通りです。
U-NEXT通常プランで視聴できる格闘技や人気ドラマなどは配信対象外です。
- プレミアリーグ(独占)
- ラ・リーガ
- FAカップ(独占)
- コパ・デル・レイ(独占)
- スーペル・コパ(独占)
U-NEXTサッカーパックの登録方法
以下がU-NEXTの登録方法です。
- U-NEXT公式サイトにアクセス
- 「お得なセットで登録」を選択
- 名前、生年月日、性別、アドレス、パスワード、電話番号を入力
- 電話番号でSMS認証を行う
- 支払い方法を入力し、「利用開始」を選択
- 登録完了
\ 通常プランとのセットで初月1,400円! /
ブライトンvsノッティンガム・フォレストの日時やキックオフ時間などを紹介します。
\ 通常プランとのセットで初月1,400円! /
FAカップ準々決勝!この試合ではブライトンでは三笘薫、ノッティンガム・フォレストでは各国代表クラスのオラ・アイナやクリス・ウッドを紹介していきます。
三笘薫(ブライトン)
プレミアリーグで好調の三笘は2月にはゴール・オブ・ザ・マンスに選出するなどブライトンの中心選手として躍動しています。今季は29試合に出場し7ゴール3アシストを記録しています。三笘自身の自己記録更新も迫るなか、三笘のゴールに期待がかかります。
オラ・アイナ(ノッティンガム・フォレスト)
ナイジェリア代表のオラ・アイナはノッティンガム・フォレストのサイドバックやサイドハーフを主戦場として出場しています。オラ・アイナはここまで29試合に出場し2ゴール1アシストするなど攻撃的な選手となります。攻守にわたり活躍するオラ・アイナはチームのキーマンとしてこの試合でも注目です!
クリス・ウッド(ノッティンガム・フォレスト)
2月におこなわれたブライトン戦ではハットトリックをする活躍をみせたベテランのクリス・ウッド。今季は29試合に出場し18ゴール3アシストと躍動しています。準決勝に進むためにはクリス・ウッドの決定力や191cmと長身を活かしたポストプレーから攻撃のながれをつくるプレーに期待がかかります!
\ 通常プランとのセットで初月1,400円! /
試合日 | 3月30日 |
試合結果 | ✕ブライトン0-0ノッティンガム・フォレスト〇 PK3-4 |
前半 | 0-0 |
後半 | 0-0 |
得点者 | なし |
【戦評】
FAカップ準々決勝、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsノッティンガム・フォレストが29日にアメックス・スタジアムで行われ、120分の戦いは0-0で終了。PK戦を3-4で制したフォレストの準決勝進出が決まった。なお、ブライトンのMF三笘薫は72分までプレーした。
ニューカッスルとの120分の激闘を制してベスト8進出を果たしたブライトン。インターナショナルマッチウィーク前に行われたマンチェスター・シティ戦のドローによって公式戦連勝は「6」でストップも好調を維持。
4強入りを目指した一戦では、リーグ前回対戦で衝撃的な0-7の惨敗を喫した因縁の相手にリベンジを目指した。日本代表でコンディションの問題を抱えていた三笘だったが、この試合では無事スタメンに名を連ねた。
カップ戦特有の堅い入りとなったなか、戦前の予想とは異なってボールを動かす位置は低いものの、アウェイのフォレストがボールを保持する展開に。
時間の経過とともにブライトンも相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、コンパクト且つ強度が高いフォレストの堅守に苦戦。三笘とミンテの両ウイングも良い形でボールを受けられず、攻撃が停滞した。
それでも、徐々に三笘の左サイドで起点を作ると、アヤリやバレバがミドルレンジのシュートで見せ場を作ったが、いずれのシュートも枠の右に外れてしまった。
フォレストの思惑通り、互いにシュート数が少ないクローズな状況のまま試合はゴールレスで後半に突入。後半は立ち上がりにリュテール、ギブス=ホワイトがボックス付近で際どいシュートを打ち合うオープンな展開に。
そのなかでブライトンはハーフタイムの修正によってスムーズに相手陣内深くまで侵攻する場面を増やすが、最後のところで高い集中力を示す相手の守備に手を焼く。
時間の経過とともに膠着状態に陥ると、65分にはボックス内に侵入したアンダーソンと三笘が交錯。日本代表MFのスライディング後の左腕がアンダーソンの足を巻き込む形でPK判定となったが、オンフィールド・レビューの末にノーファウルの判定で事なきを得た。
ただ、病み上がりの三笘は72分にウェルベックとともにベンチへ下がり、アディングラがジョアン・ペドロとともに投入された。
その後はエランガ、ハドソン=オドイの主力アタッカーの投入で攻勢を強めたフォレストペースで試合は進んだが、GKフェルブルッヘンの好守など粘ったブライトンがピンチを凌ぎ90分間での決着とはならず。
完全に消耗戦となった延長戦ではブライトンがディエゴ・ゴメス、フォレストがエランガを軸に決定機を作り合う。とりわけ、延長後半はブライトンが完全に押し込む展開となったが、GKセルスを中心とするアウェイチームの堅守をこじ開けることはできず。
ベスト4進出を懸けた運命のPK戦ではフォレストの守護神セルスが躍動。ブライトンの3人目のヒンシェルウッド、4人目のディエゴ・ゴメスのシュートを見事な読みでセーブ。これに対してキッカー陣はニコ・ウィリアムズが唯一の失敗となったが、それ以外の4人が決め切って34年ぶりのセミファイナル進出を決めた。