前回大会で優勝した坂本花織。全日本選手権でも優勝を果たし連覇へ向けてコンディションは良好だ。また昨年彗星の如く現れた紀平梨花、前回大会では坂本に続く2位の三原舞依が出場。昨年同様、日本人による表彰台独占に期待がかかる。
【出場選手・滑走順】
1 ホンジー・チェン(中国)
2 ヴェロニク・マレ(カナダ)
3 ラーキン・オーストマン(カナダ)
4 イサドラ・ウィリアムズ(ブラジル)
5 アンドレア・モンテシノス・カントゥ(メキシコ)
6 ジョアンナ・ソー(香港)
7 ティン・ツゥイ(アメリカ)
8 エイミー・リン(台湾)
9 キム・イェリム(韓国)
10 アリソン・クリステル・ペルティケト(フィリピン)
11 ブルックリー・ハン(オーストラリア)
12 カイラニ・クレイン(オーストラリア)
13 イム・ウンス(韓国)
14 キム・ハヌル(韓国)
15 アレイン・チャートランド(カナダ)
16 イー・クリスティ・レオン(香港)
17 エリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
18 マライア・ベル(アメリカ)
19 紀平梨花(日本)
20坂本花織(日本)
21 ブレイディ・テネル(アメリカ)
22 三原舞依(日本)